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バレンタインである今日2023年版シネマ歌舞伎のシメであり私が特にもっとも愛してやまない演目「歌舞伎NEXTアテルイ」を朝から母と観に行きました~ご存じない人のために簡単に説明すると元は「劇団☆新感線」という日本の超有名な劇団内の演劇作品を歌舞伎化させたもので私が歌舞伎にガッツリのめり込み今日に至るまでのきっかけになった作品・・・だって、究極にすっげーもの!!ストーリーは濃密で太く何から何まで全てがド派手でスケールも壮大すぎだしとにかくヤマ場ばかりで全く目が離せない!という
シネマ歌舞伎「阿弖流爲」を観た。歌舞伎NEXT阿弖流為〈アテルイ〉市川染五郎中村勘九郎中村七之助出演。中島かずき作、いのうえひでのり(劇団☆新感線)演出、あの熱狂と興奮の舞台がスクリーンに登場!www.shochiku.co.jp観ていて久しぶりに鳥肌がたった。蝦夷と田村麻呂が両方の花道で睨み合うシーン(上手側にも花道がある)。ラスト近く鈴鹿の真の姿が現れるシーン。そして蝦夷と田村麻呂の一騎打ち。3時間動き回って、アップになっても息も上がっていない😱歌舞伎役者の身体って
帰宅して「芳雄のミュー」を見ていたら、遅くなってしまった。だって、すぐに見たかったんだもの。そして予想通り楽しかった♪万里生くん、薔薇貰えてよかったね。トークも歌も楽しめました。そして、来月バレンタインのゲストは、望海風斗さん💕こちらもデュエットが楽しみ♪「芳雄のミュー」でも話に出た、「カム・フロム•アウェイ」4月末に久留米で観劇予定。とても楽しみにしているが、久留米シティプラザが埋まるか心配で😞これ、とても良い作品になると思う。だけど久留米に人が集まるかというと・
舞台ジャンヌ・ダルク鑑賞しました!私が観たのは東京1回、大阪5回もうね、すごい舞台だったー、いまだに感動がおさまりません。110人を超える出演者、客降りで舞台を駆け回るキャスト!地面(床)が揺れて風が起こるんですよー、通路側の席なんかキャストの皆さんが自分の3㎝ほどの距離をかすめて全速力で走っていく。こんな体験は初めてでした。この舞台の主役、ジャンヌを演じたのが初舞台の清原果耶ちゃん。初舞台なのにフレッシュと表現するにはあまりにも完璧すぎた…観劇した皆さんが口を揃えて初舞台とは
舞台「ジャンヌ・ダルク」池袋東京建物BrilliaHALL2023.12.1観劇今回の舞台でジャンヌ・ダルク役は舞台初出演の清原果耶さんです。身体は小さいですが端正な顔立ちとハリのある声でピッタリの役だなぁと感じました✨ストーリーは、イングランドとフランスの戦争中に神から啓示を受けたという少女が現れ、その神の声に従いフランス軍を鼓舞し戦いを有利に導いて行きますが、その後は・・・壮絶な運命をたどるスケールの大きな物語でした😀そして何より驚いたのがキャストさん達の
『ジャンヌ・ダルク』Jeanned'Arc【東京公演】2023年11月28日(火)~12月17日(日)東京建物BrilliaHALL演出:白井晃脚本:中島かずき原案・監修:佐藤賢一音楽:三宅純美術:松井るみ照明:おざわあつし音響:井上正弘映像:栗山聡之衣裳:太田雅公ヘアメイク:川端富生アクション:渥美博アクション助手:亀山ゆうみ演出補:豊田めぐみ演出助手:木村穂香舞台監督:村田旬作、田中政秀技術監督:白石良高コンディショニングトレーナー:伊藤洋制作
欲張りだなぁ自分久々に2日連続で「THETRAD」をリアタイ出来ましてがっつり心は「正欲」へ…と思いきや今日の中島かずきさんとのお話で心はまた舞台を求める「多重露光」へ想いを残しつつまたあの重厚な中島さん脚本白井さん演出の舞台も観たいきりがないです欲望はまだ「正欲」は公開されてもいないのにVaundyさんのお話と共に主題歌を聴いて、確かにこの曲とともに終わることで救われる面はあるなとワールドプレミアでは鬼束ちひろの「月光」って思ったんですが、あれじゃ救いの欠片もないわ
先日あわや無くしたかと落ち込んでいたチケット『捜し物はなんですか?見つけにくいものでした・・・』先週の月曜日セブンイレブンでチケットの引取してきて木曜日チケット確認しようとバッグをあさると入れたはず?なのに・・・な・い😱アタマが真っ白😖乳がん発覚後夫👺と…ameblo.jp⬆公演日が昨日で夫👺とふたり行ってまいりました!はじめましての劇場でこの劇場できたのは2019年だったらしいのですが大変申し訳ないですが全然、存じ上げませんでした!⬇《クールジャパンパーク大阪W
久々のライブビューイング。最近の映画館の椅子は座り心地もいい。まず、山形ラーメン「心心」さんに行こうと思ったが休業中(;´Д`)最近このパターン多し。ということで、「らぁ麺塚田」さんの塩そば。スープはこだわっているし、麺の歯応えも抜群。鳥と豚の二種焼豚もかなり良い。最近食した中ではかなり美味しい!ただ、それでももう一度来たいかと己に問うと首を傾げてしまう。とことん食は好みなんだなぁ。さて、ライブビューイング。最近の「☆新感線」の舞台の中でもかなり面白かった。大看板古田
天號星|てんごうせい|劇団新感線(vi-shinkansen.co.jp)THEATERMILANO-Zaは新宿の東急歌舞伎町タワーの中にできた劇場です。正直なところ歌舞伎町というだけで、ちょいと怖いという気持ちが湧くのですが、この東急歌舞伎町タワーの入り口がでっかい酒場になっていて「ここはドコ?」「ニホンですか?」だってまだ18時ならないよーと(涙目)になりながら入場しました。まぁ、エスカレータの中は普通だったけど><さて、劇場は6階にあります。※1階612席、2階148
今石洋之監督&中島かずき、アニメの可能性を感じられた「天元突破グレンラガン」への想い告白「いまの自分があるのも『グレンラガン』があるから」公開15周年記念プロジェクトとしてリバイバル上映されている『劇場版天元突破グレンラガン』の舞台挨..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]
日曜日の朝、平日並みの時間に家を出て、ゲキシネ「薔薇とサムライ2」を見納めに。ラストは、少しお高いドルビーシネマ😅さすがに音が良いし、黒が綺麗なので、赤や白の衣装が映える、映える。↑写真でしか撮ってないけど、動画。入口からテンションアップ⤴️そして、本編前には、前作「薔薇とサムライ」の冒頭部分も。これを観たのが、劇団☆新感線、そして舞台を観るキッカケになった。今より若い天海祐希&古田新太が懐かしい。3週間限定公開の予定が、5週間に延長。朝早くから20人以上はいたかな。
普段メトロポリタンオペラを観る際は、ゆったり鑑賞の印象なので開場前からの人の多さに驚きます。さすがです。この演目。🌞舞台の方は当然のようにチケットが取れなかったので待望のゲキシネです。映画館で楽しかったし、こんなにも面白かったし。満足です。天海祐希さんがエンターテイナーとして素晴らしいのは当然ですが初めて見た石田ニコルさんもなかなか実力がありました。可愛らしく力強く素敵です。森奈みはるさん、高田聖子さん、粟根まことさん、早乙女友貴さんが適材適所すごく良いのはもちろん、冠徹也さん山本カナ
昨日は「薔薇とサムライ2」舞台挨拶中継付きを観てきました演舞場でも観たのですが、見切るとこも多かったから最後のタンスは破壊力あるー楽しくて泣けてきましたブルブルジュース飲みましたコースター貰ったけど使える訳ないポストカードは天海さんは塚時代から拝見してました中島かずきさんの本やはり好き夜はそらみさんまこさんのトークへ抽選でこちらいただく昨日は今年最高にいい日だったんですね、暦でも薔薇とサムライ2海賊女王の帰還(K.Nakashimaselection38)[中
天號星|てんごうせい|劇団新感線(vi-shinkansen.co.jp)歌舞伎町のど真ん中に新たに「THEATERMILANO-Za」という劇場が出来ます。その新しい劇場で劇団☆新感線がやる_ということで是非、行ってみたいと考えています。金看板:古田新太に早乙女太一・友貴兄弟をメインに据えて、大江戸大活劇と来れば楽しみにするしかありません。高田聖子、粟根まことを始めとする平均年齢50代のお馴染みの劇団員さん達もコロナ前に滑り込みセーフで見た『偽義経冥界歌』以来なので、ここは
清原果耶、初舞台『ジャンヌ・ダルク』に「嬉しい気持ちで胸がいっぱい」共演に小関裕太ら│エンタステージ(enterstage.jp)2023年11月28日(火)から12月17日(日)まで東京・東京建物BrilliaHALLで上演されます。清原果那さんはNHKのドラマ「精霊の守り人」の主人公バルサの少女期を演じていて、清潔感のある綺麗な人でお芝居も上手だと思っていました。でも、最近のドラマを見ながらテレビドラマ向きではないのかも_と思うところもあったので、舞台での彼女を見たいな_と。シ
監督:今石洋之、シリーズ構成:中島かずき、キャラクターデザイン:錦織敦史。第25話お前の遺志は受け取った!超銀河ダイグレンで宇宙に乗り込んだものの次々に撃破されていくグレン団。反螺旋エネルギーの暗黒の海に沈み込んだダイグレンは崩壊の危機にあった。だがどんな危機も最も危険なところに突っ込んでいく度胸で乗り切ってきたグレン団は、自分たちのやり方を貫き、キタンの特攻によって突破口を開いて暗黒の海のコアを破壊した。これによって反螺旋エネルギーは螺旋エネルギーに変換され、膨大なエネルギーに満ちたダイ
監督:今石洋之、シリーズ構成:中島かずき、キャラクターデザイン:錦織敦史。第10話アニキっていったい誰ですか?流麗のアディーネの前に進み出たニアは戦闘を止めさせた。ところが螺旋王は彼女を捨てたのだった。アディーネは今度こそニアを殺そうとしたが、螺旋王の娘ということで反発していたグレン団のメンバーは怒り心頭となってニアを助けることになった。第11話シモン、手をどけて。自信を喪失して使い物にならなくなったシモンの代わりにリーダーになったのはキタンだった。彼はあっさり獣人の罠に掛かり、グレ
監督:今石洋之、シリーズ構成:中島かずき、キャラクターデザイン:錦織敦史。第4話顔が多けりゃ偉いのか!?グレン団は旅の途中で「黒の兄妹」と出会う。第5話俺にはさっぱりわからねえ!グレン団はまだ若い地盤を調査中に誤って地下へ転落してしまった。そこにはアダイ村という貧しい村があった。彼らはガンメンを守り神にしていた。そこでロシウ・アダイと知り合った彼らは、追放される幼いギミーとダリーとともにロシウも仲間に加えた。第6話てめえら全員湯あたりしやがれ!!一行の身体が臭くなったころ突然出
「天元突破グレンラガン」の映画公開から15年経ったって…まじか?ということで、映画公開15周年プロジェクトが始動!なんだそうで。「劇場版天元突破グレンラガン」のリバイバル上映に加え、初の4D上映が決定なんですってよ!奥さま!上映スケジュールはコチラ。リバイバル上映「紅蓮篇」8月25日公開「螺巌篇」9月22日公開4DX&MX4D上映「紅蓮篇」10月6日公開「螺巌篇」10月20日公開詳しいことは公式サイトをチェックスですわよ!『劇場版天元突破グレンラガン』劇場公開15周年
舞台「サンソン-ルイ16世の首を刎ねた男-」公式@sansonstage舞台『#サンソンールイ16世の首を刎ねた男ー』昨日5月21日に大千穐楽を迎えました🎊4月14日に東京・BrilliaHALLで再始動し、大阪・松本と全27公演を完走することができました🎪応援してくださったすべての…https://t.co/Xu0fucWecU2023年05月22日19:252年前東京で幕を開けたもののコロナ禍で中断を余儀なくされた舞台「サンソン」が昨日ようやく松本で無事幕を下ろしました。今
舞台【サンソン-ルイ16世の首を刎ねた男-】松本にて無事閉幕2年前に果たせなかった思いが成就今回お泊まりで前楽、大千穐楽を鑑賞噂通り素晴らしい劇場まつもと市民芸術館贅沢に空間を使ったデザインがお洒落カーブを描く階段や通路四層のバルコニー、舞台上から見たらさぞや荘厳だらう記念に写真に収めたかったな教わって上がった屋上からの眺めも最高ソワレは前方、マチネは一階最後方だったけどとても観やすくて音響も素晴らしい体感で作品世界により浸れる東京公演から久しぶりの観劇すぐに18世紀
東京建物ブリリアホールで上演されていた「サンソン-ルイ16世の首を刎ねた男-」を観ました。2021年に初演の幕を開けるも新型コロナウィルスの影響を受けて公演中断→公演中止となった作品で、主演:稲垣吾郎、演出:白井晃、脚本:中島かずき、音楽:三宅純・・・何となく既視感があり確認してみたら「NO.9ー不滅の旋律ー」と同じスタッフ陣だった!東京建物ブリリアホールは「閃光ばなし」に続いて2回目だけれど今回も2階席(前回とほぼ同じ席!?)。そして、やはり女子率が高かった!シャルル=アン
4月30日【サンソン-ルイ16世の首を刎ねた男-】東京公演無事に閉幕東京建物ブリリアホール2年前、数公演で中止になってしまったこの場所で関わった方全ての思いがやっと昇華できたようだあの時考えられる万全の対策を講じていたのに無念の中断白井さんは唇を震わせていらしたと記事にあったエンターテインメントという人にとってとても大切な場が軽んじられた悔しさあの時の各所からの悲痛な叫びは深く残っているだから今回は再演ではなく再始動キャストは少し変わってしまったけれどきっとみんな同じ思
間もなく「サンソン」東京公演千穐楽ですね毎日色々書きたいことが溢れてくれるのにままならなくて歯がゆい日々今回は残念ながら2回しか観劇できませんでしたが初演時を思えばそれすらもありがたい先週劇場からの帰り道、統一地方選の選挙カーが行き交う池袋の交差点でふと「今ここで『市民にパンをー!!』って怒鳴ったらどうなるかな?」と思ったんですやりませんけどもでもやってもいいような気がしたし本当はやるべきなのかなとも思いました(比喩的な意味で)仏文にいたのでフランスのデモ文化はある程
池袋東京建物BrilliaHallにて稲垣吾郎主演の舞台、フランス革命の時代の死刑執行人シャルル=アンリ・サンソンの生き様を描いた「サンソン—ルイ16世の首を刎ねた男—」を観た。2年前に神奈川芸術劇場(KAAT)で初演舞台を観ているのだが↓、2年前の東京公演は今回のBrilliaHallで幕を開けたもののすぐにコロナ禍で中止となってしまい、大阪公演も中止、、なんとかその後福岡公演と神奈川公演(KAAT)は万全の感染対策をとっての上演となったおかげでなんとか観ることが出来たと
キョードー東京『サンソン―ルイ16世の首を刎ねた男―』SANSON【東京公演】2023年4月14日(金)〜30日(日)東京建物BrilliaHALL演出:白井晃脚本:中島かずき(劇団☆新感線)音楽:三宅純原作:安達正勝『死刑執行人サンソン』(集英社新書刊)坂本眞一『イノサン』に謝意を表して美術:二村周作照明:髙見和義音響:井上正弘衣裳:前田文子ヘアメイク:川端富生映像:宮永亮、栗山聡之アクション:渥美博演出助手:菅田恵子舞台監督:宇佐美雅人制作:原
演出家・白井晃、悔し涙から2年…稲垣吾郎と濃密な時間を過ごし“再始動”!(島田薫)-個人-Yahoo!ニュースオファーが絶えない人気演出家・白井晃が稲垣吾郎と過ごした濃密な時間。悔し涙から2年、再始動した舞台は個性派キャストが加わりさらに濃いものに。すべてがエネルギーにあふれています。news.yahoo.co.jp
稲垣吾郎の真骨頂を感じさせる『サンソン─ルイ16世の首を刎ねた男─』上演中!フランス大革命の嵐を死刑執行人の側から描く舞台『サンソン─ルイ16世の首を刎ねた男─』が、東京池袋の東京建物B…magazine.confetti-web.com
大好きな佐藤結衣さんの記事📝🇫🇷稲垣吾郎のスタンスと役柄の生き様の重なりーー主演舞台『サンソン』キャストの魅力を引き出す演技稲垣吾郎主演の舞台『サンソン-ルイ16世の首を刎ねた男-』が4月14日、ついに幕を開けた。“ついに”と言いたくなったのは、この舞台が一度2021年4月23日に上演が始まったにも関わらず、コロナ禍によって突然の中断を余儀なくされたからだ。満を持して「再始動」と掲げられた本作のゲネプロを観劇した。世の…realsound.jp