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28日午後の東京外国為替市場でドル円は下値が堅い。15時時点では107.84円と12時時点(107.85円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。後場の日経平均株価が一時上げ幅を縮めた場面では107.77円付近まで弱含んだものの、その後は日経平均が再び上昇したため、107.80円台まで切り返した。ユーロドルはもみ合い。15時時点では1.1011ドルと12時時点(1.1018ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。1.1010ドルを挟んだ方向感の乏しい動きとなっており、欧州勢の
2020年05月27日08時15分日経平均<日足>「株探」多機能チャートより日経平均株価は、4月以降のジグザグに上値、下値を切り上げる動きを経過して、十分な下値堅さを確認した後、5月15日以降、上昇が勢いづいています。長く下値堅さを示す動きを経過してきたため、目先の上値余地は十分にあると考えられます。本日は、価格が反落しても、小幅調整の範囲内の動きで終わり、すぐに上昇を開始する公算です。情報提供:パワートレンド=伊藤智洋のPowerTrend⇒⇒株探プレミアムでは「伊
2020年05月26日08時25分日経平均<日足>「株探」多機能チャートより日経平均株価は、5月15日以降が勢いの強い上昇の流れへ入っているか、昨日、または本日の高値が戻り高値となって、再度下値を試す流れになるかのどちらかが考えられます。強気の展開になる場合、今週中に2万2000円前後まで上昇すると考えられるので、本日は2万1000円以上へ上げる動きになる公算です。強気の展開になるなら、寄り付き後、あまり下げずに上昇を開始すると考えられます。目先の価格がいったん下値を試す流
2020年05月25日08時26分日経平均<日足>「株探」多機能チャートより日経平均株価は、目先の価格が上昇する可能性があるなら、本日の寄り付き値が上放れて始まって、2万0500円前後、またはそれ以上で下値堅く推移して、明日、一気に戻り高値2万0734円を超える展開だけです。本日の価格が下げて、22日の安値2万0334円を割れる動きになるなら、現在が下値を試す動きへ入っているという見方が有力になります。その場合、目先の展開は、もう一度ジグザグを経過してから下げるパターンと、一気
5/2422:00配信写真:LIMO[リーモ]国内外で経済再開への期待が高まり、底堅い動き2020年5月22日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は前日より164円15銭安の20,388円16銭となりました。国内では新型コロナウイルスの新規感染者数の拡大ペースが鈍化していることから、経済活動再開への期待が高まっており、幅広い銘柄が買われる展開となりました。19日には、3月6日以来約2か月半ぶりの高値となっています。さらに21日には大阪、京都、兵庫で緊急事態宣言が解除されました。
お久しぶりです!前回の投稿から時間を空けてしまい申し訳ありません(T_T)さて今回は、保ち合いパターンについて引き続き解説していきたいと思います!ウェッジ型ウェッジ型のチャートパターンは、見極めが難しいとされています。「上昇ウェッジ型」上昇ウェッジ型は、上値、下値ともに切り上がりながら、下放れするパターンです。「逆・下降ウェッジ型」下降ウェッジ型は、上値、下値ともに切り下がりながら、上放れするパターンです。
2020年05月22日07時30分三井金エンジ<日足>「株探」多機能チャートより★は本日の株価動向が特に注目されるニュース銘柄!この他の注目ニュースは本日の「朝刊」ニュース銘柄でご確認下さい。本日、株価の動向が注目されるのは、前期経常が上振れ着地・今期は4.4倍増益を見込む三井金エンジ<1737>[東証2]、今期経常は84%増益見通しのコスモHD<5021>、今期経常は黒字浮上を計画する東京機<6335>など。【好材料】――――――――――――★★三井金属
2020年05月22日08時15分日経平均<日足>「株探」多機能チャートより現在の日経平均株価は、昨日の高値2万0734円が戻り高値となって、いったん4月22日の安値1万8858円を目指す動きへ入っているか、勢いの強い上昇の流れの途中のどちらかです。勢いの強い上昇の流れの途中なら、本日は、価格が下げても9時30分頃までの安値で下値を支えられて、昨日の終値2万0552円以上で引ける動きになる公算です。戻り高値をつけた後の下げ場面なら、本日は、寄り付き値で下放れた後、そのまま下ヒゲ
9:12配信ジェイエスエス<6074>(JQ)はスイミングスクールを全国展開し、スイミングスクール特化型企業では首位の施設数を誇っている。21年3月期連結業績・配当予想は未定とした。なお緊急事態宣言解除に伴って店舗営業を順次再開する。当面は新型コロナウイルスの業績への影響が懸念材料となるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は反発力の鈍い展開だが下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。■スイミングスクール運営首位スイミングスクールを直営と受託で全国展開している。1
2020年05月21日08時09分日経平均<日足>「株探」多機能チャートより日経平均株価は、本日の寄り付き値が昨日の終値2万0595円以上で始まって、昨日の高値2万0684円を超えるなら、現在が勢いの強い上昇の途中であるという見方が有力になります。その場合、目先は2万2000円前後まで、目立った調整なく、一気に上昇する可能性が出てきます。本日、2万0684円を前に上値を抑えられて、陰線引けする場合、2万0684円が戻り高値となって、いったん下値を試す流れになる展開を考えておく必
2020年05月19日07時43分日経平均<日足>「株探」多機能チャートより昨晩のNYダウが大幅高となった経緯から、本日の日経平均株価は、寄り付き値で大きく上放れる公算です。5月15日以降の今回の上昇は、現状での上値の限界を示す動きになると考えられます。上げ余地が十分にあるなら、今週は上昇の流れを継続して一気に2万2000円へ接近する動きになる公算です。本日以降、5月11日の高値2万0534円前後で上値を抑えられる場合、2万0500円前後が現時点での上値の限界だという見方に
2020/5/1817:4319日の東京株式市場は、もみ合い商状となりそう。新型コロナウイルスによる業績への影響が読み切れないなか、下げた局面では日銀によるETF(上場投資信託)買い期待から、売り込みづらいとみられ下値は限定的となりそう。市場では「日経平均株価の25日移動平均線が下値を支える一方、75日移動平均線が上値を抑える格好で推移している。保ち合いが、どちらかの方向に動き出すまで、長期資金は動かしづらく、値動きの良い中小型株への物色が続きそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。18
9:03配信現在値SMS2,527+97大陽日酸1,779-11今週(11-15日)の東京株式市場は、前半に顕著だった日本株の割高感が後半に修正される展開となった。結局は米国株の方向に影響されやすいことが示された日経平均株価は来週(18-22日)、下値は1万9488円、上値は2万534円が重要なラインだ。需給面では来週以降に相次ぎ訪れる、FRB(米連邦準備制度理事会)のレポ取引(リパーチェース・アグリーメント)の期限に絡む売り圧力に警戒したい。日経平均は今週、高値
15日午後の東京外国為替市場でドル円は弱含み。17時時点では107.10円と15時時点(107.23円)と比べて13銭程度のドル安水準だった。市場では「欧州勢が週末を前に利食い売りを進めた」との指摘もあり、アジア時間からのさえない流れが継続。一時107.08円まで本日安値を更新した。ユーロドルは下値が堅い。17時時点では1.0815ドルと15時時点(1.0805ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。16時過ぎに1.0793ドルまで下げる場面があったものの、原油価格の上昇を
下値強く下落場面は狙える【高野恭壽の株式情報これでどゃ!!】https://marketpress.jp/%e9%ab%98%e9%87%8e%e6%81%ad%e5%a3%bd%e3%81%ae%e6%a0%aa%e5%bc%8f%e6%83%85%e5%a0%b1%e3%81%93%e3%82%8c%e3%81%a7%e3%81%a9%e3%82%83%ef%bc%81%ef%bc%81/88526/
2020年05月13日08時27分日経平均<日足>「株探」多機能チャートより日経平均株価は、昨晩のNYダウが下げた流れを映して、本日の寄り付き値が下放れて始まる公算です。現在が強気の流れの途中なら、5月7日以降、上昇が勢いづいていると考えられるので、価格が下げる動きが寄り付きだけの動きで終わり、本日は前日終値(2万0366円)以上へ値を戻して引けると考えられます。一方、本日は弱気有利な状況のため、寄り付き後も価格が下げるなら、5月11日以降、下値を試す流れへ入っているという見方
決算ラッシュですね最初と後半の、決算後の株価の動きが違うってやつ、今回もじゃっかんあるかんじ前半は折り込み済みで後半は、悪いものは売られる(コロナ差し引いたら悪くないものも売られる)って株価の位置もあるのよね前半より今の後半の方が高いから戻り高値だしねそー考えると普通かまだ下でもたもたしてる銘柄がある程度は悪くても下げてなくて、上げてるのはあるけどねけどかなり下げてないとそーゆー傾向はあまりないかな?けど逆に上げてないのにさらに下げてるのもある(;´д`)損しまくってて売
5月8日現在の日経平均の今期予想利益ベースのPERは、16.84倍にまで上昇してきています。この予想PERの水準だけをみて、現在の日経平均20,179円09銭は高すぎるとの論調がありますが、皆様は、どう思われますでしょうか?わたしは、世界的なコロナ禍による経済の異常事態にあって、当期予想ベースのPERはあまり当てにはならないと考えています。そもそも、現在のPERの元となる今期の予想EPSは、1,198.28円と実績値より30%程度減益となり、今後も更なる減益、いやもしかすると赤字の可能性も
日経、最後まで強かったですね〜実体経済はボロボロなんでしょうが、株だけ先行して爆騰してる感じでした。トレードは持ち株のモブキャストを上値近辺で利確して、下値で拾った感じでした。後はリソー教育をショートで入って終了です。今月中で緊急事態宣言も終了しそうな雰囲気になって来ましたね!まだ油断出来ませんが、少しでも雰囲気が明るくなれば嬉しいです。実現損益総合サマリー持ち株今週もお疲れ様でしたー😊
■5月の相場は潮目が変わりやすく、主要国・新興国通貨に幅広な目配りが重要■米ドル安・ユーロ安の狭間で、豪ドルの底入れ感は強まるのかどうか注目4月の為替相場を俯瞰すれば、米ドルの上値の重さが示されたと判断される。米ドルの相対的な価値を示すドルインデックスは98.8辺りをネックライン、100.9付近をダブルトップ、とする二番天井を形成したかにみえた。5月に入ってからも下値を模索する動きは続いたが、4日に98.5台で下げ渋ると反転上昇。米ドルのサポートとなるネックラインを明確に下抜けず、昨日
1日午後の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。17時時点では106.94円と15時時点(107.04円)と比べて10銭程度のドル安水準だった。時間外のダウ先物が500ドル超安まで下げ幅を拡大するとクロス円全般に円高傾向が強まり、ドル円も107円を割り込み17時過ぎには106.87円まで円買い・ドル売りが進んだ。なお、豪ドル円が68.82円、カナダドル(CAD)76.12円、ポンド円は133.98円まで円高・外貨安に傾いた。ユーロドルは底堅い。17時時点では1.0964ドルと15時時点(1
今日の弱々な展開は昨日から読めてたんですが、何だか乗れずに傍観してる感じでした。昨日の引け前に仕込んだ、いちごのショートは寄り付きで無事処分して、メインのモブキャストは下値で買い増し。明らかに上を目指してそうな銘柄も値下がりが目立った日でした。流石に明日から5連休相場が休みだと持ち越すのは誰でも抵抗有りますよね〜なので、逆に仕込んだ次第です。何事も無ければGUスタートと予想してますが、何しろ素人なのでどうなる事やら?実現損益総合サマリー持ち越し株それでは皆様、良い週末と連休をお
2020年04月24日08時39分日経平均株価は、現在が上昇の流れの途中なら、本日の価格が下げても、昨日の安値1万9221円付近で下値を支えられる公算です。強気の展開になるなら、週明け後、大きく上放れて始まって、そのまま17日の高値1万9922円を超える動きになると考えられます。本日の価格が大きく下げる動きになるか、本日が小動きで、週明け後に下げるなら、現在は、下値を試す流れへ入っていると見ることができます。情報提供:パワートレンド=伊藤智洋のPowerTrend⇒⇒株探プ
日経強かったですねー最後までダレずに頑張りました。持ち株はと言うと…昨日までの含み損が65万でしたが、半分くらい減りましたー。モブキャストは本日の高値ゾーンで1万株以上処理して、下値ゾーンで買い直したので平均値が下がりました。リソー教育が下値250円切ったので、余力少ないのに仕込みました。恐ろしいけど、面白い株の世界…不安定要素満開の今だからこそ、更に面白いんでしょうね〜実現損益総合サマリー持ち株明日も宜しくお願いします。
22日午後の東京外国為替市場でユーロ円は弱含み。15時時点では116.78円と12時時点(116.94円)と比べて16銭程度のユーロ安水準だった。WTI原油先物・6月限が一時10.26ドルまで急落するとカナダドル円が下げたため、その他クロス円もつれ安となり一時116.67円まで値を下げた。ドル円も弱含み。15時時点では107.58円と12時時点(107.75円)と比べて17銭程度のドル安水準だった。対カナダドル主導で円高が進んだ流れに沿って一時107.56円まで値を下げ、NY中盤の下押し水
2020年04月22日08時42分日経平均<日足>「株探」多機能チャートより日経平均株価は、20日以降の下げが上昇の流れの途中の一時的な動きなら、本日か明日に押し目をつけて、すぐに再反発を開始する公算です。下値の目安の最大値は、7日の安値1万8553円付近が挙げられます。本日押し目をつける展開になる場合、1万9000円の節目前後で下値を支えられて、引けにかけて、昨日の終値以上へ値を戻す動きになっていると考えられます。1万8553円前後まで下げる場合、本日は引けまで上値重い展
原油急落で警戒感強まるも下値は強い【高野恭壽の株式情報これでどゃ!!】https://marketpress.jp/
2020年04月21日08時28分日経平均<日足>「株探」多機能チャートより日経平均株価は、昨晩NYダウが下げた流れを映して、寄り付き値が下放れて始まる公算です。この動きは、17日の高値1万9922円が戻り高値になっていることを示唆するため、寄り付き後、すぐに下降を開始して16日の安値1万9154円を目指す動きになると考えられます。現在が上昇の流れの途中なら、寄り付き時点での弱さを払しょくする動きになるため、本日は寄り付き後、すぐに上昇を開始して、昨日の高値1万9784円程度か
16日午後の東京外国為替市場でドル円は下値が堅い。17時時点では107.82円と15時時点(107.86円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。時間外のダウ先物が買い一服となったこともあり、一時107.70円台まで弱含んでいたが、下値も限定的。市場では「依然としてアジア系中銀からの買いが下値を支えている」との指摘があった。なお、複数の報道では「安倍内閣は緊急事態宣言の対象をこれまでの7都府県から、全都道府県に広げる方向」と伝わっている。ユーロドルは上値が重い。17時時点では1.0873