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今朝はいつも通りに起床。Xで見て気になっていた美術館に行くことにした。まずは戸栗美術館。10時開館後すぐに入ったためかとても空いていた。たくさんのきれいな器やお皿たち。どうやってあんなに正確に描いていたんだろう。ただ、ど庶民な自分はお皿と料理を結びつけてしまうので「このお皿は肉じゃがを盛り付けたい」とか「これはショートケーキだな」とか思いながら見ていたwそれもまた楽しい。次は移動して用賀へ。ここでお昼ごはん。大人なので休日は昼酒も飲むのさ。この益荒男というお酒美味しかった。
仕事の合間に、用賀から世田谷美術館までぶらっと散歩しました。美術館のある砧公園は、桜は散ってしまっていましたが、八重桜はきれいでした。この日は、EOS6DにEF40mmF2.8STMを付けたのがカバンに入っていたので、思わず八重桜を撮ってしまいます。この木が立派さて、美術館へ。区民ギャラリーの部屋で、グループ展に家族が少し展示しているのを見てきました。この日は、カステラくんたちがいなかったので、筆箱のレッサーパンダさんを撮ってあげて、帰ります。帰
GWが始まったとはいえ、まだ4月なのに夏物が着たくなる暑さ☀世田谷美術館で開催中の展覧会民藝美は暮らしのなかにあるに行ってきました袷の着物は着たくなかったので単衣の川越唐桟に幾何学模様の名古屋帯を合わせました美術館は、暮らしで用いられてきた国内外の民藝の品々が展示されています実用的であり、美しいものであり美術展を見ているような雑貨屋さんを見ているような不思議な感じでしたそして今回ミュージアムショップが豪華です。紙ものや布もの、陶器などなどお迎えしたくなるものがいっぱ
世田谷美術館で開催中の「民藝~美は暮らしのなかにある~」へ。ゆったりとした展示で、とても見やすく拝見しました。決して派手ではなく暮らしのなかに調和した、手仕事の温かい美を感じられる生活に憧れます。えんし
さて、発売期間もあと3日ほどになってしまったELLE5月号のご紹介を!!いつもの連載「ELLEACTIVEforSDGs」では東京マラソンの日に東京の真ん中でビッグイベントを観光されたFLAFFYの廣田智沙さんにインタビュー。こちらはもうオンラインにもアップされていますのでよろしければお読みくださいませ。国内最大級のドッグイベントを開催!廣田智沙さんが目指す犬と人が心地よく暮らす社会とは国内最大級のドッグイベントを開催!犬と人が心地よく暮らす社会を作る廣田智沙さんをご紹
こんにちは、Allige/東京育毛オーナーセラピストの高橋です皆さん今年はお花見行きました??私たちは、用賀が誇る素敵な公園『砧公園』まで散歩がてら行ってきましたここのサクラはとってもダイナミック!まさに、地を這うように咲いていますたくさん咲いていて地面に枝が付いてしまいそうなほど毎年みてもいいものですよねかわいいですね癒されました!動画でも見ることができます皆さんも癒されてください***********************
「美術家たちの沿線物語」という企画展のポスターと世田谷美術館への道案内の前にいるのが、用賀のいらか道。途中の公園に早咲きの桜が咲いていました。陽光という種類です。わたしの顔を拡大すると、蕾がチョビ髭みたいになってました。砧公園に咲いていた桜は蜂須賀桜という珍しい桜。あと十日もするとたくさんあるソメイヨシノが満開になるんでしょうけど、この日咲いていたのはこれ一本だけ。「美術家たちの沿線物語」という看板が二種類ありますが、青いほう
トントゥちゃんの手作り通信へようこそ3/26〜6/25"yurikononomura作品集"クラウドファンディングプロジェクト開催中です私のクラウドファンディングプロジェクトページの「最後に」と読んで下さった皆様にご挨拶をしている項目に自分の作品に悩んでいた時に、東京·世田谷美術館で開催中だった『塔本シスコ展シスコパラダイスかかかずにはいられない!人生絵日記』を観て大変感動したと書きました本日塔本シスコさんのお孫さんの福迫弥麻さん
こちらは実に興味深い展覧会ですね(ლ˘╰╯˘).。.:*♡僕は子供の頃から読書を好んでおり,今も書籍等の文章を読むのは楽しい時間です。そしてそれは楽しいのみならず,興味のある事柄について知識を得たり,或いは自分の意見に合致する文章に触れて「そのとおりだ」と感じたり,逆に自分の意見に反する主張に触れて「このような考え方があるのか」と見識を広めたりと,僕にとって極めて有益な時間であるとも感じています。それは美術に関する本を読む際にも変わりません。とはいえ僕が美術を好きになったのはここ10年
砧公園中★世田谷美術館前で、3月30日~31日に開催される『桜祭り』に行ってきました。2019年の開催に赴いて以来の5年ぶりです。コロナで3年間不開催が続いてたし、漸く再開となった昨年度には私、別の予定が入っていて行けませんでしたから朝から上天気これ以上は望めないくらいのイベント日なのですが‥‥肝心の桜の方がこの通り3月は寒かったからねぇ‥‥「まだ咲いてやるもんか」状態でしたそれでも家族連れが大勢来とれらましたし、昼過ぎになってからは、どんどん人が増えてきました夏みたいな暑さでしたから
FM世田谷『サムディ・プティ・シエル』今年度、ラストの放送でした。全国さまざまな場所から聞いてくださって、お便りも本当にありがとうございました!長年のリスナーさんもいてくださって。どうして、ずっと聞いてくださっているのだろう、と考えることがあります。本当にありがたく。もしかしたら、いつかどこかでの私の発言か、選曲か、ピックアップした物や事なのか、そう言った何かに共感だったり、あるいはツッコミなのかも(笑)、何か引っかかりがあって、今日も繋がってくださっているのだろう、と思う
友だちのお誘いで世田谷美術館企画展観覧後にランチ一年前はお花見盛りだった世田谷公園、桜はまだです。用賀の住宅街にある中華料理店。落ち着いた雰囲気。
世田谷美術館でユニークな展覧会が開催中です。「美術家たちの沿線物語小田急線篇」と題して、世田谷区を横断する小田急線ゆかりの美術家たちを取り上げる展覧会。転勤族の家庭で育ったものの、大学含め、学校時代の核となった時代はすっぽり世田谷区で過ごした私。特に小田急線は世田谷代田駅で乗車して通学に使っていたため、本展はもう懐かしさいっぱい。私的に必須の展覧会でした。本日行われた池辺晋一郎さんのレクチャーで披露されたのは、華麗な小田急線沿線交流史でした。(日経「私の履歴書」池辺さ
514とどろきかもんの砧公園MAP、住所は世田谷区砧公園1のみ、たぶん2,3と番地はないのか?そして東京都砧公園だったら、東京都砧公園1でもよいような?公園、砧大塚、美術館などなどあります、皆様いかがですか。
世田谷区にある砧公園の中にある世田谷美術館に行きました。自然の中にある美術館です。今回は美術家たちの沿線物語です。前回、京王線を観て面白かったので、また観たいと思い来ました。今回の沿線は小田急線です。私は小さい頃から大人まで、長く親しんだ路線です。会場は写真が禁止でした。残念です。小田急線にゆかりのある作家さんの作品や沿線の風景などの作品が飾られていました。あとは、小田急線の歴史なども紹介されていて、私的にはとても面白かったです。2階は京王線・井の頭線へののりかえです。電車
砧公園に吊り橋があると知り、天気も良いのでGOO。新しくて揺れます、ちょっと楽しい。もしかしたら23区内で唯一なのか?皆様ご存じですか?そして世田谷区民展で知り合いの方の写真、なかなか良いかも。そしてランチはセタビカフェでホットサンド美味しく頂きました。もしかして店長さん?皆様いかがですか。
今月15日から世田谷美術館にて区民展が開催されており私の日本刺繍の額装も展示しております♪とってもありがたいことにたくさんの方に足を運んで頂きお久しぶりの方にもお目にかかれて出展者同士の交流や会場でもお友達ができたり…区民展に出展して本当に良かったです❣出展作品はバナーにもなってる向かい鶴の薬玉🎊このお写真は会場で声をかけてくださった方から頂いたお写真で来月のワークショップにも親子で申し込んでくださいました✨展示会のご縁すごい!!在廊中はピンクのお着物ばかり👘自作の刺繍帯や
世田谷美術館で開催中の「美術家たちの沿線物語小田急線篇」先月(2月)の下旬に観に行きブログには上げていませんでしたが、まだ開催中でもあるので書いておこうかなと思います。小田急線沿線と言っても、美術家たちが集まっていたのは主に世田谷区。成城学園前~下北沢あたりが中心です。現在は都内随一の人口を抱える世田谷区ですが、かつては武蔵野の趣を色濃く残す農村地帯。明治の終わりから昭和のはじめにかけて、私鉄各線の開通により、
今、世田谷美術館で行われている展覧会に、私の祖父と父の作品が展示されている。展覧会のタイトルは「美術家たちの沿線物語小田急線編」祖父は昭和3年から5年までの間、パリで絵の勉強をしていたらしい。そして画家に。一方父はイタリアのジェンツァーノと言う場所で行われている花祭りに20年以上通い続けて写真を撮り、その地から名誉市民の称号を授かった写真家。今回の展覧会には、祖父の絵は元々収蔵されているので展示される予定だった。その上で、父の写真の展示をお願いをして展示された。二人の作品が展示されるの
先日、あっちゃんの作品が世田谷美術館に展示されたので、見に行った帰り。。。「私、ここのレストランに一度来てみたいと思っていたんだよね」フランス料理レストランル・ジャルダン世田谷美術館に併設するフランス料理レストランル・ジャルダン。砧公園の広大な緑のなかに佇むレストランでは、都会の喧騒を忘れてゆっくりと過ごす時間をご提供しております。絵画のように美しい一皿一皿をお楽しみください。www.setagaya.co.jp学校の授業で、何度か美術館やその周辺に連れてきていただいたようなの
<昨年の今頃のチラシ>国会秘書をしていた間に果たせなかったノルマのひとつ、在任中に自分が関わっていた「交通不便地域を実証試験運行するオンデマンドバスに乗ること」です。路線バスが豊富にあった神奈川県から移住してきたら、本当に世田谷区はバスが少ない!(外車は多い!)くるりんバスのように小さくとも定時定路線運行のコミュニティバスがあれば一番良いのですが、喜多見~宇奈根地域に続き、砧~大蔵地域では予約制でAIを使って効率よくルートを組むという「オンデマンドバス」(乗合ワゴンともいう)が月・水・金
この写真は令和6年2/28現在の状況です。久しぶりに青空のお休み、観梅に行きたいところだけど、予定していた東京の美術館巡りへ。↑東急田園都市線/用賀駅から砧公園へ。↑住宅街の畑で、梅花が満開。世田谷美術館の開館まで少し時間があったので、久しぶりに砧公園を散策。広い公園に大樹がたくさん、冬枯れしてさみしいけど枝振りがよく分かって面白い。関西に戻ってから、すっかり伺う機会がなくなってしまった世田谷美術館。世田谷区内を通る私鉄と、そこに住んだアーティストに着目した展覧会。今でこそ世田
皆さんご無沙汰しています。お元気ですか?気温差が激しい日があり、私は風邪をひいてダウンしていましたがすっかり回復しました。皆さんも気をつけて下さいね。さて、お知らせです!ナレーションさせていただきました。https://www.bsfuji.tv/nakaharakiiko/pub/index.html『「解放展覧会」直前中原キイコハワイからのメッセージ』|BSフジ★ハワイ・ホノルル在住のアーティスト「KIIKO・中原キイコ」に密着。作品制作の裏側やロングインタビュー、ハワイ
「午前中には降り出す」予報。9時前には降り出しました。実に冷たい雨。でも、御用を足さなきゃ、って、傘を差して、まず、絹巽(きぬた)くん。次は、甲斐くん。甲斐くんは、どんどん行っちゃう。濡れないように、KAKUTAの近くにいてちょうだい。とは言え、ぼちぼち帰ろう、寒いんで。帰って、朝ごはんだから。この雨の中、次から次と、来客。
第三抜けて多摩美通過壊してるの孫ちゃんの子守にいとことつまり長女夫婦がお呼ばれでお出かけ孫ちゃんの子守を次女夫婦とと私夫婦でみんなで子守にいやー本当に晴れて良かったよ男子は外遊びが大好きだからね〜〜本当良かった良かったも連れて行った砧公園の世田谷美術館ランチプレートうんうん!!!美味しいよお昼寝しちゃったからマンションでおやつお天気で良かったーーーー空気は冷たかったけどね〜〜公園で散々遊んでーーーーーーやっぱり都会はすごい!砧公園に
2月某日、美術家たちの沿線物語小田急線篇/京王線・井の頭線篇@世田谷美術館に行きました。世田谷を走る東急、小田急、京王の私鉄3社8路線。その沿線ゆかりの美術家たちをとおして、“世田谷の美術”を新たな視点で紐解く展覧会です。「美術家たちの沿線物語小田急線篇」展覧会チラシ2020年の田園都市線・世田谷線篇から続いてきたシリーズが今回、小田急線篇と題して完結。前回気づいた時には会期終了していて残念だったので、最後に見ることができてよかったです。完結編となる今回はシリ
雨上がりの朝、街はしっかり濡れていました。今日の日中は、「異様に」‘暑く’なるらしい、朝は、確かにコートいらない、もしかして、セーターもいらない、、、これから、‘暑く’なるのか、そんな中、見つけた沈丁花、の、今。準備万端、ですかね。で、KAKUTAは、温かな空気の中、バイク移動で、世田谷美術館へ。毎年恒例の、世田谷近辺の私立中学、高校の合同展覧会。10時から展示作業、
染色家として大学教授として後進の教育にも力を注いだ柚木沙弥郎さんが先月末に亡くなった。師匠だった芹沢銈介に通じるデザイン性は、シンプルでありながら心を和ませるものでした。ここ数年の彼の名がついた展覧会は、(日本橋高島屋を除く)ほとんど訪れていました。アーティストとして亡くなって注目が集まるのが寂しい気がしますが作品は、永遠に残ります。
「朱鷺飛翔」小品完成おはようございます東京世田谷は晴れですが、風もあり冷えますねお気をつけ下さい。本日の作品は朱鷺飛翔の左側をアップします、これで2点1対が完成です、皆様有難うございます次回は以前描いた小品をアップしますので、お楽しみに。さて昨日世田谷美術館より連絡があり、ポスター、案内状などの確認をしたいとのことで、今日行って来ます。これでほぼ大丈夫ですが後は、目録のみです、これは5月迄各作家さんが送って頂いて、注文をして一応完了ですね、あとも
会期末ぎりぎりに行ってきました。たまたま近所に所要があって、そこから徒歩で…。好天の土曜日、美術館も賑わっていました。メインビジュアルの通り、彼の代名詞はこの椅子「ミス・ブランチ」。実物を見るのは二度目。10年前、埼玉県立近代美術館で彼の展覧会があった時以来です。今回も、1970年前後からの商業デザインをたくさん紹介しながら、彼のスケッチ、ドローイングもたくさん見ることができました。引き出しだけの大きな家具、アクリルの透明なクローゼット、軽やかな金属メッシュの椅子。