ウィンターシーズンも真っ盛り。札幌でも冬季アジア大会が開催されましたが、世界の舞台では、日本人選手の活躍が、連日報道されています。女子スキージャンプでは、北海道が生んだ不世出の選手である高梨沙羅選手が、ワールドカップで歴代最多タイの53勝目を挙げました。フィギュアスケート四大陸選手権では、三原舞依選手が女子で堂々の優勝、男子は「絶対王者」と讃えられる羽生結弦選手がフリーでは1位なるもSPのミスが響き惜しくも総合2位、SP1位の宇野昌磨選手はフリーでの転倒が響き3位となりましたが、これも素晴らしい