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ご存知の通り、中国生活10年というのに、中国語が1ミリもできないワタクシです。威張るな現在この国では、話せなくても聞き取れなくても、スマホさえあれば生きていけます。だから、堂々と無言のまま生活を続けるワタクシでございます。いつものようにソファに寝転がりながら、盒马でのお買い物をポチポチします。この店舗がどこにあるのか所在すら存じません。あっちの方からバイクに乗ったカバさんが地図上を我が家に向かって走ってくる画面しか見ておりませんので。あっちって、どっちよこのところ寒くて雨模様の上海で、
ご存知、中国に長く住みながら中国語のできないピアリンです。自慢するなっちゅう話ですが。今の中国では、ほぼ会話なしで生活できていますから、ありがたいやら、反省しないやら。語学力と共に筋力ほぼゼロ婆は、買い物をエサに歩かざるを得ない状況に自分を追い込み、週に1度程度は近隣スーパーに行くようにしております。本日、目の前にぶら下げるニンジンは、コチラたち。カップ麺ならぬ、カップパスタは、ワタクシの大好物です。お昼にコレと野菜ジュースに、小さなパンがあれば幸せです。そのエサにつられて外に出
学会で。台湾人のポスター発表者のお嬢さんたちがけっこうたくさんいらした。クライアントさまの質問を一生懸命訳したんだけど、お嬢さんたちは英語があまり(ほとんど?)できなかった。手を変え品を変え、リフレーズ(=言い換え)など駆使して通じさせようとしたけれど、ほぼムリ。「人手が足りなくなりませんか?」とクライアントさまが気にしていたので、最後の手段。筆談。「人手不足?」とノートに大きく書くと、首がもげそうなくらいにみなさん頷いていらしたよ。これが突破口になって、少し話が進みまし
時々、こういうことがある。今回は中国人だった・・・と思われる。ケータイの地図を見せられながら、駅を探してるとのこと。はちはちょうどその駅から降りてきたので場所は分かるのだが・・・説明できんがな。中国語はもちろんできないのだが、英語も単語くらい。指をさしたり、身振り手振りで頑張ってはみるけどさぁ・・・相手も片言だったが英語がわかったので、はちの拙い英語と合わせ技で道は伝わったはず。けど、もうすぐ近くのとこだったので、途中まで連れてって、あそこだよんって感じで
以前登録していたお仕事紹介のエージェントから久々に連絡が来た。「是非ご紹介したい仕事が」というので見てみたら、びっくり。そこそこ大手の会社だったけど給料が安い。。今の仕事より10k近く安いし、おまけにシフトワークだ香港は本当に何か中国語ができないとまともな仕事はないのかな。あと私はアラフォーだからどうも年齢の問題もあるようだ。やっぱりアジアは35歳超えたらおしまいなのだろうか。恐ろしい。。そう思うと今の会社の仕事が見つかったのは本当にラッキーだと思うお給料もそんな悪くな