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世界で株安が進んでいる。20日の東京株式市場で日経平均株価は約7か月ぶりに年初来安値を割り込み、アジア株や米欧株も安い。米国での金融緩和縮小が意識され新型コロナウィルスの感染拡大による供給不安も影を落とす。投資家心理が急速に冷え込んでいる。「コロナバブル、ここまでじゃないのかと思われる」「地球規模で考えたら、経済拡大はそれこそ環境破壊などの悪い方向になりかねないような気がする」「人間の叡智はどこへ向かうんだろう」「人類滅亡にならなければ、わからないのかもしれない。他人事だからね
Ethreumの日足チャートで見てみよう。5日平均線、25日平均線、75日平均線があって5日平均線が極端に上に上がりすぎていた。75日平均線と大きく離れていた。テクニカルのセオリーでは平均線の乖離が大きくなるとその乖離を埋める形で引っ張られるのだ。実際に5日平均線から75日平均線の乖離を埋める形で日足のローソク足は大きく下がった。次にインジケーター(オシレーター)のRSIとMACDでは下がり過ぎのシグナルが出ている。つまりこれは今の価格に対して「売られすぎ」という
グローバル社会が進むと戦争が起きる!なるほど・・・・。そういうことか・・・・(;´∀`)ドイツ銀行のデリバティブ(金融派生商品)CDSは世界中の金融機関にリスクを分散して兆の単位を超えて600京円の不良債権になる可能性まであるという。そこまでいくとさすがに訳がわからん。現代貨幣理論では10%ルールにより銀行にある資産の10倍までお金を貸し出すことができる。これは経営がうまくいっていればどんどんお金が増えていく。しかし、悪い投資先に当たるとどんどん銀行の資産は減っていくことになる。生半
今年に入っていつからかLINEが中国アプリ市場(AndroidMarket)から消え、ダウンロードできなくなりました。アプリのダウンロードボタンがなく、開くだけです。バージョン6以下だとVPN経由でも利用できなくなり百度でバージョン7を検索してバージョンアップしました。中国でAndroidスマホを購入して、LINEをインストールしたい方向けの情報をシェアします。今日は自分のLINEバージョンを8にアップしました。この作業はずっとVPN接続でしています。この日本語サイトにアクセ
こんばんはbitpapaです。ビットコインの価格は現在135000円台と緩やかな上昇をみせていますね。特にビットコインについては中国の情報も収集しないといけませんよ。中国の取引シェアは世界の9割を占めるとされているからです。購入を検討されている方は特に気にしないといけない中国の動き。過去事例を振り返ってみましょう。事例1(2013年12月5日)中国の中央銀行である中国人民銀行は、金融機関によるビットコイン取引を禁止し、規制に動き出した。同銀行は、公的金融機関および決済機関はビットコインに値