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おはようございます。ひとり空回り研究家、心理カウンセラー小笠原真弓です。2008年からフラクタル心理学で心の仕組みを変えて独身、抑うつの人生どん底状態から結婚、上京、出産、起業、家を建てる夢を叶えました現在3人の子育てをしながらフラクタル心理学講師、看護師をしています。*************私がフラクタル心理学を学んで変わったことの一つ。それが、疲れにくくなったということ。子育てしながら20代の頃より3、4倍働いていますしマ
こんにちは。ひとり空回り研究家、心理カウンセラー小笠原真弓です。同じ仕事をしていても疲れた様子の人と元気にやりこなしている人がいますよね。私は前者のタイプで「は~」とか「疲れた…」と漏らしながらいつも浮かない表情をして仕事をしていました。看護師でしたから患者さんの前では何とか笑顔でしたが勤務時間が長くなったりナースステーションに入ると上記の様。よく周りからも「大丈夫?」とか「疲れてるね」と声をかけられていたんです。(周りに気を
前回は疲れが残るNG食材をざっくりとご紹介しました。精神的なストレスや身体的な疲労、内臓の炎症などなど、息すって吐いて生きてるのも人って大変なんです。このストレスの消防担当が「副腎」。そして消防隊が「副腎」から分泌されるコルチゾール。でもあまりに炎上箇所が多すぎたらコルチゾールを分泌する「副腎」は負担が増えてへっとへとに疲れちゃう。するとコルチゾールの分泌は減る→炎上延長→体に負担が残ったままそこで「副腎」に負担をかけない、且つ副腎にとっても良い食材を意識