世界摂食障害アクションディ

「寛解」ってのは、普通の生活ができるってことです。ワタクシの摂食障害の原因は「糖質依存症」でした。ワタクシは「糖質制限」で寛解しました。ワタクシにとって「糖質制限」は、アルコール依存症における「断酒」みたいなモンです。地獄の日々には戻りたくないです。にほんブログ村６月２日が、「世界摂食障害アクションデイ」だったんですと。あれま。そんなんあったの。知らなんだなぁ。６月５日にイベントがあったんだと。どーゆーのなんだろね。で、主催が一般社団法人日本摂食障害協会

Part2この方も今もなお一日一日自分と闘いながら人は見た目じゃわからないパッと見で悩みなんてなさそうとか軽視してはいけないな☝️最後に河野さんはWITHMYSELF自分を愛することと付け足してましたまだまだ課題は山積みのようですほとんどがそうかもしれないですが当事者にしかわからない苦しみがあるし同じ当事者でも十人十色私だって過食嘔吐の苦しみがわからないのに全く経験したことのない先生たちなんてなおのことわからないだろうだからこそ当事者である私た

昨日は世界摂食障害アクションデイ2022というイベントに参加しました2016年から？８回目だそうでコロナによりオンラインになり今回参加者がとても多かったようですその中から15枚しか載せられないため抜粋それでも足りないのでPart2も

2022.6.5#世界摂食障害アクションデイ2022『私たちの主張』でお話させていただきましたテーマは“回復”について自分の話をしたり周りの方の発表を聞いたりして思ったことは摂食障害ってほんとうに人それぞれみんな違って回復の考え方も楽になる道も人それぞれだなぁと不思議な病気ですね…ほんとこれは病気なのかな？生きづらさのSOSの表面化なのかも？なんていうふうにも感じたりします必ずこれで治るよ！絶対これをするといい！なんていうものはなくて私が自分の経験から思うのは自分を

みなさま、おはようございますきのう６月２日は、世界摂食障害アクションディでした私も、この日に合わせて、６月はアクションを起こしています週明けには、学校関係者の皆さまに、「こもれびプロジェクト」&「摂食障害の書籍・ポスター等配布事業」について、ご説明をさせていただけることになりました説明と配布の準備コツコツ進めて、今日終わりましたゆるやかに、つながっていけたらいいですね

みんなの回答を見る31年前の今日に起きた横浜美少女JK痩せ姫事件のヒロインの供養を兼ねた聖地巡礼に3年ぶりに行きました。皮肉にも世界接触障害アクションデイの次の日でした。天気乱れるので朝早く出かけました。事件の起きた自宅あたりで手を合わせて供養。(当時の女性週刊誌に写ってる写真を参考)それから当時の週刊誌を参考に利用されてたかもしれないスーパー、ヒロインが痩せ姫ワールド突入し始めた頃通ってた中学(3年の夏に始まったらしい)、学区内からだと通われてた小学校(本人は小学校時代この地域

痩せる、という言葉もダイエット、という言葉もブログや講演会、セミナー等で、殆ど使うことがない私。老若男女、幅広い年齢層の患者さんと接してきて…使うことに抵抗があるのですよね”ダイエット”の本来の意味は、”食事”とか”食事療法”という意味なのですが、日本では”ダイエット＝減量”と解釈されることが多いですよね日本は何故か、やせることは良いことというような風潮がありますよねこの風潮に、応えようとする人、この風潮に、苦しめられている人、多いのですよねこの

みなさま、こんにちは先日、お知らせした「世界摂食障害アクションデイ2022」同日開催「私達の主張2022」で、私の体験と願いを、お話させていただけることになりました『世界摂食障害アクションデイ2022』みなさま、こんにちは今日は、イベントのお知らせです【オンラインイベント】世界摂食障害アクションデイ2022【オンラインイベント】世界摂食障害アクションデイ20…ameblo.jp同日開催「私たちの主張2022」日付：2022年6月5日（日）10:00～12:00＠オンライン（ZOOM

#世界摂食障害アクションデイ2021去年初めてこのイベントを知り、今年はパネリストとして【私が母に求めていたもの】というタイトルで参加しました。ご視聴くださった方々ありがとうございました！また、発表までの準備や練習にご協力頂いた方々、本当にお世話になりました！主催していただいた方々も、お忙しい中このような貴重な機会を設けてくださって、本当に感謝しております。【立候補した理由】私がこのイベントにパネリストとして立候補した理由それは私がこのブログで約

みなさま、こんにちはGWは、いかがお過ごしでしたか？わが家のGWは、もっぱらアウトドアで過ごしました山登り&公園遊び生命力あふれる、緑豊かな木々から、パワーをもらいました※どこまでOKで、何を自粛するのか…。自分で考えながら…選択ですね摂食障害の世界だけで生きていたら…知ることができなかった世界。感じることができなかったこと。たくさんあるなぁ〜と感じます食べる。食べない。痩せる。痩せない。カロリー。体重。ダイエット。すごく気になるかもしれません手離したい習慣や囚われ

過日、新しく摂食障害体験記⑨「高橋悠さんの物語」追加しましたので摂食障害体験記一覧に追記し、再録します。ここから全ての摂食障害体験記をご覧にいただけます。摂食障害体験コミック①「おちゃずけの場合」https://ameblo.jp/ocyazke00/entry-12390489606.html私、おちゃずけの物語です。摂食障害体験コミック⑤TVで取材の様子を放送していただいた、ロペちゃん。「ロペあゆみちゃんの場合ある筆文字アーティストの物

摂食障害体験記⑨高橋悠さんの物語『クレプトマニアからの脱却』掲載します。世界摂食障害アクションディで、彼女のお話を初めて聞いた時。その姿に、深い深い敬意を感じました。摂食障害のことをカミングアウトするだけでも大変な勇気がいるのに、彼女はもう一つ大きな依存症と格闘していました・・・。-1--2--3--4--5--6--7--8--9--10--11--12--13--14--15--16--17--18-クレ

彩加さんは・・・今年放送されたNHKの番組「摂食障害で苦しむあなたに・・・」のインタビューで出会いました。私のマンガを一生懸命に読んでくれてその感想を話してくれている姿に私も、NHKのディレクターさんも強く心を動かされました。でも、だれも、連絡先が分からなくって大慌て・・・。たまたま、同じ当事者のロペあゆみちゃんがインスタで繋がっていてくれ、連絡を取ることができました。「自分が、少しでも誰かの勇気になれるならこれ以上嬉しいことはない」そう言って、マンガ化に

あやかちゃんは、NHKで放送された「摂食障害に苦しむあなたへ・・・」のインタビューに答えてくれた女の子です。私の漫画を一生懸命見てくれて、真摯にインタビューに答えていた姿が印象的でした。放送後連絡を取ろうとしましたが誰も連絡先を聞いてなくって、大慌て。ロペあゆみちゃんがInstagramで探し出し、繋げてくれました。あやかちゃんは、摂食障害の緊急入院中に感染症にかかり気管切開を余儀なくされました。以来、人と会うことを避けてきたあやかちゃん・・・

昨日NHK国際放送にて無事再々放送されました！！https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/news/programs/#1002「NEWSROOMTOKYO」番組内14分40秒くらいからの放送となります。動画はしばらくは見られると言うことです。ロペちゃんも、私も、ミセスも流暢に英語しゃべっていたよ！みんなへのインタビューもロペちゃんの作品もほとんど削られることなく伝えていただきました。ミセスも！鹿児島から駆けつけたタマリンも！こ

本日NHK国際放送で、「摂食障害に苦しむあなたへ」が再々放送されます。子のブログに摂食障害体験マンガを読みに来てくださって皆様に向けてまとめたページをご案内いたします。https://ameblo.jp/ocyazke00/entry-12479587133.html現在摂食障害体験マンガは全6作になります。ただ今本業が忙しく更新はしておりませんが取材は粛々と進めております。世界摂食障害アクションディで知り合ったAちゃん。摂食障害により緊急入院、ICUに入

本日NHKのニュースシブ5時にて「摂食障害で苦しむあなたへ」が再放送されます。漫画を見に来て下さったみなさまののために、摂食障害体験コミックも全６回分をまとめた過去の投稿を再投稿させていただきます。ぜひ、お読み下さい。摂食障害体験コミック①「おちゃずけの場合」https://ameblo.jp/ocyazke00/entry-12390489606.html私、おちゃずけの物語です。摂食障害体験コミック⑤TVで取材の様子を放送していただいた、

過日、NHKの「ひるまえほっと」にて放送されました摂食障害の番組が、全国放送で再放送されることが決まりました。7月4日「ニュースシブ5時」枠内です。ぜひ、ご覧下さい。「ニュースシブ5時」が放送される前に前回放送された内容を、ご報告します。予告編としてご覧下さい。番組タイトルは『摂食障害に苦しむあなたへ・・・』NHKのディレクターさん（画面右）が作ってくださたタイトルです。番組は私が、ロペあゆみちゃんの元を取材に訪ね、漫画にするまでをメインに構成

NHKひるまえほっと松島圭介シェフの食サミットでの登壇松島シェフと精神分析医の藤田博史先生との対談・・・と怒涛のような一週間を送らせてもらいました。TVの取材を受けたり対談でお話を聞く中で「なぜ私が摂食障害の体験漫画を描こうと思ったのか」に気がつかせてもらいました。私は、当事者の方々に語って欲しかったのです。・・・私自身が、30年間誰にも語れず本当に苦しかったから。そのために、まずは自分の体験を漫画化し、そしてみなさんの体験を漫画を通じて語ってもらいたいと思ったので

世界摂食障害アクションディ参加記念に小冊子作りました！！こちら、摂食障害体験ドキュメンタリー「DieAter」のふじもとあつし監督が摂食障害について語ってくれたものをマンガでまとめました！監督は、映画を作るに当たってたくさんの当事者と会っています。当事者の方々は医者ではない、心理カウンセラーでもない、家族でも、当事者でもない、監督だからこそ、語れる本音がありました。それを、一切評価せず、そのまま受け止めるてきたのがふじもと監督です。そんな監督が語る

おはようございます健康食育シニアマスター／管理栄養士の秋山嘉代です二日前の6/2は「世界摂食障害アクションディ」と言って、摂食障害の啓蒙や支援活動を世界で同時に行う日でした。今年で4回目だったそうです。私のアクションはフミさんのブログのリブログです。皆さん、世界摂食障害アクションディ、ご存知でしたか？恥ずかしながら私は知りませんでした。テレビなどで見た、ものすごく痩せてしまったのにでも食べることを拒む、または過食嘔吐を繰り返す、などのごくごく一部の表現型しか知

昨日行われた、世界摂食障害アクションディ参加して参りました。そのイベントの中で、一番心に残ったのは主催の生野照子先生のお話。ある当事者の言葉を紹介されました。・・・・なぜ私が摂食障害になったか・・・・「わたしにとって、摂食障害の時間は、人生を生きる中で、どうしても考えなければいけないことを考える時間だった。その答えを探すためのシェルターだったんです」・・・と。生野先生は語ります。「この、人生と対峙する究極の問いとの時間はまだ若い当事者にとっては本当に本当

今日は曇り空で外にいても過ごしやすかったですねそんは本日は、こちらでセミナー参加と、その前にここ最近、早起き出来なかったけど頑張って早起きして早朝ジョグなるべくアップダウン避けたのに、来た道を折り返したくなく(飽きるから)一筆走りしたら、結局激坂通る羽目に朝から、地味に息ハァ〜ハァしてしまったセミナーは午後からだったので、少し早目に行ってミッドタウン六本木周辺ブラブラ散歩っで見つけた、この紫陽花ん？なんだか縦長紫陽花じゃないのかなぁ〜初めて見たランチ済ましても、まだ時間あっ

さて、こちらでも告知させていただいた世界摂食障害アクションディ2019生命の躍動を支える～食の科学と豊かなスポーツライフ～2019/6/2(日)13:00～16:00いよいよ開催されます。おちゃずけは、ブース参加させていただきます。筆文字アーティスト、ロペあゆみちゃんの作品や、摂食障害ドキュメンタリー映画DieAterDVD販売、および、この映画の監督ふじもとあつし氏との共著「摂食障害って何？」の小冊子も配布いたします。ふじもと監督は、たくさんの

今年のアクションディも無事終わったようです。現場にいたわけではないので、詳細はわからないですが。イベント自体が終わりましたので、日本における摂食障害治療改善に関するスライドが欲しい方は、choice.ed.mentoring@gmail.comへメールをください。10分ほどの音声だけのプレゼンですが、ご興味があれば、お送りします。

深夜にこんばんは。もう日が変わり昨日の話になりましたが学生による摂食障害講座に参加してきました。6月2日は摂食障害アクションデーということで摂食障害に関する講座が滋賀医科大学で開かれていました。医学部生、心理学部生、栄養学生がそれぞれの観点から摂食障害に関してお話して頂けました。栄養学を学んでいる私ですがそれぞれの観点からお話を聞いて改めて学ぶ部分もありつつ心理的観点からのお話では新たな知識を得ることもできて私にとって実りのあるお話でした。開いてくださった滋

今日、6月2日は、「世界摂食障害アクションデー2018-WorldEatingDisordersActionDay-」。摂食障害は、ストレス関連の疾患でもある依存症の一つで、これまで何度かブログでも紹介してきましたが（2015.8.28「摂食障害とヨーガ療法」など）、患者数は増加傾向にあるとみられています。ただ、本人に「病気」という自覚がないケースが少なくないため、推定患者数を把握するのは難しいのが現状なのだと思われます。厚生労働省のＨＰhttp://www.mhlw

おはようございます。昨日の夜、友達と飲みに行く予定だったのですが、友達が急遽行けなくなり、ほかの人を何人か誘いましたが結局見つからず家で普通にご飯を食べることにしました。金曜日ということと次の日もそれほど早くから予定があるわけではなかったので、家で飲みたいなと思いました。最近本でワインが健康にいいということを聞いたことと私でも飲めるお酒（ビールやハイボールは苦手）だったのでワインをボトルで買って飲みました。過食嘔吐をするか迷っていましたが飲んでから考えようと思