ブログ記事9件
杉之浦は,桟橋から東へ約1.5Km。ちっちゃな峠を越えていきます。徒歩20分車で5分。厳島神社周辺の門前町以外,唯一と言ってよい町です。牡蠣養殖の基地。市営住宅。宮島シーサイドホテル等あります。杉之浦の牡蠣養殖業者さんについては,山村商店の店主さんがブログに書いておられるので,リンクを貼っておきます。『お勧めの牡蠣料理』宮島のお土産物屋さんやまむら商店店番便り店主の山村ゆう子です。思いがけず牡蠣の養殖屋さんからむき身を頂き教えてもらったお勧めの食べ方で頂きましたプリっプリ💕…a
少し前ですが、海から宮島一周してきました宮島は厳島神社が有名ですが、他にも見どころはたくさん七浦七恵比須「七浦巡り」七つの浦にお祀りされている神社を船で宮島を一周しながら参拝する船でしか参拝できない神社もあります宮島を船で廻るのは、ちょっとしたアドベンチャー船のガイドさんが持っておられた地図(横向きですが)この船で巡りました小さな船だと海面が近くて海を感じられる私は海が大好きなのです包ヶ浦神社ここだけは七浦拝所ではないのですが存在感あります
算命学と旅繋ぎ∞鑑定士ともこのブログへご訪問くださいましてありがとうございます前記事の続きです。観光で宮島に行くときには車はかえって邪魔になるので車ごと渡るということは滅多にないのですが、(それにフェリー代高い)この日待ち合わせをしたいちこさんは車で渡ってきてくださり、初めてお会いした、あきさんとも一緒に観光で行く地とは反対の方向へ向かいました。↓いちこさんのブログブログ記事一覧|✳︎星のおといちこ✳︎ここは創造の星宇宙と大地の産まれるところameblo.j
週末に宮島を船でぐるりと回る七浦巡りに出かけましたあいにくの空模様で途中、予定変更もありましたがこのドラゴンの船で(龍頭船もみじ)七浦巡りに出かけました七つも浦がある?私が知っているのは包ヶ浦だけですけど、、、これは、宮島にあるもう一つの鳥居規模は小さいけどもう一つあるなんて知らんかったわあちょうど干潮だったので足元が良く見えます聖崎灯台現役だそうですこのあたりから雨が激しくなり、、、お正月のお
むろか利八・・・酎心蔵吉永藩・・・むろか利八黒麹造り・・・今日は、初乗り&初詣でした!宮島へ上陸してきました!宮島と言っても、厳島神社ではありません。厳島神社の6番目末社の須屋浦神社へ参拝へ行ってきました。陸からは上陸出来ない秘境の神社です。41の初詣は毎年ここです。もう、20年以上は、初詣にここにきています。最近は、ちょっとずつ参拝客に出会う機会があります。出会っても、片手でも余るぐらいの数ですが・・・(笑)もう5年したら、両手ぐらいの参拝客に出会う
大和桜・・・大和桜進取・・・今日は、究極に体調が悪いです。41の味はしっかりと感じます。敏感すぎるぐらい感じます。頭痛と吐き気がします。所謂、熱中症のような焼酎です。やっぱ、健康じゃないと、焼酎が美味しくありませんね💦一日一合今日は、一合も飲めない、不健康な一日でした。
今月『宮島太郎の会』さんが主催する『先峠・三丸子山・室浜山の山道を探訪』にナユミマさんと参加したRieruです★※先日訪ねたナユミマさんの宮島の記事は現在①〜③までUPされております☆昨年、『七浦巡り』にあの手この手で挑みましたが・・・最終的には大元神社(おおもとじんじゃ)にたどり着けずでも今回の探訪で行ける・・・ってか解散後に訪ねました。探訪後『宮島太郎の会』さんのメンバーさんたちは新年会をされる予定で私たちは不参加なので、そのままフェードアウト(ってかナユミマさんが挨拶を・・・と宴
先日、広島県の宮島で開催された『ぐるっと宮島再発見』の船旅に、ナユミマさんと参加したRieruです★ただ船で宮島を廻るだけではなく、途中一回だけ青海苔浦という砂浜に上陸することが出来ます。この遊覧船は龍頭船『もみじ』他に『清盛Ⅱ』や、大鳥居をくぐるエンジンの付いていない、『ろかい舟』という船があるみたいです。もみじの船内に、『定員70名』と記載されていましたが、ツアーの定員は40名でした。屋根の無い2階席もあるので、見た目より広いです。この日は今年のツアーの初日で
4月23日(日)の日本晴れの日、広島県の宮島で開催された『ぐるっと宮島再発見』に、ナユミマさんと参加したRieruです★誘ってくれたばかりでなく、予約もしてくれたナユミマさん・・・せめて当日は日本晴れにしなくちゃね!よう、お天道様にお願いしといたから!・・・いや、ツアーに参加した誰かが、晴れ男か晴れ女だったんでしょ?イテテ(以前ナユミマさんと宮島に参った時には曇りでしたから・・・)そもそも『ぐるっと宮島再発見』とは何でしょ?宮島観光協会さん主催の、七浦・七恵比寿を船