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《不登校や引きこもり》の子どもと向き合って子どもの行動や言動に振り回され、一喜一憂していたあの頃人生のどん底で沼っていた私もう、いいかげん嫌になってきたどうしたらいいのか、さっぱりわからなかった子どもに振り回される生活をズルズルと続けていくしかなかったそんなことをひとり悶々と考えていた時に友人から言われた言葉がなんでだかすごくタイムリーに私の心に刺さった学校は行かないといけないの?学歴が無いといけんの?我が子じゃなくなるわけじゃないよねものすごくヒットし
今日は小雨が降って寒いですこの寒暖差にやられそうです学校や支援センター、病院などに相談に行っていたけれど私の欲しい言葉は、聞けなかった言われていたのかもしれないけど私の心には響かなかった友人達が、どっぷりと落ち込んでいる私のことを気にかけてくれて家から連れ出してくれたりしていた友人達から言われた言葉「あの学校に通ってたら、いつ誰が不登校になっても不思議ではない。次は、我が子がもって思う」「学校は行かないといけないの?」「学歴が無いといけんの?我が
みなさん知っていますか?「みいちゃんねる」ダウン症の女の子みいちゃんの日常を紹介しているママさんのYouTubeなんですが、私、みいちゃんが大好きなんです愛嬌溢れるみいちゃんがかわいすぎていつも釘付けになりながら見ていますあやちゃんがダウン症とわかったとき絶賛暗黒期を過ごしていましたが、そんな中でもどうにかダウン症を受け入れたい、かわいいと思いたい、そんな気持ちを抱いていました。そんな時に見つけたYouTubeのみいちゃんねる。そこには3歳8ヶ月のみいちゃんが身振り手振りでママとパ
《不登校引きこもり》で人生のどん底を這いつくばって真っ暗闇の中であちこちにぶつかりながらもがき苦しんでいた私学校もカウンセラーさんも、教育支援センターさえも信じられなくなっていた学校から、子どもは精神科や発達外来を勧められて受診発達障害の薬を何種類か試したが、子どもに合わず断念したこともある精神科では、初診で3種類くらいの薬の処方があった「強い薬ではないから、飲み続けると良くなりますよ。」薬の管理は子どもに任せていた私自身が落ちている時期だっ
子どもの不登校、引きこもりで人生のどん底を這いつくばりながら、ズタボロになりながらも私は、どうにかして子どもが学校に行けるようにしたかった何か方法を考えたら、また学校に行けるようになるかもしれんそのために学校とも戦った子供のために私は子どもの母親だから、なんとかしなくてはと当の子どもは、精神的不安定だからか、発達系のデコボコからなのかじっと座っていることができなかった黒板をノートに書き写すことができなかった毎時間各教科で配られるプリントを整理することができなか
3ヶ月の時にちょっと書いたのですが、あやちゃんは少しづつ腹筋がついてきたのか泣き方がだいぶ変わりました!NICUにいた頃は泣いているのは顔だけで声は出ていないというのが通常運転。そしていやゆるギャン泣き状態では「あーい!あーい!」と叫んでいました泣くというより大声で呼びかけてる感じで友達からは「飲み会のコールみたい笑」と言われていましたかなり個性的な泣き方だなぁと思っていましたがこれも腹筋が関係していたのかもしれません、、、それが4ヶ月に入り、ようやく普通の赤ちゃんみたいな泣き方で持続的
不登校や引きこもりでズタボロになって、疲弊していく私家族ぐるみで仲良くしている友人が「何を考えているのか、どうしたいのかを私が聞いてみる。親には言えなくても他人には言えるかもしれないから。ランチに誘ってもいい?」友人と子どもの2人でランチに行き、今の自分のことなどいろいろと話をしたそうだその頃の子、不安定な感じで言うことがいつも違っていたり、母である私を攻撃するようなこんなになったのは、ママのせいとはっきりと言っていた時期でもあるそんなような内容なんだろうなと想像して
人生のどん底で身も心もボロボロの私学校に行けない子ども達への怒りや焦りは、私の中で消化しきれるものではなかった仕事で夜遅く帰って来る夫には、常にファイティングポーズを取っていた私の中の真っ黒に蠢いている感情を、夫からの何か気に触ることがある度に爆発させていた普段は、何とも思わないことにも苛立っていた子ども達にも、罵声を浴びせたり、無言の圧力をかけていた学校に行けないことを悩んでいるだろう子ども行こうとしても行けない自分でも理由のわからない、行かないといけないとは
私が、不登校や引きこもりの子ども達に振り回され人生のどん底でもがき苦しんだ月日今、不登校や引きこもりで悩んでいらっしゃる親御さんの何かのお役に立つのではないかと思ったので読みづらいかと思いますが、吐き出させてください《不登校引きこもり》は約4年間、私を苦しめたどうやって日々を過ごしていたのか思い出せないほどに記憶が飛んでいるまるで、封印されているかのようだ子ども達に振り回さられながら、疲弊しきっていたもう、たくさんそう思いながらもどこかで、母親たる者は
出逢いは15年前お互い人生のどん底の時。4年前、久しぶりに逢った彼は遥か遠くを歩いていてショックで3日間寝込んだ。あの時「あきちゃんはようやく旗を上げる気になったね」と言われたことに、私は大抵抗し結果的に、自分の厚い殻を破るきっかけとなった。「戦場で俺の背中を任せられるのはあきちゃんだから」15年前そう言ってくれた人は会わずにいても、私がいま見えている景色をちゃんと分かってくれていた。やっぱり軍師は、数歩先を歩いてる。たぶん、登ってる道も違う。
不登校や引きこもりの我が家いやだただただ楽になりたいもうこんな思いしたくない逃げたいそんなことばっかり思ってる人生のどん底を生きておりましたいつ、誰に何が起こっても不思議ではない苦しい時期でした学校に行くとか行かないということが問題にならない年齢になった子ども達必然的にそのことで悩むことは無くなりました解放されたこれからは楽になるんだ幸せになれるんだ親子で、デコボコの曲がりくねったアップダウンのきつい道をあちこちぶつかりながら今
あやちゃんがダウン症だと分かってから、いろんなことを調べるうちに自閉症についても目に触れる機会が多く、ダウン症と併発していることが多いということも知り自分なりにに調べたりもしていました。出産前は正直ダウン症と自閉症の違いもほぼ分かってなくて、なんとなく大変でよく叫んだりしている、、、そんなイメージでした。最近よく自閉症児の育児についてのブログやYouTubeを見ることがあります。子供さんが感覚特性を持ち、癇癪を起こしている動画などを見ると「なんでそんなに嫌がるのだろう?」という気持ちでいっぱ
すこーしだけ悪口通ります。どうか見逃してやって下さいついに行って参りました、市の4、5ヶ月検診。目標はただ1つ、、、泣かない!!!(私が)もうそれができれば今日は上出来いざ会場につくと30人ほどの大勢のベビーがいて圧倒される私たち親子。なぜかというと、、、みんながでかすぎる!!!みんな力士かと思うくらいにどすこいな体型なんです(それが普通だとは理解してますがほんとに子力士でびっくりしました)問診中、保健師さんが体を診てくれているとあやちゃんが珍しく泣き出したのです。普段は人見
先日児童発達支援センターの体験入学に行ってきました。全国区にあるコペルプラスさんです。事前にお電話であやちゃんの気になる発達具合や興味があること、苦手なこと(嫌いな音など)ついて詳しく聞いてくれました。4ヶ月の赤ちゃんということは最初に言ったのですが、「お母さんが言っていることを理解はできていますか?」とか「言葉でコミュニケーションを取れますか?」と聞かれたりしてその度に「まだ4ヶ月なので何もできません。」と答えていて、世の中の4ヶ月ベビーは言語理解ができるか?!と一瞬焦りましたが、お
ジャッキーチェーンとウィルスミスの息子が共演した【ベストキッド】テーマは人生のどん底に落ちた時、あなたはどうしますか?苦しみや悲しみの中に身を起き続けますか?はい上がりますか?その選択は自分次第!ジャッキーチェーンが演じる深い悲しみを持つ男はイジメに耐え兼ねる少年にカンフー教える事になる。この二人、どちらも、人生のどん底にいる。男は少年にカンフーを教えながらも最後までがんばり抜く少年から逆に教えられる。人生のどん底からはい上がるのは結局自分次第なんだと私も過去を振り返る
韓国ドラマ「ドクタースランプ」(2024年、全16話)を第3話まで観た。ネットフリックス毎週日曜月曜配信。ヨ・ジョンウ(パク・ヒョンシク)は美容外科医。医療事故死で裁判中。破産して家とか財産を処分したがまだ何億もの借金を抱える。ナム・ハヌル(パク・シネ)は麻酔科医。教授のパワハラによりうつ病になり喧嘩して教授のスネを蹴って辞めてしまう。高校時代に成績全国1位を競い合ったライバルで犬猿の仲であった。ゆえあってふたりとも人生のどん底にいる。そして偶然に再会する。夜中に思いつきで朝日を見に行
私の市には子育てプラザという施設があり、定期的に年齢に合わせた教室があります。そして昨日、0歳児クラスの教室に参加しましたなぜ参加したかというと、、、あやちゃんにとっていい刺激になる。あやちゃんにはいろんな人と関わってほしい。というのが建前。実際のところはというと、、、私の予行練習でした実は来週に市の4、5ヶ月検診が待っているのです。私にとって恐怖の集団検診いろんな方のブログでメンタルをやられたと書いてあったので、もう怖くて怖くて、、、一旦予行練習ということで参加してきました。結
子どもの不登校を悪だと信じていた私カリカリしたし、イライラしたりと人生のどん底を味わせてもらいました私の性格とかも関係してくるとは思うけどここでグダグダとなんの解決にも繋がらないことを私の少ない脳みそで考えたところで明日から子ども達が、不登校を止めて学校に毎日通う生活に戻れるとは思えなかったそうなって欲しいと切に願ったところでこのどん底から浮上できるとも思えない私、みなさんご存知の通りバカ親ですからなかなかお友だちと予定が合わなくて行けなかったランチに子どもと行っ
夜に記事を書くと、簡単に書こうとしたのに...内容が内容だからなのか、どんどん暗く重くなる気がする...定期的にカウンセリングを受けているのですが、昨年の秋に「人生のどん底かもしれないけれど、希望の光もみえている。サヤさんは出会った頃(1年半前の夏)は自分を保つ事に精一杯だったけれど、今は違う。自分の内側と会話して変わろうとしている」辛い時期に、ずっと見守ってくれていた先生の言葉は大きかった。落ちんでばかりいられないそう思えた。なのに、過去を振り返っていると落ち込んでしまいがち。ま
その冥王星が5ハウスに入っていると、人生が大きく変わる瞬間を何度か体験する可能性があります。もちろん、誰もが生活をしていく中で、多かれ少なかれ何かしらの変化をしながら生きていますが、冥王星が5ハウスに入っている場合は、人生の目標や夢に関することや恋愛、趣味において、まさに「人生がガラリと変わる」ような出来事を体験しやすくなります。中途半端ではなく、極端な方向に走りやすいのも特徴で、人生のどん底を味わったり、普通であれば手が届かないような成功を手にしたり、波乱万丈な人生になるでしょう。20
私とあやちゃんは既に里帰りから帰宅しているすですが、出産した病院の先生がとてもいい先生でもう少しここで診てもらいと思い、4ヶ月目まで発達外来に通っていました。そして先日で里帰りの病院での診察が最後でした紹介状などのお話を済ませ、いざ診察へ。相変わらず爆睡あやちゃん診察台に寝ころばせて先生が体を診てくれていると、、、「ん?もしかして、、、首座ってる?!?!」「そうなんです!やっぱり座ってますよね!」「座ってるね!!!え、すごい!僕の想像をはるかに超えてきましたね!」「笑いかけたりし
あやちゃんようやく4ヶ月目に入ったので3ヶ月の様子を振り返ります。前月の記録はこちら↓『2ヶ月記録』あやちゃんは今日で3ヶ月に入るので2ヶ月の記録を残しておこうと思います。2ヶ月と22日の記録(もうほぼ3ヶ月)体重4590g身長56.5cmまだギリギ…ameblo.jp【3ヶ月と22日目】体重5145gうんうん体重の増加いい感じ〜と思っていたら、、、先日の胃腸風邪?であやちゃんのミ活(ミルクをたくさん飲もう活動)をしばらくお休みしていたせいで、この10日後に体重を測るとかなり
あやちゃんついに風邪デビューしました!(何も何もめでたくはないっ)しかも私からうつったっぽい、、、先週の土曜日の早朝に私が吐き気を催し、熱を測ると37.5度。朝、旦那さんが起きていたのであやちゃんをお願いして「体調悪いからポカリ買ってきてくれない?」と頼むと「お昼ごろでもいい?」と言われた(ミルクあげながらテレビ見てる)「じゃあ自分で買いに行きます」と言って半ギレで徒歩1分のスーパーへ行きながら母に電話してブチギレましたもうこの週末をここで過ごすと私の精神状態がもたないと思い実家に避
下記の通り、人権講演会が開催されます。■日時令和6年2月5日(月)14:00~15:30(受付13:30~)■場所和光市民文化センターサンアゼリア小ホール■対象どなたでも■定員先着200名■主催和光市教育委員会事務局生涯学習課■共催和光市人権教育推進協議会※電子申請システムにて受付するそうです。詳しくは、市のホームページをご覧ください。→和光市公式ホームページヤセ騎士さん、とても面白い方です。是非お出掛けし
『してはいけない後悔①【出生前診断】』ずっと心の中にあったブログに残すのが少し怖かったそんな感情も大事にしようと思い綴ることにしました。「なぜ出生前診断を受けなかったのか。」高齢出産になるとダウン…ameblo.jp『してはいけない後悔②【出生前診断】』『してはいけない後悔①【出生前診断】』ずっと心の中にあったブログに残すのが少し怖かったそんな感情も大事にしようと思い綴ることにしました。「なぜ出生前診断を受…ameblo.jp「出生前診断を受ければ良かった」後悔した日からたくさんの価
『してはいけない後悔①【出生前診断】』ずっと心の中にあったブログに残すのが少し怖かったそんな感情も大事にしようと思い綴ることにしました。「なぜ出生前診断を受けなかったのか。」高齢出産になるとダウン…ameblo.jp↑前回の続きです産後、あやちゃんがダウン症だと分かったとき私にずっと襲いかかっていたのは「なぜ出生前診断を受けなかったのか」そんな後悔でした。今、そんな後悔をすることは生まれてきたあやちゃんに対して本当に申し訳ないということも頭では分かっているのに、、、なぜあれだけ受
ずっと心の中にあったブログに残すのが少し怖かったそんな感情も大事にしようと思い綴ることにしました。「なぜ出生前診断を受けなかったのか。」高齢出産になるとダウン症の確率が上がる。だから出来れば30歳までに妊娠したい、当時27歳だった私はそんな話を彼にしていました。婚約してからすぐに授かったあやちゃん。出生前診断は受ける予定でした。ただ私に襲いかかったのはつわり、、、本当に辛くて辛くて、、、何も食べれないのにひたすら吐き気だけが襲ってくる毎日。唯一つわりを忘れられるのは寝て
昨日、私のマイナンバーカードの更新に行きました。引っ越しをしてからカードの更新を忘れていて、しばらくたっていたので再発行の手続きになるかもしれないと思い事前に問い合わせたところ、「更新手続きで大丈夫です。写真も不要です。」と言われたので、あやちゃんを連れて手続きセンターに行きました。そしたら担当してくれた女性スタッフさんに再発行になると言われました事前に確認したら更新でいいと言われた旨を伝えると、いかにも上の人って感じの男性が来て、案内ミスである旨を伝えられました、、、案内ミスなら仕方がない
もう、どん底もズンドコも分からなくなってきたので次の週も行ってきました今回は贅沢に「ねぎ房’Z焼」豚肉、イカ天、チーズ、もち、玉子、そば入りもちがモッチモチで銀歯が取れるかと思いましたお好み焼きは広島風なのに割りばしは熊本風