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…に引き継がれた「天下の名石」と云われる石は何か?醍醐寺・三宝院庭園に在る天下の名石と云えば、「藤戸石」である。源平の藤戸合戦に因む「浮洲岩(ウキスイワ)」と呼ばれた石で、謡曲『藤戸』にも登場する。この謡曲を聴いた室町幕府3代将軍・足利義満が京へ運び、8代将軍・足利義政が東山殿(慈照寺)の庭に移したとされる。後に管領・細川邸にあったのを信長が15第将軍・足利義昭のために造営中の二条御所(旧・二条城)に運び、信長の死後、秀吉が聚楽第に置い
しーさんですご訪問ありがとうございます大阪に帰省した折に京都に行ってまいりました山科区にあります『醍醐寺』です紅葉シーズンに行きたいと思っておりました『醍醐寺』は秀吉の「醍醐の花見」で有名ですが紅葉狩りも楽しみにされていたそうですよ『醍醐寺』はとても広くてエリアが三つに分かれていますそのうちの「三宝院」エリアを初めに拝観しました受付のかたに撮影が可能かどうかお聞きしましたら仏様が写らなければ庭も室内も全て可能でしたこういった神社仏閣ですとか美術館や博物館も最近は撮影可能
のぞみは西へ、紅葉の京都は3年ぶり。紅葉の名所の特別拝観やライトアップが12月第1日曜に終わるので、人出が少し減る週明けに出かけるのがかず坊流😉今回の京滋の旅は大津で連泊しました。京都駅から琵琶湖線に乗り山科で途中下車して地下鉄で小野駅に向かいました。小野には小野小町ゆかりの随心院があります。最初に訪ねたのは随心院、平日の朝は訪ねる人もまばらでした。禅宗の寺院だと厳つい達磨絵ですが、絶世の美女ゆかりの寺の屏風は艶やかな十二単能舞台の華やかな襖絵「極彩色梅匂小町絵図」本堂前の庭一
。。。。。。。。。。。。さて、お茶会のお手伝いで訪れた京都。季節もよく素晴らしかったです天気にも恵まれて。。。。。。。。。。。。。。。。。。さて今日は醍醐寺のお話その②https://www.daigoji.or.jp/世界遺産京都醍醐寺世界遺産醍醐寺。真言宗醍醐派總本山。京都市伏見区。国宝五重塔をはじめ数々の国宝・重要文化財を蔵する醍醐寺の境内、行事、略縁起などを紹介。www.daigoji.or.jp真言宗醍醐派僕今真如苑というお寺で仏教、特に大
レンタル彼氏&セラピストレンタルボーイフレンド葵日向です♪。。。。。。。。今日のレンタル彼氏コスメンのブログはレンタル彼氏&セラピスト☞占いコスメン葵日向そうだ、京都へいこう。醍醐寺三宝院その②|レンタル彼氏Cosmen[コスメン]|レンタル彼氏があなたのハートを集中保湿ケア。レンタル彼氏&セラピスト☞占いコスメン葵日向そうだ、京都へいこう。醍醐寺三宝院その②こんにちは😃レンタル彼氏&セラピストレンタルボー
6月のことですが、醍醐寺に行ってまいりました。紅葉に脳内で変換してご覧ください。まず、重要なバイク置き場。ゲートの脇からスルッと入りまして。こんな感じで「無料」で置かせていただけます。はい、秋の風景を想像してください。きっとちょうど見ごろだと思います。拝観料は1000円とちょっとお高いですが、世界遺産ですから。(清水寺は400円)早速国宝「唐門」です。眩しい。仁王門は重要文化財。
中院流は三宝院と道場観や次第はほぼ同じで安流は少し違うのでややこしく感じます古い時代の聖教を見ると祈願や発願の句は略されて別に書かれたものを持ってくるか口訣によって補足して修するのです字輪観などは口訣を授かってさまざまな工夫を凝らして諸法皆空と本不生不可得の境界を観じて如何にして字輪を転ずるかは「秘伝」ですが中院流では次第に書いてあるのを見て分かったように思い次第を読んで修法は終わるのです大阿闍梨さまは安流は時代が下って成立した流派とお
こんにちは🌞レンタル彼氏セラピストレンタルボーイフレンドの葵日向です昨日更新🆙したレンタル彼氏コスメンのブログはレンタル彼氏&セラピスト☞占いコスメン葵日向そうだ、京都へいこう。醍醐寺三宝院その①|レンタル彼氏Cosmen[コスメン]|レンタル彼氏があなたのハートを集中保湿ケア。レンタル彼氏&セラピスト☞占いコスメン葵日向そうだ、京都へいこう。醍醐寺三宝院その①こんにちは😃レンタル彼氏&セラピストレンタルボーイ
。。。。。。。。。。。。。先週は京都でした〜お茶会のお手伝いで訪れた京都。季節もよく素晴らしかったです天気にも恵まれて。この記事書いてます2023年11月26日は雨で寒い。。。。。朝から千葉に向かっている合間に記事を書いてます。。。。。。。。。。。。。。。。。。さて今日は醍醐寺のお話その①https://www.daigoji.or.jp/about/history.html歴史/縁起/祖師|醍醐寺について|世界遺産京都醍醐寺世界遺産醍醐寺。真
こんにちは最終日は奈良を離れ京都に来ました宇治駅で降りて平等院に向かいます雨が少し降ってましたがたいしたことありません宇治橋平等院鳳凰堂紅葉は奈良よりは進んでいる印象でした源頼政の墓源頼政が平等院境内で最期を遂げたことを初めて知りました六地蔵で東西線に乗り換えて醍醐寺に来ました創建は874年、宗派は真言宗醍醐派総本山、ご本尊は薬師如来様総門ではなく南側から入りました青空が少し見えていますが、天気はゆっくり回復中でした三宝院(国宝)
京都駅で琵琶湖線に乗り換えて山科へ、地下鉄東西線で醍醐、10分程歩くと醍醐寺三宝院醍醐寺と言えば、「醍醐の花見」紅葉は果たして?庭園は?三宝院は醍醐寺の塔頭でありながら、醍醐寺の本坊的な存在であり、歴代座主(ざす:一山のトップの僧)が居住する坊(ぼう:居宅)特別史跡・特別名勝の石碑義演准后現在の三宝院は、その建造物の大半が重要文化財に指定。庭園全体を見渡せる表書院は寝殿造りの様式を伝える桃山時代を代表する建造物であり、国宝に指定されている。三宝院庭園(特別名勝)三宝院庭園は
ごきげんよう😊katoshiでございます。今回もドドン!と御登場遊ばしまするは、かの平清盛が五男、平重衡殿でございます。重衡殿と言えば、南都の焼き討ちを思い浮かべる方もおいでではないでしょうか。この重衡殿、当時牡丹にたとえられる程の、華やかな容姿をされていたと伝えられております。なかなかの活躍ぶりではありますが、南都の焼き討ちで東大寺や興福寺等に火を点けて、建物や仏像を焼失させてしまいました。その時に、多くの人々も犠牲になり、捕らえられた後、鎌倉に護送されるも僧兵らに引き渡され、処刑され
こんにちは。秋晴れの気持ちの良い日が続きますね😊少し前に醍醐寺に初めて行ってきました。太閤秀吉が晩年に催したと言われる醍醐の花見で有名な場所ですが、人混みは苦手なので桜のシーズンにはまだ行ったことがありません(・_・;世界遺産京都醍醐寺世界遺産醍醐寺。真言宗醍醐派總本山。京都市伏見区。国宝五重塔をはじめ数々の国宝・重要文化財を蔵する醍醐寺の境内、行事、略縁起などを紹介。www.daigoji.or.jp春にはこちらの枝垂れ桜が満開になります🌸唐門(境内のお
さてさて……………【黄檗山萬福寺】を出発し、ランチタイムも終えて、我々が次に到着したのは……………【醍醐寺(だいごじ)】京都府伏見区醍醐東大路町22『京滋ツアー⑩〜醍醐寺〜』さてさて、かなり順調にスケジュールを消化している我々は、京都へと戻りさらに西国のお寺を巡礼することとした到着したのは……………【醍醐寺(だいごじ)】京都府伏見…ameblo.jpココロが前回に参詣した際の過去ブログはこちら【三室戸寺】同様、2019年12月26日以来、約四年ぶりの2回目の参詣となる前回は、夕方
令和5年7月16日参拝萬福寺を出て黄檗駅に向かってたらLINEきてた。わたしが京都をうろちょろしてると知った友達があれこれアドバイス飛ばしてくれるのとても助かりましたw「時間あれば醍醐寺、さすがに上醍醐はムリか」(え、醍醐寺って山登り必須じゃないん👀)てっきり西国一の難所だと思って予定してなかったけど行ってみることにしましたこの道しるべは向きが違うんだが(宇治市内)JR黄檗駅→六地蔵駅//東西線→醍醐駅(駅名どこも最高ね)駅to駅は30分もかからなかった♪(´▽`)最も気
高野山中院流や三宝院流、西院流など今、現在行われている本山での加行、灌頂しか知らず他の流派を学ばなければお大師さまのありがたい法流を知らず知らずに非難し批判するのですさまざまな法流に入ってその教えを受けて法流の阿闍梨さまの偉業や伝説を知り沢山の教養を身に付ければもう自分の流儀お大師さまの教えを批判する必要はないのです十八道、金剛界、胎蔵界護摩の四度加行に不動加行を加えて五度とは言わず四度加行を修しますそのような流派もあるのですね慈救咒千返は丁寧
2022年11月5日から6日でぇ~西国三十三観音霊場巡礼&真言宗十八本山のお遍路結願の旅でぇ~帰宅日の6日でぇ~随心院さんを後にしぃ~向かった先はぁ~真言宗醍醐派の本山であるぅ~醍醐寺さんへぇ~こちらもぉ~2020年9月に一度参拝いたしておりますがぁ~2回目の訪問ですぅ~!!先にぃ~三宝院庭園を拝見しぃ~西大門(仁王門)をくぐり抜けぇ~西国三十三観音霊場の十一番札所でもあるぅ~観音堂を目指しますがぁ~国宝であるぅ~金堂やぁ~五重塔を
醍醐寺の「本坊」、三宝院金澤成保前回のブログで醍醐寺のうち、境内山裾の「下醍醐」の建造物をご紹介したが、塔頭の「三宝院」は、特別拝観の対象で建築や庭園が素晴らしく内容も多彩なので、一つのブログにまとめてご報告することにしました(特別拝観料は、別途500円)。三宝院は、歴代座主が居住する本坊的(住居)な存在で、永久3年(1115)に醍醐寺座主であった勝覚僧正により金堂西側に創建され、後に現在地に復興された。唐門と表書院は国宝で、庭園は国の特別史跡および特別名勝である(仏像
今回は醍醐寺の桜の総集編です画像の下を押して貰うと、リンク先へ飛びます😄そちらに詳細記事があります🙇黒門、参道、総門桜馬場、仁王門周辺理性院三宝院憲深林苑五重塔、金堂他観音堂、弁天池霊宝館周辺今回は醍醐寺の桜の総集編でしたでは、またぁ~(* ̄∇ ̄)ノ
醍醐寺は大きくて広いです。真言宗醍醐派総本山。修験道当山派本山になるのが上地図左下の三宝院、です。そして上の地図の一番上↑上醍醐とありますように開山時の伽藍は標高四〇〇m超の上醍醐にありました。開山は理源大師聖宝(りげんだいししょうぼう)さんです。三十三観音での原稿なのでふれないではいけないと思い、記しますが三十三観音の御本尊准胝観音さんの観音堂は平成20年焼失しています。落雷です。御本尊は現在、下醍醐の観音堂に安置さ
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前回からの続き(4月1日のこと)になります三宝院の玄関の奥へ行くと、左手に庭園があり、この時期は解放されていました憲深林苑入ったとこからすぐ桜が目に飛び込んできましたなかなか広い庭園で、いろんな花も咲いていました馬酔木椿小川も流れています動画も撮ってみました憲深林苑を後にして、次へ向かいます醍醐寺のこと続きます🙇では、またぁ〜(* ̄∇ ̄)ノ
前回からの続き(4月1日のこと)になりますやっと開門時間になったので、拝観券を求めるために並びます拝観券(1500円)は三ヶ所(三宝院・仁王門・霊宝館)で求めることが出来ますとりま、三宝院から行くことにしたので、そちらで並びました三宝院・山門前山門入った右手の桜左側のしだれ桜奥にあるのが太閤しだれ桜しだれ桜はやはり終わりかけていて残念な感じでした庭園入ったとこの桜庭園玄関から奥に行けたので、そちらへ行ってみました庫裏?そしてその前の庭園・憲深林苑も見ることが出来ました
コミュニティバスで醍醐寺へ山科駅にやってきました。駅前ロータリーにはしだれ桜。桜の季節ですね~ということで、今日はここから桜で有名なお寺に向かおうと思います!まずは京都市営地下鉄東西線のホームへ。六地蔵行きの列車に乗車します。山科から4駅、醍醐で下車します。醍醐といえば…そう、醍醐寺!ここからバスで醍醐寺に向かいます。醍醐寺といえば桜の名所ということで、観光客で賑わいます。そのためお寺へ向かうバスも増便されていました。バスのりばにできていた臨時乗
今回は久しぶりの京都の名数づくしですタイトルにあるように、京都にある特別名勝と特別史跡のどちらにも指定されている庭園ですその史跡の定義は我が国の歴史の正しい理解のために欠くことができず、かつ、その遺跡の規模、遺構、出土遺物等において、学術上価値あるもの(「国宝及び重要文化財指定基準並びに特別史跡名勝天然記念物及び史跡名勝天然記念物指定基準」1951年)更に特別史跡となると史跡のうち学術上の価値が特に高く、わが国文化の象徴たるものと言うことだそうです(図説歴史散歩事典参照)そして名
令和5年6月18日(日)今日は、醍醐寺と三室戸寺に行くことにした。今年既に春に参っているところなのだが、西国三十三所の散華と西国三十三所本尊の御影を授与してもらうため参ることとした。先ずは、醍醐寺から。朝から車で行く。08:45頃醍醐寺駐車場に到着する。開門時刻には少し時間があったので、仁王門前(伽藍拝観受付)でしばし待つことにする。09:00開門。一番乗りであった。入山(仁王門受付)⇒金堂⇒五重塔⇒観音堂⇒弁天堂⇒仁王門⇒駐車場足早に巡拝する。観音堂にて、西国三十三所の
①『下醍醐①、紅葉』2022年11月19日、醍醐寺へ参りました。三宝院・霊宝館・伽藍の拝観券、¥1500でした。写真のみで。②へ続く。ameblo.jpの続きです。③『下醍醐③、霊宝館』②『下醍醐②、三宝院』①『下醍醐①、紅葉』2022年11月19日、醍醐寺へ参りました。三宝院・霊宝館・伽藍の拝観券、¥1500でした。写真のみで。②へ続く…ameblo.jpへ続く。
去年の春醍醐寺の桜を見に来たときは大混雑大行列で拝観出来なかった三宝院さん人が少ない時期はゆっくりゆったりとして嬉しいです座り込んで緩やかな時間を過ごします秀吉さんのお庭素晴らしいカワセミがいました可愛い置物じゃ無いですよ~この後飛んで行きました春の桜おぼろ月?お隣のお部屋は秋の紅葉苔の橋裏庭桜と紅葉の切り絵の御朱印を頂きましたどちらの季節でも無いけどすいている時に頂けて良かった2023年2月
今回は醍醐寺塔頭の三宝院の総集編になります御朱印住所・京都市伏見区醍醐東大路町22御本尊・弥勒菩薩駐車場・醍醐寺と共通(有料のがあり)三宝院の境内図歴史など永久3(1115)年、醍醐寺第14世座主・勝覚(しょうかく)僧正により創建醍醐寺の本坊的存在歴代座主が居住する住坊でもある三宝院はもと醍醐寺の塔頭創建当時は金堂の西側に位置していたが、応仁の乱で焼失桃山時代に義演准后によって再興それが現在の建物寺地は、金剛輪院の跡地である醍醐寺は修験道の本山聖護院の本山派に対
名古屋のシンゾウです第22回京都検定3級の申し込みが始まりました。そこで、次回の週末試験(第25回)からは、過去問題から3級分だけを50問ずつ抽出し、私なりにアレンジして出題しようと思います。勿論、記述式の問題なので、1級、2級受験者にも十分に楽しんでもらえると思います。3級受験者にも利用してもらえると嬉しいのですが....本日のブログを更新します。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆本日の問題(819)◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆《漢字書き取り問題》(!)内