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再会長江上海から長江の源流最初の一滴を求める旅10年前に番組で撮影した時に写せなかった竹内亮監督のドキュメンタリー映画二年をかけて十年前の撮影場所と出会った人との再会まるで一緒に旅をしてるような感覚でした。チベットで出会った少女は子供の頃の夢を叶えていた其々の民族の生活も感慨深いです。10年の歳月の流れを見届けた気分です。そこに住んでる人にとって住んでる場所が一番なのですね。悲しい映画じゃなくて感動のドキュメントでした。
昨日、神韻2024日本公演を鎌倉芸術館で鑑賞して来ました。鎌倉芸術館は、JR大船・おおふな駅(東海道線・横須賀線・根岸線・湘南新宿ライン)から徒歩約8分ぐらいの所に在ります。駅から近いのに、とても落ち着いた雰囲気の佇まいで神韻を鑑賞するのには格好の劇場です。私は「神韻」を全然知りませんせんでしたが、インターネットやBS・CSで度々紹介されているのを見て興味を持ちました。中共が大陸を統治する以前の、伝統的な中華文明を再現していると知り、是非とも見てみたいと思いました。神韻の演目は伝
中国台湾の人が中国大陸に行く際通行証申請など一部簡素化へ中国台湾の人が中国大陸に行く際通行証申請など一部簡素化へ|NHK【NHK】台湾統一に強い意欲を示す中国の習近平指導部は、台湾の人が中国大陸に行くための通行証の申請などを一部、簡素化することになり…www3.nhk.or.jp
石井妙子「原節子の真実」松竹編「小津安二郎・再発見」他より1949年(昭和24)原節子は初めて『晩春』で小津安二郎監督作品に出演した当時の小津はまだ名声を確立していなかった節子も「そんなに有名な監督さんだとは思っていなかった」と語っている小津は1923年(大正12)松竹に入社市井の人々を淡々と描いた『生れては見たけれど』『出来ごころ』などのサイレント映画で頭角を現したが昭和12年日中戦争に召集され2年後に一度、復員したが
・・・・・中国大陸で漢族と倭族が覇権を争っていた。負けた倭族が日本列島に入って来た。日本列島には武器を持たない縄文人が一万年(以上)前から暮らしていた。そこに、武器を持った倭族が入って来た。争ったか?争いにはならないだろう。縄文人、日本列島に一万人位しかいなかったそうだし。縄文人、武器無いし、戦う気もないし、倭族があえて縄文人と戦う必要も理由も無い。だがしかし、倭族と同じようにシナ大陸から逃れて来た武器を持った部族が、日本列島に入って来た。
・・・・・なるほど、中国大陸に倭人がもともといたのか。そして、漢人に押し出されて日本列島に渡って来て、縄文人と合流したと?それが一説だとしても、私にはやっと縄文時代から弥生時代への流れの謎がやっと解けた。そして、日本建国。なるほど、そうだったのだな。縄文人と弥生人の、風俗のみならず、心的な様変わりもやっと納得がいった。・・・日本列島に縄文人だけいたら、日本という国は作られなかったし、縄文人が自然に弥生人になるのは無理がある
先日「第169回直木三十五賞候補作」が発表になったので、急いで[ついこの前の直木賞]を上げておこうとジタバタした。とにかく圧巻の歴史大作(もっとも大東亜戦争が既に歴史の中に埋没させていいのかどうかはさておき)だ。その上、重い。厚い。とくるので非力な方は通勤途中で持って歩くのはほとんど不可能ではないか?京極堂の弁当箱サイズと似たような体裁なのでねっ転がり読むのも危険なのだが。No.0092023.1.19(木)地図と拳/小川哲/集英社/2022.6.30第1刷2200+10%
花調べヤマモモ(山桃)ヤマモモ(山桃[4]、学名:Morellarubra)は、ヤマモモ科ヤマモモ属の常緑樹。また、その果実のこと。夏に実る赤い果実は生食でき、甘酸っぱい独特の風味があり、ジャムや果実酒にも加工される。名称日本に自生するヤマモモは、「モモ」と呼ばれ、モモは果実の総称ともしていて、渡来種の桃は初め「ケモモ」と呼ばれていた。それが、時代が立って桃が生活に食い込んで「モモ」と呼ばれ、ヤマモモは山のモモで「ヤマモモ」と呼ばれるようになった。琉球方言
皆さま、こんにちは!夢は笑いの取れる演歌歌手!上から読んでも下から読んでも…美里里美です昨日もご来場ありがとうございました😊今日は黄砂がすごく飛び回るとの事ですが…東京の空は濁っているのだろうか?あまり分かりません💦一応、朝出る時にメガネをかけて自転車にまたがったのですがあまり気にならなかったのですぐ外してしまいました👓皆さまのところはいかがですか?本日は夕方からテレビ収録です!午前中は事務所でお仕事をして出かけます!今日も皆さまにとり良い一日になります
お疲れ様です。今日、12日ですねぇ〜黄砂に…「黄砂に吹かれて」歌:工藤静香作詞:中島みゆき作曲:後藤次利黄砂に吹かれてきこえる歌は忘れたくて忘れたなくしたくてなくしたつらい恋の歌眠りを破ってきこえる歌はわかってるつもりの紛らせてるつもりのひとつだけの歌もう蜃気楼なのかもしれない片思いかもしれないあなたに似てる人もいるのにあなたよりやさしい男も砂の数よりいるのにね旅人黄砂に吹かれてさまよう旅は地下を深く流れる澄んだ水に似ている終わりのない旅微笑ずくで
ママはさ、なんでも正直に言い過ぎだよ。それじゃあ相手が悲しむよ。と、指摘されましたSST(ソーシャルスキルトレーニング)が必要なのでは、と親の私がヤキモキするような問題児なのに、その子にそんな指摘を受けるとは親の私も問題児か!!!!?てか私のせいか?笑最近このドラマ観てるんだけど。いいかんじで汚い小区とか、所作の荒々しい品のないヒロインとかダサいジャージの高校生とか財布を使わずにポケットから銭を出す、民の様子とかたったの数元でたのしめる世界とかいちいち高級車と
今日はこんなのをやってみた(ほめほめキャンペーンというものらしいです)私が尊敬してる人は、私の旦那(中国人)です人として見習うべきところがたくさん家族を大切にするところ(私の両親や兄姉まで家族全てを大切にしてくれる)、おおらかなところ、ユーモアのあるところ、いつも感謝の気持ちを忘れないところ、思いやりのあるところ、人生を楽しんでいるところ、行動力のあるところ、中国大陸みたいに広くて大きな心素晴らしいの一言です
3年前の中国初上陸記録、今頃の続きです!中国列車旅、もうすぐ上海到着、から。夜明け前、中国のあまりにも広大な過ぎる大地にボーゼンとした後。外がすっかり明るくなる頃、周囲の皆さんも起き出しました。顔洗ったり歯磨きしたりと活動し始めます。7時か8時ぐらいに上海到着だったんで、そろそろ降りる準備です。私はおっさんの轟音、硬いベッド、振動と乾燥で絶不調。風邪引きましたそして、この時間帯で忘れられないことが1つ。トイレネタなので、ご飯中の方、想像力がハンパなくたくましい方、ご
木曜日の「もやい畑」とにかく毒性?毒性ありの?「彼岸花」また名を?「曼珠沙華」食用の球根?水にさらして?……毒抜きする。中国大陸からの?帰化植物であり。救荒作物である。この日は畑に……。もう自生?秋の季語が?花盛り↑↑↑サロン・ド・カフェこもれび/もやいhttp://www.npomoyai.or.jp/category/blog/dekigoto/saronえと菜園http://www.eto-na-en.com/profile
東京都の感染者数です。(東京都感染者数を表示しています。)中国大陸は長い年月をかけて砂漠化・・・。7話仲間の裏切り…リフレッシュ合宿へ順調に進んでいた「スタディーポニーキャンパス」の制作。しかし、永瀬(松尾貴史)率いるゲームアカデミアが、ドリポニの技術を横取りし、特許を出願していたことが発覚!なぜ技術が漏洩したのかと動揺する佐奈(永野芽郁)たちは、ここ最近、海斗(坂東龍汰)が不審な行動を取っていたことに気付いてしまう。そして須崎(杉野遥亮)が海斗を問いただすが、海斗は黙った
粘土で、ミヤが中国大陸を作って日本列島できてきた
みなさま、こんにちは。チーズくんの父ちゃんでございます。前回の『出会いと別れ』の記事に際しましては、ご丁寧且つ心暖まるコメントを沢山頂きまして誠にありがとうございました。出会いがあればこそ、触れ合いもあり、楽しくもあり、悲しくもあり、一緒に掛け替えのない人生を送れるのだと思います。私は、これからも凸凹の道を歩む事でしょう。そしてまた、出会いを大切に育て上げたいと心から思っております。それでは、ここから本日のお題『冬の空から黄色い空へ』の始まりとなります
へそまがりだから、思うのか?保守派の親中派が日米同盟だけでなく、日本は中国とロシアとも多面的な外交をすべきだという。これは、大東亜戦争の失敗に学んでいない。日本は中国大陸と関係を深めると自壊するのだ。それより、日本は欧米の民主主義と連帯すべきである。バランサー外交等不可能である。愚直に欧米民主主義と普遍的価値を共にすべきである。中国、北朝鮮、韓国、ロシアとも付き合えというのは日本は難しい。こんなことになるのも、中国共産党が確実にメディアに、政界、官界、企業に浸透をしているからだ。僕らは、中
みんな元気ですか昨日の続きだよ・・・ちなみにタイトルの租界とは租借した土地という意味です。1930年前後からの上海は世界的にもっとも近代的な都市だった。それをさかのぼること50年くらい前に英国は上海を中国から実質的に割譲し自治権を確立、治外法権の街を作った。アヘン戦争の結果だった。フランス、アメリカなど列強もこれに割り込んできた。弱体化していた当時の中国政府と条約を結び、強引に割譲地として認めさせました。日
そんな訳で、大正生まれの御義父上様を、愛車『Bellett・・・』の助手席に乗せ、PASSPORT申請に連れ廻り、更には、旅行社が催す『事前説明会・・・』なるモノにも、ご一緒しなければならない羽目へと陥ったのだが、結婚四、五年目にして、初めて、『御義父上様と二人切り・・・』を味わう身となってみれば、その『間の持てないこと・・・』に、今更、背筋の寒さを覚えるほどで・・・(笑)普段なら、近くに女房殿が居たり、慌ただしい孫が騒いだり、それをあやす御義母上様が居たりするから、只管
そんな『些か複雑な心境・・・』に陥りながらも、今更、後へは引けなくなったジジイは、何せ、『人前では、快い顔・・・』を演じることにソツは無いから、上機嫌の御義父上様&御義母上様が、『婿殿の旅費も、家(うち)が出そう・・・!』と仰ってくださるのを、『否々、それはなりませぬ・・・!』と云う態で、丁重にお断りし、厚過ぎる面の皮で、『本当なら・・・、御義父様の分も、私等がお出しして差し上げるべきなのですが・・・?!』などと、心にも無いお調子をくれたりして・・・(汗)我が女房殿
おはようございます。仁哲です。ご訪問ありがとうございます。本日は、この数日間の議論を引き継いだうえ、中国語を学ぶメリットについて考えてみたいと思います。中国語を学ぶメリットとはなんでしょうか?いろいろな見方があると思います。本日は、ひとまず二つの角度から考えてみます。一つ目は、中国語を母国語として学ぶ場合。二つ目は、中国語を外国語として学ぶ場合。メインの議論は二つ目ですが、比較対照するために、まず、一つ目について考えてみます。わたしは中国生まれ育ちなので、中
何も考えずに応えた『僕で好いなら・・・』だったのだが、一方では、『どうせ、反対するはずだから・・・?!』と云う計算も働いて居た訳で、我が女房殿の、この誇大反応には、当のジジイが、一番驚いて居た・・・(汗)ところが、この安易な計算が見事に外れたばかりか、その夜の内に、女房殿の実家の、『老夫婦の冷戦状態・・・』は見事に氷解して、殊は、トントン拍子に進み始め・・・(汗&笑)翌日には、我が女房殿は、又もや、二人の児を連れて実家へ、今度は、昨日の親孝行風に、『恩着せ風・・・
そして、『好いこと、聴いちゃったー・・・!』とばかりに、予ては、『頑固者で、大っきらい・・・!』と云って居る割には、親孝行を気負って、早速、実家へ参上して、その大っ嫌いな御義父上様に、『好い機会だから、往ってくればー・・・?!』とのご注進に及んだのだが、これを聴かれた御義父上様が、案の定、殊の他喜ばれ、『R・Sさんなら、よく識って居る(=聴いて居るの意)し・・・、鹿児島発着なら、近くて有難い・・・!』と発気され、娘が連れて来た、久しぶりの乳飲み児孫を、相好を崩してあやして居られ
ジジイの悪戯が過ぎて、遥か40年以上も前の想い出を綴った『・外国を識る・・・』の『香港&台湾編』で、13編も続けてしまったところで、『切腹入院・・・』に入ったのだが、ジジイの目論見としては、これに続けて、このタイトル(=『・外国を識る・・・』)の『大陸編・・・』を綴って行くつもりで居たのだが、病院のベッドに持ち込んだ『兵諫・・・』と云う一冊で、又もや、バカ脳が暴れてしまって、その『読書感想文・・・』(=『兵諫を読む・・・』)の方に、つい力が入ってしまって・・・(汗)
左肩骨折でリハビリ入院中の母と、たった10分間の面会。ご近所のおばちゃん達に近況報告用の写真を撮る(母SOYOKOは右)おおう!可愛いじゃないか!母。80代後半となっても、あざとさは健在。ぶっきらぼうな娘とは違い愛嬌たっぷり。自分の見せ方を知っている。わりと美人顔の母に全然似てないマルシ。同じ20代時の母と娘の写真を見比べて、思った。「完全に負けている・・・・」。広末涼子系の可憐な表情で裁縫をする母SOYOKOと、性別不明・年齢不
・・・・・朝鮮半島は半島ごと消してしまわなければならないと思っていたが、シナもシナ大陸ごと消してしまわなければならないのか?でも、まだこの期に及んでもシナにいる日本人は帰って来なくていいからな。二階をはじめ、親中議員は全部シナに送り込んじまえ!
↑↑↑小さい時からずっと、私は、「オッペルと象」と言っておりました。自分の中で、別の物語を作っていたように存じます。セーラー万年筆/ブルーラグーン万年筆【21金】【送料無料】【限定300本】楽天株式会社22,000円あ~~~、すんごい夢を見ちゃった。象の大群が押し寄せるの。圧巻でございました。目覚めてすぐに夢占いのサイトで調べたら、吉夢のようなので、何より。中国大陸で、何があろうと、さもありなんと存じますが、15頭の象さん達、無事
手塚治虫の遺稿をもとに、桜庭一樹さんがその内容を膨らませたこの小説。遺稿、というのは原稿用紙2枚と5行、序章と第一章だったそうで。。火の鳥はとりあえず一通り漫画で読んだものとしては、新作?も読まずにはおられない。とりあえず、と書いたくらいなんで、そんな熱烈なファンでもなかったので、記憶はぼんやりしているけれど。この小説は、日清戦争から満州事変、大東亜戦争の時代、中国大陸が舞台。火の鳥の首をめぐって、時間旅行?を何度もしてしまう登場人物たち。日本、中国、古代の楼蘭か