ブログ記事51件
「人手不足で朝食のサービスは中止しています。それと入口のドアは夜八時に閉まります。それ以降(中略)はこの鍵でお開けください。朝の八時までスタッフは誰もいなくなるので連絡はこの電話番号に。すいませんねぇ」男性スタッフはそう頭をさげた。(下川裕治「しっくりはまるシニア旅」「一冊の本5月号」朝日新聞出版)
週末ちょっとディープな台湾旅【電子書籍】[下川裕治]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}旅慣れた人ならふらっと週末海外の行き先に選ぶのでしょうね。まだまだ電車のように飛行機に乗れるほど慣れていないので、飛行機の旅は準備に時間がかかります。ですがこうやって旅慣れた人の紀行を読むと「行ってみたくなる国」ですね。玄関口である空港で感じる匂い。その国ごとの匂いに「あぁ着いた」と思えるほど著者は旅をしています。そして帰国すると日本の静けさに戸惑うほど台湾が性
旅行作家の下川裕治さんがバングラデシュのコックスバザールで貧しい子どもたちを対象に小学校を運営しています。しかしながら、新型コロナの流行や、物価上昇のなか、苦戦を強いられているようです。クラウドファンディングでの支援やhttps://community.camp-fire.jp/projects/view/501440パソコンクラスで使用するノートパソコンの寄付等募っていらっしゃいますので少しでも興味のある方、ぜひよろしくお願い致します。以下、CAMPFIREより引用サザンペン
036下川裕治/著「沖縄の離島路線バスの旅」を読了!(8/14)★★★★☆沖縄の離島路線バスの旅Amazon(アマゾン)
最近読んだ本。下川裕治さんの本は好きで良く購入してます。(本はデジタルで無く昔ながらの紙の本が好きだし書店が好きですね。)この方の著書は自宅の書架を数えたら32冊有りましたがこちらに並べて無い本も有りそうです。そしてもう1冊はコチラ。先日、ビックサイトに行った帰りに購入。
今回ご紹介する本は、旅作家である下川裕治さんがこれまでに旅をされて来た数々の国のいろんな場所を「桃源郷」として綴られている一冊です。下川裕治「旅する桃源郷」旅する桃源郷(わたしの旅ブックス)Amazon(アマゾン)1,375〜3,712円☆これまでの旅の様々なエピソードがぎっしり詰まった一冊はこちら『下川裕治「僕はこんなふうに旅をしてきた」』タイトル通り、これまで下川裕治さんが書かれて来た紀行文のあらゆるエッセンスをぎゅっと集めた一冊です。あらゆる、とは「死ぬかと思った」事や「ほっ
沖縄の離島路線バスの旅下川裕治著双葉社著者の下川さんは、私が所属する旅の研究会でも度々講演していただきいつも面白い話を聞かせてくださいます。今回は沖縄離島の路線バスを乗り尽くすというミッションをカメラマンと2人でコンプリート。その記録です。私も沖縄好き&離島好き。いくつか乗った路線バスがあり懐かしく拝読しました。読んでるうちにまた沖縄熱が上がりさっそく9月に予約しちゃいました(^O^)台風来ないといいな〜。
タイトル通り、これまで下川裕治さんが書かれて来た紀行文のあらゆるエッセンスをぎゅっと集めた一冊です。あらゆる、とは「死ぬかと思った」事や「ほっこり」した事、「びっくりハプニング」「トホホな話」、そして食べ物やお酒について。それらのエピソードが各章ごとに集められています。僕はこんなふうに旅をしてきた(朝日文庫)Amazon(アマゾン)875〜2,871円これがまぁ、読めば読むほど「マジか!」とつい呟いてしまうエピソード満載。こう書くと下川さんご本人はお嫌だと思いますが(「おわりに」
2023年4月の「おばさん台北弾丸ひとり旅」関連の記事を書き終わってようやく一息つけた今、ぼちぼちと旅について書かれた本を読み始めています。先日から何度か触れているように、ようやく日本から世界のいろんな国へと旅に出られるようになり、海外ガイド本・海外紀行本などの出版が増えて来ました。旅も、旅について書かれた本も大好きな私にとっては本当に嬉しい限りです。下川裕治さんは、今回ご紹介する「コロナ禍を旅する」シリーズで、「コロナ禍に海外旅についての本を書いて出版することの難しさ」について幾度も触れ
旅の4日目の昨日は起きるまで寝て(笑)、昼前までベッドでブログを書いたりニュースを読んだりダラダラとそして昼過ぎにゲストハウスを出てオンヌット駅からアソークへ、前日と同じ日泰文化交流センターの図書館へ🚝アソーク❗️それがどうした⁉️と言われたらどうもしないけど、まるで新橋(笑)途中、前日の昼と同じところでぶっかけご飯を食べました、これがまた旨い😋日泰文化交流センターでは、前日に読みかけた下川裕治さんの「生き場」を探す日本人を読みました📖様々な多くの日本人がタイやその周辺の国で🇹🇭🇱🇦
【五大陸を歩いた旅人が選んだ世界の絶景88】著者:下川裕治出版社:ジェイティビィパブリッシングISBN:9784533096396発売日:2014年3月10日【作品紹介】「一度は見てみたい!」圧倒的な景色を、世界一周経験者たちの実体験コメントを盛り込んで構成するビジュアル本。日帰りで行くことができる手が届きそうな絶景から、死ぬまでに一度は見てみたい憧れの絶景まで、幅広く紹介する。アクセス、いつ行くとよいのか、日数は?費用は?といった基本データと、せっかくの絶景を見る
075下川裕治/著「週末台湾でちょっと一息」を読了!(12/18)★★★★☆週末台湾でちょっと一息(朝日文庫)Amazon(アマゾン)10〜4,200円
アジアの誘惑(講談社文庫)Amazon(アマゾン)330円貧乏旅行でアジアの旅の魅力がわかる本。新鮮で面白かった。
いつも旅に行く前に、本屋さんに行って、その土地について書かれているエッセイなどを読んでいる。いわゆるガイドブックではなく、エッセイ。ガイドブックにはガイドブックの良さもあるけど、それは初めて行く時。その土地(街)の概要や見どころを端的に知るにはいいと思う。ただ、ガイドブックに載っている場所だけをトレースするような旅は、あまり、好みではない。しかし、何も知識がなければ、いい場所を素通りなんてこともある。その意味で、旅や土地に関するエッセイは役に立つ。下川裕治の旅エッセイを読み始めたのは、
旅行作家・下川裕治さんの新刊のご紹介です。前作「コロナ禍を旅するタイ編」に続く第2弾、「コロナ禍を旅するエジプト・エチオピア編」が発売されました!コロナ禍を旅するエジプト・エチオピア編(旅行本)Amazon(アマゾン)480円↑今作も、Kindleから電子書籍を発表した後に紙の書籍が出るようです。*ちなみにKindleUnlimited会員の方は読み放題!第1弾のタイ編では、ほぼ滞在中隔離ホテルだったという旅(しかし、コロナ禍真っ最中のタイではあれこそがリアルな旅なので
今現在、まだ行った事がない国の中で最も行ってみたい国はタイです。最近ではタイのドラマにはまって…というのも大きな理由だし、それ以前にも雑誌などで見るかわいいものがタイ発のものであったり、実は美容大国だったり…と何かと興味をそそられるのがタイという国だったのです(もちろん世界三大料理であるタイの美食も!)。しかし、一番の理由はこちら。下川裕治さんのタイに関する著書を読んで、強く惹かれたのがこんな一文でした。タイでの旅が終わりに近付いた頃、まだ昼間の暑さが残りながらも風が心地よいチャオプラヤ
どうも昨夜から蒸し暑いと思ったら、今日は朝から雨でした。後から来た夫からのLINEにも「今日は雨だからゆっくりする」との事です。それにしてもこの湿度はツラい。後で洗濯ものを取りに来て(そして持って来て)もらうついでにアレを持って来てもらう事にしました。アレとは…ハンディファン!もう数年前から夏になればあっちでブンブン、こっちでブンブン回ってるアイツです。何か家の中(押し入れ)で見たような気がするんだよな〜。という事で、もし押し入れに入ってたら持って来て欲しいと夫にLINEすると、や
いよいよ、“まん防”も解除となり、春の行楽シーズンも目前です!コロナ鎖国の開国も待たれますが、今のうちに国内の行きたい場所へと旅してみませんか?*かく言う私は、この春の旅の予定は今のところゼロ…。予定はゼロですが、国内にも行きたい場所はいっぱいあります?国内旅行の両横綱的な存在である北海道と沖縄はもちろんの事こと、九州や東京にもまた行きたいし、四国も良いな。東北地方に対する憧れも募ります(関西人にとってはあまり馴染みがなく、また行きにくい東北なので、ついつい憧れてしまうのです)。今回
∂808Somethin2loveへ(Lynブログ)∈画像∧クリックしてね!🔄画像∧は、このサイトより引用∂seesaaブログ∈画像£をクリックしてね!🔄画像£は、フリーフォト引用∂下川裕治(しもかわゆうじ、1954年6月8日-)は日本の旅行作家∂バックパッカー歴30年、旅行作家・下
「裏国境」突破東南アジア一周大作戦下川裕治著朝日文庫880円11月の1冊目あの国境を越えられるか。ミャンマーの陸路国境開放をきっかけに、インドシナの「マイナー国境」通過に挑む。ラオスの川くだりでは雨風にさらされ、ミャンマーの山越えではバスが横転。肋骨を折りながらも歩いた越境ストーリー。変化する国事情をコラムに収録。(ネット通販サイトhonto紹介文より)下川裕治の本を読んだのは何冊目だろうか。下川の本には、普通の旅の本やテレビ番組にはない旅の味わいに惹かれて読み重ね
いや、まだ南アルプスには冠雪がないぞ・・・じゃ、まだ晩秋と言うことで。いよいよ始まりましたなぁ、おじちゃんおばちゃんの税金を使った就職戦線。10日間ほど、日本中騒がしいのね。とは言っても、もうほとんど終わってるんじゃないかって言う人もいるけどね。自分の就職活動に税金が使えるなんて・・・・選挙中は頭を垂れて、選挙が終わるとふんぞり返って・・・選挙前はばらまいて、選挙後は自分の懐に・・・。そろそろ国民も考えなきゃな。さて、今日は午前中に頼まれていたブツを仕上げて納品。昼食はトンローでタ
著者の下川裕治さんは、東南アジア好きの私(=ビッグボディ)が最も好きな旅行作家さんです。無論、所有する旅行記は、彼の作品が最多。早くコロナが収束し、海外(東南アジア)に旅立っていただきたいものです。【内容の紹介】~スパイスの味、市場のにおい、ゆるくて温かい人々…心が少しほぐれていく。深くてゆる切ない、日本のアジア旅。東南アジア~南アジア~シルクロード。下川裕治が様々な人物を通して描くエッセイ。新刊「アジアのある場所」YouTubeに公開してきた、日本のアジア旅が本になり
昨日は主人の受診も無く、書くことは特にありません(^^;)。なのであれやこれやです。まずは最近ゲットした「ポケモンGO」のイロチを。「マメパト」のイロチ↓。これはイロチがあるなんて思ってもいなかったポケモンでした!次は最近借りて読んだ本です。石村和徳・石村有希子著「自閉症の画家が世界に羽ばたくまで」下川裕治著「アジアのある場所」はしもとみお著「はしもとみおの木彫り教室」吉行和子著「そしていま、一人になった」tsunekawa著「空色の
アジア各国を中心に、世界中を旅されている下川裕治さんの新作、「アジアのある場所」です。表紙のトゥクトゥクがバンコクの屋台街を通り抜けようとしている写真にめちゃくちゃ旅情を誘われてしまいました。海外への旅が出来なくなってから、早一年と数ヶ月が過ぎてしまいました。昨年の今頃はとにかく「台湾行きたい!台湾で○○食べたい」だの「釜山で海鮮を食べながら焼酎を飲みたいなぁ」などと思っていましたが、そこから一年たった今ではとにかく大好きな旅先の国の匂いを感じたり、風景を見たり、朝の空気を思いっきり吸い込
やってしまいました…。先日発売になった下川裕治さんの新刊「『裏国境』突破東南アジア一周大作戦」、「あっ、下川裕治さんの新刊だ!やった〜!」と見つけた瞬間に予約→購入したのですが、2015年に新潮文庫から発売されたものだったのでした…。*実際の旅は2013〜2014年ごろだそう。「裏国境」突破東南アジア一周大作戦(朝日文庫)Amazon(アマゾン)530〜2,743円もちろん、全く同じものの再発売ではありません。現在新型コロナウィルスの世界的な大流行で自由に旅を出来ない状態である
こんにちは、たけちです。来週からオリンピック、始まるんですね。東京は緊急事態宣言なのに、なんか不思議な感じがしますさて、ワクチン接種2回目を昨日してきました。『ワクチン接種(1回目)』こんにちは、たけちです。緊急事態宣言解除されて久しぶりの週末、いかがお過ごしでしょうか?今日は、久々イオンの本屋にでも行ってみようかなさて、なんやかんやあって…ameblo.jp2回目は副作用が1回目に較べて多いと聞いていましたが、接種自体はスムーズ15分の経過観察も読書の時間5万4千円でアジア大横断
以前読んだ下川裕治さんの「週末ちょっとディープなタイ旅」に興味深い事が書いてありました。週末ちょっとディープなタイ旅(朝日文庫)Amazon(アマゾン)116〜4,050円今のタイ料理の世界には「タイ料理」と「タイ中華料理」というものがある、というのです。タイは華僑が多く暮らし、華人との混血が進んだ国です。タイ人の3分の2にその濃さは別として中国の血が入っているのだそう。確かにタイのドラマを観ていると、私のイメージしていた顔立ちがはっきりしていて南国的な雰囲気のタイ人ではなく、色
いつも楽しみにしている下川裕治さんの新刊が発売されました!東京・日本橋からトルコ・イスタンブールまで「陸路で」旅をする、というまたまた大変な旅に出かける事になった下川裕治さん(&カメラマンの阿部さん・料理人の橋野さん)。このコロナ禍でもコンスタントに本を出されていて、ファンである私としては嬉しい限りなのですが、この本は2007年に新潮文庫から出版されたもの(実際の旅は2005年から2006年にかけて)に加筆したものです。新参ファンである私は初めて読むのでただただワクワクしながら読みましたが
こんにちは!タコリーナです!今日は仕事が早く終わりそうな予感があったので…帰りに「KEY'SCAFFE」にでも寄って…カップッチーノでも飲みながら…☕ゆったりとご本でも読もうかと企んでおりました。。↑ご本。。。(下川裕治著『「裏国境」東南アジア一周大作戦』)残念ながら仕事は終わらず…カフェ読書の夢は潰えましたが。。家でほんの少しだけカフェタイム。。さて。。このブログでも何度か触れているかと思いますが。。旅行作家の下川裕治さんのファンです。。どんな旅をされている方かと言い