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親父「北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が6月に中国の習近平国家主席と会談した際、将来的な在韓米軍の撤退を促すために中朝が戦略的に協力する方針で一致したことが分かった。中朝関係筋が明らかにした。ポンペオ米国務長官が6日にも訪朝するが、中朝双方は、米朝交渉を急がない方針でも一致したという(朝日新聞デジタル7/5(木)11:57配信)。」親父「6月19、20両日に北京で開かれた同会談は、非核化や改革開放を進めた場合に起きうる体制の不安解消を狙う、北朝鮮の求めで開かれた。朝鮮中央通信は同21日、同
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」平成30年(2018年)6月27日(水曜日)通巻第5738号<前日発行>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~マティス国防長官、三日間の日程で北京を訪問米中間の軍事対立、緊張が増大するか、緩和方向か********************6月27日、マティス国防長官は北京空港に降り立った。米国防長官の正式な中国訪問は四年ぶりである。討議される問題は次の五つであろう。南シナ海:すでに七つの島嶼に軍事基地を建設し、
5月、遼寧省大連で習近平氏(右)と談笑する北朝鮮の金正恩氏=朝鮮通信・共同終戦宣言中国が見送り促す米朝会談前正恩氏にhttp://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201806/CK2018062502000112.html中国遼寧省大連で五月上旬に開かれた中朝首脳会談で、中国の習近平(しゅうきんぺい)国家主席が北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長に対し、六月の米朝首脳会談で朝鮮戦争(一
↓掲載されました中国報道官、「北朝鮮に安全保障を提供する準備はあるのか?」への回答で明言はせず…外交の本質、利害得失で動いています。「お友達外交」の感覚は薬にしたくてもないといってよい。
↓掲載されました北朝鮮情勢の改善に期待、中朝国境の遼寧省丹東で不動産価格が高騰、専門家「ばくちだ」―中国…「儲かるかも」「儲かりそうだ」「儲かるぞ!」…「それっ!!」
はいはい、言いたい事はわかります、はいはい、おっしゃる通りです、なんで「朝中関係」じゃ無くて「中朝関係」なんだ、ブチッ❗️はいはい、その事なんですけど、一応まずはじめに断っておきます、はいはい、「朝中関係」だと十条の東京朝鮮中高級学校中級部と間違えられるかな?と思ったからで他意はありませんから、ね、だから、その振り上げた拳を下ろしてくださいね、まるで拳を振り上げながら「圧力!圧力!」って世界中に告げ口外交をしているアベ政権みたいですよ、ほらほら、ほ〜ら、もうね、そんな事ばっかり言ってたらア
中国政府・外交部(中国外務省)の耿爽報道官は9日の定例記者会見で、質問に答えて7日と8日に遼寧省大連市で行われた中国の習近平国家主席と北朝鮮指導者の金正恩(キム・ジョンウン)氏の会談は、北朝鮮側からの要請で実施されたと説明した。耿報道官は、朝鮮半島の情勢で、重要かつ複雑な変化が起こっている鍵となる時......続きを読む
WBS30thAnniversaryTVTOKYO5月7日(月)中国北東の街丹東川の向こうに見えるのは北朝鮮です中朝の貿易額の7割以上がこの地で取引されます中心部から南に凡そ10キロ中朝を結ぶ新しい橋(新鴨緑江大橋)が架かっていました建設費の全額を中国側が負担し3年前にほぼ完成しかし丹東市民完成して暫く経つが車は1台も通っていない北朝鮮への制裁が続
米国の華字メディア、多維新聞は7日、北朝鮮指導者の金正恩(キム・ジョンウン)氏が中国遼寧省の大連市を訪問している可能性が高いと報じた。その他の中国国外に拠点を置く華字メディアも同様の記事を報じている。中国の習近平国家主席も大連に滞在中と伝えられており、両首脳が大連で会談との見方が出た。多維新聞などに......続きを読む
張成沢ミンチ処刑、金正男暗殺以降、冷え切っていた中朝関係が、ここに来て関係修復が急ピッチで進んでいるよう。中国・王毅外相が訪朝、リ・ヨンホ外相と会談、王毅外相は『北朝鮮側が朝鮮半島の非核化の目標に向けて、努力することを全力で支持する』……『問題の政治的解決のプロセスにおいて、引続き積極的な役割を果たす』としたのに対し……リ・ヨンホ外相は『朝鮮半島の非核化実現や平和体制構築、中国と密接に意思疎通を各方面で強化する』としました。王毅外相は『経済・貿易の協力を推進したい』とも述
2018年4月15日星期天金正恩与中联部部长宋涛举行会谈宋涛Song4Tao1〈人名〉宋涛(中国共産党中央対外連絡部部長)播放bo1fang4放送する、放映する图像tu2xiang4画像、映像达成da2cheng2達成する、成立する、まとまる协议xie2yi4・協議する、話し合う・合意する、取り決める艺术yi4shu4芸術、アート逗留dou4liu2滞在する、逗留する巩固
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は14日、芸術団を率いて訪朝した中国共産党の宋濤中央対外連絡部長と会談した。両党が関心を持つ重大な問題や国際情勢について意見交換し中朝関係を発展させていくことで一致したと朝鮮中央通信が15日に伝えた。南北や米朝の首脳会談を控え、伝統的友好国である中国との関係を強化する姿勢を改めて明確にした。一方、同通信は15日、金氏の李雪主(リ・ソルジュ)夫人が14日、中国芸術団のバレエ公演を朝鮮労働党幹部らと鑑賞したと報じた。北朝鮮メディアが李氏の単独での活動を報じるの
皆さん、おはようございます。🎵😆国会では森・加計問題ばかりですが、北朝鮮の拉致・核・ミサイル問題を置き去にされてはいないでしょうか?政府は対応をしていますが、野党はそっちのけである野党議員は、北朝鮮に圧力をかけるななどの発言をする議員までいるしまつです。また、首相の訪朝を実現すると軽々しく発言する人がいますが、上記の3条件をクリアが必要で、首相が訪米して確認されますが、今は焦らず米国と協調して、行動すべきです。iRIONAからの転載記事です。「首相の訪朝を実現する」詐欺師と同
関係改善で強化と韓国団体親父「韓国の人権団体は6日、中国当局が3月下旬、少なくとも30人の北朝鮮脱出住民(脱北者)を拘束したと明らかにした。短期間での拘束数としては異例の多さという。北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が3月下旬に訪中して習近平国家主席と会談し、中朝関係が改善する中で、中国側が北朝鮮に配慮して取り締まりを強化したとみている(産経ニュ-ス2018.4.614:20更新)。」親父「人権団体「朝鮮半島の人権と統一のための弁護士会」は、把握できた限りで3月24日に3人、
産経ニュースより。北朝鮮側から中朝友誼橋を通って中国丹東市内に入るトラック(藤本欣也撮影)北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の中国訪問により両国関係が改善に向かう中、北朝鮮側が国際社会の経済制裁解除後をにらんで動き始めた。中朝国境最大の街、中国遼寧省丹東がその舞台だ。北朝鮮から貿易商らが続々と流入し、窓口の中国企業に受注再開を指示するなどしている。「丹東を中国東北部の深●(=土へんに川)に!」。朝鮮半島の緊張緩和を受け、中国の業者の間でも期待は高まるばかりだ。◇丹東市
東京事務所のおかぴです。桜も葉桜になりつつありますね。本日西田議員は、10時からの財政金融委員会終了後、チャンネル桜の収録を行いました。今回のテーマは、昨日の派閥の総会での発言と国際情勢についてです。発言は、本日の毎日新聞にも掲載されていますが、「森友の件は何の問題も無かった。しかし首相夫人は私人ではないのだから、もっと立場をわきまえて行動すべき」と苦言を呈しています。国際情勢では、「先日の中朝首脳会談では北朝鮮の非核化について話し合われたが、情勢は常に変化しているので、日本はも
北朝鮮工作員は日本にもたくさんいる。日本人を拉致したのは在日朝鮮人工作員であったという話も聞く。そして拉致実行犯の工作員は未だ逮捕もされず裁きも受けることなく日本で工作員として普通に暮らしているのだ。以下産経ニュースより転載北朝鮮の工作機関、偵察総局が傘下の組織に中国の政府や企業の情報収集などを行う諜報員の増員を指示していたことが29日、分かった。金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は25日から28日まで中国を非公式訪問し、習近平国家主席と会
天皇皇后両陛下は3月28日、日本最西端である与那国島を初訪問されました。この慶事に心からお慶び申し上げます。3月28日23時39分に産経新聞がmsnにて「「台湾から110キロしか離れていない」両陛下の与那国ご訪問に台湾メディアも関心」の題で次のように伝えました。『【台北=田中靖人】天皇、皇后両陛下が28日、沖縄県の与那国島を訪問されたことに対し、台湾メディアは同島が「台湾から110キロしか離れていない」などと関心を示した。中央通信社は同日夕現在、関連記事を含め記事5本を配
◆金正恩が習近平の前で大人しくなった...「必死のメモ」と強ばった笑顔北朝鮮の金正恩党委員長が25日から電撃的に中国を訪問し、習近平国家主席と会談した。金正恩氏にとっては2011年に北朝鮮の最高指導者に就任してから、初の外遊となる。それだけでなく、ここ数年間は中朝関係が冷え込んでいたこともあり、金正恩氏と習近平氏がどのように接したのか注目された。28日には、中国中央電視台(CCTV)が中朝首脳会談の様子を報じた。そこからは、金正恩氏が今まで見せたことのない表情を見ることができた。(中略)
佐川氏の証人喚問を越え、2018年度予算が可決した。企業の好業績により税収入も増えたが、一般会計予算も過去最高で、第二次安倍政権になってから、過去最高を更新し続けていることになるという。時々民主党政権の時にはできなかった云々仰るが、あらゆることにこれまでない特例の特例、それまでの経緯なども飛ばしての手段や人員を投入をして、その方向に向かせたものもあると思え、単純には比べられない。与党としての時代が長く、デフレ状態を置いていたのは自民党の時代であろうが、と思う。だからこそ、数多くの(あ
窓を開けて車を走らせていたら、くしゃみと鼻水が止まらなくなってしまった今年はいつになくひどい・・・不摂生の限界を身体が感じているようだ考えないといけませんね1.正恩氏習主席と会談日本のマスコミは批判的だが、やはり外交はこうあるべき。動く時は動く。しかもタイムリーに。そして周囲に考えさせる。日本の外交(あるのかどうかも疑問だが)のように、従属一辺倒だと、相手は何も考えない。トリックも何もない。「またか」になる。だから、足元を見られる。見透かされている。アレの支持者は恥ずかしい
【金正恩氏訪中「電撃的な訪問」の狙いは!】中国との関係改善を急ぎ、その支持を背景に今後の外交交渉を有利に運ぶ狙いがある・・・北朝鮮の金正恩委員長が中国で習近平国家主席と初の首脳会談を行った。金委員長の訪中の狙いはどこにあるのだろうか。ソウルから藤田賢治記者が中継。金委員長は指導者としての初めての外遊先に中国を選んだ。冷え込んでいた中朝関係の改善を強く印象づけたが、突然の訪中は米朝首脳会談を見据えてのものと言えそうだ。金委員長は今回の訪問について、自ら「電撃的な訪問」と表現。朝鮮半
親父「中国中央テレビと朝鮮中央通信が28日に報じた習近平との会談のやり取りからは、金正恩が訪中に踏み切った微妙な心境が浮かぶ。『初の外国訪問が中国の首都となったのは当然で、(訪中は)朝中親善を引き継ぐ私の崇高な義務だ』金は26日の夕食会でこう強調した。会談でも習に朝鮮半島情勢の急速な変化を挙げ、『私が遅滞なく習同志に状況を報告するのは当然だ』と言ってのけた(産経ニュ-ス2018.3.2900:52更新)。」親父「その言葉とは裏腹に中国のテレビは、習と握手する際のぎこちない笑顔を映し
3月26日に中国を「極秘電撃訪問」した北朝鮮の金正恩党委員長。既に極秘電撃訪問の事実やその内容!?が、拡散しつつあるようです。3月27日23時07分に産経ニュースが「【金正恩氏電撃訪中】中国を絶妙のタイミングで取り込み非核化の先延ばし狙う?」の題で次のように伝えました。『【ソウル=桜井紀雄】南北首脳会談と米朝首脳会談を控える中、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は最高指導者就任後初の外国訪問として訪中した。米国に先を越されるという習近平政権の不安感を見透かしたよう