ブログ記事106件
東寺にお参りに行ってきましたー食堂(じきどう)で、「陶彩画(とうさいが)展(作家:草場一壽氏)」が開催されてます「陶彩画」とは?焼き物の絵画だそうです初めて観ましたスゴイっキレイっ私がゆうのもおこがましいのですが、素晴らしい~です今年は辰年やし(?)、龍の作品が多くある中、あんみつが気になったのはこちら買いました~薄給なのでポストカードをテヘッ「陶彩画展」は5/11迄で~す小っさい声で…「入場無料ですよ~」4/8の桜
夕方早めの食事を済ませて、この日最後の桜巡りへ。京都駅から歩いて15分ほどのところにある世界遺産・東寺へ。駅近ということもあって、人気のお寺です。夜桜のライトアップが行われているので、行ってきました。開門は18時。その20分前には現地に到着したのですが、すでに長蛇の列…驚きましたΣ(・ω・ノ)ノ!プラカードを持った係員がいる最後尾へ並ぶために、300m近く歩かされたのかな?五重塔の目の前でした。開門前には角を曲がった先にあるバス停付近まで繋がったと
東寺を代表する桜というと、やはり有料拝観入口近くにある「不二桜(ふじざくら)」と呼ばれる立派な一重紅枝垂れ桜でしょうか。京都の桜の様子を伝えてくれるサイトでは『見頃』との事で訪れました。樹齢120年を超える不二桜は平成18年に三重県より移植された八重紅枝垂桜で樹の高さが13メートルもあり、3月末から4月の初めに見事な花を咲かせます。弘法大師の「不二のおしえ」から「不二桜」と名付けられたと説明が添えられています。丁寧に養生された結果が実り、2023年に続いて今年も見事に咲いたようですね。例
数日前4月6日京都・東寺不二桜🌸五重塔周りには桜の木が多く沢山咲いていました🌸もみじの若葉も見られ美しい✨美しい✨休憩は大事東寺–世界遺産真言宗総本山教王護国寺真言宗総本山東寺〔教王護国寺〕の公式サイトです。境内・歴史の紹介、特別公開のお知らせ。法要や拝観のご案内。toji.or.jpバス移動🚌二条駅から徒歩🚶果朋(KAHOU)さんに寄って果氷甘酒とイチゴ🍓のもちもちアイス果朋-KAHOU-旬の果実を活かした創作和菓子店(京都・二条駅近)
京都では観光客の急増で、桜の名所へのバスはテレビのニュースになるほどの大行列。市民、特に後期高齢者が超満員になるバスに乗らずに毎年、訪ねる桜は二ヶ所。3月に「近衛邸跡の糸桜」4月に「東寺の不二桜」今年は4月5日(金)に東寺を訪ねた。京都駅から直接「東寺」へ行けるバスは本数が少なく、近鉄で「東寺駅」まで1駅乗ってもバス停2つ分歩くことになる。そのため、京都駅八条口から西南の「イオンモール京都」から東寺道を西へ歩く観光客が多い。東寺道の突き当た
京都では3月29日に近畿で一番のりして、「開花」が発表され7日目の4月5日(金)に「満開」情報!前日の雨が上がり、朝9時過ぎに家をでて「東寺」へ徒歩圏内であり、毎日、健康のために往復される近所の方も多いが市バスで「東寺東門前」で下車。有料区域の柵の外からでも見える『不二桜』と五重塔但し、夜桜は「慶賀門(東寺東門)」から先の境内は有料となるのでご注意を!柵の間からでも写真は撮れるが・・・逆光でスマホ画面が光って見えず、当てすっぽ。
毎年訪れる東寺。今年に入って2度目。前回は、梅と河津桜を見に来ましたが今回は境内にある存在感がある「不二桜」と境内の開花状況を見にきました。週末には見頃となりそうです。2024.4.2
3月27日「祇園新地いづう」での鯖寿司の昼食を終え、私と兄夫妻とは別行動へ。兄が拝観を望んでいた「桂離宮」へ出かけました。これまでも何度か抽選申込をしていましたが、今回初めて当選しました。私は団体行動での歩行は無理なので申込はせず、一人で東寺へ向かいました。「東寺」楽しみにしていた不二桜(八重紅枝垂桜)は開花の兆しもありません。それでも、地元テレビ局が今晩行う生中継のため、クレーンを使ったカメラワークのリハーサルを行っていました。花の咲いていない桜がどんな放送になるのか観
おはようございます今日はお天気悪いですね。気温も少し下がる予報です。さて、週末京都へ行きました。ついでに、少しだけ観光兼お花見で、東寺へ行きました。京都駅から徒歩で行けます。今年は寒くて桜の開花が遅れていますね。まだまだ見頃には早いと思いましたが、少しだけ桜が咲いていました。桜を見るのは、4年ぶりです。こちらの枝垂れ桜が有名らしく、不二桜(ふじさくら)と言います。樹齢120年を超える八重紅枝垂れ桜です。満開に咲いたら、
今年の桜はのんびり屋さん!?と思うくらい、開花はゆっくりですね。その分、桜の開花前のワクワクを長く味わうことが出来ています。そんな折、素敵な桜の雑学的なことを2つ知ったので綴ってみます。ちなみに私はその内容を知った時、なるほど!素晴らしい知恵!!!と思ったのと、なんてありがたい!と感動と感謝と幸福感に包まれました。こう思ったら伝えない訳にはいかないでしょ!?笑お花見の席や、桜を観に行った時の小話に、良かったらご活用くださいね~1つ目は↓の本からこ
本日の京都はあいにくの雨だが、昨日は概ね晴れていた。京都の河津桜は一条戻り橋が以前から注目されていたが、ここ最近は東寺の方がいち早く開花するので、こちらで早く観光客を見かけるようになった。まだ見頃では無いが、十分に撮影対象になっていた。五重の塔周りは一般的に知られているが、この河津桜は西南の大日堂の鐘楼横になるので、初めての方はかなり分かりにくいかもしれない。五重の塔周りは有料エリアとなるが、御蔭堂エリアは自由に拝観できる。遠くの方でほら貝が鳴る音?
雪が降りしきる中を、咲いてきました。今年の桜は、やたらに早い。
2023年8月9日水曜日雨今朝の比叡山です。昨夜は琵琶湖の花火大会の音が比叡山を超えてよく聞こえました。朝食を済ませ、ゆっくり。2日ほど水遣りしてないので、水遣りです。ベランダとトップライトの植物に水遣りする。台風の影響か鳥が来てないな。玄関とガレージを掃除して、門掃き水撒きする。ガレージと玄関、中庭のバラと植木に水やりしたところで雨が降り出す。奥の庭は中止です。今日のバラです。ムクゲです。今日も孫たちが居ます。お昼を済ませ、ちょっと昼寝です。午後の比叡山です。おばあ
2023春の京都桜巡り。東寺へ。昼間のお花見もすばらしいけど、夜桜もまた素敵。18時の開門に合わせ、長い行列ができていましたが。スムーズに流れていくので、さほど待ち時間は感じず。さすが人気の桜名所。広い境内に人がいっぱい。見事な満開のしだれ桜。不二桜のまわりは常に人だかり!行った18時ごろと、時間がたつにつれて景色も変わり。ライトアップ度も上がって、ますます美しく!!金堂や講堂も夜間拝観できました。
こんばんは今日もいいお天氣でした🌞桜は葉桜になりましたが、春のお花が次々に咲いてますね🌷まさに、春爛漫。さてさて、京都の続きです。この日は今回の目的の一つ、東寺へ✨京都に泊まる時は必ずと言っていいほど朝6時からの朝参りに参加しています🙏さすがに今回は歩き疲れ、花疲れ🌸で、朝起きれるかな〜と思ってましたが…アラームなしで、目が覚めました❣️氣合なのか、年なのか…朝6時前の東寺です。生憎の雨☂️氣温は10℃‼️寒かったです〜💦6時開門なので、御影堂(みえどう)の門はまだ固く閉まっており
東寺の拝観有料エリアに足を踏み入れるのは、2013年の7月頃の初拝観の時だったので8年も前になります。有料拝観エリア茶店前の床几拝観有料エリアに入ってすぐの所の茶店で折角なのでと何か頂こうと思ったのですが売り切れ続出状態だったので自動販売機で飲物を購入して茶店前の床几で五重塔を眺めながら一休憩。東寺の象徴『五重塔』に負けず劣らずの不二桜が満開です。東寺不二桜東寺の樹齢約120年、樹高約13mの八重紅枝垂れ桜は、元々は岩手県の旧家の庭に植えられていたものでその後、
夜桜ライトアップ4月16日まで。桜のライトアップが終われば、言うてる間に新緑ライトアップがあります。4月29日から5月7日。
雨上がりの東寺のライトアップ。普段とは違い、しっとりとした風景でした。撮影日:2023.3.26
満開京都🌸東寺ライトアップ、退蔵院の紅枝垂れ桜、平安神宮の紅枝垂れ桜、上賀茂神社の御所桜🌸🌸🌸紅枝垂れは、少し早いですが、東寺の不二桜は怖いくらいの満開ライトアップです。
東寺を代表する桜というと、やはり有料拝観入口近くにある「不二桜(ふじざくら)」と呼ばれる立派な一重紅枝垂れ桜でしょうか。京都の桜の様子を伝えてくれるサイトを見たら満開見ごろとの事で訪れました.(2023/03/25訪問撮影)不二桜については、次のように紹介されています。樹齢120年を超える不二桜は平成18年に三重県より移植された八重紅枝垂桜で樹の高さが13メートルもあり、3月末から4月の初めに見事な花を咲かせます。弘法大師の「不二のおしえ」から「不二桜」と名付けられたと説明が添えられてい
関西に出張に来ていた娘と、今日の午前中、京都御苑の桜を駆け足で見に行きました京都御苑の糸桜🌸地下鉄今出川駅を降り、京都御苑近衛邸跡に入りました近衛邸跡の枝垂れ桜を「糸桜」と呼ぶようなのですが、枝垂れ桜は何本もあって、一体この中のどの桜がメインなのか、それともひとつひとつが皆主役なのか、イマイチわからなかったのですが、どちらにしても、今が見頃でした↓主役がどの桜なのかわからないので、なんとなくまんべんなく撮りました全部「主役級」なのは間違いない青空だともっと鮮やかだったと思います
元々は岩手県の旧家にあったのが、何度かの引っ越しの末、平成18年に、こちらへやってきたのだそうです。高さは13メートルを超すそうです。4月上旬ごろに見られます。
前日に咲いたかと思ううちに、早くも満開です。知恩寺の、不二桜でした。
炎天下が続く京都ですが、夏の花の蓮はあちこちで綺麗に咲いています。前回、訪れた時より蓮は背が伸びていました♪撮影日:2022.7.2
…一際大きく目立つ枝垂れ桜の名称は?「不二桜」と云々、弘法大師空海・入唐求法の旅からの帰朝1200年を記念し、平成18年に植樹された。名称は、大師の「不二の教え」に由来する。
こんにちは😃こむこむです。ご無沙汰しております。昨日は京都を巡って参りました。梅雨の中休みという事もあり観光客、修学旅行の学生さんもそこそこいらっしゃいました。まず、最初に訪れたのは1994年に世界遺産に登録された東寺です。弘法大師様所縁のお寺ですね。HPを拝見すると日本で初めての密教寺院なんですね。南大門。立派ですね😊大宮通り沿いにある東寺駐車場に車を停めました。2時間600円です。拝観券を購入しこちらから入ります。不二桜🌸右側に見えるのは講堂。立体曼荼羅を拝
という事でホテルの予約をしたのが土曜日の夕方。月曜日に出発お昼過ぎに着いて、チェックイン前だけど荷物預かってもらいます。ホテルは駅を出たら八条通りを渡って室町通り沿い駅から徒歩2分ロイヤルツインホテル京都八条口荷物預かってもらったら観光開始。まずは東寺を目指します。途中大きな鳥居。伏見稲荷大社御旅所だそうです。知らなかったので調べましたが、御旅所(おたびし
春と秋にライトアップが開催される東寺。訪れた日は風も微風で穏やかな日でした。撮影日:2022.4.5
東寺の夜桜行ってみました~♪京都は桜満開の時期に入りました。今週いっぱいが見ごろという事でしたので東寺の夜桜を見に行ってきました。家の近くにありながら東寺の夜桜に行くのは初めて。夕方6時半ごろの景色です。空は青いです。不二桜。枝垂桜が満開です。藤棚のような所にも桜が...。庭には池があり一廻り出来るようになっています。突き当りには五重塔がライトアップされていました。桜と五重塔。池越しに見る五重塔。葉桜になっているものもちらほ