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おはようございます。たくさんの皆さんの応援や励ましをいただきましたが2024年5月23日午前8時43分ママ氏は旅立っていきました。。。病院から連絡があって駆けつけましたが誰もその瞬間に間に合いませんでした。。。眠るように旅立ったそうです・・・父が亡くなって認知症を患って8年間大変なことばかりで自分の人生なのに・・・って思うこともあったしわからないママ氏に八つ当たりしたこともあったもっと優しくしてあげられたらよかったし
まず、本のタイトルとして、興味をそそるものをうまく選んでいますね。そして表紙の、サトウサンペイさんの一コマ漫画のような絵も、ちょっと読もうかな、という気にさせます。筆者は哲学者で、現在は札幌大学の名誉教授。ベストセラーになった著作として、「大学教授になる方法」、というのが知られているようです。学校教育について、大学について、仕事について、学ぶことについて、思う所を、口語体に近い文章でつづっています。平均値は高いが独創性を育てない日本、独学の落とし穴、非効率な予習が大事、教師の美点を発見する
人生の最期にどう在りたいか日本人は、「死」について話をすることは、敬遠しがち(縁起でもないなんて怒られたりして、、、、)建物でも「4」や「9」は避けられたり、病院ならなおの事、部屋番号でも不自然に飛ばされていたりするけれどでも、本当は、自分の望むことは、周りの人に伝えておくに越したことはないんです。延命治療の話は、結構よく聞く話。沢山の管に繋がれて、身動きの取れないような状態になったとしても、生きていたい家族としての立場と自分自身としての立場でも、やっぱりそれは変わると思
「終活」といえば、なにを想像されますか?ウィキペディアによると、「終活」とは「人生の終わりのための活動」の略。人間が自らの死を意識して、人生の最期を迎えるための様々な準備や、そこに向けた人生の総括を意味する言葉である。とあります。終わり、とか死を意識する、とか人生の最期、とか人生の統括、とか。。。。なんだか、物々しい言葉ばかり。。確かに、生きているものは、全て、そこには、終わりがあります。その人生の最期に向けて、準備
明日アパートの鍵🔑を受け取りに山口まで行って来ます息子の引っ越しの時部屋の壁紙やフロアシートの貼り替えを手伝わされて素敵な部屋に変身したのを見て私も真似しようと思ってます注文した壁紙は明日持って行きますフロアシートは重いので娘のお家に届く様に注文してました明日はとりあえず鍵を受け取ったら先に壁紙を貼るつもりです婿殿は夜勤明けなので目が覚めるのを待って夕方重いフロアシートをアパートまで運んでもらいます床貼りは日曜日にするつもりです日曜日の午後は孫ちゃん達の子供の
5月6日月曜日雨3月に90歳で永眠した父の四十九日を迎え、納骨を終えました。何事もきちんとしていて、準備をしっかりする父なので「娘二人に迷惑はかけられん!」と68歳でお墓を建てたのです。22年間誰も入ることなく毎年お盆にお掃除をしてきたことも家族の思い出となりました。父が亡くなる前日に会話することができてその時に言い残してくれたことがありました。心不全を起こしていて、話すのがとても苦しく辛い状況の中「今までありがとうね。世話をかけたね。お母さんのことをよろしく頼むよ。」
介護にかかわる仕事を始めて、もう10年になろうとしています。現場で仕事をする中で、人生の最期の時にかかわるたびに、いろんな思いを抱え込み、ひきずることもありました実際、主人を亡くす、という経験をしているからこそ、余計に、引きずられるものがあったのかもしれませんそんな中で、出会った「看取り士」という資格。この1年、今の自分のケアマネジャーという仕事をしっかりと勤めながら、「看取り士」の活動にも、力を入れよう!と改めて思ったのは、この4月です。そして、そう決めたとたんに、私の
半年くらい前、本屋さんに立ち寄った際に買った本。何冊か購入していたうちの1冊。戸棚に直し込んですっっかり忘れてた、、と、思い出して直ぐ読みましたこちら。葬儀屋で働く女性が主人公。人生の最期の時に寄り添うお仕事です。もうね・・・・感受性が豊かなのか、加齢により涙腺がぶっこわれているのか。ずーっと泣いてました。しかも号泣こんなに泣いた本は久方ぶり。小説を読んで初めて泣いたのは赤川次郎先生の「午前0時の忘れもの」という本だったな。今回、シンプルに言うと感動の涙ですがお
一般病棟に移ってから人生の最期を迎えた人たちやご家族に会う機会が多くなった私よりもずっと恵まれていて裕福な人生を送ってきた人たちが多いでもどんな人生を送ってきても色々苦労はあるんだなぁと改めて思う外からは見えないだけで人生って公平なのか不公平なのか結局よくわからないな人の人生をジャッジする権利なんてない結構のところ他の人がどういう経験をしてきたかなんてその人以外には全然わからないから
ある看護師さんが、「人が食事を口から取れなくなって回復の見込みがなくなった時、点滴を希望する家族は多い。でも、点滴って本来は「回復し得る人のため」のもの。例えば、ちょっとお腹壊したり、肺炎になって食事が取れなくなった時に一時的にこれ使い回復までの時間を稼ぎ体力維持するには、最高の道具。一方で、「戻ってくる見込みがない人」に、点滴を続けると悲惨。水を入れ過ぎれば、入れた水を消費し切れずブクブクに浮腫み、痰が喉元に溢れてゼイゼイ言いながら死んでいく。逆に、点滴を少なめにしても「生き延びら
孫の顔を見せてあげたことその孫に人生の最期を見送られることになったことこれに尽きる
↑こちらの切り抜き見てたら涙出てきた(´•̥ω•̥`)シンプルにうらやましいと思いました人生の最期に手を繋ぎあって亡くなることができたら、、、オット氏とこんな関係になることは絶対ありえないんだよなわかってんのにさ悩んでばっかりで行動に移せない自分が情けないやらでもごちゃごちゃ悩んでいるうちは動かないことにしてます今は色々と静観してようパワーを貯め続けながらね
2週間ぶりに彼と会いいろんな話をしてとても充実した楽しい時間を過ごした。「手が冷たい」と言った彼に「覚えてますか?14年前の一番最初のデートの時も“僕の手冷たくない?”って手を繋いで来ましたよね」「マジ?覚えてない。俺そんな白々しい事まで言って君に触りたくて仕方なかったんだね。笑」「初デートで車の中でチュッ!ってされたし」「ごめん、って…」「カラダ目当てだっただろー‼︎笑」彼は都会の中心部に住んでいる。「あのさ、欲だけなら、俺、地下鉄1分でそういうお店行けるでしょ。往復4
昨日カーテンが届きました~通販にて買いました…が…最高✨の品でした👏UVカット型にしました。正解です。東向きベランダと窓なんです。朝は日差しが眩しくて目覚める感じなんですがカーテンのお陰で眩しさ激減🤭👍買って良かった品です。後は…家電だけになりましたね~中古で良いかな?って思っています。家電に拘りは無いので昨日は…1日雨でしたが今日は晴れ☀最高の天気🫵最初は…戸惑いもあった狭い部屋(笑)でしたが…ようやく慣れて来ました。姉は…(笑)もって狭くても良かった
おはようございます。100歳までハイヒール👠、女磨き師の澤﨑直美でございます。私は毎日ハイヒール👠です。初めてお会いする方に、「365日ハイヒール👠を履いている」と言うと、、「私は外反母趾になってしまって😅」と言われる方がいらっしゃいます。残念ですね。【外反母趾は、ハイヒールが原因ではありません‼️正しく歩けば、外反母趾になりません】まず、自分の足の特徴を知り、自分の足に合う靴を選ぶこと。そして、正しい重心で、正しく歩くこと。そうすれば、365日ハイヒール👠でも外反母趾に
看取り医がみた、愛する夫を失い認知症になった68歳女性…若くして入所した『老人ホーム』で、涙ながらに「恥ずかしい」と明かしたワケ(平野国美)@moneygendai茨城県つくば市で訪問診察を続ける『ホームオン・クリニック』院長・平野国美氏は、この地で20年間、「人生の最期は自宅で迎えたい」という様々な末期患者の終末医療を行ってきた。患者の願いに寄り添ったその姿は、大竹しのぶ主演でドラマ化もされている。gendai.media
うつ病になると、多くの人が<悲嘆、楽しみ、喜びといった感情を普段のように感じることができなくなる>一方で、<世界が色彩を失い、生きている感覚がなくなったように感じられることもあり、以前は楽しめていた活動に対する興味を失い、楽しめなくなる>という症状を訴える方がいる。つまり、美恵子さんが色を失ったのもうつが原因であることが考えられる。看取り医がみた、愛する夫を亡しくて「色」を失った68歳の女性…「白黒となった景色」を再び色づかせた「意外なキッカケ」(平野国美)@moneyge
人生の最期はどうしたいのか人生会議のポスターが物議をもたらした事は記憶にあります自分だったら・・・は割と難しくないが、家族だったらは難しいある日突然、その日はやってくるそのある日突然は、今日やって来た入院して直ぐの説明は私が勤務中だったこともあり、電話で簡単な説明を受け本日画像を見ながらの説明そして選択を迫られる今日答えは持ち合わせていないと思うのでと、数日の猶予が与えられる今までのブログの文章から、私が医療従事者であることは伝わっていると思いま
人と話す時、自分の思考と言葉って何ミクロン?かの速さで連動してると思うんですが思いがけず自分の口から出る言葉に自分自身が驚くこととかないですか?口八丁、口からでまかせ。。とかとは全く違うんですが笑昨日仕事のMTGで座談会になり、その時に自分から出た言葉が自分でも考えて発した言葉じゃなかったのでびっくりしました。『やりたいこと全部やって死にたい!』確かにそう、そうなんです!でもそれをみんなの前で、しかも急に言うなんて聞いてたメンバーは「ほうう〜確かにそれな!」と言う反応でよかった
春本番が目の前ですねヽ(^o^)丿関東地方の桜は、来週末頃が見頃とか…でも、まだまだ気温が上がったり下がったりで体調を崩す方も多く…はしかなども流行っているようです。そんな中で…健康であることの幸せに感謝!です。人生100年時代。息をしているだけではなく、健康寿命が大切ですよね?江戸時代に「養生訓(ようじょうくん)」という貝原益軒によって書かれた健康本がベストセラーになりました。主に衣食住から、健康に繋がることが綴られています。戦いがなく生活が潤ったために、庶民も健康・長生
人生の最期は住み慣れた我が家で――。そんな希望は見果てぬ夢なのか。訪問介護の基本報酬が4月1日から引き下げられることに、「このままでは在宅介護が崩壊する」と事業所の反発が高まっている。ヘルパーに同行すると、利用者の間でも将来への不安が広がっていた。【國枝すみれ】https://mainichi.jp/articles/20240226/k00/00m/040/085000c?fbclid=IwAR30CYXHl-dw6lenmuQ4gqLxAy4YpxxhSnmJnuFqP2HjI_CqYhb
Aloha🌺一度はホスピス施設に申し込んだものの希望する施設がヌアヌパリでしかも空きがなく3組待ち。現在空きがあるのは、カイルアの施設。入院中の病院も待っている間、一日$2500払わなければいけません。『治療はもうできないと』Aloha今日は朝から彼の病院でドクター、ホスピスドクター、ソーシャルワーカー、ホスピススペシャリストと夕方まで入れ替わりで、ディスカッションが続きました。も…ameblo.jp病院から帰ってから悩みました。人生の最期の大切な時、彼はいちばん心細く、死へ
こんばんは。風は今のところ、少し強いかな、という程度です。北風なので、寒いのでしょうね。私は世間全体から見て、若いとは言えませんが、歳をとっているというほどではありません。でも、もう何かを始めるには遅いのは、間違いないことです。これから自ら生計を立てていく姿が想像できません。つまり、もう長生きはしない、ということだと思います。このまま悲惨な人生を続けるよりは、早々と店じまいしてしまった方が良いと思います。人生の最期をパッと飾ってしまえたら、もうそれで良いのです。こ
次女のお熱が無事、下がって来ましたーお騒がせしましたさて、こちらの本に出てきた…『7つの習慣』本が苦手な私でも読みやすい本またまた見つけましたまんがと図解でわかるスティーブン・R・コヴィーの7つの習慣別冊宝島出版自己啓発本の代表って感じでthe王道…ameblo.jp人生の目標を考える確かにやったことない…ということでやってみました〜私が考えたい立場は…とりあえず5つかな母親として妻として社員として娘としてキャリアコンサルタントとしてどんな最期を迎えたいのか母親
ちびまる子ちゃんの声優TARAKOさんと漫画家、鳥山明さんが亡くなってしまいました。かずちゃんも私もほとんど同じ世代なので驚きました。早過ぎる死だと悼むと同時に、おふたりのように世界に貢献してから帰天したいものだと話し合いました。私たちは、常にこの人生において最高で最善のものを追求して行こう!人間関係も、仕事も、健康も、生活も、私たちが望み得るもので達成できるものは全て叶えて行こう!でないと、人生の最期の瞬間に後悔するのが
今、すごく後悔している…と感じることはないけれどなるべく後悔のない人生をおくりたい。先日、身近な方が亡くなり私は親族ではないけれど残された家族のお気持ちを考えると辛いな…と感じることがありました。昨日まで孫と一緒に元気に遊んでいたのに…そんなLINEを頂いた時、胸が締め付けられるような気持ちになりました。今元気でいる人が明日も元気で過ごしているとは限らない。いつか会いたいな!いつかお話ししたいな!いつか旅行に行きたいな!毎日の家事、育児、仕事もあるので全部のやりたいことを
ねこを見てるとさよく思うんだよねありのままの自分でいることが当たり前さっきの毛繕いはヘタだったな…とか虫を捕まえた自分、最高!だなんて思わずにその瞬間を全て受け容れて生きてる純粋生きてることが当たり前だし死ぬことも当たり前、流れに逆らわずに力を抜いて存在してる私たちも肩の力を抜いて「今の自分で最高だにゃ〜」って受け入れられたらいいよね体にも心にも抵抗がない状態、ムリしてない感覚。人によって価値観が違うからさやりたいこともときめくこともほんとに人そ
人間の最期外科勤務医だった若い頃は、急変した患者さんには何でもかんでも、心配蘇生をした。どんな背景であろうとも、心肺停止した患者さんには、気管内挿管をして、人工呼吸をして、心臓マッサージをして、ボスミンをたくさん注射して…。とにかく1分でも1秒でも長く生かし、少なくともご家族が到着するまでは、汗がダラダラになって蘇生した。口腔内や両上肢には管がたくさんあって、腹部や胸部にはオペ後のドレーンが入っていることもあった。当然、肋骨はバキバキに折れていた。とてもとても自
人生の最期を迎える病院の物語出演者が上手くて、つい観てしまった。人生いろいろ、我儘な患者、認知症、元気に退院する患者は、いない。それぞれの家庭事情もあり看護師役の岸井ゆきのさんが、良かった患者役の木野花さんは、朝ドラの家政婦役も上手いですね。父の緩和ケアの病院を思い出しました。手厚い看護でした。看護師さんに感謝です
ご訪問ありがとうございます***とにかく明るい性教育パンツの教室インストラクターなかむらあすみです。一人親、ひとりっこ、3世代住まいだって楽しく伝えられる命のはじまり我が子へ知識のお守りと愛情を手渡す性教育でこころゆるりとける♪ひとり親ママも、そうでなくても心ゆるまる時間を🍃私は普段、訪問看護師をしています◌𓐍お家で暮らす方々の生活やケア、治療のサポートをします。自転車で家々を回っています!パワフルでしょ^^お家なので『