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「99.9-刑事専門弁護士-THEMOVIE」、今日からNetflixで配信◆配信開始映画『99.9-刑事専門弁護士-THEMOVIE』(日本)#松本潤、#香川照之、#杉咲花出演。99.9%逆転不可能と思われる刑事事件に挑んできた、弁護士の深山(松本潤)と仲間たち。だが、15年前に起きた毒物ワイン事件を調査する深山たちを想いもよらない危機が襲う。#SPドラマ999#映画999pic.twitter.com/KwEVDudubF—NetflixJapan|ネットフリックス
ケンティーが今撮ってる映画の監督さんがこのような情報をくれました↓今、ケンティーゴトに飢えまくってるからめっちゃ嬉しいめっちゃ沸いた←単細胞すぎるタピオカブームが去ったら次はわらび餅が来るかも??みたいな話はあったような気がするタピオカの頃はギリ娘たちも相手にしてくれたから一緒にゴンチャとか並んだりしたけど最近相手にしてくれないから若者の飲み物に疎くなってたで、私がボケボケしてる間にケンティーが購入した店が早々と特定されてるーどうやら岩本照くんが好きな浅草のお店のわらび餅
今ハマっています、「僕の愛しい妖怪ガールフレンド」脇き固める俳優陣が豪華。Amazonプライムビデオです。ラブコメですね!吉川愛さん義母娘に出演してましたよね。余りそれ以外印象無かったんですが、本作魅力的です!古風なセリフと声も良い!この方アクションも良いぞ!その時等の視覚効果もいい感じ。彼氏の佐野優斗さん東京MERにメカニック役で出得してましたよね!本作劇中の顔、何度かダーティーハリー1の犯人役を思い起こすの私だけ?(笑)クライマックスよかったぜ!北
先日(かなり前だけど)こんなニュースが流れていました♪milet、映画初出演で中島健人と夫婦役「ただただ驚きました」ファンタジックなラブストーリーに挑戦|ORICONNEWSSexyZoneの中島健人が主演三木孝浩監督の新作映画(タイトル未定、2025年公開予定)でシンガーソングライターのmiletがヒロインに起用された「いちばん大切な人と出逢わなかった“もしもの人生”」を描くファンタジック・ラブストーリーとなっており中島とmiletが夫婦役を務めるのだそう。。。
人気歌手の「milet」さんが「中島健人」君主演の映画にヒロイン役で出る事がわかった。本作は、タイトルは未定だが、「ラブ・セカンド・サイトはじまりは初恋のおわりから」という2021年公開のフランス映画のリメイク版で、ヒロインを演じる、本業歌手であるmiletさんは、本作が女優デビューとなる。この映画で、miletさんが演じるヒロイン「ミナミ」は、歌手を目指しているが、なかなか上手くいかないという女性だそうだ。miletさんは、歌が上手いし、見た目も、声も、どこが影があるから「歌手志望
キタッ!!!!!きたよーーーーー✨✨✨✨✨やっと、やっとだ😭😭😭中島健人のラブストーリーを、スクリーンで観られる日が、、やっとキタッ(T^T)う、う、うれしぃーーーーー(;_;)ファンタジックラブストーリー🫶💙ケンティーコメント✨miletさんコメント✨三木監督コメント誰もが大共感できる最高の恋愛映画。30代に入り気持ちも引き締まって、やる気に満ち溢れているケンティーが。どんなラブストーリーを届けてくれるのか?三木監督の元、どんな切なくて儚い主人公になるのか?笑え
解説・あらすじ電撃小説大賞メディアワークス文庫賞を受賞した一条岬の小説を実写映画化。ある時点からの記憶を失ってしまう難病「前向性健忘」を患うヒロインと、ある秘密を抱えながらも彼女を支える主人公が織り成す恋を描く。監督を『くちびるに歌を』などの三木孝浩、脚本を『君は月夜に光り輝く』などの月川翔と『明け方の若者たち』などの松本花奈、音楽を『糸』などの亀田誠治が担当。主人公を『461個のおべんとう』などの道枝駿佑、ヒロインを三木監督作『思い、思われ、ふり、ふられ』などの福本莉子が演じる。クラス
もう何度見ただろう。映画館では見てないんだけどアマプラでこれで3度目かなあ。1回目ですでに分かったけど2回目はさらに分かって泣ける。だから辛くて3回目が見れなかったんだ。よくぞ未だにプライム会員なら無料で見れるようになってるもんだ。レンタル料取らないのがすごい。最初の方いちいち泣くのもこれが最後って思うから。それを高寿が気が付くんだ。まずここで泣けるんだ。謝るんだよ愛美に。もう泣ける。「なんで家族になれないんだろう」「ごめんね」。謝ってくれるなよって泣くとこ。終わってからだよ。
年間343本目(9月56本目)2022年公開邦画29位全63本中通算邦画8,723本洋画7,079本合計15,802本壁ドン監督である三木監督であるのでそこそこに心地の良いオブラートで包んだ恋愛ものであるので心地は良いが心に訴えるものも少ない。ガッキーのドラマ「掟上今日子の備忘録」と同じで、前日の記憶がなくなってしまう設定での恋愛ものも二番煎じ感はあるがうまくまとめているこういった条件有のドラマは日本は本当にうまい。その点は良くかけたシナリオで恋愛の条
監督:三木孝浩2014年公開原作:紡木たく『ホットロード』(1986年)所要時間:1時間59分本作は、紡木たくの同名漫画をもとに制作された映画です。能年玲奈が主演を務め、思春期の傷つきやすい少年少女たちの心を描いた群像劇。それぞれに生きる理由を探し、生まれてきた意味を探す・・・・。若いからこそのもがきが非常によく表現されています。純粋な恋と不良たちの暴力性という、対極にあるものが同時に描かれていて、少年少女たちの危うさと儚さがよく分かる映画です。
監督:三木孝浩主演:竹内涼真、横浜流星、高橋海人、石丸幹二、上白石萌歌、児島一哉、ユースケ・サンタマリア、奥田英二、江口洋介「半沢直樹」シリーズなどで知られる人気作家・池井戸潤の同名小説を、竹内涼真と横浜流星の主演で映画化。父親の経営する町工場が倒産し過酷な幼少時代を過ごした山崎瑛と、大企業の御曹司だが次期社長の座を拒絶し血縁のしがらみに抗う階堂彬。同じ名前を持つ2人は運命に導かれるかのように、日本有数のメガバンクに同期入社する。人を救うバンカーになるという熱い理想を持つ山崎と、情
🐳『今夜、世界からこの恋が消えても』2022年7月29日121分🎬バリアフリー音声あり🖊字幕あり🇯🇵日本映画📽ラブストーリー【スタッフ】📕原作:一条岬『今夜、世界からこの恋が消えても』(メディアワークス文庫/KADOKAWA刊)監督:三木孝浩📕脚本:月川翔松本花奈🎶音楽:亀田誠治【キャスト】道枝駿佑(なにわ男子)福本莉子古川琴音☆前田航基☆西垣匠☆松本穂香☆野間口徹☆野波麻帆☆水野真紀/☆萩原聖人消さなきゃいけなかったの
きみの瞳(め)が問いかけている:作品情報-映画.comきみの瞳(め)が問いかけているの作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。吉高由里子と横浜流星がダブル主演を務めた純愛映画。チャールズ・チャップリンの名作「街の灯」にインスパイアされて製作...eiga.comもうね、この綺麗なお顔で・・・この憂いを帯びた表情ですよこんなん・・・画面に釘付けになりますわ結局、iPadで観てるんですけど横浜流星クンにも吉高由里子ちゃんにも
思ってたんと全然違う〜!「夏への扉−キミのいる未来へ−」もっと壮大でロマンチックなSF映画かと思ってました「夏への扉」とかステキなタイトルだし・・・でも、意外に面白かった監督が三木孝浩さんでした「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」の監督さんあれは泣けたなぁこっちは感情移入は出来なかったけど、面白かったでも、なんせ清原果耶ちゃんだから、そこだけは泣けるやっぱり凄いそして、猫、が上手い佇まいがいい!と思いました堂々としてるあっ、眞島秀和さん!あぁー、でも私には「大奥」
先ほど、統一地方選の大津市会議員選挙の投票に行ってきました。一旦、帰宅して、これから、昨夜、Primeビデオで観た映画のことを書きます。昨年公開された作品で、4/11からPrimeの見放題で独占配信が開始された『TANGタング』です。昨夜はあまり見たいと思うTV番組もなく、映画でも見ようかとPrimeを彷徨っていたら、公開時に名前は聞いたことがあったこれを見つけたので選びました。kr*ポスターの写真はネットからお借りしました監督:三木孝浩出演:二宮和也、満島ひかり、市川実日子、小
ご覧になった方もいると思います。三木孝浩監督、吉高由里子主演の北海道を舞台とした青春モノです。私はSFやミステリーの映画が好きで、あまり青春モノは見ないのですが、これは、なんでだか見てみようと思いましたね。一言でいえば、暗い!もの凄く暗い!青春特有の、やるせなさと言おうか、切なさと言おうか、ドロドロとした割り切れない感情と感情のぶつかり合いと言いましょうか、表現ができませんが、どよよよ~んとしましたが
NETFLIX置き忘れた時間をもう一度(C)2021「夏への扉」製作委員会夏への扉ーキミのいる未来へー両親の死後、親代わりとなって育ててくれた松下の庇護のもとAIロボットの開発者となった宗一郎(山﨑賢人)。松下も亡くなり、今は松下の弟和人(眞島秀和)と会社を共同経営していた。宗一郎が開発中のプラズマ蓄電池が完成間近になったある日、和人の裏切りにより会社を追われた宗一郎はプラズマ蓄電池のデータを奪われてしまう。(C)2021「夏への扉」製作委員会ハインラインが1950年代に発表したタイ
アキラとあきらドラマ「半沢直樹」「下町ロケット」シリーズなどの原作で知られる池井戸潤の小説を映画化。同じ名前だが生まれも育ちも全く異なる二人の青年が、入社したメガバンクでさまざまな試練に立ち向かう。結構前にDVDで鑑賞しました池井戸潤さん原作と聞きわくわくしての観賞です(゜ー゜)では、さっそく感想ですドラマ版もあったんでそれの続編かな?とか思ってたけど映画版は映画版で話は一緒みたいだけどまた違うんですねのっけからの流れは半沢
これも大好きな映画で何回か観てるが。今回気づいたのは、A社とJ社の夢のコラボレーション(棒)だったってことすかね。上野樹里ちゃん(A社)、松潤(J社)みたいなね。それでもいい映画だし、好きな映画ですよ。原作も読んで、なるほど、それでこのタイトルかーというのもよかった。ビーチボーイズの歌もいい。上野樹里ちゃん、瞳がきらきらでかわいい。きれいに撮ってもらえるという感じ。松潤も、好青年で、いい感じだったよね。中学生時代の2人も、今では主役を張る子たち。葵わかな、北村匠海。ていうか、
2011年に開催された第7回東宝シンデレラ受賞者4名を主役にして2012年に公開された4本のオムニバス映画作品「空色物語」。その中の1本、浜辺美波が初主演した「アリと恋文」。当時、小学5年生。なぜか、全編ではなく、1本ずつバラ売りされている。各10分程度のショートストーリー。さて、「アリと恋文」の粗筋は・・・。小学生、斎藤文香がラブレターを代筆すると、その恋が実るということで休み時間には、列が出来るくらい依頼が来る。先生まで、頼みに来る始末。女教師が好きなのは、アリの観察ばか
『思い、思われ、ふり、ふられ』(2020年・日本・125分・青春/恋愛)監督:脚本:三木孝浩脚本:米内山陽子原作:咲坂伊緒主題歌:official髭男dism「115万キロ」出演:浜辺美波、北村匠海、福本莉子、赤楚衛二、上村海成出演:三船海斗、古川雄輝、戸田菜穂四人の高校生の恋愛模様。思い、思われ、ふり、ふられAmazon(アマゾン)400円Amazonプライムで観ました。久し振りです。2021年03月31日
映画「思い、思われ、ふり、ふられ」を観た。2020年8月公開、三木孝浩監督作品。咲坂伊緒の少女漫画が原作。夢見がちで恋愛には消極的な市原由奈、幼馴染の乾和臣。二人の住むマンションに明るく快活な性格の山本朱里とイケメンの弟、理央が引っ越してくる。4人は、同じ高校1年生。実は、朱里と理央は、親同士が再婚したために義理の姉弟になっていて親同士が結婚するまでは、好き同士だったのだ。そんな朱里を和臣が、理央を由奈が好きになり、タイトル通りの「思い、思われ、ふり、ふられ」な青春ストーリーが
少し前にJCOMで放送されていました、2013年の映画。当たり前だけどー、みんな若い、、おばあさん役の夏木マリでさえー松本潤の演技は初めて見たのかも・・若い時は北村匠海が、弟を菅田将暉。みんな幼い、、陽だまりの彼女Blu-rayメモリアル・エディション初回限定生産(本編Blu-ray1枚&ビジュアルコメンタリーDVD&特典映像DVD付き3枚組)Amazon(アマゾン)784〜12,236円陽だまりの彼女(新潮文庫)Amazon(アマゾン
映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」を観た。2016年12月公開、三木孝浩監督作品。原作は、七月隆文の小説。京都の美大に通う20歳の学生、南山高寿は、電車の中で見かけた福寿愛美に一目惚れしてしまう。普段、大人しい高寿だったが、なぜか勇気が出て、いきなり愛美に告白。愛美の方も、気さくに対応してくれて、友達から恋人へ関係が変わっていく。愛美も高寿と同じ20歳で、不思議なことにお互いに5歳の時に死にかけた経験をしていた。フィーリングもバッチリ合って、まさに運命の人に出会った感じ。
『先生!、、、好きになってもいいですか?』(2017年・日本・113分・青春/恋愛)監督:三木孝浩脚本:岡田磨里原作:河原和音主題歌:スピッツ「歌ウサギ」出演:生田斗真、広瀬すず、竜星涼、森川葵、健太郎、中村倫也高校2年生の響きが初めて恋した相手は世界史の先生だった。初恋は実らないというけれど響きの恋のゆくえは・・・・・・。先生!、、、好きになってもいいですか?Amazon(アマゾン)(ネタバレを含みます。
映画「アキラとあきら」掲載雑誌竹内涼真横浜流星高橋海人上白石萌歌三木孝浩監督映画「アキラとあきら」関連記事を読むならこちらからアキラとあきらムビチケ発売開始!上映リストも!2023年1月18日発売映画「アキラとあきら」Blu-ray&DVD高橋海人竹内涼真&横浜流星予約受付中2022/12/23ゲオナビ1月号デジタル版公開(GEOにて23-25日ころ配布開始)GEOゲオナビ2023年1月号DVD新作映画アキラとあきら竹内涼真横浜流星
★Johnny'sFAMILYCLUBAdventCalendar・クリスマス動画&直筆メッセージ:松本潤Johnny'sFAMILYCLUBAdventCalendarジャニーズファミリーからの動画や直筆メッセージを12月1日から24日まで、毎日お届けします!www.fc-member.johnnys-net.jp★FNS歌謡祭【公式】💡💡#FNS歌謡祭Topics💡第1夜12月7日(水)18:30〜生放送📺飛天初登場
三木孝浩監督映画ベスト10娯楽映画の職業監督に徹していますが、その平均点が圧倒的に高くて、私にとって高得点の作品がずらりと並びます。1アキラとあきら最初から最後までだれることなく一気に観ることができました。池井戸潤の原作がしっかりとしているということが大前提にあるということは間違いありませんが、映画としても力作になっていたと思います。対照的な出自の二人のアキラが、紆余曲折を経て、協力し合った大企業グループを救うという話。大企業だから…ということはなく、意識させているのはその
「今夜、世界からこの恋が消えても」を観てきました。一条岬の小説の映画化作品。原作未読。1日ごとに記憶が消える高校生真織(福本莉子)とその恋人透(道枝駿佑)の話。予告編からは想像がつかない展開。素直に引き込まれてうるるとなる。間に立つ古川琴音もまたいい。三木孝浩監督。
「アキラとあきら」を観てきました。池井戸潤の同名の小説の映画化作品。原作既読。生い立ちも考え方もまるきり違う2人の「あきら」…山崎瑛(竹内涼真)と階堂彬(横浜流星)。銀行の同期入行組で突出する2人はライバル同士。信念を通して左遷された山崎と、身内の争いに巻き込まれる階堂の人生が交差する。互いの抱える過去からの仕事への想いの違い。身内争いからの企業の危機、それを前にしての銀行のスタンス…。飽きる間もなく引き込まれる。それにしても、この原作をよく2時間にまとめたと思う。三木孝浩監督