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暖かで穏やかな朝の気候、もう少し寝床でゴロゴロしたいな、と思いつつ出かける用意をする。午前中、所用があって西宮北口に向かう。日曜日はいつも休息するようにしているのだが、そうもいかない用があり、午前9時少し前に自宅を出る。西宮北口まで同じ西宮市内ということもあり、距離にすると大したことはないのだが、自宅から行くとなると、結構、大変なのだ。電車を三回乗り換えなくてはならない。時間にすると30分から40分だが、乗り換えがしんどい。でも、まあ仕方がない。タイガース仕様の支線の電車に乗った。
世界ミドル級タイトルマッチ王者奪還へチャンピオンロズ・ブラントVS村田諒太選手2RKO素晴らしいおめでとうございますインスタフォローよろしくお願い致しますhttps://www.instagram.com/yuya_honda39_official/ゆうや
今日はこれは村田英雄だ!違うよ今日は世界ミドル級タイトルマッチだー!競馬予想はその後。がんばれ!村田!よし!勝った!
ロンドン五輪ミドル級金メダリスト村田諒太選手が世界ミドル級タイトルマッチに挑戦しました。WBA世界ミドル級タイトルマッチ王座決定戦、アッサン・エンダム(同級1位)vs村田諒太(同級2位)は2ー1の判定で村田諒太選手が敗れました。ボクシングの採点は以前は10ー10のイーブンをつけていたのですが、現在は必ず10ー9という差をつける採点をします。派手なダウンシーンがあっても、ラウンド一つ一つが全く違いますし、有効打で一ラウンドずつ挽回して判定で逆転勝ちというパターンも実際あります。試合中、村田
3団体統一世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に、無敗のIBF世界ウェルター級王者ケル・ブルック(英)が挑んだ一戦は、ゴロフキンが5回TKO勝ち。10日(日本時間11日)、英・ロンドン、O2アリーナ。初回から出るゴロフキン。左フックでグラリと来たブルックだが、ここから反撃。王者のガードの間に左アッパー、右フックを打ち込み、研究の跡を伺わせる。しかし、2回以降もゴロフキンの攻勢は衰えることを知らず、ブルックは段々と苦しくなる。そして迎えた第5ラウンド。ゴロフキン攻