ブログ記事109件
"海外女子サッカーアメリカNWSLプレーオフ準決勝(1)皆さんこんにちは。いつもブログをお読み頂き有難うございます。🔹アメリカ女子プロサッカーリーグNWSL(NationalWomen'sSoccerLeague)10月15日に2023年のレギュラーシーズンが閉幕した後リーグ戦上位6チームによる変則プレーオフに入りましたが10月20・22日の準々決勝の終了後女子サッカーのInternationalWeekによる中断を挟みアメリカ現地時間で
日本代表が敗退してワールドカップが終わった気でいる人!ワールドカップは終わってない!ベスト8がそろって準々決勝が始まります。これからの試合が、日本に足らないもの強みを出せるものがわかるのです。本当の世界レベルのサッカーが見れます。誰かが言いました。「これからの日本はレベルアップじゃなくてアップデートをしないといけない」その世界のアップデートを見ようじゃないですか❗ここからがハイライトだよ❗
2022年カタールワールドカップにおける日本代表の挑戦が終わりを告げました。今回もベスト16と、ベスト8の壁の高さ、厚さを改めて知る結果になったように感じます。PK戦の末の敗戦(記録上はドロー)という結末は2010年南アフリカ大会と同じ結末となりましたが、あの時から日本代表は進化しているのでしょうか?確実に言えるのは、それまでグループリーグを突破した次の大会はグループリーグで敗退するを繰返していたのが、今回前大会に引続いてグループリーグを突破出来たことは進歩の証といっていいと思いま
11月22日(日本時間)から始まったカタールでのW杯も、グループリーグの試合が全て終わり決勝トーナメント進出チームが全て出揃いました。思えばカタール開催の経緯やスタジアム建設における問題など、これまでのW杯とは違った問題が山積しましたが、それもアッという間に決勝トーナメントを迎えると思うと時の過ぎる早さを感じます。今回は初出場こそ開催国のカタールだけでしたが、グループリーグは波乱含みのグループが多く、ドイツやウルグアイ、ベルギー、メキシコなど決勝トーナメントの常連国や優勝候補のチームが
カタールワールドカップもグループリーグ最終戦を迎え、続々と決勝トーナメント進出が決まっていますが、今大会は第2試合を終えた段階では3チームだけと各グループ混戦のようです。日本代表も先日のコスタリカ戦に勝利していればと言うところでしたがすべては最終戦へと持ち越されました。さて、その日本対コスタリカ戦とほぼ同じ頃、サッカーの試合がYouTubeで配信されていました。細かい経緯や情報はほぼ無く、何となくわかったのはウクライナの2部リーグの試合と言うことでした。侵略を受ける最中でのリーグ戦と
ワールドカップも始まって一巡しましたね。日々の熱戦を追いかけていささか寝不足気味ですすが・・・ここまでの試合を見ていると、現地時間の13時や16時スタートの試合は心なしか荒れる展開になる傾向があるように感じます。一巡りしての優勝予想ですが、始まる前はアルゼンチンだったのですが、今はベルギーかなと思っています。初戦調子が上がらなくても勝ち点3とれる強かさが優勝に近いのかなと思います。W杯の長丁場、グループリーグで調子が良すぎてもトーナメント終盤までは続かないので、今絶好調の有力国は案
10月16日の日曜日は、取り立てて外出することも無く、ほぼ家に籠もっていましたが、サッカーな一日でもありました。朝のスタートはYouTubeでサッカー観戦。見ていたのはドミニカリーグの試合で、カップ戦の決勝のようでした。そういえば先週も同じカードの試合を見たような・・・。ホーム&アウェイの2戦目のようで、この試合ですべてが決まる用でした。リーグレベルはともかく、試合としてみていて楽しめました。カリブ海の国のサッカーと言うこともあり、同じ中米のメキシコやコスタリカとも違う空
シーズン真っ最中のUSL(アメリカのプロサッカーリーグ2部相当)今回は私が勝手に鉄道ダービーと呼んでいるエルパソロコモーティブFC対コロラドスプリングスイッチバックス戦が先日ありました。とは言うもののコロラドのスイッチバックは、あんまり鉄道に関係が無いらしいですが・・・今シーズン、序盤こそ調子の出なかったロコモーティブが、ここのところ勝ち点を積み上げていて、スタートダッシュを決めていて上位にいるスプリングスイッチバックスとの試合は注目です。舞台は、野球場をそのまま使っているエルパソの
先日サッカー日本代表の試合が札幌で行われ、4-1でパラグアイ代表に勝利しました。今回、パラグアイ代表に対してはサッカー通以外では今ひとつ注目が薄かったというか、個々の選手に対しての関心はあまり払われていなかったようにも感じます。いわんや監督をや。今回パラグアイを率いていたギジェルモ・バレスケロット監督はかつて、アルゼンチンの名門ボカジュニオウルスのエースでもあり、日本にはトヨタカップ(現クラブワールドカップ)でボカの一員として来日し、ACミランをPK戦の末破った試合に出場していました。ま
アメリカのプロサッカーリーグ2部相当にあたる「USL」は今シーズンも開催しています。USLと言えば、鉄ヲタ蹴球部注目の「エルパソロコモーティブFC」ですが、今シーズンはここまで勝利も無く、あまり調子のの良くないスタートでしたが、今日のホームゲームでこれまでの鬱憤を晴らすかのようなゴールラッシュで快勝しました。ゴールが決まるたびに鳴り響く汽笛の音は鉄ヲタ心をくすぐります。これからもエルパソロコモーティブFCには鉄ヲタを喜ばせる試合をして欲しいですね。
南米で初のサッカークラブが誕生したのは、ブエノスアイレスサッカークラブが南米で初のサッカークラブとして結成されたからね。1867年に結成。コレって、日本だったら、江戸時代から明治に転換していた頃の話だったよね。その時代から、世界のサッカーは一気に広まったんだな。
野球をメインにした悪影響で、サッカーは世界から100年以上遅れている。現実がそうなんだから仕方ないよ。Europeに追い付くには何が必要かをちゃんと考えないとダメだからね。そうしないとさぁ、よりヤバいよね。アジアのサッカーを盛り上げるだけじゃなくて、世界のサッカーの軸足になれるように突き進まないといけない。
やっぱりサッカーならではのシビアさがあるよね。昇格と降格。成績次第で上がり下がりが激しい。毎年毎年。ソレは組織としてちゃんと機能させているのかどうかを常に厳しく問う意味でも大切なのではないか名って思う。ソコには活性化をさせる役割もある。世界のサッカーの影響力はそんな面に秘められているのかなぁ⁉️
やっぱりプロアマ問わずに出場できるのは、サッカーの歴史の元祖のイングランドが始めたんだね。こちらはかなり画期的。世界のサッカーが浸透するのも分かるような。日本の場合はJ.LEAGUEの組織が天皇杯でプロアマ問わずに出場させる大会があるからね。その原型がこちらなんだろうね。
やっぱりねぇ、日本が国際的に地位を高めている時にサッカーを国内に浸透させるべきだった。majorsportsの地位をサッカーにするべきだった。ソレができなかったせいかも。日本のサッカーが世界から取り残されてしまったのってね。世界のサッカーのレベルに追い付けない環境になってしまったこと。コレを課題にしなければならない。
リアルタイムで見たいけど眠気に負けそう。。続きは起きてからになりそうです⚽️世界のサッカーを見れるチャンスですよ⚽️
今回、鉄ヲタ蹴球部で取り上げるのはウクライナの2部リーグに所属する「FCメタリスト」です。このチームは、2019年に結成されたサッカーチームなのですが、同じ名を持つチーム(正式名称はメタリスト・ハリコフ)が1925~2016の間に存在していました。そのチームは経営破綻の為、事実上消滅してしまいましたが「メタリスト」と言う名前とエンブレムを受け継いだのがこの「FCメタリスト」のようです。これだけだとここで取り上げる理由はないのですが、元々のチームはハリコフの鉄道車両製造工場で結成
サッカーIQ。分析する方法があるんですね~オランダ発!サッカーIQを「見える化」するデジタルソリューション「NeurOlympics」とは?|サッカーダイジェストWeb今、世界のサッカーは様々なテクノロジーで溢れている。それらが我々の知らないところで、サッカーの進化に大きく貢献している。将来を見据え、持続的に取り組み続ける必要がある育成面にも、革新的なテク...www.soccerdigestweb.com
理想の1週間↓サッカー2日、ランニング4日、何もしない1日とりあえずまず無理だ(笑)夕方12kmランニング。帰宅ラッシュなかなかなもんだね。今日、日本代表の試合TVで視れないのねー。日本の幻の二点目はすごい微妙なオフサイド。VARですら判断が難しいが改めてサッカーというスポーツは超シビアだと思いました。そして結果くらいしか知らないけど1対0で日本の勝利。前回まではW杯行けて当たり前みたいな感じでしたが今回はなかなかの状況ですね。近年アジアのレベルが上がってるってこと!?な
アメリカのプロリーグ「USL」メジャーリーグサッカー(MLS)の下部リーグにあたるのですが、USLに所属するチームの中に、「鉄道」に由来するとおぼしきチームが2チームあります。一つは先日紹介した「エルパソロコモーティブFC」なのですが、もう一つは「コロラドスプリングスイッチバックス」です。スイッチバックという名前がいかにも鉄道っぽいのですが、ウィキペディアあたりで調べる限りは、あまり関わりは無さそうなのです。しかしながらこのエンブレム、何か鉄道っぽいと言うか・・・。とにかくこの両チ
サッカーIQを見える化とは。凄いですね。オランダ発!サッカーIQを「見える化」するデジタルソリューション「NeurOlympics」とは?|サッカーダイジェストWeb今、世界のサッカーは様々なテクノロジーで溢れている。それらが我々の知らないところで、サッカーの進化に大きく貢献している。将来を見据え、持続的に取り組み続ける必要がある育成面にも、革新的なテク...www.soccerdigestweb.com
アメリカ合衆国のプロサッカーリーグと言えばメジャーリーグサッカー(MLS)ですが、その2部リーグに当たるUSLに所属しているのが今回紹介する「エルパソロコモーティブFC」です。実はこのチーム、チームの愛称を公募して現在の名称を決めたもので、元々鉄道とは縁もゆかりも無いようです。エルパソロコモーティブFCについての詳細はこちらエルパソ機関車FC-ウィキペディア(wikipedia.org)チームの愛称が決まったときの記事はこちらElPasoUSL:Soccer
よく使う移動手段は?もちろん鉄道です。さて、本日は鉄道の日と言うことなので「鉄ヲタ蹴球部」のネタを一つ先日紹介したレアンドロ・デサバトの移籍先アルゼンチンのロサリオセントラルですが、元々イギリス人の鉄道労働者のチームからスタートしました。その後、所属していた鉄道会社が統合したことを契機にチーム名を現在の名称に変更し今に至っています。詳細はこちらの方へCAロサリオ・セントラル-Wikipedia今シーズンのロサリオセントラルは、元アルゼンチン代表でロサリオで
『◯◯がいつも言うんだけど、「日本もサイドバックに乾くんや香川くんレベルの技術を持った選手が出てこないと、世界には追いつかない。戦っていけない。」って、言うんだよね。少年サッカー見ていてもどんどん速くなって、ゆったりと時間を作れるのがサイドバックくらいになってきてるよ。』っと、先生が仰ってましたがなんだかとても納得。世界のサッカーを見ていても中盤、ボランチの位置に技巧派の選手よりも所謂“潰し屋”が多く見られるようになってきてますもんね。そして、今は可変も当たり前でサイドバックは
ギリギリの試合をやる日本代表に、サッカーファンは一喜一憂するよね。ソレだけ本気だからね。確かにね。その本気ぶりは世界のサッカーの本質なんだろうな。多分ねぇ
レアンドロ・デサバト選手は、一昨年から昨年にかけてセレッソに所属したチーム初のアルゼンチン選手です。アルゼンチンサッカー好きだったので、シーズン前から期待していて、ベレスに所属していたアルゼンチン時代の動画を探し出しては見たりして、来日を心お待ちにしていました。来日初年度は怪我がちで出場時間も限定されていましたが、2年目からは怪我もほとんど無く、チームに無くてはならない存在となっていました。今シーズンの守備の不安定さは、同じく今シーズン中国に移籍してしまったヨニッチの不在も大きいのですが、
一口に鉄道好きといっても、色々な「鉄」がいます。「乗り鉄」はまあ一般的ですね。私はどちらかと言えばこちらでしょうか?あとは最近お騒がせの「撮り鉄」六角精児さんなどで有名な「呑み鉄」他には「収集鉄」「模型鉄」「食べ鉄」「音鉄」等鉄オタの数ほど種類がありそうではありますが。鉄オタと言うには、おこがましいくらい知識も行動も伴っていない私ではありますが、サッカー好きでもあるので、「蹴球鉄」を始めようかと思います。実を言うとサッカーと鉄道というのはとても親和性があり、海外のサッカークラ
先週はワールドカップの予選が世界各地で行われていましたね。アジア最終予選やヨーロッパの予選はDAZNで中継されていましたが、実はアフリカの予選もネットで見ることが出来ます。しかもYouTubeで。当然無料なので、気軽に楽しむことが出来ます。結構な試合がアップされていますが、とりあえず2試合紹介させていただきます。こちらはルワンダ対ケニアの試合ケニアには柏レイソルに居たオルンガ選手が背番号14のキャプテンとして出場しています。画像からのリンクでは再生できないのでURL
ワールドカップアジア最終予選。ホームでの緒戦はオマーン代表に不覚をとりましたね。準備をしっかりやっていたオマーン代表に対して、時間不足を理由にして相手を舐めてかかった報いのような気がします。次節はアウェイでの中国戦。ただ今回は第3国での試合ということで、絶対的なアウェイという感じは無いでしょうが、オマーン戦と同じ対応では同じ轍を踏むかもしれません。中国はどんなチームなのか?参考までにYouTubeの動画を紹介しておきたいと思います。緒戦オーストラリアに完敗した中国代表と