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ふとこんな疑問が浮かんだ。人が「この人は知識が豊富だな」というとき、どんな状態の人を指すんだろう?雑学に詳しい人?記憶力が良い人?なんか色々知ってる人?本をたくさん読んでいる人?そもそも、知識があるというのは、どんな状態を指すんだろう?多くの人は、世の中の事実や情報を記憶している=知識が豊富であるという、ぼんやりとした認識を持っているかもしれない。ところが実際はどうだろう?ネットがなかった頃であれば、確かに個々人の情報格差は大きかったが、今では誰もがネットを使えば様々な情報へ
身体論についての補足、および感想(2)サルトルの身体論は、我々が諸事物を知覚するやり方とは別に、〈対私〉および、私であらぬ私である〈他者〉に関する超越的な知覚によって身体をとらえるというものであった。身体は〈対私〉と〈対他〉というこの二つの異なる境位にありながらも、しかしそれが私の身体か他者の身体であるかを問わず、身体はただ事物として即自的にあるところのものではなく、世界に遍在しており、その〈対象-身体〉は私に対して展開される各々の具体的な世界の極として、世界を方位づけられたものとして
(作文05号2016-09-0822:09:16~)※コチラからのイイね!が表示されなくなりました《'240415…本来の『祈り』のカタチ2024-04-1507:53:45PLANETNEBULAさん》《'240408…祈りからの卒業をした世界へ..抑が“人間の祈り”とは、現時点での問題事象で有ったり先での不安恐れへの、頓着からのモノであり、ヒーリング時の頓着思念上乗せと同じであって【根本的にソの頓着とは、心内がニュートラル受容にはなって
こんばんは、はじめです。ここ数日は、ずっと【抽象と具体】が頭の中を巡っています。今日は哲学の話になりますね〜きっかけは【一元論】【二元論】この2つの考え方です。※すべて僕の独断と偏見による解釈です。全部一元論なんじゃない?いや、全部二元論なんじゃない?いやいや、一元論が二元論に派生し、統合に向かうんじゃない?こんなことを考えたのが1週間前くらいかないや、もうちょっと前かもしれないまあいつでもいいやとにかく、この辺を考え始めてから、物事をすべて一元論、二元論、統合に当てはめて
二元論┃正解or不正解賢い人は視野が広くこの2つだけに絞らない。バカは相手の考えが自身と異なると受け入れられなくなり敵意を向ける、無意識に苦痛だからだ。◯◯だよねーいや、◯◯だろ■バカな者の返し否定から入る者は傲然としていて自身の方が立場が上だと錯覚しているので教える様に言ってくるのだ。確かに相手の意見は真理かもしれない、しかしただ此方は共感して欲しいだけなのだ。■賢い者の返し賢い者は相手を自身と同じ力量またはそれ以上を見積もる、だから話し合
さて、ここまでで意識の構造として(1)即時存在を無化する(2)対自存在(=自己自身)を無化する(=脱自作用)が挙げられた。続いて、即自存在、対自存在が無化されるということが、いかなる意味を持つのかについて書かれる。価値、および諸可能についてすべての存在は、それ自体としては、それがあるがままにあるのであり、いかなる区別も意味も持たない。あるものはあるのであり、あらぬものはあらぬのである。ただそれだけであるから、あらぬものとあるかもしれないものとの区別も存在しない。また全存在は、それ
はじめに緒論には本書の書かれた目的について次のように書かれている。存在のこの二つの型の深い意味は何であろうか?二つがどちらも存在一般に属するのはいかなる理由によるのか?根本的に切り離されたこの二つの存在領域を存在が自己のうちに包括する限り、そのような存在の意味は、何であるか?権利上では交通不可能なこの二つの領域を事実において結びつけている諸関係を説明するのに、観念論も実在論もともに失敗であるとすれば、他のいかなる解決をこの問題に与えることができるか?そして現象の存在はいかにし
いちばんの大きな変化は、『物欲』が無くなったのです。また、科学技術というか、進化し続けるテクノロジーへの興味が薄らいでいるのです。更には、『善悪』の二元論に基づく、『害虫駆除思想』を思わせる表現が受け入れられなくなりました。これから先も、たくさんの変化があると思いますが、この変化を受け入れていくつもりです。
こんばんは〜flosです豊かさは、第二チャクラでそれは恋愛とも関係していてセクシャリティーが関係していて恋愛がうまくいって居る人が、豊かさも享受しているって関連があるって解説している人がいてそうか〜って思ってたけれど豊かさ、お金に関して、意識が変わったというか掘り下げられたら恋愛したいって思って、動きがあったから、本当に繋がっているんだなって思った真実とは多面的で、色んな見方ができて色んなことを言っている人がいるけれどどれが正解?って思っている内はそれに振
「なぜあなたは悪いことをするの?」「ふん俺様をそういったありきたりの二元論で語られたくはないな」「でもみんな迷惑しているのよ」「迷惑だと?それはお前たちの勝手な言い分だ」「勝手?理解できないわ」「この世はそう簡単なものではない役に立つ菌だけをえこひいきしているのがお前ら人間じゃないか」「だってバイキンは物を腐らせ食中毒をおこしたり」「よく考えてみろよ俺達はどこにでも存在する
【ないは、ない】二元論に矛盾なし。二元論は、対立する二つのこと「光と影」「明と暗」そして「あるとない」「ない」お金がない家がない、車がない。「ない」という事実はある。では「デンドロエイリアンがない」っていいますか?そもそも「デンドロエイリアン」があるかないか?「デンドロエイリアン」は、勝手に作った言葉ではないですよ。その物を知らなければ「あるもないもない」です🤣つまり「ない」は「ある」を知ってるから「ない」が存在できる。〈さらに深掘り〉「ある」の意識を使えば「
ほとんどの論者が、意識のカテゴリに属する或ることと、物理のカテゴリに属する或ることとが一致すると、即座に還元論の成立(つまり同一性)を認めてしまい、途中の理論的な説明はあまり聞かれない。両者から対応する事象を取り出した時、きれいに一対一の関係にはならないことをジョン・オースティンやウィトゲンシュタインが熱心に説くとき(しかし本当のところ、ウィトゲンシュタインはいかにも気のなさそうな語り方をするわけだが)、私たち読者は、もし彼らの言い分が通れば還元主義は成立せず、何か新しい考え方が必要だと感じる
こんばんは覚醒ブログへ今日も訪れて下さりありがとうございます✨今日はバイトも休みで午前午後ともに内観してました📖✍️内観していた出来事は先日のセッションでガイドさんに質問をしたバイト先の仕事に関した内容セッション時は残り時間10分ほどの僅かな時間を使っての事だったのでじっくりとは行えずざっくりとでしたが(やはり)自我強化の行動グラウンディングを重ねた=既知から出ない今まで通りの意識の基の行動を繰り返しただけ…という事が分かり😅そうだよねー…。となって金沢へ
ほんとかどうか知りようがないことではありますが、IQ(知能)検査を統計的に意味のある十分な程度の多数に行った場合、いわゆる正規分布になり、グラフにすると左右がほぼ対称形の下図のような形になるそうです。同一集団内の0点から200点までの100点を真ん中にして左側が点数の低い方へ、右側が点数の高い方へ個体数の棒グラフを作るとそうなるらしいです。二元論でいえば、100点を境として左は○○、右は利口ということになりますので、「普通」が100点ちょうどの一人し
お金があれば幸せだと思っているんだお金があれば欲しいモノが買えるお金がないから買えない買えないから不幸そう思うと買えるのが幸せになるだから嫌な仕事をしてお金を貰うんだよねでね❗解像度が低いんだ❗解像度が低いと目の前のモノゴトを良い悪いや善悪や幸不幸を二元論にしてしまうんだそれは人間の自動思考でしかなくてだからこそ普通で常識で当たり前なの自動思考の中ではお金とは金額でしか見えないんだよね゙だけども゙人が社会を作っている中で必要な仕事をしている
神の視座に立った時、全てを許せたあの感覚になった時は人生で数回しかないが太陽が全てを照らすように自分が太陽の一部になった感覚だったあの全てを許す太陽のような存在になった感覚また取り戻せたら良いなと思う全ての人が全てを許せる感覚を思い出したら本当に平和だ太陽になった時、全ての偽りが一瞬で見抜けるようになったそれでも、その全てを許せる感覚を持っていた光になった人や動物たちも、いつでも傍にいてくれる感覚を持っていた一方、閻魔の視座に立った事もあるそれは偽り恐れ虚飾憂い等
今日はマヤ神聖暦で『サル1』(サル周期)このピンクが好き************************************************今日はリライト記事をお休みして大切なことを書きます。マヤ神聖暦では、一人が持つナワールはひとつ。ふたつのナワールが「表と裏」になることはありません。例えば、『シカ』(キエッヒ:キチェー語)が私のナワールですが「『シカ』が‟私の表”で、『祖先』が‟私の裏”になる」といったことは、マヤの伝統にはありません。
言葉には「色」があります。この言葉の「色」は、あなたの感情の度合いを表しているのです。この「色」が本来の言葉の色である光のバイブレーション、つまり「無色透明」になったときこれまでずっとあなた自身がとらわれてきたさまざまな問題から解放されることができるようになります。この、言葉の無色透明化の方法論をはじめ人生を「遊び」として「明るい・軽い・今・わたし・楽しい」で生きるための具体的な方法論をお伝えしているのがゼロポイントア
佐々木閑宗教の本性:誰が「私」を救うのか(NHK出版新書656)宗教の本性:誰が「私」を救うのか(NHK出版新書656)Amazon(アマゾン)600-880込**「宗教の本性:誰が『私』を救うのか」**は、佐々木閑氏によるNHK出版新書の一冊ですこの本は、人間生活に欠かせない「宗教」の真の意義を探求しています。佐々木閑氏は、仏教学者であり、科学にも通じる知識を持っています。本書では、仏教をはじめとするさまざまな宗教の種類や成り立ち、向き合い方を立体的に考察し
2024/04/10こんばんは!今日は母とランチ→映画コアビルが閉館になり加賀屋へ子供の頃から大志万ランチが定番だったから残念だけどコアビル古かったから仕方ないね〜加賀屋かなり久しぶりだったけどとっても美味しかった!!母も喜んでくれて良かった〜またここにしよう🩷このデザート特に美味しかった🩷映画は、オーメンザファーストもっとサスペンス系の描き方かと思ったら普通にホラーだったから残念だったけど💦でもまぁあれって実際にある話だよねっと私は思ってるから日食のタイミ
YouTube動画アップしました❣️わたしの唇がオーバーリップでオバQですほんとに化粧が下手くそすぎる(笑)今回のテーマは【大脳・小脳・中脳を使ってイメージを現実!】です^^量子場的イメージの現実化の方法は二元論を超えた三元論です。どこにもない理論と技術をお楽しみください!4月8日を迎えアメリカは皆既日食間近で一部がお祭り騒ぎ。光が闇に隠れることで🌘わたしたちの意識も外側の物理的な世界から内側の意識そのものに焦
YoucreatedtheseproblemsAndyoudon'tknowwhattodoYouknowyoucansolvethemButyoucan'tbebotheredtoSum41-SubjectToChangeVideoCompilationAcompilationofsum41videos,fatlip,underclasshero,stillwaiting,makesnodieffere
話していること。特に、言葉数が多い人。話すことはいつも内面で考えていること。だからこそ、さらけ出す行為。会話の相手の言葉と思いだけを聞くと、(その相手の言葉に、好き嫌い良い悪いを抜いてただ聞くと)その人が、どのように考えて生きてるのかがよく理解できる。
欲望のままに生きるのは自由ではなく、むしろ不自由である、と、カント先生は言う。欲望に支配され従っている以上、そこに自由意志がない以上、それは不自由である、と。「自由意思」などというものが果たして本当にあるのか、突き詰めれば怪しいもんだ。だが、何かをしてもいいししなくてもいい、そういう選択肢がある、という考えは自分は好きだ。「コア・シェイム」の話の時にもそれとなく触れたが、「恥ずかしい」と思う時、「まあ、恥ずかしがることでもないわな」とも思えることが大事で、「恥
まさに「究極の難問」…心と脳は「別のものなのか、同じものなのか」…高校生へ放った「脳科学者の意外な答え」(池谷裕二)累計43万部を突破し、ベストセラーとなっている脳研究者・池谷裕二さんによる脳講義シリーズ。このたび、『進化しすぎた脳』『単純な脳、複雑な「私」』に続き、15年ぶりとなるシリーズ最新刊『夢を叶えるために脳はある』。なぜ僕らは脳を持ち、何のために生きているのか。脳科学が最後に辿り着く予想外の結論、そしてタイトルに込められた「本当の意味」とは――。高校生に向…gendai.m
ちょうど先週木曜日に購入した「資本主義の次に来る世界」を読み終わりました!非常に面白かったです!資本主義の今後に関しての本かな?物を減らす本なのかな?と思っていたら、環境問題を資本主義に絡めて書かれているという印象の本でした。想像していたものとは違ったけれど、資本主義の歴史が分かりやすく書いてあり、勉強になりました!ただ、終盤は、理想論とも思えるようなことが書かれており、わたしの中でも「そういう世の中にしたいけとれど、簡単にはそうならない」というジレンマが湧き上がり、読むの
今日はマヤ神聖暦で『祖先3』(ナイフ周期)大好きな枝垂桜でも、まだちょっと早かったみたい。今週末にまた行こうかな。******************************************************今日取り上げた過去記事は、アルフレッド・ノーベル氏について。ダイナマイトの発明者ですね。アルフレッド・ノーベル氏のマヤ神聖暦のサインは、『祖先6』(ワシ周期)『祖先』かぁ。(ちょうど今日のナワールも『祖先』ですね)『祖先』(アッフプ:キ
昨日から新年度が始まりましたね。そんな年度始めは体についてのワークショップからスタートでした。講師は北海道でヨガスタジオをされているはまさん。全国でワークショップをしているそうで宮津に来られるのは3回目だそうです。身体のスペシャリストのはまさんですが、実は心のことにもとても詳しい方でした。カラーセラピーで使う思想にもある二元論の陰陽太極図を使って、表だけでなく裏も意識することを説明してくれました。そう
(一部抜粋)日本以外の多くの国々は自然環境が激しい故に正か偽か?そのような白黒はっきりさせる二元論を基に自然と闘い、周りの国々と戦い、生きてきました。それに対し豊かな自然に恵まれた日本では・思いやりの心・人を信じる心に溢れ相手を信じ、相手の中の神々を敬い和の精神で生きてきました。それが私たち日本人の縄文からの生き方です。・・・