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何度読んでも感動します。今の世の中、こういう教えが大事と痛感します。尋常小學國語讀本巻十二(昭和六年)第十二課小さなねぢくらいはこの中にしまひ込まれてゐた小さな鉄のねぢが、不意にピンセットにはさまれて、明るい処へ出された。ねぢは驚いてあたりを見廻したが、いろいろの物音、いろいろの物の形がごたごたと耳にはいり目にはいるばかりで、何が何やらさつぱりわからなかつた。しかしだんだん落着いて見ると、此処は時計屋の店であることがわかつた。自分の置かれたのは、仕事臺の上に乗つてゐる小さなガラ
・・・・・・・っということで、NHKBSで見ました。大人のおとぎ話ですが、ちょっと子供寄りです。ですから、ぼくのようなヒネた大人には物足りないかも。2000年制作のアメリカ映画ですが、舞台はフランスの小さな村です。なのに、セリフは全部英語。^m^歴史の短いアメリカの辛いところです。予備知識を持たずに見ましたが、結構大物俳優が出演しています。ジョニー・デップが出ていて心配したのですが、チョイ役だったのでホッとしました。彼の映画は、ことごとく失望
妻が言った。60才過ぎたら、癌が見つかっても治療しない選択をする人がいる。私は言った。僕もそうするつもり。治療の副作用はもう沢山だし、耐える気力もない。もうすぐ60才。子供は、ほぼ自立する能力を獲得した。他者を押し除けて生きる義理はなくなった。好きなように生きてもいいだろう。日頃からそう言って、親がいなくなる準備を子供にさせる時期。言葉だけは、残しておきたい。子供に親離れさせるのは、親の最後の勤め。癌を患っている方が聞かれると多分怒るだろうが、持論なので見
8/15に種を蒔きいよいよ間引いて1株にするのだがこの間引く作業が苦手で気が重い隣のポット苗よりも大きく平均よりも大きく育っているのに同じポットにさらに大きく丈夫そうな苗があれば間引かなければならない大きく優秀そうな苗は根を痛めないように優しく抜き別のポットに移してみた取り敢えず1ポット1株とし定植まで育てるが私の菜園では全ての苗を定植する事は出来ずもう1度選別する事となるまるで学校や企業の様で人間社会を見ているような…間引かれる側
異常気象が問われ始めて久しくなりますが、年々その激しさ厳しさは増して行く気がしますね。天気予報や台風情報など、気象情報はその精度が強化され予報の当たる確率も高くなってきました。しかし、未だに全く予想出来ない自然現象は、まだまだ少なくありません。その1つに地震がありますね。※⬇NHK防災アプリより!このように、地震が発生してから情報を提供するまでの時間はかなり短縮されてきておりますが、いつ、どこで、どれくらいの規模の地震が発生するということに関しては、おそらく最後まで予測な
宇宙全体を創られた神様のご神意に順じると貧富の差のある人間社会体制はありえません。神様は、宇宙(含地球星自然万物、私達全人類)を創る時に「宇宙全体が絶対平等存在体制であるよう、宇宙全体に無実体システム(本P69〜72)」を敷かれ現在もそのまま続けていらっしゃいます。そのご神意に逆らって差別社会体制にしたり、地球星自然の破壊を激しくしている私達地球星人。永遠の命(心)を授けて頂いた神様より偉くなっている私達地球星人。その現状の中で、宇宙全体共通法則の中の一つの因果応報のスピード
家の中に一匹でも「アイツ」がいれば、少なくとも二十匹はいると言われます。目を背けたくなる現実ではありますが、実際に「アイツ」が一匹で生息していることは殆ど無く、何匹もの仲間たちと集団で生息していると考えるのが自然なのです。とは言え、私たちが目にするのは殆どが「アイツ」が一匹だけの時であり、それだけを駆除してもなかなか根本的な解決にはなりません。「一匹いれば二十匹いる」という言葉を信じるならば、またいつか必ず「アイツ」が私たちの目の前に現れてしまうからです。しかし、こうした話は何も「ア
自分の欲求を理性でコントロールすること大人が子供を躾けること行政が制度や規則を作ることこれら3つは枠組みは違えど、人間が生まれ持った”性分”というものを環境に合わせて理性が調整していく営みです。”欲求”や感情の赴くままに好き放題していては、将来自身の健康やそれを取り巻く環境を害したり、人間関係の摩擦が起こって争いになり、結局自分のためにならないので、自分の経験や過去の歴史などから学び調整していきます。他の生物は一定の環境内で生活し、理性を進化させて行動を調整していく必要
→「太陽誘電は障碍者雇用をやってこなかったそうです。なぜなら殺人犯だからだそうです。」(太陽誘電を告発!)障碍者雇用をやってこなかったのは太陽誘電・高崎グローバルセンター内だそうです。↑誹謗中傷ではない「本当の真実」だそうです。#太陽誘電が変革の時だそうです。#グローバルセンター内に人を入れて#テクノロジー犯罪で何かをやっている可能性。真の意味は「人間社会での太陽誘電を告発」だそうです。太陽誘電は障碍者雇用をやってこなかったそうです。なぜなら殺人犯だからだそうです。太陽
ここは隣が畑から造成地になるときに一旦全部刈り取られなにもなくなりましたが今はノイバラと桑その他色々の植物の森となっています。その脇にあじさいも植えたのです(こちらは人為的に)がこちらもどんどん育っています。日本は水が豊富なので今頃は草木が輝いていますね。日本では草が敵ですが草が生える環境というのは人も生きやすい環境なのだと思います。日本はその気になれば5億人分くら
“○○したら、幸せになれる”この考えは、一時的には幸せになれても長期的な幸せは難しいです。痩せたら幸せになれる。名門大学に入ったら幸せになれる。イケメンと結婚したら幸せになれる。有名になったら幸せになれる。お金持ちになったら幸せになれる。どうでしょうか?一瞬でもよぎったことありませんか?私は、全部通ってきました(笑)だからこそ、冒頭に述べたように一時的な幸せは得られても長期的な幸せは難しい。という持論を自信を持って言えます。私たちが本当に欲しい幸せって、長く続くもの
・・・・・・・っということで、人間は弱い存在です。ぼくが経験した範囲だけでも、鬱(うつ)による自殺や未遂のケースが何度もあります。なぜ鬱になるのか?それは社会というものは、弱いものを攻撃するようにできているからです。弱い者を社会から排除して、属する社会をより強靭なものとする自然の「摂理」だとぼくは理解しています。自然の営みを見れば、その摂理が支配的だと分かります。しかし、人間社会においてこれは容認することはできません。弱い者でも受け入れるべきと考えるのが
散歩の犬同志が吠えあっているのを見てふと思ったのですが人間の社会って、良くできてるなーとこんなにいろんな人が、いちいち出会い頭に吠え合ったりもせずほぼほぼトラブルも起こさず共存している車も新幹線も飛行機も作っちゃって大して事故もなく恋愛などしてエッチなこともして家族を作り、種の保存子育て、教育、学校天才生まれて、いろいろ進歩して会社で働いたり、お店やったり、いろんな職業があって、それで報酬を得て
見上げた空に【ちぎれ雲】見上げた空にちぎれ雲青い空にぽかりぽかりと白い綿を無造作にちぎったようにそれぞれの形いつの間にか一つの大きな雲に合流してあっという間のちぎれ雲だった一人では小さな一歩でもみんな力が集まれば大きな力となる様な人間社会の一面にも似て雲の動きの変化に心感じた朝だ
幻滅原作バルザック嘘と詐欺にまみれたパリの都とマスメディアの世界を鋭く描く❕19世紀前半文学を愛し詩人として成功を夢見た青年は憧れのパリに貴族の人妻と共に上京する。世間知らずで無作法な彼は、社交界で笑いものにされるー。虚飾人間社会への風刺が刺さる。しっかり計算しながら、実力者に取り入るのも上手い自分の軸を見失わないという人が勝つ。改修後の恵比寿ガーデンプレイスはリクライニングできるし、飲みものはアルコールもあるし優雅な鑑賞ができイイ環境です♪(飲まないけど
野生のライオンというのは、たとえウサギを狩る時であっても全力を尽くします。勿論、シマウマを狩る時もハイエナを狩る時も全力を尽くす訳ですが、自分より圧倒的に弱い存在であるウサギに対しても、ライオンは一切手を抜くことなく全力で倒しにかかるのです。彼らが生きる〝弱肉強食〟の世界では、狩りの失敗はそのまま「死」に繋がることから、絶対に失敗しないよう、どんな相手にでも全力を尽くすのは当然と言えば当然です。逆に言えば、狩られる側のウサギだって「生死」が懸かっている訳で、ライオンに追われた時にはリミッタ
今日紹介するのは薄いピンクの薔薇。見事に咲いているし、色もいい。加えて、それを引き立てている周りの蕾がいい。引き立てるものがあると主になるものはより存在感が増す。人間社会も同じだなあ・・・私は引き立て役にしかなれないけれどそれもいい・・・
本日の2本目大切なのは金or愛というお題なんですが、これに関してはどっちが大切?という選択肢がおかしいと思う今日この頃です。金に勝る兵力無し!という言葉がある通り何をするにも金が無ければお話にならない訳で愛を育むにもそれなりの金が無ければどうにもならないのは人間社会の現状だと考えております。だからこそ金or愛という選択肢がおかしいのです。どちらも人間社会の生活の中で必要なものです。
ケミカル・ブラザーズ「WEARETHENIGHT」(2007年)という作品。当時から、大のケミカル好きだった私だが、この作品については余り聴いてこなかった。2007年よりも以前の作品には、エネルギー熱量の高い、激しく爆発的な力強さがあった。この作品にも、1曲目のようにアブナイ音はあるが、それでも昔の作品ほどのアブナさではない。ジャケット・デザインのように、まるで星降る夜空の景色の様だ。全12曲、59分。全てが崩壊中、或いは、負荷が少しでも掛かれば忽ち人間社会の悪いもの全
おれはオレンジャー!地球人と宇宙人の大きな違いの一つに宇宙とのつながりをきちんと感じながら生きているかどうかということがある地球人は自分意識が強いために目の前にいる仲間とのつながりですらちゃんと感じていない人が多い目に見える物理的な関係性だけにとらわれていることがその大きな要因実際君たちの体の周りには幾重ものエネルギーフィールドが存在しておりそれらは人間だけでなくまわりの物質や地球宇宙とも強くリンクしているんだ良く考えてほしい君たちは人間の社会の
そのゲームも、以前から、Amebaで、ブログを書いていると遊べたゲームで、長く、遊べなかったけども最近、やっと遊べるようになったしアシスタントってゲーム内に増えたのが居てこれが、また可愛らしいのよで、そのアシスタントを育成していくのだが、自分も、他者も育成に参加できる仕様であるが、自分のアシスタントなのに、他者任せみたいにしか、出来ないっていうか?だってさ、育成する自分のアシスタントなのに、何時間後?しか、育てられないなんて変でしょ?自分が、ちゃんと育成した上で、
マスク氏らの「AI開発停止要請」、問題解決にならずとゲイツ氏マスク氏らの「AI開発停止要請」、問題解決にならずとゲイツ氏(ロイター)-Yahoo!ニュース米マイクロソフト創業者で慈善活動家のビル・ゲイツ氏は3日、ロイターのインタビューで、強力な人工知能(AI)の開発停止を求める米実業家イーロン・マスク氏らの公開書簡について、問題解決にはならないとの見news.yahoo.co.jpBillGatesの言う通りである。以上A.J∀.JJin
HellofromCalifornia!バイデン政権に移行してからというもの特に民主党優位州の都市部に於ける犯罪率が急上昇中のアメリカ合衆国今まで個人的には被害を受けていなかったのだけれどご近所さんから色んな被害について聞いていたこともありほとほと人間社会に嫌氣がさしていたのですが今朝自宅庭に駐車してあった私の車の2つのタイヤが無惨な状態にされ人間不信どっぷりの金曜日の朝(涙)いったい誰が何を目的でこんな事をするの?窓を破られたり強盗に入られたりした訳で
地蔵坂を下りて、JR京浜東北線の東十条駅正面にある地蔵堂にやって来ました。微妙に傾斜してますね。この地蔵堂は珍しく北向きになっています。左手が荒川に削られた崖になっており、鉄道は崖下に沿うように通じています。そのため同じ十条でも、東十条と中十条では15m程の標高差が生じています。地蔵堂の正面左手に庚申塔がありました。何処からか持ってきたような感じで、コンクリートの敷石の上にちょこんと載っています。文字塔ながら上部には月と太陽が刻まれており、側面には「右より練馬みち」「左より豊
どうも公認会話士です。新ブログで毎日新たな記事を公開中です。最新記事はこちら小説一覧はこちら乃木坂46「帰り道は遠回りしたくなる」小説版はこちらおもしろ可愛い猫動画はこちらペタ、いいねに関してお知らせ
こんにちは、まどです。なにやらシリコンバレー銀行の破綻によって、アメリカは結構大変なことになってる模様。しかし、日本ではあまり騒がれていないのか?私はあまりテレビを見ないのですが、たまたまワイドショーをかけると、いつもWBCの話題で盛り上がっています。いつの間にか皆、大谷選手のファンになっている…。ついこの間までは、サッカーで盛り上がっていたのにね。それから最近、『今後マスクは個人の判断で』となったらしい(?)のですが、「元々日本はマスクを強制していない。単なる“お願い”である」
時代に贅沢さが足りない。皆が小さな同じ纏まりの中で満足している。時間の有効活用も出来ていない。情報収集に時間を使いすぎているからだ。あまりに情報過多な世の中になっている。少ない情報を有効活用する方が効率的に生きられるはずだ。スマホばかり見ていても思考力は身に付かない。今後の人間社会はやがて縮小していくであろう。
「あれしてはダメ」「これしてはダメ」「ああしないと、幸せになれない」「こうしないと、いい人生は送れない」気がつけば、人間社会は、制限だらけ。生まれたときから、制限だらけの人間ルールのなかで生きてきたから、私たちもそれが正しい価値観だと思ってきた。私も、そのなかに入り込んでいたときは、自分が制限だらけのなかにいるなんて、わからなくて、制限だらけのなかで、自分にも他人にも制限をかけて苦しんでいた。今も、気づけない制限はたくさんあると思うし、ジャッジして
X-MEN2000年10月7日公開社会から疎外されたミュータントたちの葛藤と闘いを描くSFアクション。アメリカン・コミックスの同名メガヒット作を初めて映画化。あらすじ人間社会から忌み嫌われているミュータントたち。「ミュータント登録法案」が成立するのを恐れているチャールズ・エグゼビア教授は、人類とミュータントの共存に希望を持っており、X-メンというミュータント・チームを組織していた。それに対抗するのが、ミュータントが人類を支配すべきだと主張するマグニートー。そんなある時、カナダでミュー