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泊りがけの用事から戻った翌日は、掃除洗濯に加えて、台所仕事もモリモリっとストック切れてきたので、焼き芋も作っちゃうwそしてどんどん肥え太っていきますデブ活つったら、こないだコスモスで特売なってましたヴィーガングミ一般的なグミより、ちょいサクサクかな食感軽めです。サブスクしてるsnaq.meで、送料無料キャンペーンやってたもんだから手をだしちゃう使用素材がプラントベース&めっちゃシンプルなのが嬉しいプラントベースつったら、大分のセブンでは
恐らく15年以上ぶりくらいにミシンを使いました😆17歳の末娘が保育園に入園する時に布団カバーを縫った時以来だから16年ぶりか⁉️恐れていた事が直ぐにやってきた!ボビンに糸が巻かれてない〜😭😭あぁ、どーやってボビンに糸を巻くんだっけ?取説があったのでそれを見てやったら意外とすんなりできた笑笑が、問題はその後よ!下糸🧵がなかなか上に出て来ない😰😰おかしいなぁ取説通りやってんのに💢で、なんかわからないけど10分くらい悪戦苦闘してたら下糸出てきた〜そのあと、何回か
、「やばいよやばいよ!とにかくこのシラクス市から一刻でも早く出なくっちゃ。くわばらくわばら」しかしたちまちメロスは、パトロール中の警吏に職務質問されました。「おい、こら!そこの不審者とまれ!」「え~っとオイラのことですかい?」「お前以外に誰もいないだろうもう日も暮れておる、大きな荷物を背負って何をしているんだ?」「オイラはただの羊飼いですぅぅ」「嘘をつけ背中に荷
幼稚園に入園して2週間の四女。毎日ギャン泣き毎日給食拒否トイレトレーニングが難しい疲れた幼稚園に通えば時間ができるのかと思えば、忙しさは一切変わらず...疲れたギャン泣き&発狂の日々疲れたゆっくりゆったり眠ってみたい解決方法がわからない
全体的にはそんなに悪くない。なんなら、いいこともしてるし、評価されるところもある。性格がそこまで悪いわけでもない。けれど、少しの失敗や、うまくいっていないところを探して、責め立てる。重箱の隅をつつく。いいことと悪いことがあれば、悪い方をとって延々考えたり責めたり。こんなことをしていては、身がもたない。何かよいことがあっても、調子にのってはいけない。誰かに何かを褒められてもスルー。よかったことはなかったことに。悪いところだけを抽出。何か粗を見つけても、それはそれ。事実は事実
前のブログからの続きです。夫が私に言った一線を超えた一言。それは…「俺の現物資産Bを、盗んだ?」と私に言ってきたのです。さらに、「だって俺の現物資産Aも持ってたし」(私が盗んでた。盗むつもりだったと言うニュアンス)さらに、さらに、「何の予告もなく、俺の荷物を新居に入れたのも不法侵入じゃない?」と。怖いですね〜。今まで、散々、「あの荷物、移動させたのすごいね〜」とか、嬉々として言っていたんですよ。
ネットフリックスでみました。身体は結核に蝕まれ、酒と女に溺れる自堕落な生活を続ける太宰を、妻の美知子は忍耐強く支え、やがて彼女の言葉が太宰を「人間失格」執筆へと駆り立てていく。***蜷川実花、監督らしく花をふんだんに使っているところは豪華で見ごたえがあった。小説「人間失格」とは内容は違うはずです。もう一度読みたくなりました。病気のために自暴自棄になったのか?それは分からないけど、生きていくのが嫌になったんでしょうね。病気になっても強く生き
年間100冊読書目標16冊目!太宰治『人間失格』です!私は日本文学をあまり読んできませんでした学生の頃に夏目漱石を少し読んだかな~というくらい。太宰治なんて『走れメロス』以外は話よくわからなくて…『人間失格』はとても有名な話だけど、一体どんなものかと読んでみたら、ある男の手記で、ホントは家柄も良く、優秀な男が、実は人間が嫌いで、全うな道を辿れずに堕落していくお話。解説やあとがきを読むと、これは太宰治本人の生涯を元にしていることがわかります。『走れメロス』は友情を描いたハッピーエンド
朝起きるのが面倒くさい…。朝顔を洗ったり歯磨きするのが面倒くさい…。朝着替えるのが面倒くさい…。朝食を食べるのが面倒くさい…。会社へ出勤するのが面倒くさい…。午前中の仕事が面倒くさい…。昼食を食べるのが面倒くさい…。午後からの仕事が面倒くさい…。仕事が終わって帰宅するのが面倒くさい…。帰宅後夕食を食べるのが面倒くさい…。風呂に入るのが面倒くさい…。寝る前の歯磨きが面倒くさい…。眠るのは大好き…。だったら人間失格ですから、人様の邪魔にならないところで一生眠ってろ。分
角の多い生涯を送ってきました。・・・って・・どんな生涯!?・・・。【評】これは敬愛する太宰治氏の「人間失格」の一行目の"恥の多い生涯を送ってきました。"を、軽い気持ちで変換させてみたのですが、この文をよく考察してみると、角の多い生涯とは、果たしてどのような生涯だったのかという疑問に、わたくしはぶつかった訳であります。例えば"ネジの多い生涯~"だとしたら、あ~きっとネジ工場の職人一筋の生涯だったのだな~と想像できますし、"マジの多い生涯~"となると、あ~真面目なお人の生涯だったんだな~と想像
太宰治の「女生徒」を読みました。原田ひ香さんの「図書館のお夜食」に出てきましたのでちょっと図書館で借りてきました。14歳の女生徒の、起床から就寝までが日記のようにつづられている作品です。思春期の不安定な心情を描き出しているところが評価されたようです。14歳の主人公は、母親と2人で暮らしています。うきうきした気分かと思いきや、急に意地悪な気持ちになったりします。母親のことを気に食わなく思っ高と思いきや、急に愛おしくなってきます。主人公は学校に行って授業を受け、帰宅途中の妊婦に嫌悪感を
昔から、いや、今は昔よりもっと、痛ましい事件などのニュースに目を向けられなくなった。今回の震災も、SNSに流れてくるのが辛く、ワードの制限をして直視しないようにしていた。今行われている戦争も、心がどうしても苦しくなるから、見ないふり聞かないふりをしている。鬱病になってからは、自分自身が避雷針になったように、全ての悲しみを自分が吸収しているような感じがしていた。前回、共感性羞恥についてのブログを書いたが、それらの感情と、悲しみに共鳴してしまう気質は関係があるように思う。私
「いじめられたくない。死にたい。ぼっちは嫌だ」「お願いだから、耳打ちはやめて」↑闇が深い!多分人間失格者達の親、祖父母が鬼畜なんでしょう。私もつくばZOZOとか他でも茨城県マイルドヤンキー達、茨城DQN達、キチガイ達からこういうのもありました!人として反応しては駄目だと思い、スルーしていました。ノイローゼ!しかし、もし今やられたら80dbどころか100db狙って民度が低ーい!か気持ち悪ーい!って言うと思います。
おはようございます😊カレーEXPOを目前にして、作夜は玉鬘でいきなりスナック営業してから、仲良し惣菜バー江川へ2次会でなだれ込み、カラオケ大会の盛り上がりを経て、懐かしい知己とも再開して、気づけば、午前様。何をしてるんだか、ホンマに。で、今朝は若干、人間失格な二日酔いですが、はい。カレーEXPO会場への前日搬入です。あ〜、頑張りましょうm(__)mよっしゃ〜ヽ(^o^)丿
前に「こころ」と一緒に買っていた「人間失格」読み終わりました📚昔読んだ時、よくわからん…苦手やなぁ…と思って、もう読むことはないやろうなぁ〜なんて思っていたけどやっぱりちゃんと読みたい!理解したい!と思い、今回はじっくり読みました😳面白いと言っていいかわからんけど、面白かったです。これって自叙伝的な小説なんですよね?生きにくい人生で頑張って生きてきたんだなぁ…色々あったからこの小説が書けたんだなぁ…と思いました。太宰治の他の作品も気になってきました🫥有名どころは読んでおこう📚
太宰治の「人間失格」は、主人公の葉蔵が「人間失格」の烙印を押され、絶望しながらもがき苦しむ姿を描いた作品です。私もかつては健常者として生活を送っていましたが、大人になって病気を患い、身体障害者となりました。葉蔵の苦悩に深く共感する一方で、彼の生き方と自身の経験を照らし合わせ、様々な葛藤を抱きました。葉蔵は、幼少期から周囲との違いを感じ、孤独と劣等感に苛まれます。身体的なハンディキャップこそありませんが、彼は心のどこかで「自分は普通ではない」と感じ、社会から隔絶されたような感覚を抱えてい
今日は天気が良い予報のオホーツク楽しかった週末はあっという間に終わる金曜日はきちっと練習後ビール二日酔い気味の身体を引きずって部活へ参加久しぶりだったけど皆んな元気そうで頑張ってた移動してチームの練習後チューリップの湯でリフレッシュ何とか二日酔いを吹っ飛ばすべく力を借りる流石ダメ人間イカれてる昭和の匂いのする居酒屋でカボチャだんごに癒され本当に最後のピュアへご苦労様でした夜はまだまだ続く次の日試合なんですけど思わず買ってしまった人間失格が心に刺さるので今日も休みの月
我が家の1階と2階の間には、収納スペースがあります春の断捨離中のため、写真載せれなくて引き渡しのときの写真です言い訳をすると、ステイホーム中に、整理収納アドバイザーの資格をとったので、勉強した通りに、収納の中のモノをだして、いるもの、いらないもの、中間のものにわけている最中ですその状態で、写真を撮ってみたら‥スタンプなどで隠さないといけないものばかりでしたその、断捨離中の収納スペースで、次男が、ガサゴソ探し物をしていました何探してるの?長男が持ってた人間失格太宰治?人間失格が基に
少し前から韓流ドラマ「ペントハウス」を見ています。※ネットの画像をお借りしました。人間関係や思惑がドロドロしたドラマです。ここまで人が怒鳴ったり、怒りに任せて物を壊したりするドラマを久しぶりに見た気がします。私の中では懐かしいと呼んでしまうほど昔の「家なき子」や「人間失格」を思い出しましたが、それ以上のドロドロ。だからこそ惹き付けられる部分もあるのですが、私がドラマ鑑賞している近くで本を読んでいた夫が「いつも誰かが怒ってるドラマだね。」と言っていました。ドラマは1回約30分
仕事に行くだけでも僕には大変な疲労だ。通勤もまた疲労。統合失調症になったことでストレス脆弱性が剥き出しになったのだろう。数限りもない抑鬱の一群、僕を不幸にしたのは紛れもなく僕自身だ。この世の妖術的な、蠱惑的な魅力に僕は成す術なく屈したのだ。この淪落と昏睡、僕の人生は順風満帆ではなく、最終的には僕自身が自分に対し人間失格の烙印を押した、しかしそれでも良い。人間失格だからなんだ、そんなものは主観的な産物かも知れぬし、偏見や差別の最上級の形容であるのだ。また僕は現存する珠玉のような作品を愛読するにつ
親父を病院に連れていった手術室に入りと、緊張しながら、見守るしかなかった。30分くらい経過したころか、ドクターがでてきた。「ありがとうございました」と声を、かけると、「・・・・・」なんだあの態度は!社会人として、恥じるべきだ最低だしかし親父の命がかかっているから、頭を下げるしかないこんなドクターが主治医であり、親父の命が繋がっているわけだ腎臓をとるとか、わけのわからないことを言っていたドクターだが、頭を下げてお願いするしかないわけだ。ドクハラという言葉があるが、実際は患者側が
おはようございます。人間失格を50回くらい読んでるけど毎回抱く感想が変わる。この小説やっぱり天才的だよな。ロマンスも痛みも無常も全部詰まってる…太宰治とかモテ過ぎるし罪深い。
太宰治は人間失格を書いた。それは彼の自伝的作品とされている。彼は玉川上水にて愛人と入水自殺をしたという。彼は今生きていればどのような作品を残していただろう。それとも書けなくなって作家として背水の陣にあったから死んだのだろうか。僕だって自分を人間失格と思った事もある。しかしそれは思春期の話だ。坂口安吾は太宰治を不良少年と評した。それは正鵠を得ていると思う。坂口は慧眼を持っていると思う。またこうして書いている内に僕の内部での思考が際限なく反芻され、非常に気持ちが整ってきた。そうだ、好きな事をすれば
布団にもぐってじっとしたまま時間が通り過ぎていくのが悔しかった。世間から隔絶され排除された気持ち。人間失格。でも体が動かなかった。動く気力もなかった。眠って現実逃避する毎日。だるさを通り越し体中が重く鈍く痛かった。だるさの頂点は痛みなんだと思った。座ってさえいられなかった。「毎朝、家中の窓拭きとかつを節と昆布で出汁をとることを日課にしてます。」と、健康な笑顔で言う人をテレビで観たとき。その人は、私より10歳以上年上だったけどはつらつ
毎月そうここにネガ日記をあげてあの日を自分の中でどうにかこうにか乗り切ってたのを今月なんとか自分の中だけでフゴーー!フゴーーー!と下唇噛み締めしながら乗り越えた自分で自分を褒めたいwそらさんが体調不良だったのでどれだけ素っ気なくてもしんどいもんしんどいからしゃーないもん鎮まれ自分もちつけ自分で体調悪いことを責めるような人間失格な事は回避できたw当たり前かw私もそらさんもよいお年頃なので体は心配。キスで寿命延びるらしいセックスもストレス軽減するらしいそらさんを
葉蔵は人とはまったく違う感覚を持っており、それに対して混乱し発狂しまともに人と会話が出来ない。結果的に道化を演じるが、中学校時代、道化が見抜かれそうになり、恐怖する。旧制高等学校では恐怖を紛らわすために、悪友・堀木により紹介された酒と煙草と淫売婦と左翼思想とに浸った。結果として人妻との一夜ののちに、心中未遂事件を起こす。しかし、一人が生き残り、自殺幇助罪に問われ、起訴猶予となり釈放されるが、混乱した精神状態は続く。
母、兄達にお金借りているらしい。私も貸している…なんでそんなにお金ないんだろう?何に使っているのだろう?昔からだけど、母って本当にお金にだらしがない。借金まみれに加えて、嘘つきの嘘まみれ。母みたいな人間には絶対なりたくない。早く天に召されろ。
こどもの頃、夢中になった本は?▼本日限定!ブログスタンプ幼児のときは長くつ下のピッピ中学時代は太宰治の人間失格あなたもスタンプをGETしよう
料理が好き無心で作る、美味しいものを実家から山のように送ってくる野菜や魚を余すところなく料理して保存する、そして食べる自分のためにカフェのように盛り付けて1人で庭で食べる、もくもくと。川の音聞きながら転職して3か月を待たずしてなんか嫌なモードに入ってしまいましたこの歳で常勤で採用いただいて感謝の気持ちと少しでも早く自立して働けるようにと頑張っていたのですが、時間管理の苦手な私が1分単位で行動を管理される事で狂ってしまった感じ何時にどこにいた?何時にそこを出た?何時にどこ
今夜の俺は眠れない。しきりに思い出すのは高校時代。俺はまさに青春していた。硬派であり軟派でもあった。高校の前で下宿していた俺。学業と柔道に猛烈に打ち込んだ。洋画が盛んだった。「ローマの休日」、「エルビスオンステージ」、「いちご白書」そして学校を抜け出て政治活動もした。フォークギターを弾きながら歌った。フォークの神様の岡林信康の「山谷ブルース」。朝日ジャーナルを無理して読んだ。オヤジが下宿に置いていた酒を飲み二日酔いで学校を休んだ。お昼休み学校から抜け出し下宿でタバ