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初読の頃,「石神井もりや」ってどういうネーミング?と不思議でした。そんな地名があるとはつゆ知らず。今号は内山亜紀さんの「あんどろトリオ」が巻頭カラーなので古書価格がちょっと高め。刺激的な扉絵だなぁ。#手塚治虫http://phoenix.to/as/chan/82/03-12.html
先日のお昼ご飯!第一パン大きなデニッシュラムレーズンカスター!大きなデニッシュはお初!カロリーオバケなので2回に分けました^^\冷やして頂きました!/ほんのり甘味がある、柔らかなデニッシュ!フィリングの入り幅は少ないけど、端っこまで入ってて嬉しい♡レーズンに優しいラム感、ぽってりとしたたまご感のあるカスタード、フィリングそのものも美味しい!想像よりクオリティ高くて、食べてみて良かったです(*^^*)おはようございます、ささです(´▽`)土曜日はイラ
「作者を探す六人の登場人物」はチャンコミに未収録だったので当時読んでみたかった作品の一つでした。内山亜紀さんのあんどろトリオを手塚先生が作品中に描いたカットとして知られる一コマ。#手塚治虫http://phoenix.to/as/chan/82/03-19.html
皆さんこんにちは!昨日はほぼ1日中寝てしまってたサミーですいつもお昼頃にブログ書いてるからいったんむくっと起きてちゃんとブログアップしてちゃんとお昼食べて午後も寝るおかげさまでHPは満タンですあの!!オサムシキングの!おもち。ちゃんが!オススメしてくれた「七色いんこ」が届いたァーー!!いやぁ〜〜探したわww全7冊!で合ってる?おもちちゃん楽天もamazonも1冊ずつでしか売ってなくて、全巻揃ってなかってん!おもちちゃんが薦める本コレは絶対に凄
手塚先生は渡欧中と言うことで「七色いんこ」はお休みなのです。その代わりにたった3ページですが,ルポ漫画が掲載されています。このことからも本作が当時チャンピオン誌上で支持され人気が高かったことが伺えます。#手塚治虫http://phoenix.to/as/chan/82/02-26.html
最後いい話でめでたしめでたしになるかと思いきや,税金滞納で〆るのが今読むとなんだか納得します。内山亜紀さんの絵は当たり外れ(失礼)が結構あるんですが,今号表紙のつかさちゃんはどれも可愛くて困ります!?#手塚治虫http://phoenix.to/as/chan/82/02-05.html
こういったカットを入れたのも内山亜紀さんの影響でしょうか?。奇しくも「あんどろトリオ」が表紙号。でも連載は前号からだから違うかな。飲んだくれの父親とか何にも解決してないのに納得しちゃういいラストシーン。#手塚治虫http://phoenix.to/as/chan/82/01-08.html
シラノは漫画にしやすい題材だったのか,かつてはそのものを「快傑シラノ」で,この4年後には「七色いんこ」でも取り上げています。本作の栗須はちょっとひどい人ですが,何も殺さなくても…と思いました。#手塚治虫http://phoenix.to/as/chan/77/03-07.html…
現在、しれっとアクセスポイント付くもの確認できたもの削っていくか閉じてます(長すぎたり誹謗中傷してたり)こっからが去年の今頃の記事です。本当にアクセスあってんのかな〜不気味な記事を拾うよなと思ったわ。本人、すっかり忘れてるしね。本人すらなんの感慨もない内容ですみませんね過去記事OSとプログラミングアプリと成田博士の話。最後にジュノたまには違う遊び方でもって思考整理術のマインドマップで久
大好きなマンガ。好きなマンガは七色インコ、BJ、藤子F先生、などなどですが、料理マンガが大好きで美味しんぼバイブルです😆ふたりソロキャンとか舞妓さんちのまかないさんとかワカコ、ワカオとか酒ほそとか好きです。旅エッセイも好きだけど、まあとにかく。そういえば、ジャマイカのGraceブランドのグレイビーはおすすめ。少量入れれば、味付けミスしづらい、食べてなっとくの味になります。料理で言うとブラウンシチュー系。検索してみてね。
「七色いんこ」扉絵のフクロウ?は本編には特に関わらなかったのですが,名刺に書かれていたり,同様な扉絵には幾度か現れたキャラクターです。何かで使おうと思っていたんでしょうか?。そしてこのインコも可愛い。#手塚治虫http://phoenix.to/as/chan/81/05-01.html
「タマサブローの大冒険」はとてもスピーディーですごくまとまった短編だと思います。ドブ川と犬だと「ワンサくん」,核実験と動物というと「ジャングル・タロ」ですね。少女漫画誌への連載やって欲しかったなー。#手塚治虫http://phoenix.to/as/chan/82/06-04.html
「七色いんこ」は最終回です。チャンピオンに連載した作品は数多くありますが,ちゃんと初期から伏線を用意して,それらをキチンとまとめて回収し見事なエンディングに仕上げたのはもうため息しか出ないですね。#手塚治虫http://phoenix.to/as/chan/82/05-28.html
「七色いんこ」はとうとう最終章。下田警部の顔を一切出さない演出も効果的だし,千里刑事の病気,男谷マモルの件もきっと最初から考えられていた伏線なんでしょう。手塚作品ではある意味珍しいケースかな?#手塚治虫http://phoenix.to/as/chan/82/05-21.html
扉絵にあるように最終回に向けアンケートは首位に立ったようです。これが連載当初からだったらどうなっていたのか?,でも「プライムローズ」を描きたくなっちゃったのかなー。エンタメはもっと権力と戦ってほしい。#手塚治虫http://phoenix.to/as/chan/82/05-14.html
手塚先生の演劇に対する知識が半端でないことが解る作品。代理役者専門で、しかも泥棒というのが主人公。一話完結の中で、必ず代理役者をし、泥棒もする。そのため、なかなか凝った話でないと成立しないが流石手塚先生、天才的にうまくまとめて下げがある。なかなか面白い作品。主人公のダサいながらも不思議に魅力的な衣装。今の漫画にはない柔らかく人間を感じさせる描線
セリフなしのパントマイムコミック。ちゃんと舞台上での動きが見てとれる素晴らしい場面だと思います。若干16歳の山田玲司さんの名前を発見。新人賞のページとかを見る楽しみはこういった発見ですよね。#手塚治虫http://phoenix.to/as/chan/82/05-07.html
「七色いんこ」は最終章です。反響が少ないと先生は当時嘆いてましたが,人気はあったようですし,ここで終わらせたのは予定通りだったのか,内山亜紀さん対抗作を描きたくなってしまったのか?プロテクター風少女。#手塚治虫http://phoenix.to/as/chan/82/04-16.html
「11ぴきのねこ」は前後編なんですけど,この方言が全然解読できません。何か手塚先生なりの法則を入れてあるのか,本当にどこかの方言なのか,出鱈目なのか?最終コマのいんこのセリフが大好きです。#手塚治虫http://phoenix.to/as/chan/82/04-09.html
動物を描かせたらピカイチの先生ですが,この11ぴきのねこも全員ちゃんと顔つきが違いますよね。いやーみんな可愛い。左から二番目のヒョウタンツギは目が二重になっています。消し忘れ?,単行本でも修正なしでした。#手塚治虫http://phoenix.to/as/chan/82/04-02.html
「七色いんこ」は連載1周年記念巻頭カラーとされていますが,当然この時には終わらせることは決まっていたはずなので複雑な感じですね。表紙絵カットはチャンコミ5巻,扉絵は同6巻にそれぞれ再利用されています。#手塚治虫http://phoenix.to/as/chan/82/03-26.html
これも玉サブローの可愛い場面が多くて擬音を固形物として抑えたりする漫画表現や,酔っ払っちゃうところなんかパターンなんですけどやっぱり面白いし可愛い。「サロメ」と言えば「サロメの唇」が思い浮かびますね。#手塚治虫http://phoenix.to/as/chan/82/03-05.html
ここはスクリーントーンが抜けているように見えるコマやいんこのコートに間違ったトーンが貼ってあるように見えるコマがあったりします。前者は単行本では直されていますが,後者はそのままなんですよね,なんでだろ。#手塚治虫http://phoenix.to/as/chan/82/02-12.html
山城組の旗が見えますが,この6年後に「AKIRA」の音楽を担当してます。このページでは連載時アシ募集の広告が載ってました。本作は生前単行本に載らなかったのですが,全集ではコマなどの編集が入ってます。んー。#手塚治虫http://phoenix.to/as/chan/82/01-29.html
ここの見開きの2ページは動物のやり取りということもあってセリフはないんですが,内容はよくわかるし本当に面白いというか楽しい。踊っている玉サブローが芸達者な大石内蔵助に見えてきませんか?。#手塚治虫http://phoenix.to/as/chan/82/01-22.html
「ベニスの商人」はまさにそのものを翻案した漫画版を過去に描いておられますが,本作はしっかりと換骨奪胎して楽しいアイデアでまとめられています。この看板は絶対確信犯ですよね,手塚先生。#手塚治虫http://phoenix.to/as/chan/82/01-15.html
ブラック・ジャックの新作と七色いんこの通常連載が同時掲載で,前者のゲストキャラクターが前連載作のドン・ドラキュラというすごい組み合わせの一冊です。チヨコの母親はカーミラじゃないんですね,誰だろう?。#手塚治虫http://phoenix.to/as/chan/82/01-01.html
本作の元になった「R・U・R」はロボットという言葉を最初に使ったということでもよく知られています。ホンネが出てくる回は手塚先生の精神状態も心配になります。そして超破壊力のある次号予告!#手塚治虫http://phoenix.to/as/chan/81/12-18.html…
玉サブローがメインのエピソードです。小学生の頃ですから“流し目”という言葉自体をこのお話で知りました。というか当時は手塚先生の造語くらいに思ってましたね。酔っ払った玉サブローの可愛さよ。#手塚治虫http://phoenix.to/as/chan/81/12-11.html
ランプの怪演が際立つ一編ですが漢字で表すと相当に無理が感じられますね。乱風こと汗地廉(竹冠付き)ですからね。リアルに描かれるランプを見ると「落盤」が思い起こされます。表現の仕方は全然違うんですけど。#手塚治虫http://phoenix.to/as/chan/81/07-03.html