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暑さで彼岸花が咲き遅れているとか。我が家の朝顔・・、ナントか開花しても葉が先に茶色。発汗過多での干涸らび・冷房の除湿過多での干涸らびそして秋の深まりと同時に自然界は乾燥過多。そして夏バテ~秋バテ、ため息が出る毎に正気は消耗。こんな時、シッカリ補血しましょう。補血作用のある漢方薬と言えばコレ↓。「お湯割り」で服用する液体漢方薬=婦宝当帰膠《突然のホットフラッシュにはコレ》日本では、この二至丸と同じ成分が薬局サプリメントとして薬局内で薬剤師が対面販売中です。漢方薬は構成する
こんな時、安易に《安定剤》に頼る前にその効果のエビデンス(証拠)を悠久の歴史が今に伝承している生薬エキスを活用してみて下さい。安神薬のような「習慣性」・「依存性」・「耐性」などの副作用はありませんし自動車運転や仕事に悪影響もありません。《ホットフラッシュに活用出来る植物性生薬》この二つの植物性生薬は薬局サプリメントとして薬局内で薬剤師が対面販売中。参考価格=360粒=5.400円(税込)《ホットフラッシュに活用出来る動物性生薬》亀と鼈(スッポン)のエキスこ
蟲の声が聞こえ出すと暑さが和らぎますが、発汗過多の後遺症に要注意!注意したいのは《発汗過多》だけではナイ!以外と知られていない冷房の除湿作用による乾燥。夏の無理の一つは乾燥=干涸らび=隠虚なのです。発汗と除湿での「干涸らび」=「隠虚」隠虚対策に効果のある動物性生薬、活用して下さい。詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。
女性に多く見られる不快感に《冷え・ノボセ》があります。こんな時に安易な合成ホルモン剤利用には要注意。漢方的には《隠虚》を改善します。隠虚改善に役立つ身近な植物性生薬、二つあります。冬至と夏至に収穫する植物性生薬《女貞子》&《旱蓮草》これは古典方剤である《二至丸》に含有されています。日本では、この二つの植物性生薬配合の薬局サプリメントがあります。詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。
ドンドン《暑邪》の勢いが増しています。こんな時、濁熱に負けそうになったら冬至と夏至に収穫した生薬エキスが効きます。この二つの生薬を配合した漢方薬が《二至丸》《二至丸》、かの西太后が愛用したと言われています宮廷処方です。日本では、これらの植物性生薬エキスは薬局サプリメントとして薬剤師が薬局で対面販売しています。二至丸の効能効果は、薬局サプリメントのものではありません。
これは《命のロウソク》炎=陽ろう=陰ロウが早く消耗したら「陰虚」《「陰虚」の特長》☆顔や手足の裏がほてる。☆口やのどが渇く。☆寝汗をかく。☆眠りが浅い。☆耳鳴りがする。☆空咳がでる、ノドがイガイガする。☆痰がきれない、咳が出る。☆尿量が少なく黄色味が強い。☆便秘気味または便が乾いてコロコロ便で出しづらい。※陰虚改善に役立つ、植物性生薬この二つの生薬エキスを丸薬にしたのが宮廷処方の《二至丸》です。※陰虚改善に役立つ、動物性生薬陰虚改善に役立つ動物性生薬
近所のオバチャン(爺様薬剤師より少し年上)は婦宝当帰膠の「お湯割り」と「鹿茸エキス」で貧血対策は主治医の先生の診察や血液検査で改善されたのですがコロナウイルス禍での「うつ?」かな・・・、「めまい」と「立ちくらみ」が不規則に発生するとか。頓服薬として「麝香」&「牛黄」そして「羚羊角」配合の《牛黄清心元》は常に携帯しているオバチャン。オバチャン曰く「孫守しているからか少し疲れると(目がまう)」と。爺様薬剤師曰く「そんな時には(金の玉)」と。オバチャン曰く「金の玉、効くけれど高いし、
昨夜、爺様薬剤師は今度の選挙応援に出ていたらナンと、当薬局のお客様とバッタリ。お客様曰く「気分が悪いので外に出る」と。爺様薬剤師曰く「どうしました」と。お客様曰く「夕方から(めまい)、そして(顔がホテル)、熱はない」と。爺様薬剤師曰く「(金の玉、持っています)か」と訊ねました。お客様曰く「出かけに1/8丸食べてきた」と。実はこの方、爺様薬剤師より体重があるオバチャン。爺様薬剤師曰く「元気な時は1/8丸でいいけれど今回は1/2丸食べないと」と。お客様曰く「先生、そんなに食べたら(金
今回は漢方の二至丹についてお話します。二至丹は「にしたん」と読みます。二至丹は女貞子と早蓮草という漢方を使用したものです。この組み合わせは中国では古くから二至丸として使われています。二至丹は普段から髪の毛がカサカサにて光沢がなくなってしまう「肝腎不足」や「肝腎両虚」に効果があると言われています。この場合は血の栄養が不足して、腎精が不足していると考えられているので肝と腎を補い、血と腎精を潤すために二至丹を使われます。結果、抜け毛に効果があると言われています。ーーーーーーーーーーー
今日も暑かったですね、本当に。冷房の部屋では快適なのですが、少しでも外に出れば灼熱地獄。汗びっしょりで薬局に帰ればアッというまに皮膚はサラサラ。げに恐ろしきは、冷房の除湿作用。皮膚粘膜はカサカサです。皮膚粘膜のカサカサは漢方での《隠虚》。鼈(スッポン)と亀は《隠虚》を改善できる動物性生薬です。漢方専門薬局では、これら鼈と亀のエキスゼリーを薬局サプリメントとして薬剤師が対面販売しています。ホテリ感が強い時にはこの隠虚を改善できる植物性生薬を活用して下さい。古典には
盛夏に向けて、こんな不快感はイヤですね。こんな不快感を感じたら《伝統生薬エキス》が役立ちます。この二つの生薬が宮廷処方の《二至丸》として今に伝承されています。《二至丸》とは陰の気が極まる冬至に収穫する女貞子と陽の気が極まる夏至に収穫する旱蓮草だけの漢方薬です。この二つの生薬で陰陽のバランスを整えます。日本では漢方専門薬局で薬局サプリメントとして薬剤師が対面販売しています。
《春の言葉》☆逍遥の季節加味逍遙散&逍遥散の意味につながる言葉☆木の目立ちの季節万物が天に向かって息吹く季節、慢性疾患も勢いづきます。春に注意すべき疾患の一つこんな時にも役立つのが《漢方薬》。不快感を緩和する伝統漢方薬やホテリ・ノボセを緩和できる自然の恵みエキスあります。西洋薬との併用も安心です。
《更年期障害》に効く漢方薬に《二至丸》があります。二至丸は『医方集解』という古典書に載っている漢方薬の一つです。二至丹は、更年期障害改善に役立つ漢方丸薬。※具体的な不快感として*手足のホテリ*口の乾き*足腰がダルイ*フラフラ*不眠*夢が多い*若白髪*ドライアイその他に*FSHが高い(ホルモンバランスが悪い)のを改善*不妊症*皮膚粘膜の乾燥《二至丸に配合されている生薬》漢方薬は使用されている生薬が少ないほど効果は早く体感出来ます。※日本では、この『二至
拾ってきたドングリの一部。これを三等分して産地を明記し大きさ選別して県庁に持参します。今年は爺様も通帳作りましょう。これ、料理好きのお客様から又々戴いたリキュールセット。左端の角張った容器は長く御愛顧いただいている『バイオリンク源液』の容器です。
前回は、低温期がながく高温期もあまり高温にならないという周期でした。39歳で3人目となると、のんびりもしていられないので、今周期で最後にしようかなとも思っています。→まだ未定・・・今日から、漢方を飲み始めました。漢方薬局ですすめられたのは、婦宝当帰ようと二至丹低温期が長くて、冷え性ではない二人子どもをうんでいる私に選んでもらいました。しかし、2週間分で一万円ごえ・・・薬剤師さんは、3ヶ月続けたら効果が感じられるかもと言われてましたが、3週間後リピートするかはわかりません。お金ない
漢方薬追加の続きです。日本から普通郵便で発送してもらってから10日で届いた〜。早い!そして嬉しかった事は、前回関税を取られたのに、今回は郵便局で何も言われなかったなんなの?前回はランダムなチェックにたまたま私の小包が選ばれてしまったというの???なので前回確か$25位取られたけど、なんか得した気持ちななったわで、届いたのが以下の2点。二至丹はパッケージには、1日1〜3回、1回3~6粒と書かれています。でも、鍼灸の先生には1回7粒で1日2回飲むように言わ