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12月27日の午前と午後、11か月振りのお稽古がありました。午前クラスは5名、午後15時クラスは2名参加でした。久しぶりに、生徒の皆さまとお会い出来て、心が一杯になりました。私にとって、生徒の皆さまに指導出来るということが、大きな喜びと生き甲斐であることを再認識した一日でした。前夜は、お稽古再開の緊張で眠れず(笑)、指導課題を何度も何度も見直し、昼食時も資料を読みながら過ごしました。(笑)子ども達を最後に目にしてから約一年経っているので、どの生徒もお兄さんお姉さんに成長
お陰様で、昨日新設の金曜日クラスは満席になりました。ご支持いただきまして、ありがとうございました。生徒さんのリクエストにより、2021年1月9日から、以下のクラスを新設致します。土曜日10::00~11:30(主に大人、インター校・現地校のお子様も可、親子参加は要相談)ご希望の方は、18521533806、kireina_ji@yahoo.co.jp,微信ID18521533806までどうぞ。
12月27日開講の午前午後のクラスは、お陰様で沢山のお問い合わせをいただいております。3つのクラスは、間もなく満席になるため、以下、1月7日(木)、1月8日(金)から始まる新しいクラスを追加致します。<このクラスは、親子参加が可能です>D、金曜日16:00~17:20(子ども硬筆・毛筆)、*大人は16:00~17:30(毛筆・ペン字どちらでも可能)<このクラスは、硬筆のみ>E、木曜日15:30~16:30(小学生硬筆)F、木曜日16:40~17:30(
現在、色々な企画を考えています。当教室は基本的に、硬筆(かきかた)と毛筆の両方を4歳児から指導しています。しかし、最近のお子様達の必要を考えて、<幼児のかきかたクラス><小学生の硬筆クラス>を企画中です。ご希望者は、18521533806あるいは、kireina_ji@yahoo.co.jpまでお問い合わせくださいませ。
11か月振りに、再開致します!!12月27日(日)、古北二期にて。(場所はお問い合わせくださいませ)A10:00-11:20B13:30ー14:50C15:00-16:30(主に中学生・大人)*A・Bクラスは親子参加可。*各クラス定員有り。ご希望クラスはお早めにご予約くださいませ。
隔離生活も13日目を迎え、やっとゴールが見えてきました。気持ちを前向きにして、コロナ禍ですっかりダメージを受けた教室の立て直しに励みたいと思います。まだ、半数以上の方が上海へ戻っていらっしゃらないと伺っています。コロナ禍で2つの教室も失いました。先ずは、古北地区と浦東地区で、新しい教室を探す努力をしたいと思います。当分は、貸し教室を探したいと考えていますので、この件に関して、良い情報をお持ちでいらっしゃいましたら、是非お知らせいただければ幸いです。新しい教室とスケジュー
上海はここ数日晴れて穏やかだ。今日現在、上海虹橋メルキュールホテル(上海虹橋国展美居酒店)には、57名が隔離されている。国別には、中国・台湾・日本・ドイツ・USA・AUS・マレーシア等などこのホテルと隔離者全員がWechat(日本のLINEのようなもの)でグループを作り、様々なリクエストやクレームをフロントに伝える。また、ホテルには医者も駐在しており、PCR検査や隔離規定に関する医学的な質問等の部分や隔離解禁の書類などを担当しているようだ。隔離12日目に最後のPCR検査がある。
11月23日3時から、指定された隔離ホテルで、14日間の隔離生活が始まった。(ホテルに到着した時間が重要らしく、この時間から隔離終了の時間が決まるようだ)上海へ無事に着けたという安堵感に浸りながらも、体中の緊張感が抜けず、結局眠れずいつの間にか朝になっていた。8時に朝食が来て、食べ終わった頃から、スマホの着信音が引っ切り無しに鳴り続けた。ホテルは隔離者全員のグループチャットを作り、チャットで様々な管理・手続き・連絡をする。(とても合理的だ)スマホ操作に慣れない私は、要求
22日22:30頃、浦東空港に降り立ちました。「とうとう帰ってきた!」という感慨でいっぱいです。<PCR・血清検査>出発2日前のPCR・血清検査は、病院(札幌東徳洲会病院国際部)のご親切により、通常は午後の検査を午前中に繰り上げていただき、検査結果も当日午後5時に受け取れるよう特別に手配していただけました。この病院には、国際部というセクションがあり、初めての問い合わせから全てのやり取りが最速でスムーズでした。ご担当者に感謝です!!<搭乗日成田空港で>搭乗は当日2
1月20日に一時帰国以来、10か月が過ぎました。長い長い休暇でした。コロナ禍の中、上海や蘇州に戻れずに、そのまま本帰国になってしまった多くの生徒さんとそのご家族の皆さま。お父様の会社が、今後家族帯同から単身赴任にシフトを切った結果、日本へ戻らなければならなくなった生徒の皆さまとご家族の皆さま。10か月の間、ずっと上海で私を待っていてくれた生徒の皆さま。その一人一人のお顔を思い出して、今、心は何とも言えぬ深い想いで一杯です。いつもは、ちょっとそこまで行く程度の感覚で簡単に行
今日の夕方、家から車で10分程の登別温泉に行くと、各ホテルは7割ほどの部屋に灯りがついていた。Gotoトラベルを利用して、日本各地から大勢の方が訪れているようだ。数日前、札幌駅を歩いていると、スーツケースやお土産袋を持った観光客とすぐにわかる人々がとても多かった。現在、北海道は警戒ステージ「3」だが、週明けにはステージ「4」の検討に入るとか・・・。札幌市内のホテルには、キャンセルも増え始めた・・・・。<都道府県単位に見る10万人当たりの感染者数(11月6日~11月12日
今朝方Wechatに、上海商工クラブからの報告があり、中国政府が外国からの入国者の管理を改めて厳しくする方向にあると書かれてあった。恐れていることが、やはり現実に・・・・・。世界各国の新型コロナ感染者が爆発的に増えている中、既に中国政府は、イギリス・フィリピン・バングラディッシュ・ベルギーからの入国者を暫定的に停止した。今日のニュースでは、アメリカの一日の感染者が10万人を超えたとか・・・・。そして、私の住む北海道も、明日からステージ3に移行する模様・・・・。10月に戻ら
昨夜NHKEテレで「敏感くんたちの夏」を見た。2度目の視聴だった。HSP(HighlySensitivePerson)とは、生まれつきとても敏感な感覚や感受性を持った人々。アメリカの心理学者エレイン・N・アーロン博士が発表した概念だ。HSC(HighlySensitiveChild)は、その子ども版だ。彼らの持つ4つの特徴として、1、深く理解する2、過剰に刺激を受けやすい3、全体的に感情の反応が強く、特に共感力が高い4、ささいな刺激を察知するこの4つの
11月2日、中華人民共和国駐日本国大使館(長い!)は、中国入国者に対して、ダブル陰性証明書の提出を求めると公示した。しかも、出発2日前限定のサンプリング。私は11月22日のフライトなので、11月20日に2つの検査を受けて、陰性証明書を取得しなければならない。地方に住む友人は、成田出発なので、成田周辺の指定病院で検査を受ける為、前泊あるいは2泊して検査に臨む。私は札幌に一泊し、検査の証明書を受け取らなければならない。しかし、検査を行う札幌東徳洲会病院は、当日中に結果を出せるかもし
<ビザ申請再・・・頑張ってみた>去る10月9日に提出を要求された工作カード(中国で仕事をすることを許可された事を証明するカード、このカードが無く就労すると不法就労で罰せられる)の原本を、上海で再発行後EMSで送付してもらい、10月30日に再申請をしてビザは発給されることになった。今週中にも、ビザが貼られたパスポートが宅急便で届くはずだ!!<在中国札幌領事館の管轄>在札幌領事館が管轄する地域は、北海道・青森県・岩手県・秋田県である。この区域に住む方々は、ビザ申請に札幌まで訪れなければ
東和公寓分譲化に伴い、外部者の教室利用が出来なくなったそうです。その為、大変残念ですが、東和公寓教室は終了となりました。12月からの教室再開を考えておりますが、浦東地区については、新たに教室がみつかりましたら再開致します。あいにく、浦東は貸教室等のスペースが少ない区域ですが、私が上海へ戻り、隔離期間が過ぎましたら早速再開に向けて動き出したいと思います。ご父兄の皆さまに於かれましても、何か良い情報がございましたら、ご一報いただけますようお願い申し上げます。
10月1日~6日まで、領事館は国慶節休みだった。予め、必要書類を伺い、準備万端整えて事前予約した9日、ビザ申請はうまくいくだろうか・・・と、緊張感で領事館の門をくぐった。きっと手続きは、一回の訪問(面接)では終わらないだろう・・・・と漠然と思ってはいた。やはり予感は的中した。事前説明にない工作カード(就労カード)の原本を要求された。問い合わせの際、電話に出た方は、「工作許可通知書」と言ったはず。準備したのは、工作カードのコピーと詳細だった。工作カード原本って、そのような説明は
<上海へ戻れる!>先週23日、中国外務省は、ビジネス関連の滞在者について(3月28日以降、居留証期限切れの方も)、必要書類をそろえて指定機関で手続き後、中国(上海)への入国を許可するとの発表がありました。私は居留証が5月で切れたので、今回の措置は大変有難いです。(6月から招聘状の申請をしていましたが、3か月以上何ら音沙汰無でしたから・・・)札幌領事館へ問い合わせたところ、必要書類に不備が無ければ、4営業日でビザが取得できるという事でした。11月を目指して、上海へ戻る為に今日から
こんにちは。日本に一時帰国・本帰国されている受講生の皆様に、お預かりしている作品をお送り致します。恐れ入りますが、携帯090ー2816ー3936か、kireina_ji@yahoo.co.jpまで、ご連絡いただけましたら幸いです。尚、上海・蘇州にお住まいの方には、私が上海へ戻りましたらご送付させていただきたいと思います。以上、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
前回のアップから少し時間が過ぎました。コロナ以来、上海へ戻れず、現在、当教室の再開を目指して招聘状を申請しています。いつになるかはわかりませんが、忍耐強く待っているところです。チケットは10月1日を既に予約済みなので、何とかその日までに招聘状が発行されることを祈る毎日です。チャーター便も出始め、帯同家族も戻り始めているようですね。日本の罹患者が増えているので、入国緩和の交渉も易しくないとは思いますが、上海へ戻りたい方達皆さますべての希望が、叶う事を願うばかりです。少
こんにちは。前回、蘇州の駱駝さんのブログから、上海の周辺都市で緊急ビザが発行された企業の駐在員とその家族の情報を得ました。今回、ネズミさんのブログは、上海へ戻れた企業の駐在員の内訳が詳しく書かれています。因みに、私の会社がお世話になっている上海の法律事務所からの回答によると、上海外事弁公室が、緊急ビザ発行の基準を、「国の大きなプロジェクトや、投資額が億元以上の民間プロジェクトに関わる会社や技術関係者」のみということでした。緊急ビザを発行された上海の近郊都市(蘇州等)や武漢
こんにちは。上海近郊では、そろそろ家族の招聘状が出始めました。以下、蘇州駱駝さんのリブログです。上海組は、もう少しの忍耐ですが、希望を持って毎日を有意義に過ごしましょう。
皆様、こんにちは。蘇州の駱駝さんのブログで、大収穫をいただきました。以下、ご参考くださいませ。回上海(上海へ戻る)が、また少し近づいたような・・・・・。
上海駐在員、忙しい方、子持ちの方、インター校学生、ローカル校学生、奥さん、土地勘が無い方には家庭教師がおススメ!*もちろんご来校も大歓迎です!上海夢樹・美知学校は低価格なのに高品質な、満足度と充実度の高いレッスンをご提供します!教授法やテクニックを持つライセンスのあるプロの講師陣!2.親切でかつ丁寧で、低料金・上質なレッスンです。3.初めての方でもご希望の科目の勉強が必ず上達する事になります!(上達テクニックを伝授致します!)4.受講可能な科目:外国語:英語(TOEFL、IELTS
こんばんは!家庭でできるアプローチ満載!おうち英語+モンテッソーリ教育+発達の知識(輝きベビー)で、次の時代を賢く楽しく生きる子を育てる。帰国子女&バイリンガルママAYAこと上村あやです私の人生振り返りトピックの第2弾の海外生活編をスタートしていこうと思います。私が初めて海外に住み始めたのは小学校2年生の時。父の転勤で中国の上海に住み始めました。今から20年以上も昔。私たち家族が住み始めたのは、上海の郊外でした。そこは、柵で囲
データを読めない日本政府は、トランプさんの顔色を読む術はあるらしい・・・・・。6月1日現在、COVID-19の現存患者数は以下の通り。中国・・・・・・・・・・・・・132名韓国・・・・・・・・・・・・・810名タイ・・・・・・・・・・・・・・3081名ベトナム・・・・・・・・・・328名NZ・・・・・・・・・・・・・・1504名オーストラリア・・・・・7195名、日本政府は、外国人の入国制限の緩和の第一弾を、タイ・ベトナム・NZ・オーストラリアとした。読売
5月11日付日経に、以下の記事がありました。中国政府が日本政府へ入国制限緩和を探っているということです。中国入国への「ファスト・トラック」には、日本出国72時間前のPCR検査が鍵となるようですが、現在、日本でのPCR検査に行き着くまでは、かなりハードルが高いのが現実ですね・・・・。記事によると、日本でのPCR陰性の証明書を持ち、上海でPCR陰性なら2週間の隔離措置も不要とか・・・・。小さいなお子様を連れて上海へ戻る方にとっては、とても助かりますね。(勿論、大人も・・・)
昨日のさくぞーさんのブログから、上海の学校や幼稚園の再開が大いに一歩前進したと感じました。実は4月末頃、上海のある教育機関が再開に向けて、当局の衛生局の監査を受けたとの情報が入っていました。それで、日本人学校も当然監査を受けているのだと思いましたが、正確な情報がなかったので、公の発表があるまでブログにアップすることは控えていました。今日、午前のNHKニュースでも、北京日本人学校の中学部3年生に限った登校が始まったとありました。(中学3年生は15名。再開日は11名の登校。)さ
1月末の春節休みからずーっと休校になっている上海日本人学校ですが、学校から開校目標日についてのお知らせが来ました。中学生は6/8(月)小学生(4〜6年)は6/18(木)からだそうです。それぞれプレ開校が設定されていて中学生5/20(水)小学生(4〜6年)は6/1(月)から。小学校の低学年は現地校もまだ開校していないこともあってか、まだ未定だそうですがとうとう来ましたねーーー!!!コレが出てきたということは、そろそろ中国も鎖国が解けるということでしょうか。
今流行りのZoom飲みをしました私は大人数の飲み会、そんなに好きじゃないしオンラインのコミュニケーションも苦手。(慣れてないせいもあるけど、話しづらいなあと)でもこのメンバーなら!!と思ったのが中学のメンバー!中学時代はまるまる上海にいたので日本人学校のクラスメートです。全員集まると13人ですが日本各地に住んでるし上海にいるメンバーもいたりしてリアルではオリンピックと同じくらいの頻度しか集まりません。笑(普段も