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今日から2月ですねぇ。2月と云えば冬の間でも一番寒い時期ではないでしょうかね?まぁ、アメカジの醍醐味である重衣料を存分に着れるのは嬉しいんですけど、やっぱり、この時期って強烈に寒いですよね。そんな話はどうでも良いんですけど、以前、インスタグラムにこんな投稿をした所、何気に反響があったので本日は改めてその模様を綴ってみたいと思います。モノクロ写真に加工して昭和を象徴する実用車を片手に、そう、気分は古き世き時代の日本のお父さんです。スタイル自体がIVYに近い事もあり
月に2~3度最寄りの駅まで自転車で行くことがあります。坂道とゆうほどのことはないんですが、行きしなは振りをつけたらなんとな~くこがなくても進んだりするとこもありますが、帰りしなは若干の上りで、常にこがないといけない我が家までの道。それでさえしんどい( ̄▽ ̄;)…自分の脚力の非力さを辟易としながらも棚に上げて、電動自転車がほしいなと思うことがあります(笑)保育所から高校まで徒歩通学小学校と高校は20分かからず着いてましたよ。中学校は山の中腹にあっても30分かからず。中学校になると自転車通
丸石自転車が販売したレディース向け自転車「クイーンステンレス」の説明書です。高級ステンレス部品を豊富に採用した錆びに強い自転車だったようです。説明書はA5サイズの8ページ、昭和50年頃のものではないかと思います。1ページ「婦人車・軽快車ご愛用のしおり」2ページ・自転車の特徴3ページ「各部の名称と給油個所」4ページ「これだけはかならずおよみください」5ページ「調整のしかた」6ページ7ページ「交通のルール」8ページ「日常のお手入れと保守点検」
久々、久々の丸石ヤングホリデー‼️ホコリまみれ海岸には津波対策の防波堤に綺麗な道が出来ました。まだまだ長くなりそうです。九十九里片貝中央海岸より🏄♂️
今日は朝までしっかり雨の長野市ですお店にある、珍しい自転車をご紹介で今の自転車の礎の通称ダルマ自転車です一輪車と同じで、直接タイヤを回す感じです!自分が生まれたときからあるので一体何年前なんだろう?製造は、丸石自転車乗るとこんな感じです!結構難しい。特に曲がるの。ちなみにブレーキ無いので、非売品で公道は乗れませんが。。。自分でも、初めて動画見たけど、サーカス熊が自転車乗ってるところみたいな(笑)昨日のブレーキ繋がりでこんな、になる前に交換をの見本で使いすぎた、ブ
さてなんでしょう?丸石高級自転車!特賞「丸石高級自転車」と・・・本日、テレビ信州情報番組「ゆうがたゲット」で須坂の大正昭和特集で・・・何と!!爺ちゃんが出ている情報が商店街の夏のくじ引き大作戦特賞を段取りしたようだ^^2代目一郎さん昭和50年61歳で他界した懐かしい!!いつも怒られていたな~そんな記憶しかない・・・(汗)しかし、そんな自分も爺ちゃんになっている孫ちゃん、カワ(・∀・)イイ!!
地味に人気な運搬車。昔はお米屋さんが配達でよく見かけた自転車です。すご〜い丈夫なので飲食店の方やマイバイクとしてお乗りの方が増えつつあります。こちらの運搬車はウエルビー号でございます。@112800+TAX受注生産の限定車。当店オリジナルの砲弾ライトを取り付けして納車です。修理でお預かりの丸石自転車。特殊なタイヤですので修理できる自転車屋さんも数えるほど。時間はかかりますが私、店長がお直ししますよ。おそらく40年前であろう的な運搬車↓歴を感じますね。ゴー
ランブルガレージ店長です今回は実用自転車に、BSモーターや、スズキダイヤモンドフリーや、ホンダカブF号、ミシマやサンライトの自転車用の補助エンジンを取り付けて、原動機付き自転車に変更した時に必要になるナンバープレート用のベース板のお話です原付のナンバーベース板、と言っても、ただのナンバーベース板ではありません。国内で補助エンジンが出回り始めた昭和20年代頃と思われる、国内で細長いナンバー用のベースです。上部に黄色いワンポイントの入った
今日の写真は19日の散歩風景。昨日の続きで小松市内をぶらぶらして来ました。公民館はあまり活用されてるように思えない。無くても困るのだがせいぜい町内会の会合ぐらいなもんだ。空き地を見ればここもウナギの寝床であるのがよく分かる。そのウナギの寝床に家を建てようと言うのだから永遠にウナギの寝床は解消されない。何だか看板の多い店。住宅関連の会社だろう。ミシン屋さんを見つけた。一家に1台はあると思うがそれほど売れるとも思わない。どうなんだろうか?大工、
ランブブガレージ店長です今回も古い在庫から珍しい車体を発見しましたのでご紹介します~60sの、宮田自転車製の、レーディングスポーツ10いわゆる豪華な、ツアー車です当時でも外車で、ランドナーや、プジョー、ラレー、その他多数の高級ツアー車が存在していましたが、国内でも宮田自転車がこんな高級な造りのツアー車を製造していたんです国産でも、川村自転車や、ツバメ自転車等は有名ですが、この車体は、70s,80sの、スーパーカーライトや、リ
ランブルガレージ店長です今回は古い実用自転車のサドルスプリングのお話ですサドルのスプリング、と言っても、ただのサドルのスプリングではありません。昭和初期頃と思われる、巻きバネで出来た、とても手の込んだ、凝った造りの未使用のサドルのスプリングです今の自転車の車体はほとんどが中国製や外国製が主流ですし、部品等はほぼ中国製ですよねそんな中、大昔の日本製はとても造りが良かったですね汎用品でもこんな手の込んだ部品を製造して、いかに自転
ランブブガレージ店長です今回も古い在庫から面白いパーツを発見しましたのでご紹介します~こちらは、富士自転車のデコチャリシフターですでも、そんじょそこらのシフターはご紹介しません珍しいのは、5段、6段変速でなく、10段シフターですクランク側スプロケットが2段、後輪側スプロケットが5段、計10段ギアになるという仕組みですさほど変速は変わりない気がしますが、、子供ダマシでしょうかでも、面白いですね当
ランブルガレージ店長です今回は古い実用自転車の反射板のお話です反射板、と言っても、ただの反射板ではありません。昭和初期頃と思われる、厚いガラス製の未使用の反射板です今の自転車の車体はほとんどが中国製や外国製が主流ですし、部品等はほぼ中国製ですよねそんな中、大昔の日本製はとても造りが良かったですね自転車が高価だった時代、昭和10年代~40年代までは、数100社以上と、群雄割拠存在していました。その一部で、セキネ自転車
今回は古い宮田自転車、実用自転車のフレームのお話です実用車のフレーム、と言っても、ただのフレームではありません。宮田自転車製の、しかも戦前物で、何と未使用の状態ですギアMマークで有名な宮田自転車は、富士自転車と並んで、明治時代から自転車製造を手掛けてきた超老舗メーカーで有名ですよね車体には各部品に、宮田自転車のMマークや、ギアMマークの自社部品を潤沢に使っています古い自転車の話をしますと、自転車が高価だった時代、昭和10年代~40年
先回は鉄馬のお話でししたが、今回はエンジンの付かない鉄馬のお話です昭和20~40年代の時代は、自転車がまだまだ現役の運搬用に供された時代です。そんな時代の運搬を専らに造られた自転車です。実用自転車、軽快自転車と、今回紹介する運搬自転車の違いは、先ずはそのフレームの強靭さ(通常の実用車よりもパイプの肉厚も太く造られています)そしてフレームも三角上部部が上に曲げられており、フレームの強靭さをより強められている点と、重量物を積載しても安定
数年前に仕入れてきた在庫を整理していたら、又珍しい商品を見つけましたのでご紹介を~1950s、60sの職人さんが被っていたであろう(本品は未使用ですが)オートバイの職人さんの帽子のご紹介です自転車が高価だった時代、昭和10年代~40年代までは、数100社以上と存在していました。その一部で、セキネ自転車、マルウチ自転車、山口自転車、英隆自転車、水谷自転車、ツバメ自転車、丸嘉自転車、光自転車、山口モーター、マグネ
先日整理していたら、またまた珍しい品が出て来ましたので前回に引き続きまたご紹介します昭和20~30年代の、古い実用自転車や、軽快自転車用の砲弾型ヘッドライトに、スピードメーターが内蔵されたアイテムですズシっと、重みのある、厚みのある鉄にメッキで仕上げられた砲弾ライトにメーターが内蔵された造りの良さ、そして存在感、ありますねこういった部品は、車体が存在しなければ存在しない小物部品ながらも、ランブル含めて、古い自転車が好きな物に
先回は、大変稀少なエーブスターを見せて貰ったお店のお話ですが、今回その続きですその後お店の倉庫を見せて頂き、汗だくになりながらとりあえず、出してみましたうぶ出しの画像は取り忘れてしまいましたので、思い出したかのように車に積み込んだ1枚ですちなみにお店には、丸石自転車のヤングホリデー号も展示されていましたよ魅力的でしたが、ランブルもデコチャリ自転車の在庫はすでに数十台ストックしており、これ以上は車体在庫は厳
貫井サイクルから三代目の貫井コウヘイさんが加盟店出演してくださいました🚲✨爽やかイケメンでお話もとても上手なのですが恥ずかしがり屋なのでお写真はおろか、今後の出演も控えたいそうです。笑そんな三代目コウヘイさんはつい最近貫井サイクルに出戻りされたそうなので、貫井サイクルに行けば優しく対応してくださいますよ😆なにやら自転車のロゴが付いた可愛いジャージだなと思って見てたのですが、最新の電動機付き自転車DUALDRIVE(デュアルドライブ)のジャージでした!後ろ姿はブリジストン✨このデ
今日も相変わらずの良い天気です古い実用自転車をお乗りの方は、「車籍プレート」ってご存じでしょうか?要は、自転車に付ける個別識別番号、自転車用のナンバープレートです。今で言う、防犯登録ステッカーです。昭和30年代は、まだまだ自転車は高価で、バイクに乗れた人はこちら秋田でもまだまだごく僅かだったと聞いた事があります。県名は伏せていますが、通し番号を登録し、自転車屋さんの台帳で管理するやり方は今でも同じだと思いますが、面白いのは「解破無効」とあり
倉庫を探していたら、こんなん出てきました!丸石自転車26インチヤングホリデーです70sからの流行の、元祖デコチャリですジュニアスポーツ全盛期の、高級スポーツ車小学校の自転車教室なるイベント?があって、みんな自慢のピカピカの愛車を持ち込んで、軒並み愛車自慢大会だったような友人のピカピカなデコチャリ見て、指をくわえて見てたなあ~団塊ジュニア世代にはドンピシャですね!”しかもリアはディスクブレーキ式
日本橋の室町方面でディナーしようと、しごと終わりに向かったのですが、鍛冶町あたりの路上Pに車を停めたら、偶然こんな建物の前でした。石造りの外観のコチラ丸石ビルディング昭和6年建築だそうです。近世ロマネスク様式という建築様式のようです。なるほどねぇ竣工当時は、アメリカのGM社の販売代理店のショールームがあったそうで、それはそれは豪華だったようですよ丸石ビル。というだけあり、ここは丸石自転車のビルでもあったそうです。昭和世代しかわからないか
床の間の飾りとなった、丸石Youngholidayのホコリ落とし。本当は年末にしたかったけどね!まだまだ、磨くと綺麗になりす⭐︎ー
(´﹀`)ニタニタ新車買っちゃいました。と、言ってもチャリ🚲ですけどね。今回はネットで購入丸石自転車のポートレートウェーブ今まで乗っていたチャリ🚲がギコギコと言うようになってしまったのと、ライトが全然明るくない😅などなどそんなわけで買っちゃいました。
こんにちは(о´∀`о)ヨーコです☆今日はオズコレボに新しく入荷した素敵な商品を紹介したいと思います!ババン!!!!!その名も1/12丸石サイクルヤングホリデーPCスーパー5FFPスーパーカー自転車と呼ばれるこのモデルはまさに昭和54年、スーパーカーブームの真っ只中、登場。Hパターンに動かすMT車風シフトノブの変速レバーと隠しライトと呼ばれるリトラクタブルヘッドライトがついたその姿はまさにスーパーカーそのもの!当時の子供達の胸を高鳴らせた伝説の自転車なのです。こちらの商品、
昨年までパパが勤務していた会社では7月の終わり頃にプチ夏休み的な連休があり、その時に秩父方面の日帰り旅行に行っていました。4月から会社が変わりプチ夏休みはないので、忙しいお盆は避けて急遽、15日の日曜日の朝、秩父に行くことに決めました。友人の夫婦のタイムラインで見た「道の駅和紙の里ひがしちちぶ」が気になっていたので、今年は道の駅おがわには寄らず、東秩父村に昨年秋に出来た「道の駅和紙の里ひがしちちぶ」に行ってみました。道の駅おがわ~秩父方面に行く途中にある東秩父村JAが廃業し
久しぶりの休みが雨で、ちまちま趣味の自転車磨きと補修作業!ダイソーで揃えたハンダゴテで、壊れたスイッチの交換。ハンダゴテの作業なんて、中学生以来かな⁉︎最後は、ワコーズバリアスコートで、磨いて終わり。晴れたら久々乗りましょうか!
日々の中で、時々こういうの彩りがあって楽しいなぁと、やってみてるのですが朝の出勤の時蝶がひらひら飛んでいてなんの気なしにその蝶のひらひらと揺れてる影が目に入って、あぁこのちいちゃい姿も、人も、私が乗ってる自転車も、皆平等に影をつくってるなんて、なんてな…乙女か?な事をふと思ったて、いうか…夜中にピョーンと引いたというより、また飛び出したカードやったわえー、またまた〜て?でも、ほんまそこに意味づけなんかないけどそれも、やけど自分の中で今日もっとも激震が
子乗せ自転車にはどんな種類があるのでしょうか。子乗せ自転車は、前に子供を乗せる専用のバスケットがついている自転車ですね。子乗せ自転車というと、主に前に子供を乗せる自転車のことを指します。最近は、電動を中心にして、最初から後ろ子乗せがついているものもあります。ここでは前子乗せにつてい説明します。子乗せ自転車はいつ生まれたの?子供を自転車に乗せるといえば、昔は背中にしょうか、ハンドルにひっかける子乗せタイプが主流でした。1991年に丸石自転車から、前子乗せ専用自転車が登場します。