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保有銘柄記事で上昇して妻も大喜び畑に行く前にも最近購入している建設株も追加注文で本日の下値で買う事が出来ました。ここも高配当銘柄なので保有数を増やしても良いと思ってました。他にも決算見落としたかな?大幅高になっている保有銘柄もありました。逆に最近買った銘柄で決算が悪く下がっている銘柄もあります。まあこちらも保有数を増やすつもりなのでまだ下がるようなら追加購入します。
いや、本当にあっという間に3万ドル割りそうな勢い。本当に買い入れなくて良かった。多分まだ下がると思う。【米国株式市場=大幅続落、景気懸念で安全資産に資金逃避[16日ロイター]-米国株式市場は大幅続落して終了した。米宅配大手フェデックスが前日に発表した暫定決算で景気減速により世界的に出荷量が低迷したと明らかにしたことを受け、安全資産への資金逃避が加速した。米国株式市場は大幅続落して終了した。米宅配大手フェデックスが前日に発表した暫定決算で景気減速により世界的に出荷量が低迷したと明らかに
米10年物国債利回り低下と原油価格下落が買いに走らせたか。個人的に、ダウ平均31000を割ると踏んでるから、まだ買えないかな(笑)。【米国株式市場=4週間ぶり大幅上昇、米国債利回り低下が追い風[7日ロイター]-米国株式市場は反発して終了した。米連邦準備理事会(FRB)当局者からタカ派的な発言が出たものの、米国債利回りの低下が追い風となった。米国株式市場は、米国債利回りが低下する中、反発して終了した。主要株価3指数の上昇率は8月10日以来の大きさとなり、8日ぶりに上昇したナスダック総合
上手く下値ですくえたつもりが落ちてきたナイフだったかまあこんなこともあります
株投資を始めて1年と363日目!本日、日経平均株価は-264.58円(-0.96%)の2万7388.16円で引けた!正直、驚きしかない!前夜-725ドルもの暴落したにもかかわらず影響が最小限に収まったと言える!アメリカが風邪をひけば日本も風邪をひくという言葉があるように日経平均株価は、NYダウの影響を受ける!しかし影響が最小限になったと思われる理由を探ると日経平均株価の下値が意識されたのでは。と推測!下値ラインは5月13日
富士フイルムホールディングスのサイトを何気なく見ていたら、ストックオプションの公示がありました。役員を対象に、募集新株予約権の払い込み価格が@7,275円募集新株予約権の行使に際して出資される財産の価値が@7,556円ということで、市場価格を見てみると最近上がり続けていて、昨日の株式市場の株価は@7,662円です。役員が持っている株価を下回ることはしないですもんね。下がり始めたら分割するとか自社株買いをするとか何らかの対策を講じてくるでしょう
買い場ヒット後、先物22,920円利益確定です。さて、下値が先物22,850円安値に留まり、8月20日、先物22,830円安値を下抜くことなく反発したことで、週明けも”押せば買い”が裏付けられました。尤も、「始値」先物22,940円に掛けては、”アウトサイドムーブ”(陰の包み足形状)示現ともあって、早速”戻り売り圧力の顕在化”が認められます。この為、8月27日「変化日」を前後して、”調整高値相場”入りしたとの見方を前提としたポジショニングが賢明と認識されます。
24日の東京外国為替市場でドル円は下値が堅い。8時時点では105.88円とニューヨーク市場の終値(105.80円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。早朝に105.75円まで弱含む場面があったものの、その後は105.90円台まで切り返した。なお、複数の報道によると「安倍首相は病院を24日午前に再び訪れる方向で調整に入った」という。ユーロドルはもみ合い。8時時点では1.1801ドルとニューヨーク市場の終値(1.1797ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。1.1790ドル台
2020年08月22日06時40分日経平均<週足>「株探」多機能チャートより■今週の相場ポイント1.日経平均は3週ぶりに下落、買い手掛かりに欠けるなか下値試す展開に2.米国のファーウェイ輸出規制強化など米中摩擦の激化懸念が嫌気される3.米国ではS&P500やナスダックが最高値更新とリスクオン相場継続4.FOMC議事要旨ではFRBが追加緩和に消極的とみられ手控え材料に5.週を通じて薄商いで売買代金は2兆円台を大きく下回る閑散相場が続く■週間市場概況今週の東京株式
2020/8/2117:54来週(24-28日)の東京株式市場は、底堅い展開か。21日の東証1部売買代金は1兆6777億円(前日比971億円減)と5日連続で2兆円を割り込んだ。エネルギー不足の様相を強めるなか、押さば買いの需給関係が支えとなり、下値は限定されよう。新型コロナウイルスをめぐる状況が国内外で予断を許さず、株高と実体経済とのかい離が指摘されるが、金融緩和、財政支出を背景に余剰マネーがサポートする構図が続いている。ただ、日経平均株価は13日に終値で2万3249円(前日比405円
2020年08月20日08時04分日経平均<日足>「株探」多機能チャートより日経平均株価は、本日の価格が8月18日の安値2万2948円を割れた時点で、はっきりとした弱気の流れを確認することから、その後、勢いの強い下降の流れへ入る可能性が出てきます。目先、下げ余地が十分にあるなら、本日は弱気の流れを確認した後、下げが勢いづくと考えられます。本日は引けまで、下値を掘り下げる動きを継続する公算です。本日、下値堅い動きになるなら、下げ余地があまりないか、まだ積極的な下げの流れへ入ってい
2020/8/1917:40あす20日の東京株式市場は、様子見気分か。現地19日(日本時間20日未明)には、7月28、29日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨が公表され、米国株式や為替相場への影響が注目される。もっとも、国内では重要経済指標の発表はなく、4-6月期決算の終了とともに手掛かり材料に乏しい。19日の東証1部売買代金は1兆6966億円(前日比751億円減)と2兆円を大きく下回る低空飛行が続き、積極的な売買は期待しづらい。市場では、「下値は堅いが、上値も重いという状
2020年08月19日08時16分日経平均<日足>「株探」多機能チャートより日経平均株価は、8月14日の高値2万3338円付近が戻り高値となって、価格がいったん下値を試す流れへ入ると考えられます。本日は再度反発を開始して、短期の天井型の右肩の高値を作る動きになるか、すんなりと下げの流れを作るかのどちらかが考えられます。寄り付き値が2万3000円以上で始まる場合、寄り付き後の価格が上昇を開始して、2万3338円を試す動きになる可能性を残します。寄り付き値が2万3000円以下の
(17日終値:15時時点)ドル円:1ドル=106.56円(前営業日NY終値比▲0.04円)ユーロ円:1ユーロ=126.41円(△0.17円)ユーロドル:1ユーロ=1.1862ドル(△0.0020ドル)日経平均株価:23096.75円(前営業日比▲192.61円)東証株価指数(TOPIX):1609.82(▲13.56)債券先物9月物:151.74円(△0.12円)新発10年物国債利回り:0.040%(▲0.005%)ユーロ円TIBOR3カ月物:▲0.06500%(横ばい)※△は
2020年08月13日08時43分日経平均<日足>「株探」多機能チャートより日経平均株価は、昨晩のNYダウが上昇した流れを映して、寄り付き値が6月9日の高値2万3185円付近から始まる公算です。目先は戻り高値を超えることで、上値余地を確認して、勢いの強い上昇の流れを継続する展開と、戻り高値付近で上値を抑えられて、2万3185円以上の上値余地が十分にあることを確認するための作業へ入る(いったん下値を試す流れへ入る)展開のどちらかになる公算です。強気の展開になる場合、本日は寄り付き
No.1<3562.T>は下値を切り上げる展開となっている。今後、改めて上値をうかがう動きが期待されよう。同社はOA(officeautomation)関連機器販売、情報セキュリティー機器販売など、中小事業者支援型のオフィスコンサルタント事業を手掛ける。21年2月期は第1四半期(3-5月)業績が赤字だったものの、通期では増収増益の見通しだ。第1四半期の連結業績は売上高19億5300万円(前年同期比1.4%減)、営業損失9900万円(前年同期実績2600万円の損失)だった。新型コロナウ
2020年08月08日10時00分株式評論家富田隆弥◆8月も米国マーケットは堅調だ。NYダウとナスダックは25日移動平均線を下値に切り返し、上昇基調を維持している。5日現在、NYダウは4日続伸で2万7200ドルを回復、6月8日のザラバ高値2万7580ドルを目指す構えに入ってきた。ナスダックは6日続伸、連日で最高値を更新し1万1000ポイントの大台に乗せてきた。◆米国で堅調に推移しているのは株価だけではない。「金」(NY金先物)は2049ドルと4日続伸で最高値を更新。WTI(原油先物)
2020年08月08日06時40分日経平均<週足>「株探」多機能チャートより■今週の相場ポイント1.日経平均は大幅反発、前週大幅安の反動で広範囲に買い戻された2.ナスダック指数の最高値更新など米株高や円安基調も追い風に3.日経平均が2万2500円超えで利益確定売りが優勢に4.週後半は戻り売り圧力が強く上値の重さが意識される5.3連休を控えて下値を探る展開も下値は限られた■週間市場概況今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比619円(2.86%)高の2万232
2020年08月06日08時23分日経平均<日足>「株探」多機能チャートより日経平均株価の6月以降の保ち合いの動きは、2万2300円前後が節目となって、ここを割れる場面、超える場面でギャップを開ける動きとなっています。また、2万2300円前後で下値を支えられる、上値を抑えられる動きとなっています。本日の価格が下げる場合でも、今後の価格が7月31日の安値2万1710円での下値堅さを試す動きを経過せず、すんなりと上昇の流れを作るなら、本日は2万2300円前後で下値を支えられて、明日
2020年08月04日08時14分NYダウ<日足>「株探」多機能チャートより昨晩のNYダウが上昇したことで、日経平均株価は、本日寄り付き値が上放れて始まると考えられます。本日の寄り付き値での上放れは、7月31日の安値が押し目になって、再上昇を開始する動きになる可能性を示しています。日経平均株価は、今回の6月中旬以降の動きのように、振れ幅の大きなもちあいの動きを形成して、下値を切り上げる調整の動きとなった後、上昇するパターンがよく見られます。過去の値動きを参考にすると、現在が
(3日終値)ドル・円相場:1ドル=105.95円(前営業日比△0.12円)ユーロ・円相場:1ユーロ=124.64円(▲0.11円)ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1762ドル(▲0.0016ドル)ダウ工業株30種平均:26664.40ドル(△236.08ドル)ナスダック総合株価指数:10902.80(△157.52)10年物米国債利回り:0.55%(△0.02%)WTI原油先物9月限:1バレル=41.01ドル(△0.74ドル)金先物12月限:1トロイオンス=1986.3ドル(△0
2020年08月01日10時00分株式評論家富田隆弥◆「コロナ不況」vs「金融・財政支援」という構図で、日経平均株価は2万2000円台、TOPIXは1500ポイント台でともに膠着が続く。その構図は米国も同じで、NYダウとナスダックはこのところ25日移動平均線を下値とするもみ合いとなってきた。膠着相場は「放れに従う」のがチャートの基本であり、この後どこかで表れる放れ足がポイントになることは言うまでもない。◆ただ、直近の相場は日米とも下値の節に迫っている。7月30日の本稿執筆時点で、日経平均
今週末の保有株ガンホー今週の終値1929円現物value-5.72%信用value-10.5%今週はガンホー買い増ししました。PER8倍辺りで推移していますので下値は限定的か?!しばらく横横の展開か?!PER12.5倍でも3000円はあるのでゆっくり保有中です。ニンジャラ🙏
こんにちは(*^-^*)夜間に日経先物が22000を割ったのにはビックリですね(;∀;)寄り付きは少しのマイナススタートでしたが、どんどん下がる(T_T)空売りの銘柄は22000付近で殆ど返済で大きくプラスに(*^-^*)22000は鉄壁と書きましたが割るときはあっさり割るので注意です(;^ω^)暴落の初動かもしれません(T_T)TOPIXは下抜けしてるんで、戻らなかったら、下降トレンド入りになるかも(T_T)買うのも危険だし、レンジの下限で売るのも危険(;∀;)
2020年07月31日08時21分日経平均<日足>「株探」多機能チャートより日経平均株価は、「6月15日以降の動きが下降途中の一時的な反発調整の動きへ入っている」、「6月15日の安値が押し目底となって、新たな上昇を開始していて、6月16日以降、ジグザグに上値、下値を切り上げる調整の動きへ入っている」というどちらかが考えられます。前者なら、7月15日以降、はっきりとした弱気の流れを示している経緯から、7月15日の高値が反発調整の終点になって、すでに下降の流れへ入っているという見方がで
2020/7/2817:44あす29日の東京株式市場は、4-6月期決算をにらみつつ個別株物色の色彩が強まろう。決算は29日あたりからヤマ場が始まり、週末31日には前半戦のピークを迎えるが、内容を踏まえ銘柄選別が進むとみられる。指数寄与度が高い注目企業としては、28日引け後にファナック<6954.T>と東エレク<8035.T>が決算を開示した。ファナックの同四半期連結決算は営業利益61.3%減で、未定としていた21年3月期業績予想では同利益56.4%減を見込み、いずれも市場コンセンサスを下回
2020年07月22日16時00分日経平均<日足>「株探」多機能チャートより日経平均と上値抵抗・下値支持となる主要なテクニカル・ポイントを示しました。日経平均の値位置が上がり、上にある抵抗ポイントが減るほど相場の強さを示しますが、一方で過熱への警戒も必要となります。逆に値位置が下がると割安感は強まりますが、上に控える抵抗ポイントの厚みが増し、上値の重さが意識される可能性があります(平日16時頃更新)。26996.34ボリンジャー:+3σ(26週)25142.34ボリンジャー
22日午後の東京外国為替市場でドル円は下値が堅い。15時時点では106.82円と12時時点(106.75円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。昨日安値の106.69円手前で下値の堅さを確認すると、106.88円付近まで下値を切り上げた。もっとも、仲値前につけた高値の106.89円は上抜けられず、狭いレンジ内推移が続いている。ユーロ円はもみ合い。15時時点では123.28円と12時時点(123.26円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。一時123.34円までわずかに上値を伸ばしたものの
こんにちは(*^-^*)空売りした銘柄が大変な事に(T_T)空売りするのがちょっと早かったかも(;´・ω・)来週まで持つつもりでしたが明日の様子を見て切りたいと思います。銘柄の選定も誤りましたね(゚Д゚)もう少し精査して絞りこみをしないと。安易に入った銘柄は大きなマイナス(T_T)難解相場ではやらないのが一番の正解ですね相場の方は日経も上抜いてきたけど上はかなり重い感じ(;´・ω・)下も買いがすぐ入るので固い感じです。やはりレンジがこのまま続くか(*'ω
8:26配信東京株式市場では今週(6-10日)も日経平均株価とTOPIX(東証株価指数)に温度差が生じ、二極化の様相を強めた。外部環境の面では、国内外で再び新型コロナウイルスが感染拡大に向かっている。一方、日銀のETF(上場投資信託)購入条件の緩和傾向が注目され、来週(13-17日)も下値を支える要素となる可能性がある。今週の日経平均は前週比で15円安の2万2290円となった。週初に急伸したもののその後は上値が重く、25日移動平均線を下回って週末の取引を終えた。ただ、TOPIXは1.1