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【この記事のポイント】・それは久保田一竹美術館、一竹辻が花染めの着物は何度見ても感動的、カフェで食べた大とろ牛乳も素晴らしい味今回は娘にとって初めての河口湖、なのでまずはイチオシの観光地に連れていきたいなと。悩んだ末に提案してみたのが『久保田一竹美術館』、それは見事な絞り染めの着物が展示されており、過去にも2回このブログでご紹介しています。一先ず提案してみたところ、娘も行ってみたいとのこと。宿から歩いても行ける距離なので、最初の訪問地としてみることにしました。新緑のこの季節に来たのは
夜中0時にスタートした夫。昼の0時を回った頃に無事にゴール。夫の尊敬する部分は心と体の強さ。この人と一緒にいたらどこでも生きていけるだろうと思わせてくれる頼りがい。そんな夫でも夜中に山の中を走る、しかも70kmのレースだなんて、待っている間少しの不安があったのも事実。出発前朝、50km付近を走っている場所を見れそうと思って夫の両親と娘と道中で夫が来るのを待ってみたら会えました。そして、また55km付近に先回って応援。笑。そしたら夫だけじゃなく、走っている何人かに、あれ?さっきはあっちにい
京都駅から、ひかり号で小田原へ。ツアーリーダーは、ゲストに美味しいお菓子をくださいました!わたしへも!みんな嬉しくて車内もウキウキ。小田原駅から、まっすぐ箱根へ行った方が近いし効率良いのでだけど、ツアーの順番通りに、久保田一竹美術館へ。館内で流しているビデオのコピーをエージェントさんから預かっていて、着く前に13分間の映像を見せると、ニューヨークで初めて個展を開いた時のエピソードや、シリーズの美しい着物。絞り染の仕方など。これを見たあとで、美術館にはいるのは、よりよくわかっ
ということで山梨紅葉ツアー、西湖いやしの里根場ですばらしい古民家の数々と紅葉を観賞後は、今回最後の目的地である河口湖へ。河口湖は紅葉の名所でも有名ですね。西湖まで来れば最後は河口湖へ行かない訳にはいきません。しかし、西湖から河口湖へ向かう頃には雲が厚くなり富士山も隠れてしまいました。なので富士山と紅葉は撮れず。まぁこれはしょうがないですね。今回河口湖へ来たのは久保田一竹美術館の紅葉がキレイとの情報があり、久保田一竹美術館は行ったことがなかったので行ってみることにしました。場
こんばんは。お元気ですか?あっという間に11月が終了し、12月。国内旅にはたくさんいきました。おかげさまでお仕事です。忙しすぎてブログにまで行きつけませんでした。今月は少し暇なのでフィージーあとの旅アップします。富士山を見ると上がりますね。この秋も何度かいきました。この日は晴天‼️朝倉浅間神社からの富士山フジヤマテラスにあるリサとガスパールダウン可愛くていやされます。河口湖紅葉回廊にもなんどかいきました。カフェで一休みしたときもありました。二回目行ったときには
皆さんこんにちは♪おかんです!夜明けの富士山朝の富士山を見ながら今からウオーキングへ富士山を見ながらのウオーキングは最高!朝食後は紅葉回廊へ去年はもうほとんど散っていましたが、今年は、紅葉が遅かったと見えて、今真っ盛りの良い時期に来ました。朝香さんのインスタに今年もラビスタへ行きますとコメントしたら、一竹さんの美術館へ行かれたらとお返事頂いたので、行ってきました!ラビスタのすぐ近くなので歩いていて行けます。とても見応え有りました。眼の前で作品を見るとその絞りの立体感と、色彩の巧み
11/18(土)撮影です河口湖へ行った目的はこちらを訪ねる為でした♬久保田一竹美術館この美術館の庭園は紅葉が実に素晴らしいのです素敵な入口🎵額縁効果で紅葉が見えています数年前に1度来ていてとても気に入った美術館なんです再訪ができて良かったです紅葉が見頃になるのを待っての訪問でしたいい感じに紅葉してきているでしょう館内には一竹辻が花作品展示室があります【辻が花染め】のとても素晴らしい着物の数々息を呑むほどでした染色家久保田一竹の精緻な染色芸術
「河口湖の紅葉まつり」今年で25回目となる富士河口湖紅葉まつりが2023年10月28日(土)~11月23日(祝)までの期間で開催もみじのトンネルから少し寄り道してメイン会場に戻って来ました~💨💨春に桜を撮る処~桜の葉が紅葉して富士山とコラボ~モミジも少しあり湖と富士山~紅葉して見事~日当たりは色鮮やか~約100本の巨大もみじで作られたもみじ回廊モミジ回廊はまだでした~奥の細道と云って奥の方がキレイだった~久保田美術館中々ちょうど良い日は難しく~行かれた時が良い
紅葉を求めて出かけてみました。今年は暖冬のため色が変わるのは遅くなるとか。そう言われながらも気温が急に下がると、今が見ごろなどと言う情報が急に出たりします。車を走らせて山梨方面へ。まずは着いて地元の神社へお参りします。久しぶりに来ましたとご挨拶。モミジもイチョウも、だいぶ落葉していました。落ちた葉が、灯篭に乗っているのは神社ならではの景色でしょうね。つぎは以前来たことのある美術館へ。モミジが山に多く植えられています。ここでは木によってそれぞれの紅葉でした。緑の葉もあれば、かなり散
季節の変わり目は私の弱点。咳が続くことがある。いつも長引くので薬は処方してもらってある。昨夜はコンサートがあったのですが咳ですからね。気にしてると出るんです。それじゃあ楽しめませからね、泣く泣くキャンセルした。今日も友人たちとランチ予定だったけれど、泣く泣くキャンセルした。ご希望のランチメニューも決めてあって材料は揃えてあったのですが残念。招く方が咳してたらお客様に申し訳ない。ひらき直り、パジャマで過ごそうと引きこもりました。のんびり、まったり、・・・YouTubeを
また雲に隠れたので一応私のリクエストで行きたかった所へここは辻ヶ花久保田一竹美術館ペンションのオーナーさんもおススメしてましたがもうアートです別世界🤩🤩残念なことに日本人少なかったです丁度外人さんのバスツアーとご一緒にどうも英語ではなくてフランス語?イタリアでもなくスペインか?ヨーロッパの方々のようでしたここはもし近くに行くならぜひ行ってみた方がいいと思います着物を着るのではなくもう一枚の絵🖼️本当に芸術❣️辻ヶ花の着物自体も素敵でしたがお願
河口湖北岸にある久保田一竹美術館。昔々、着付けを習っていた頃かな?辻ヶ花の久保田一竹さんを知った。アメリカのスミソニアン博物館に招かれ個人で初めて展示会をした方です。存命している人の展覧会も初めてとのこと。TVや雑誌に取り上げられた。どうしても本物を見たくて美術館を訪れた。あの時の感動!それはそれは素晴らしくて胸がいっぱいになった。絵の見事さ、絞りという技法、染色という技法、全てが合わさっての作品。それが着物という日本の伝統で生かされている。昨日、何年振りかで訪れて、あの
7月!週末はレジャーに出かける人も多くて、朝から高速道路が渋滞!!でも、ワクワクと出発!河口湖畔の久保田一竹美術館へ。エントランスも、お洒落な門。門をくぐると木々に囲まられ、ひんやりした和風の池と庭。見えてくるガウディー風の建物。展示されているのは絞りの技法で描かれた辻ヶ花の着物の数々。素晴らしいアート作品。館内撮影禁止なので、お見せできないのが残念。河口湖畔の異次元スペースです。久保田一竹さんは2003年に他界されているそうですが、息子さんが都内
美術鑑賞心癒されたくって久保田一竹美術館に行ってきました!中は撮影禁止でブログでは紹介できないのですが、大感動の芸術的な着物の数々でした。[きもの翔鶴]訪問着未着用美品正絹久保田一竹一竹辻が花一竹工房身丈162.5cm裄丈64.5cm訪問着未使用新古品着物Amazon(アマゾン)298,000円[特選着物と帯みやがわ]訪問着久保田一竹風手ぼかし染金通し青朽葉紋入りフォーマル新古品仕立て上がり身丈162裄66
富士花鳥園のベゴニアもう20年位前の話になるが知り合いの小母さんを誘って河口湖の久保田一竹記念館へ行った。まだ先生が生きていらっしゃる頃で記念に買った本にサインと竹の絵を書いてもらった事を思い出す。そのついでに足を延ばして富士花鳥園に寄る。入ってすぐに華やかさに圧倒されて声も出ない。ベゴニアの花が上から下がっていて目を奪われてしまった。鮮やかな花の色が目に飛び込んで来る。どの花もスケッチしたい。面白い形をしている花が多い。カフェのように丸いテーブルと椅子がいくつも
本格的な衣替えです冬用の着物はまとめて洗いに出すためIKEAの袋にえいっと放り込み単衣の着物を桐箪笥から出して衣替えだいたい完了です帯はまだ冬用。笑↑夏帯が好きじゃない先に出していた2枚に加え新しくまた4枚ほど出したのでしばらくこの6枚をローテーションしてもし汚れたら洗いに出して追加します一気に着物を出すと管理が大変なので時間差で順番に出します去年の春から久々のご対面ちゃんと専門の洗い屋さんに出してから箪笥にしまっているのでぴしっとキレイこの一手間をケチる
(「僕は綺麗な模様をしてるんですよ」とビーグル犬まろさんオス8歳)上の娘が今春に大学合格したので成人式の着物のことを考える余裕ができました。家族構成をどうやって知るものなのか、年頃の娘がいるとなると成人式の着物のレンタルとか買取とかの業者のダイレクトメールがもう2年前くらいか、随分前から届いていました。それをようやく封を開けて中を見る余裕ができたということなのです。地元には老舗の貸衣装と写真撮影のお店もあるので、妻は「子供に聞く前にまずは夫婦で基礎知識を」というわけか、昨日はまず
大自然好きなクマは屋久島。海上の高山には雪が積もっている一方で麓の町にはハイビスカスが咲く世界。っていうのは王道なので、あまり認知されてないけど、想像以上に良かった美術館をひとつ。「ガウディ?」って思っちゃうこの世界は、「辻が花染め」でも有名な染色家・久保田一竹氏の作品を中心とした展示を楽しめる。着物だけじゃなく、調度や建物、とんぼ玉といったアートに加え、自然のうつろいも感じられるステキな世界。「久保田一竹美術館」には自然と造形が融合した世界を体
煌びやかな店内足を進めると…楽しみにしていた着物が…こちらは「着物」では無く「ローブ」…黒の地に中北さんらしいア-トの模様…良く見ると…真珠が散りばめられています着物として着るのも良し…ローブとして纏うのも良し…着物を着る機会は全くありませんし持ってもいませんが…久保田一竹さんの作品としての辻ヶ花の着物が大好きで河口湖の一竹美術館にはよく行きます久保田一竹美術館ITCHIKUKUBOTAARTMUSEUM自然景とアートの妙妙たる共存。こ
[新プロジェクト予告]一般社団法人日本庭園芸術協会では、YouTube「北山安夫の庭と心」で、代表理事であります、北山安夫の作ったお庭を紹介してきました。YouTubeでも数日後に新プロジェクトスタートと題して動画を作成いたしますが、一足先にブログを書いております。申し遅れましたが、私、一般社団法人日本庭園芸術協会理事のmameです。これから、ブログで当協会の活動を紹介し、一人でも多くの方のお力添えをいただきたいと思って書かせていただいております。
インスタ覗いてたら・・・久保田一竹美術館・・・あと3日でまた2023年3月いっぱい休館ですって新緑のころには行けるかなぁ~まだまだコロナ禍…『久保田一竹美術館①@2022-11河口湖⑧』2022-11富士山と紅葉旅備忘録2日目・・・快晴に恵まれたステイ先、ラビスタ富士河口湖を後にして向かったのは~今回の旅の一番の目的地駐車場に車止めて…ameblo.jp『久保田一竹美術館②@2022-11河口湖⑨』2022-11富士山と紅葉旅備
超高価なヴァイオリンと共になにやら私の五感に響く匂い…チラシはセンス無し!アンティーク調の内装に程よく馴染んで…………レースだ…しかもそんじょそこらのフリフリレースとはまったく違う…大きさこそ小さな額に収まっているけれど19世紀のベルギーで制作され元々は大きなレースでしたが保存状態が悪く綺麗に残っている部分だけ切り取り当時の物を展示販売されています繊細でやさしくそれぞれの花や葉たちがバランス良く細かさを見るためにルーぺが添えてある…
本日も大好きな〜富士山の近くへかなり終わりに近い紅葉🍁最後に急ぎ早に見てる感じずっ〜とおともだちとおしゃべりしながら本日の来たかった場所へ素敵な美術館でしたランチしたの出来たてのクロワッサン🥐食べられてまぢで感激美味しすぎ😋おしゃべりはいつまでもとまらないいつもありがとう幸せだったこと干し柿いただいたの
2022-11富士山と紅葉旅備忘録『久保田一竹美術館①@2022-11河口湖⑧』2022-11富士山と紅葉旅備忘録2日目・・・快晴に恵まれたステイ先、ラビスタ富士河口湖を後にして向かったのは~今回の旅の一番の目的地駐車場に車止めて…ameblo.jp久保田一竹美術館いつもの年なら、丁度紅葉が始まったところかなぁ~なのに今年はとっても色づくのが早くって・・紅葉の見頃が10日前ぐらいだったインスタで毎日チェックしてたので、この景色を眺めていてもしっかりと想像でき
2022-11富士山と紅葉旅備忘録2日目・・・快晴に恵まれたステイ先、ラビスタ富士河口湖を後にして向かったのは~今回の旅の一番の目的地駐車場に車止めて、1000円払ってピカピカなお日様の下、闊歩したのは・・・一竹美術館やっと念願叶ったコロナ過で休館していて、開館したなぁ~と思ったら土曜日、日曜日、祭日のみだったり、、11月はもみじ祭りなので、平日も開館なので、やぁ~っと来れた(コロナ前はチェックミスでふふ河口湖・目の前に泊まったのに休館日)パワースポットで
もみじ回廊で紅葉を楽しんだ後は久保田一竹美術館へ。木で囲まれた美しい門。門をくぐるとこんなに美しい紅葉が〜(≧∀≦)こちらの新館は琉球石灰岩で作られていて、まるでどこかの海外にいるような気分になりました。入り口。入り口手前の木を彫って作られたオブジェ。中は撮影禁止なので写真はありませんが、新館では色々な年代、国の蜻蛉玉の展示、本館では「一竹辻が花」の染色技法で染めた美しい着物がたくさん展示されていました。↓こちらは館内で撮影が許可されている本館にある茶房。こんな美し
紅葉回廊を抜けると、不思議な形の門が現れた。w(°o°)w久保田一竹美術館の入口だったよ。#山梨県#河口湖#紅葉回廊#久保田一竹美術館
河口湖畔、久保田一竹美術館和と洋を融合させたアートの世界クールでモダンな景観が写真映えすると注目を集めています。2009年に発行された『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』でも3つ星に輝いた。以上河口湖畔、久保田一竹美術館でした。
久保田一竹美術館庭園
今日は、正真正銘の秋晴れ❗河口湖もみじ祭りに行きました。紅葉回廊の紅葉も見事ですが、遠くの山々のアンジュレーションは懐かしい自然の秋を感じさせてくれます🎵紅葉回廊の入口はまだ色づいていませんが、上流に進むと赤や黄色の紅葉に圧倒されます❗紅葉狩りの途中、久保田一竹美術館に立ち寄りました。室町時代の紋様染め「辻ケ花染め」に再び脚光を当てた「一竹の世界」があります。(館内は撮影禁止のため、鐘山苑のHPより)紅葉の庭園から富士山が望めます✨お昼は、「もみじ亭」のほうと