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お久しぶりblog気力体力が戻ってきたので復習💪今回の『醍醐寺』散歩は桜でも有名なお寺さんですが間に合わず🌸ほぼ終わり頃のお参り🚶♀️874年空海の孫弟子『利源大師聖宝』開創真言密教の根本道場両脇は🌸『三宝院』の庭園1598年豊臣秀吉が「醍醐の花見」に際して自ら基本設計歴代の武将に引き継がれている天下の名石「藤戸石🪨」を拝み🙏亀島・鶴島等庭園を眺めながら休憩大事❗️『唐門』素晴らしい「菊」「五七の桐」の紋『仁王門』『金堂』薬師如来坐像・日光・月光菩薩・四天
4月7日醍醐寺へ(三宝院・霊宝館・伽藍)桜沢山見れて嬉しい♪これから嵯峨野のトロッコ列車にのりますその前に抹茶🍺を!ほんのり抹茶味泡が緑がかってる味はまーまーかなー?😄母は抹茶をが、ここの抹茶はなんかうそんこって感じです😅え?抹茶か?これみたいな🤣これに乗りました保津川と桜素敵な景色でした嵐山に移動してまずは湯葉チーズ巻き美味しかったみたい昼はとーさんリクエスト蕎麦ピコ的に(えー?まじ?蕎麦?どこでも食えるだろって気持ちだった)せめて鰻付に
植物園の桜があまりに綺麗だったので、翌日は相方を誘ってまたまたお花見に出かけた。2日連続お出かけはハードなので、今回はぴゅーっと車で伏見の醍醐寺へ。太閤秀吉さんの花見で有名。激混みが予想されたので早めに出ようと思っていたのに、結局は出発は9時を過ぎてしまった。もちろん私のせい車とめられるかなぁ←やはり早々と満車だった。それならもう一ヶ寺お詣りしようかと、先に随心院へ。小野小町が晩年を過ごしたとされる門跡寺院。実は…初めて訪れたことがない神社仏閣、まだまだいっぱい。桜ではなく梅で
毎度!?の、(勝手に)常務さまの代理ブログです😅(〜特にクレームありません♪)先週末、常務さまが醍醐寺に行かれました🌸(京都伏見区)醍醐寺霊宝館豊臣秀吉の醍醐の花見云々のトコね🍵しだれ桜🚶三宝院日本庭園仁王門五重塔🚶不動堂弁天堂おつかれさまでした(^-^)(・・・京都、エエなぁ~)
今年の桜とさよならをしに醍醐寺に行ってきました(◠‿・)—☆参道の桜は花吹雪が楽しめました♪三宝院の太閤桜は完全に葉桜でしたがまだ綺麗な枝垂れ桜もありました♪豊臣秀吉が「醍醐の花見」のために自ら設計したとされる三宝院の庭園国宝の唐門仁王門の桜も少し残っていました。国宝五重塔のまわりも葉桜(^_^;)金堂前の参道にはチラホラ♪弁天堂のもみじの新緑が綺麗♪阿闍梨寮「寿庵」で桜麺(◍•ᴗ•◍)デザートの力餅も美味しかった♪霊宝館の枝垂れ桜も葉桜でした
ついに・・・ついに、春爛漫の醍醐寺に来ることができました。きっと人デが多いかなと有給を取って向かいましたが、ちょっと途中でたけのこ買っているうちに10時過ぎになり、駐車場はどこもいっぱい。なんとか車を止めて醍醐寺に向かいます。人も車も狭い道に溢れています。正面入口は枝垂れ桜が。ちょっと散りかけですが、まだまだ見頃。期待度があがります。総門の前まで来ました。見事な枝垂れ桜と門の向こうにすごい人・・・。拝観券を買おうと思うも入ってすぐのの三宝院の入口は長蛇の列。警備員さんが向こうの霊
花曇りだったが、満開の桜。平安時代より花の醍醐と言われた桜の名所1598(慶長3)年の春、豊臣秀吉は花見に際して畿内から境内に700本の桜を植え、三宝院の庭園を設計し盛大な宴を開いたことで有名。京都に住んでいてもなかなかこの時期におとずれることができなかったが今年は運よく桜に時期に訪れることができた。桜にはどうしてこんなに人が惹かれるのだろうか。桜をみて少々秀吉気分に浸る。
昨日天気が良かったので醍醐寺お花見行って来ました🌸醍醐寺総門前紅枝垂れ桜キレイだった👩👧中に入るよとりあえず真っ直ぐに進みます向こうのほうに見えるのが醍醐寺仁王門階段とか坂道はちょっと辛いなのでここで折り返します霊宝館桜のトンネル中は入らない有料だったらちょっと困るしタダで歩けるとこで写真は撮った豊臣秀吉が自ら設計したという庭園のある三宝院も入らない確か、入園料が結構高くて写真は撮ったらダメよ🈲みたいな感じだった…ずっと歩いていたら暑
4月になって急に桜が開き始めましたね。気になる桜はスポットはいっぱいあるけど友人が醍醐寺が綺麗みたいよ・・・との事で行ってきました醍醐寺は三宝院エリア、伽藍エリア、霊宝館エリアに分かれていて、広くて見応えあります。総門から西大門へ向かう途中にも綺麗な桜が咲いています春はこの3エリアを見れる共通のチケットがあり購入。1500円です。まず三宝院エリアに行くと大きな桜が🌸桜の奥にある建物は表書院で特別拝観扱いで別途料金が発生中にいろんな展示物があったり庭園の奥まで見れるみた
門の中に見える桜に早くもワクワク感がハンパない😄いきなりキラキラな豪華な唐門どちらを見ても桜だらけ🌸華やかです三宝院の玄関前にもこぶりだけど美しい枝垂れ桜が三宝院庭園三宝院表書院襖の絵が色鮮やかで美しいこの苔の山は瓢箪に見えますこの枝垂れ桜の大きさが信じられない😱以前来た時も大きな木ばかりと思っていたけどあれから10年位経ってるのでその間もすくすくと成長してたのね😄五重塔と仲良し親子さん金堂霊宝館とにかくどこ見ても桜だらけですさすがに花の醍醐と呼
◯2022年12月20日、醍醐寺上醍醐にお参りに出掛けて来た。醍醐寺は二回目の参詣だが、一回目は三宝院へお参りしただけだった。それで、機会があれば、上醍醐まで、お参りしたいと思っていた。醍醐寺は、やはり、上醍醐まで行かないとお参りしたことにならない。そんな気がしていたからである。◯それは、醍醐寺の始まりが上醍醐であるからに他ならない。醍醐寺には金堂や三宝院が存在し、そこが醍醐寺の中心みたいに思われている節があるが、そうではあるまい。醍醐寺の開山、理源大師聖宝が祀ったのは、あくまで、准胝観音であ
◯上醍醐は『成身院(女人堂)』から始まる。参道には案内標柱が設置してあって、それも「丁」で案内されていた。女人堂脇の案内に、女人堂⇒三宝院:0、7Km12分女人堂⇒山頂・開山堂:2、6Km60分女人堂⇒准胝観音堂:2、2Km51分女人堂⇒不動の滝:1、1Km21分とあった。◯女人堂から五丁のところに、『醍醐の花見』の案内板があった。前回、それを案内した。さらに参道を進んで行くと、十丁のところに、『不動の滝』が見えて来た。ここが准胝観音堂までとの、ちょうど半分に
◯上醍醐の始まりは、『成身院(女人堂)』から始まる。醍醐寺の受付は仁王門で済ませるが、上醍醐の受付は別で、女人堂脇で受付を済ませる。同じ醍醐寺のはずなのに、何故か、別々になっている。◯女人堂を入ったすぐ先に、史跡醍醐寺境内の大きな標柱が建っていた。いよいよ山道に入る雰囲気である。しかし、道はなだらかで、歩き易い。参道脇には、あちこちに外灯と思しきものも存在した。標高450mとあるし、約一時間を要するとの案内もあったから、心して登ることとする。◯少し行ったところに、三丁の案内標識があ
つづき〜お題『醍醐寺の桜を見に』とか書いてる割には全くその話題が出ないオイオイいつになったらその話になるんだよ〜??ってな感じでございますが(笑)その前に到着した日の夜ご飯に行ったお店を備忘録しておきます🖋️笑笑夜は祇園の天ぷら屋さんを19時からご予約楽しみに向かったんですが〜ん??ちょいと待って〜祇園に向かう🚃あたりからお腹の調子が💩の波が🌊引いたり押し寄せたりよ〜そうよ〜🤣さっき一気に飲んだアイスコーヒーがお腹に染み渡ったんだわ祇園の道中歩きな
醍醐寺の五重塔枝垂桜は満開の情報を得て出かけた!(20244.1撮影)ソメイヨシノは、まだ咲き始めたばかりだが、枝垂桜などは、きれいに咲いていた!枝垂桜は手の届くところまで枝が垂れている。仁王門前の桜も、きれいだった❣それにしても多くの人でにぎわっていた。三宝院エリア門には、拝観券を買うために並ぶ列ができていた。入って目に付くのが、この大木太閤しだれ桜一見の価値あり❣実際に見ないと画像では、この迫力は伝わってこない❣
◯醍醐寺へお参りし、ブログ『醍醐寺へ』から『醍醐寺』、『下醍醐』、『大伝法院』続けて来て、やっと、今回が『醍醐寺:女人堂』になる。醍醐寺では、下醍醐と三宝院は受付が一つだが、上醍醐は別になっていて、女人堂脇で受付できる。◯もっと凄いのは、境内が別になっていることではないか。一旦、下醍醐の境内を出ると、もう下醍醐境内へは帰れないようになっている。醍醐寺と言う寺のはずなのに、少なくとも境内は、まるで別になっている。◯その上醍醐の入口が女人堂になる。そのことは、醍醐寺のホームページでも、次のように
2024/4/1(月)会社勤めが長かったからか4月1日は新年度スタートで、新入社員入社式などで気分一新したから未だにその思いは残っている。TVでもそれに関連したニュースが多い。その中ではやはり物価の値上げが気になる。公的年金の支給額は2.7%引き上げられると発表されたが、実質的には目減りになるようである。気を引き締めたいところだが、元気で動ける間は、節約には心掛けるが好きなことには・・・そんなことで、今日も相変わらず元気に好きなことをした。ま
ようやく桜の開花宣言があった翌日に醍醐寺へいつもとは異なり参道の桜は開花がまだで、しだれ桜だけが開花の状況。3つのエリアに分かれている中を順番に回りました。門前三宝院憲深林苑
◯ここまで、ブログ『醍醐寺へ』、『醍醐寺』と書いている。もう十分と言う気もするが、醍醐寺は大寺である。まだまだ説明は尽きない。それで、『下醍醐』」と題して、もう一つ、書いておきたい。◯繰り返しになるけれども、ウィキペディアフリー百科事典は、醍醐寺について、次のように案内している。醍醐寺醍醐寺(だいごじ)は、京都市伏見区醍醐東大路町にある真言宗醍醐派の総本山となる寺院。山号は醍醐山(深雪山とも)。本尊は薬師如来。上醍醐の准胝堂(じゅんていどう)は、西国三十三所第11番札所で本尊は
こんにちは。ご訪問くださり、ありがとうございます。今日は、本日の段階で8分咲きから満開の醍醐寺の桜について、あまり知られていない空いている絶景桜ポイントや、混雑時のチケットの買い方などについてご紹介します。※今日(3/30)の仁王門です。1拝観券はどこで買うか醍醐寺の桜の時期の拝観券は、①三宝院②伽藍エリア③霊宝館の3箇所の共通拝観券で1500円です。チケットは、この3箇所のどこででも買えます。↓の地図に水色でマークしたところが各エリアのチケット売り場です。①の三宝院が
坂東三十三観音を三巡目結願したので、西国三十三所も三巡目の巡礼を始めることにした。それで今回は、まずは十一番の醍醐寺に行ってきた。山科駅からバスに乗車し巡拝。総門桜馬場唐門西大門仁王像清瀧宮拝殿清瀧宮本殿五重塔金堂不動堂三昧耶堂祖師堂日月門鐘楼観音堂弁天池三宝院入口大玄関太閤枝垂れ桜表書院&本堂庭園上醍醐入口本来の十一番札所は上
◯2022年2月2日、すでに、醍醐寺へは参詣済みである。その話は、次のブログに書いている。・テーマ「京都ぶらり旅」:ブログ『醍醐寺』・テーマ「京都ぶらり旅」:ブログ『三宝院』◯ただ、この時は醍醐寺の三宝院を訪れることに目的があったので、下醍醐のみを訪れ、上醍醐である醍醐山まではお参りすることができなかった。何しろ、醍醐山は標高450mもあるので、上醍醐まで出掛けると、それこそ、一日掛かりとなってしまう。◯そのことが、前々から気になっていた。それで、2022年12月20日に
滋賀で用事があったので、前乗りして京都観光してきました友人が2月に行って、普段見られないところを特別公開してるよと聞いていたので、そういうところメインにまずは朝京都に着いて、ホテルに荷物を預けて、向かったのは醍醐寺です広ーいところにたくさんの見どころがあります上醍醐はなかなか時間がなくて難しかったので、下醍醐のみです三宝院いくつかの建物からなる枯山水やら池やら庭園やら襖絵やら本尊は写真不可です見ごたえ抜群なので、特別拝観料払う価値ありますよね土曜日午前中は空いてました桜
3月15日は、豊臣秀吉が京・醍醐寺で「醍醐の花見」を行なった日。(新暦に直せば4月20日のこと)慶長3年3月15日(1598年4月20日)、京の醍醐寺三宝院裏で豊臣秀吉が、豊臣秀頼、北政所、淀殿、諸大名を集めて大規模な花見を実施。輿(こし)の順は、最初に北政所、2番目に西の丸殿(淀殿)、3番目に松の丸殿(京極竜子)、4番目に三の丸殿(信長娘)、5番目に加賀殿(前田利家娘)、その後に前田利家正室・まつが続きました。醍醐寺では新暦に置き換え、毎年4月の第2日曜日に『豊太閤花
醍醐寺(だいごじ)は、伏見区醍醐東大路町にある真言宗醍醐派の総本山となる寺院です。山号は醍醐山(深雪山とも)、本尊は薬師如来。上醍醐の准胝堂(じゅんていどう)は、本尊は准胝観世音菩薩。京都市街の南東に広がる醍醐山(笠取山)に200万坪以上の広大な境内を持ち、国宝や重要文化財を含む約15万点の寺宝を所蔵しています。1994年、「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されています。平安時代初期の874年、空海(弘法大師)の孫弟子にあたる聖宝(理源大師)が准胝観音ならびに如意輪観音を笠取山頂上に迎え
んなものに香川県校友会代表して参加してきました。BLOG書くの好きだけど、写真めんどくさくて撮らないんですよね、日々。翌日ちょっと京都を観光したので写真撮りました。でも一番好きなのはこれでした。風情があります
卍お寺シリーズ醍醐寺の境内を入ってすぐ左手にあるのが三宝院。三宝院は醍醐寺の塔頭の一つで、歴代座主が居住する坊です。1115年(平安時代)に醍醐寺第14代座主・勝覚により創建されました。#勝覚は源氏の家系で、藤原道長の曾孫応仁の乱により荒廃しますが秀吉の「醍醐の花見」を契機に復興され、秀吉自ら手がけた庭園が有名。本尊は弥勒菩薩です。●大玄関重文。●唐門国宝、1599年(安土桃山時代)。朝廷からの使者を迎える勅使門。手前から、葵の間・秋草の間・勅使の間のある建物、表書院、純浄
特別公開の最後に醍醐寺の霊宝館に。久し振りに行ったので、五重塔のある伽藍や三宝院も見てきました。霊宝館伽藍の入口、西大門から五重塔、金堂三宝院の国宝唐門内部は特別拝観できました。
2018春の旅宇治醍醐黄檗坂本(3/26~30)その143/29(土)①一夜明け、テントから這い出た目に映ったのがこの光景である。桜は満開、眼下に鳳凰湖が望める、これ以上ないテントサイト実にいいテン場が見つかったものだと思う。こういうのを“一発逆転”と常々言い表しているが、まさに大逆転の今回だ。夜中にダム対岸の道で走り屋がタイヤを鳴らしていたようだが、難点はそれくらい、まことに見事な桜が咲き誇り、昼夜を問わず花見が出来るというおまけもつく。ダムのイルミネーションは