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<ある意味恩知らずな強硬姿勢/北朝鮮>---アメリカに本部を持つ国際非政府機関「自由の家」(FreedomHouse)は4月22日(金)、北朝鮮は昨年7月に国境封鎖してからの防疫期間中に、中朝国境の水域で台風に見舞われて避難のため北朝鮮側に入った三名の中国人船員を銃殺したとみられることをあきらかにした。報告は、北朝鮮は2020年8月以降、国境エリアから1~2kmの範囲内に緩衝地帯を設置し、社会安全を維持するためとしてこのエリアに近づく人や動物は
今日は、久しぶりに、某学会の中国研究会があり、新宿へ。会場はいつもの小田急ハルク8階の「叙々苑」なり。御年88歳の長老先生を筆頭に、高齢の先生方ばかり。皆さん顔がつやつやしていて元気一杯。生きますね~。今日のテーマは「中朝関係」について。講義の前にお食事タイム。メニューはいつもの「ランチ焼肉重」。昔じゃ考えられなかったが、今日は、ご飯(小)で。以前より、グレードアップした感じ。合わせてお値段もアップか。焼肉重+キムチ+サラダ+ナムル+ワカメスープの構成。
2週間限定です。お早めにどぞ♪https://www.youtube.com/watch?v=mnY2a5HfwA4【共同通信によりますと中国と北朝鮮は6日国交樹立から70年を迎え中国の習近平国家主席と北朝鮮の金正恩北朝鮮労働党委員長が祝電を交換したと中国の国営通信新華社が伝えました。この中で習主席は「中朝関係が新たな時代に入った」と指摘し「関係発展の促進に努力したい」と強調しました。一方金委員長も「両国の友好協力関係の全面的な復興」を進める考えを示しました】はい。そ
キム・スギル北朝鮮軍総政治局長が北京訪問中国軍事委副主席・政治工作部主任などと面談朝中軍事協力・両国指導者、合意履行を強調キム・スギル北朝鮮軍総政治局長(左)が17日、北京で張又侠・中国中央軍事委副主席と会った=中国国防部のWeibo(微博)より//ハンギョレ新聞社北朝鮮が韓米合同軍事演習を非難しながら相次いで新型兵器の試験発射をする中で、北朝鮮と中国の軍指導部が北京で会い、両国の軍事協力を誇示した。中国国防部は、張又侠・中国共産党中央軍事委副主席が17日午後、キム・スギル北朝
NHKNEWSWEB2019年6月20日17時00分国営の中国中央テレビは、北朝鮮を訪問している習近平国家主席が20日午後、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長と会談したと伝えました。会談の内容は明らかになっていませんが、双方は朝鮮半島情勢について意見を交わしたとみられ、焦点の核問題などでどのような立場を示すのか注目されます。中国の習近平国家主席は、20日から2日間の日程で北朝鮮を訪問していて、昼前にピョンヤンの空港に到着しました。習主席の訪朝は、2013年の就任以来初めてで
北朝鮮メディアが中国・習近平主席の署名文章を掲載、友好と支持を強調=新華社は訪朝を「意義重大」と強調…米中、米朝、中朝と三つ巴に絡んで状況が分かりにくい。
NHKNEWSWEB2019年6月18日19時18分中国の習近平国家主席が、20日から中国の最高指導者として14年ぶりに北朝鮮を訪問することについて、中国外務省の報道官は「中朝関係を発展させることは確固不動の方針だ」と述べ関係強化に努める考えを強調しました。中国の習近平国家主席は20日から2日間、北朝鮮を公式訪問し、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長と会談します。習主席の訪朝は2013年の就任以来、初めてで中国の最高指導者の訪朝は14年ぶりとなります。これについて、中国外
NHKNEWSWEB2019年6月18日3時59分中国の習近平国家主席は20日から、就任後初めて北朝鮮を公式訪問しキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長と会談します。アメリカと貿易摩擦などをめぐり激しく対立する中、習主席としては今月下旬に開催されるG20大阪サミットを前に北朝鮮を訪問し、朝鮮半島情勢をめぐって存在感を示すねらいがあるとみられます。中国の国営メディアは17日夜、習近平国家主席が、20日から2日間、北朝鮮を公式訪問すると伝えました。習主席の訪朝は2013年の就任以来
中国共産党政府は今日、習近平国家主席が北朝鮮を訪問することを発表しました。中国外交部の公式発表によると、習氏は金正恩の要請を受け、今月20~21日の日程で北朝鮮を訪問するといいます。《今回のニュースを伝える中国メディア》今回の北朝鮮訪問ですが、中国のトップが北朝鮮を訪れるのは14年ぶりとなります。今年は中国と北朝鮮が友好国となった70周年の節目の年であるとともに、間もなく国際サミット・G20が開催されることから、それに合わせた訪朝となりました。今回の訪朝の意味について中国政府は、「友好関係
MHKNEWSWEB2019年6月17日20時21分中国国営の新華社通信によりますと中国共産党は習近平国家主席が、今月20日から21日まで北朝鮮を公式訪問すると発表しました。習主席の訪朝は2013年の就任以来、初めてで中国の国家主席の訪朝は14年ぶりとなります。習主席は、今月末に開催されるG20大阪サミットを前にキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長と会談し、中朝関係についてや朝鮮半島の非核化などについて意見を交わすとみられます。
アメリカと中国共産党の経済戦争が過熱している。中国を強大国の座からおろすには、中国分裂を企てるのも1つの方法だ。ウイグル独立、チベット独立、香港独立、ぎょうざの満州独立、北京と上海の分断など。「すべての道は老婆ローマに通ず」と言われたローマ帝国も、ペルシア(=^x^=)も、モンゴルも、中内さんのダイエー帝国だって、今は形を変え存続はしてるが、随分小さくなった。歴史を振り返ると、米国も中国もロシアもいつまでも永遠に超大国であり続けるわけではないと思う。大きな組織、国などを倒すのは、内部崩
前回の記事‐近くて遠い国朝鮮本編16(朝鮮戦争後の韓国)‐『金日成主席の写真』(在日コリアンの友人提供)・ソ連と中国との関係(朝ソ同盟・朝中同盟)第二次世界大戦末に北朝鮮に進駐したソ連軍は、朝鮮民主主義人民共和国の樹立にともない、一九四八年二月、撤退を完了した。ついで朝鮮戦争に参戦した中国義勇軍(人民志願軍)も、一九五八年一〇月、北朝鮮全域から撤退した。現在、北朝鮮には外国軍が駐留せず、外国の軍事基地もない。韓国で朴正熙大統領らの軍事クーデタ
マラソン大会に出場した台湾人選手の国籍。CHINAの文字見当たらず「TAIWN」と記載。写真は博聞社ツイッターより
中国報道官、北朝鮮の「新型誘導兵器」試射についての論評を避ける…北朝鮮が発射した「誘導兵器」は、安保理決議には違反していない可能性......続きを読む
平成最後の4月最初の朝。今日は新元号が発表される日でもある。朝からワイドショーはその話ばかり。白頭山と聞いて焼肉屋か韓国料理店を思い浮かべるのは私だけだろうか!?(笑)色々な資料を調べて行く内に、朝鮮の人たちにとっては日本の富士山に匹敵する様な民族にとって“聖なる山”となっている。※6番の年代だと朝鮮は粛宗在位の時代となる。そう言えば、満州国建国も韓国併合も日本が行ったこと。それでさらに問題はややこしくなったのでしょうか?定界碑は何者かに撤去され現存していないそうです。
NHKNEWSWEB2019年1月9日16時04分中国の北京を訪れている北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長は、9日午前、北京市内の経済開発区を視察したあと、午後には専用列車で北京を出発し、今後、両国の国営メディアが習近平国家主席との首脳会談の内容などを伝えるものとみられます。キム委員長を乗せたとみられる車列は、日本時間の9日午前10時ごろ、滞在先の釣魚台迎賓館から、北京市内の経済開発区に向かいました。キム委員長は中国企業などを視察したとみられ、北朝鮮に対
アメリカ側(と日本)の動き。北朝鮮問題日米が綿密な政策すり合わせで一致(NHKWEB2018年12月4日14時28分)アメリカと北朝鮮が2回目の首脳会談に向けて調整を進める中、外務省の金杉アジア大洋州局長とアメリカのビーガン北朝鮮担当特別代表がワシントンで会談し、北朝鮮問題について綿密な政策のすり合わせを行っていくことで一致しました。2回目の米朝首脳会談をめぐってアメリカのトランプ大統領は先に、「来年の1月か2月に行えると思う」と述べ、来年の早い時期に開催する見通しを示
Yahooニュ-ス(時事通信)11/17(土)19:52配信韓国大統領府によると、文在寅大統領と中国の習近平国家主席は17日、訪問先のパプアニューギニアで会談した。習氏は席上、「北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長から訪問招請を受けており、来年、訪朝する考えだ」と文氏に伝えた。中国主席の訪朝は、2005年10月の胡錦濤氏以来となる。中朝関係の一段の強化は、北朝鮮の核問題をめぐるトランプ米政権と北朝鮮側の交渉に影響を与えそうだ。文、習両氏は、近く行われる見込み
中国「美女軍団」が北朝鮮を訪問=空港で熱烈歓迎、ステージ活動などで友好交流…中朝関係で何か動きがあるやもしれぬ。
中国政府・外交部(中国外務省)が2日午後に開催した定例記者会見で、「習近平国家主席が近日中に北朝鮮を訪問するのでは」、との質問が出た。記者会見を担当した陸慷報道官は否定しなかった。出席した記者から「習近平主席が近日中に朝鮮(北朝鮮)を訪問するとの情報もある。事実なのか」との質問が出た。陸報道官は「朝......続きを読む
これは昨日の記事ですが一部書き足して再度アップいたします。………………………………………………………外交の大きな舞台である国連総会が終わった。安全保障理事会で中露は北朝鮮への制裁は緩和すべきだとして日米に対抗した。しかし、制裁決議は撤回されていない。米中対立関係のなか、貿易戦争で勝ち目のない習近平は内政上の理由から、不妥協不屈服の面子を保っているが、そうすればするほど足元の統制力が崩れていく。何れトランプから何らかの妥協を得て、党内体制を維持する道を選択せざるを得まい。そ
↓掲載されました北朝鮮は経済発展の実現と民生の改善への決意を改めて示した―中国報道官…北朝鮮も苦しくて仕方ないのだろうな。
↓掲載されました中国政府、なぜか24時間以上経過してから「期待している」=韓国・北朝鮮が南北首脳会談へ…中国政治を理解する上では「言ったこと」以上に「言った状況」を考えねばならないことが多い。
まずはこちらをご覧ください。【独自】「大変苦慮」“北”対応で言及習主席側近が本音「思わず本音」との見方があるようです。「本当にそうかな?」というのが私の感想です。というのは、中国人には「自分の発言の波及効果」を入念に計算する人が多いからです。特に、一定の地位がある人は、その傾向が強い。中国人は、「世の中とは、人と人の関係で作られる」という感覚を強く持っています。全員が全員とまでは言いませんが、そういう人が多い。遺伝とまでは言いません。ただ、そういう感覚が当たり前の社会で育っていれば、