ブログ記事723件
中国海軍3隻目の空母が初の試験航海米けん制や台湾へ圧力かhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20240501/k10014437791000.html中国の新型空母「福建」、初の試験航海に出発中国の新型空母「福建」、初の試験航海に出発中国の新型空母「福建」が1日、上海から初の試験航海に出発した。www.cnn.co.jp
中国海軍外国メディアに艦船を公開海洋進出担う戦力を誇示https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240421/k10014428601000.html
◎中国海軍艦艇の動向について令和6年1月7日(日)午後1時頃、海上自衛隊は、宮古島(沖縄県)の南東約90kmの海域において、同海域を南西進する中国海軍ジャンカイⅡ級フリゲート1隻(艦番号「533」)及び同ソブレメンヌイ級ミサイル駆逐艦1隻(艦番号「136」)の計2隻を確認した。その後、8日(月)にこれらの艦艇が沖縄本島と宮古島との間の海域を北進し、東シナ海へ向けて航行したことを確認した。なお、これらの艦艇は、3日(水)に奄美大島(鹿児島県)と横当島(鹿児島県)との間の海域を北東進し
<紅海>中国海軍艦艇は救難信号を聞いても「助けてくれない」(ニューズウィーク日本版)-Yahoo!ニュースアフリカ東端のエチオピアやジブチ、ソマリアなどを含む地域「アフリカの角」。その周辺海域の安全確保に中国海軍が貢献しているという内容の動画を中国政府系のアカウントがソーシャルメディアのX(旧ツイッターnews.yahoo.co.jp↓↓↓「今日头条」の头条热榜(ヘッドラインホットリスト)2023年12月30日午前8時30分(日本時間)9位:以商船向中国海军求
豪首相、中国海軍を非難豪海軍のダイバーがソナーで負傷豪首相、中国海軍を非難豪海軍のダイバーがソナーで負傷オーストラリアのアルバニージー首相は21日までに、日本の排他的経済水域(EEZ)内の国際水域で作業していた豪海軍のフリゲート艦「HMASトゥーンバ」に対して中国海軍が行った行為について、危険でプロ意識に欠けるとして非難した。www.cnn.co.jp
私の手元にある2012年・平成24年9月26日の読売新聞朝刊からの記事抜粋です。当時の記事をご覧ください。中国初の空母就役
皆さんこんにちは。今年の人工台風前線は、稀に見る超異様な状況を呈していますが、そこには持田ジークフリート隊の可変式万里の長城の大活躍があります。自由自在に変化するその姿は、誠に頼もしくかつ気象エンターテイメントになっています。東北に近づくかと思われた10号は、直前でVターンして東へ「逃走」。9号はいきなり常識破りの「南下」でスタートしたかと思えば、まるで釣り針のような形の進路を描いてUターン。台湾の南を上手に通過して、中国本土に向かうブーメラン台風に変身。画像にあるように、台湾の
◎中国海軍初の054Bフリゲートが上海で進水TheFirstPLAN🇨🇳Type054BFrigateOfficiallyLaunchedinShanghaiTheWarshipistheFutureBackboneofthePLANavyforNextDecadesInTheseDays,CompositeMaterialsPreferred&EmpolyedinMastDesignwttheConsiderati
皆さんおはようございます。昨日はYSS(横浜スペースステーション)の整備作業で、朝から汗だくになりパソコンを開く時間がありませんでした。ペットボトルのお茶5本は飲んだかも!?というくらい汗かきました。おかげで毛穴の老廃物は除去完了(笑)6号の動きがあまりに異常で、さすがに気象操作に気付いた人もだいぶ増えたのではないかと思いますが、このVターンや南西諸島での停滞は、実は中国海軍の姑息な人工地震作戦封じ込めが、裏にあるのではないかと私は見ています。というのも、7月中旬に中国政府はロシ
◎中国海軍艦艇の動向について令和5年6月26日(月)午後3時頃、海上自衛隊は、魚釣島(沖縄県)の西約80kmの海域において、同海域を南東進する中国海軍シュパン級測量艦1隻を確認した。その後、26日(月)から27日(火)にかけて、当該艦艇が魚釣島の西約70kmの海域を南東進した後、与那国島(沖縄県)と西表島(沖縄県)との間の接続水域を南西進し、太平洋に向けて航行したことを確認した。防衛省・自衛隊は、第12護衛隊所属「あぶくま」(呉)、第1海上補給隊所属「はまな」(佐世保)及び第1航空群
日本国海上自衛隊の潜水艦は世界最強を誇ります。潜水艦は居場所を掴まれないのが一番の武器ですが、自衛隊の潜行深度最低でも1000メートルと言うアメリカの最大600メートルを遥かに凌ぐ性能で、何度もアメリカの空母を演習で撃沈判定しています。そして今、この瞬間でも中国のポンコツ空母のそばの海中に潜んでいて、いざという時に魚雷を何時でも発射出来る体制です。この海上自衛隊の力を利用しようとしているのがアメリカです。何かの折に中国と日本が戦争を始めれば、手を汚さずして利益を得るからです。憲法改正!
◎中国海軍艦艇の動向について令和5年6月3日(土)午後10時頃、海上自衛隊は、対馬(長崎県)の南西約130kmの海域において、同海域を北東進する中国海軍レンハイ級ミサイル駆逐艦1隻(艦番号「103」)を確認した。その後、3日(土)から4日(日)にかけて、当該艦艇が対馬海峡を北東進し、日本海へ向けて航行したことを確認した。また、4日(日)午後5時頃、海上自衛隊は、対馬(長崎県)の南西約100kmの海域において、同海域を北東進する中国海軍ジャンカイⅡ級フリゲート1隻(艦番号「547」)を
◎中国海軍艦艇の動向について令和5年5月26日(金)午後4時頃、海上自衛隊は、与那国島(沖縄県)の南約130kmの海域において、同海域を北進する中国海軍ソブレメンヌイ級駆逐艦1隻、ジャンカイ級フリゲート1隻及びユージャオ級揚陸艦2隻の計4隻を確認した。その後、これらの艦艇が与那国島と台湾との間の海域を北上した後、魚釣島(沖縄県)の西約80kmの海域を北上したことを確認した。防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第5航空群所属「P-3C」(那覇)及び第13護衛隊所属「さわぎり」(佐世保)により、警戒
◎中国海軍艦艇の動向について令和5年5月25日(木)午前4時頃、海上自衛隊は、与那国島(沖縄県)の南約100kmの海域において、同海域を北西進する中国海軍ルーヤンⅡ級ミサイル駆逐艦1隻(艦番号「152」)及びジャンカイⅡ級フリゲート1隻(艦番号「515」)の計2隻を確認した。その後、これらの艦艇が与那国島と台湾との間の海域を北上した後、魚釣島(沖縄県)の西約70kmの海域を北上したことを確認した。なお、これらの艦艇は、5月24日(水)に沖縄本島と宮古島(沖縄県)との間の海域を南下した
「世界最大」となった中国海軍──インド洋で増す存在感...ジブチ「保障基地」が果たせる役割とはCHINESESUBSAPPROACHhttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/05/post-101654.php
中国海軍の「055型」ミサイル駆逐艦2隻強力な駆逐艦に先導された中国海軍の艦隊が、12日間をかけて日本を周回するように航行したことが分かりました。台湾問題を巡る緊張や日本で開催される主要7カ国首脳会議(G7サミット)の準備が進む情勢を受け、中国が軍事力を誇示。防衛省は11日、駆逐艦2隻とフリゲート艦1隻、補給艦1隻からなる艦隊を示した地図を公開。日本地図と共に示されたこれらの艦隊は、先月30日に対馬海峡から日本海に入り、北東へ進むと、今月5日か
◎日本列島を“周回”中国海軍の艦艇日本列島を“周回”中国海軍の艦艇|FNNプライムオンライン中国海軍の艦艇4隻が、日本列島を周回するように航行している。東シナ海から日本海、オホーツク海をへて、11日、太平洋の伊豆諸島周辺を通過した。防衛省によると、中国海軍のミサイル駆逐艦やフリゲートなど4隻が、伊豆諸島の鳥島と須美寿島の間を西向きに通過するのを確認した。これらの艦艇は、4月30日に対馬海峡から日本海に入り、5月6日には、北海道沖の宗谷海峡などで確認…www.fnn.jp中国海軍
◎中国空母「山東」が帰港、台湾周辺含め1カ月航海中国空母「山東」が帰港、台湾周辺含め1カ月航海[北京10日ロイター]-中国軍は10日、空母「山東」が母港のある海南に「最近」帰港したと発表した。訓練のため台湾周辺を通過したほか、西太平洋まで航行するなど、1カ月にわたる航海を終えた。jp.reuters.com[北京10日ロイター]-中国軍は10日、空母「山東」が母港のある海南に「最近」帰港したと発表した。訓練のため台湾周辺を通過したほか、西太平洋まで航行するなど、1カ月
◎中国海軍艦艇の動向について令和5年5月3日(水)午前5時頃、海上自衛隊は、魚釣島(沖縄県)の北西約80kmの海域において、同海域を南西進する中国海軍ジャンカイⅡ級フリゲート1隻(艦番号「530」)及びルーヤンⅢ級ミサイル駆逐艦1隻(艦番号「133」)の計2隻を確認した。その後、これらの艦艇が魚釣島の西約80kmの海域及び与那国島(沖縄県)と台湾との間の海域を南下した後、同月8日(月)に大隅海峡を西進し、東シナ海へ向けて航行したことを確認した。防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第13護衛隊
◎中国海軍艦艇の動向について令和5年5月5日(金)午後4時頃、海上自衛隊は、竜飛岬(青森県)の南西約30kmの海域において、同海域を北東進する中国海軍ドンディアオ級情報収集艦(艦番号「796」)を確認した。その後、当該艦艇が津軽海峡を北東進し、太平洋へ向けて航行したことを確認した。なお、当該艦艇は、4月29日(土)に対馬海峡を北東進したものと同一である。防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第2航空群所属「P-3C」(八戸)及び第45掃海隊所属「あおしま」(函館)により、警戒監視・情報収
◎中国海軍艦艇の動向について令和5年4月29日(土)午後2時頃、海上自衛隊は、宮古島(沖縄県)の北東約140kmの海域において、同海域を南東進する中国海軍ジャンカイⅡ級フリゲート1隻(艦番号「532」)を確認した。また、同日午後5時頃、海上自衛隊は、宮古島の北東約130kmの海域において、同海域を南東進する中国海軍ルーヤンⅢ級ミサイル駆逐艦1隻(艦番号「156」)及びフチ級補給艦1隻(艦番号「886」)の計2隻を確認した。その後、これらの艦艇が沖縄本島と宮古島との間の海域を南東進し、
◎中国海軍艦艇の動向について4月15日(土)午後2時頃、海上自衛隊は、種子島(鹿児島県)の北東約70kmの海域において、同海域を南西進する中国海軍ドンディアオ級情報収集艦1隻(艦番号「796」)を確認した。その後、15日(土)から16日(日)にかけて、当該艦艇が大隅海峡を西進し、東シナ海へ向けて航行したことを確認した。【SET】公表資料_中国海軍ドンディアオ(大隅海峡)(mod.go.jp)◎中国の情報収集艦、日本列島周回防衛省、伊豆諸島で確認中国の情報収集艦、日本列島
自由民主党の参議院議員で「日本の尊厳と国益を護る会」代表である青山繁晴さんの「ぼくらの国会」の最新動画が公開されましたのでご紹介します。「ぼくらの国会ヘリ墜落の真相」今回の動画は、令和5年4月6日に起きた陸上自衛隊ヘリコプター墜落の真相について、令和5年4月12日・自由民主党「国防部会・安全保障調査会・外交部会・外交調査会合同会議」の様子と共にお話しされています。発見されているのはほとんど「外の部分」。最近見つかった「内の部分」には爆発の痕がない。ゆえに内部爆発ではない。自衛隊の答
消息を絶っている陸上自衛隊のヘリコプターの件ですが中国海軍の艦が沖縄本島と宮古島の間を通過していたこととの関連について国会で野党が質問していたのですね陸自ヘリ不明、同じ日に中国海軍艦通過防衛相「関連の報告なし」|毎日新聞浜田靖一防衛相は7日午前の記者会見で、沖縄県・宮古島周辺で陸上自衛隊のヘリコプターの消息が不明となったことについて「引き続き行方不明となっている10名の人命の捜索に全力を尽くす。このような事故が発生したことを重く受け止め、自衛隊の航空機の運航に当たっては、安全管
◎中国海軍艦艇の動向について令和5年4月8日(土)午前11時頃、海上自衛隊は、対馬(長崎県)の北東約50kmの海域において、同海域を南西進する中国海軍レンハイ級ミサイル駆逐艦1隻(艦番号「103」)、ルーヤンⅢ級ミサイル駆逐艦1隻(艦番号「121」)及びフチ級補給艦1隻(艦番号「889」)の計3隻を確認した。その後、これらの艦艇が対馬海峡を南西進し、東シナ海へ向けて航行したことを確認した。なお、これらの艦艇は、3月29日(水)に、対馬海峡を北東進したものと同一である。防衛省
タイミングが…【緊急生配信】陸自ヘリ事故について解説髙橋洋一メンバーシップ入会は以下よりお願いします。https://www.youtube.com/channel/UCECfnRv8lSbn90zCAJWC7cg/join※iPhoneの方はアプリでは出来ないため、ブラウザより登録お願いします。メンバー企画「悩み相談」募集中です。以下のURLよりぜひどうぞ!ht...www.youtube.com
◎ロシア海軍艦艇の動向について令和5年3月25日(土)午前7時頃、海上自衛隊は、五島列島(長崎県)の西約140kmの海域において、同海域を北東進するロシア海軍ヴィシニャ級情報収集艦1隻(艦番号「535」)を確認した。その後、25日(土)から26日(日)にかけて、当該艦艇が対馬海峡を北東進し、日本海へ向けて航行したことを確認した。なお、当該艦艇は、3月23日(木)に、沖縄本島と宮古島(沖縄県)との間の海域を西進したものと同一である。防衛省・自衛隊は、海上自衛隊佐世保警備隊所属「あま
◎中国海軍艦艇の動向について令和5年3月25日(土)午後7時頃、海上自衛隊は、種子島(鹿児島県)の東約70kmの海域において、同海域を西進する中国海軍ルーヤンⅢ級ミサイル駆逐艦1隻(艦番号「123」)、ジャンカイⅡ級フリゲート1隻(艦番号「598」)及びフチ級補給艦1隻(艦番号「903」)の計3隻を確認した。その後、25日(土)から26日(日)にかけて、これらの艦艇が大隅海峡を南西進し、東シナ海へ向けて航行したことを確認した。防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第1航空群所属「P-1」(鹿