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「100万回生きたきみ」七月隆文100万回も生まれ変わり続けたらトータル何年になるんだろ"能力“の有る人に自分の前世を聞いてみたくなることはあるけど過去生の記憶を持ったまま今を生きるって苦しいこともあるだろうなぁなんて思いながら読了📘タイトルはファンタジーっぽいけど生まれ変わりは有ると思っている私にしてみたら壮大なラブストーリーだった♡
凪良ゆう、七月隆文、西加奈子、沼田まほかる凪良(なぎら)ゆう星を編む汝、星のごとくわたしの美しい庭★★★★★(★★★★)流浪の月★★★滅び前のシャングリラ★★★すみれ荘ファミリア七月隆文(ななつきたかふみ)★★★★★(★★★★★✨)ぼくは明日、昨日のきみとデートする西加奈子★★★★i沼田まほかる★★★★ユリゴコロ
かる~く読み終わりましたまさにライトノベル♪七月隆文「君にさよならを言わない」七月隆文さんの作品では「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」は映画館で観ましたよ♪そうです!おっ!さんなのにです🤣この「君にさよならを言わない」は主人公の高校生明くんが交通事故にあったことで幽霊が視えるように…ある日、小学生のころに亡くなった初恋の同級生の彼女と再会、幽霊の彼女とデートを重ね亡くなるときに待ち合わせした花火大会にふたりは行くお互い伝えられな
ケーキ王子の名推理スペシャリテ3🍰七月隆文こちらの2巻の続き。『ケーキ王子の名推理(スペシャリテ)2♪』ケーキ王子の名推理(スペシャリテ)2七月隆文去年読んだ、ケーキ王子の名推理(スペシャリテ)の続きのお話♪巻頭からいきなり、念願叶ってモンスールガトーのケ…ameblo.jp今度は高校の修学旅行で沖縄へ✈️那覇の青い空、海、美ら海水族館🐟も出てくるし。(何年も前、子供達が小さかった頃両親と一緒に沖縄旅行したなー✈️美ら海水族館行ったなぁ、長男が高校の時にもまた行ったなぁ
七月隆文さん作品。昨日ぶりです。(・∀・)ノwwいえ、今回、数時間で読めたので、更新しに来ました。なんというか…不思議なお話でしたね。子どもと、大人の境のお話というか。揺れ動くアレコレというか。どう、解釈したらいいのかわかりませんが、そうだなぁ…。帯に書いてあることが、すべてかもしれない。本文中にも出てくるのですが、「サラがいれば、私はなにがあっても大丈夫」主人公は、由花(ゆか)という中学生の女の子なのですが、学校に馴染めず、不登校になっており、春休みに入る少
めちゃくちゃ良かった!ぼくは明日、昨日のきみとデートする(宝島社文庫)Amazon(アマゾン)京都の美大生高寿が、電車で出会った女の子に一目ぼれ。どうしても見失いたくなくて、彼女が降りた駅で一緒に降り、声を掛けた!二十歳の二人の40日間の恋愛物語。が、そこに潜む秘密とは!せつなくて、せつなくて。そりゃ、愛美は涙もろくなるよね。最後まで読み終えたら、すぐに1ページ目に戻った!高寿からの視点。愛美の視点に立って読み返すと二度楽しめる。京都中心部の地理がわ
【サラと縄文遺跡と八ヶ岳と】七月隆文『サラと魔女とハーブの庭』サラ縄文遺跡八ヶ岳ここのところアピールしてくるワードたちにここでも出逢った。さあ、どうなっていくでしょうか。お楽しみにー。あなたが満ちるときあなたの花が咲く。花咲かゆっきーこと足立由紀子ありがとうの循環↓感謝応援金♪クリック↓現実を変える↓↓【Amazonベストセラー1位ありがとうございます】↓↓#サラ#縄文遺跡#八ヶ岳#出逢い#シンクロニシティ#読書人気自分史:『【自分史3】【兄と
七月隆文さんサラと魔法とハーブの庭心がほっと軽くなる。日常の穏やかな生活に投影しますね。本書を読むことで皆さんの気持ちが安らかになればいいな。
私が本を好きになったきっかけをくれた七月隆文さん。なんと新しい本を出版されていました👏もう電車の通勤でさらっと読んじゃった🫢今回の内容もめっちゃ楽しかったなぁ。七月隆文さんの小説は読みながらもう頭の中にイメージができるまるでその世界を一緒に見ているかのような思いをさせてくれる。そんな本を書いてくれる人。有名な作品で言えば映画にもなったぼくは明日、昨日のきみとデートするこの【ぼく明日】を高校生の時の読書時間に読んでから本が大嫌いだった小説が読めなかった私がサラサラ
♡Dear読者さま♡こんにちは。LOVESerenaのしほです。今日の都内は良いお天気出掛けようかなと思いましたが暑そうだったので止めました。(暑いの苦手)そのかわり書店で新しい本を購入。そして今の時期に食べたくなる料理を作りました。大好きな小説家、七月隆文さんの最新刊を発見。今回のはファンタジーっぽいので好みです♫表紙も可愛い!文庫だからすぐ読めちゃいそう。みそかんぷら今の時期(もうすぐ終わるけど)にしか食べることが出来ない新じゃがを使った料理。因みにかんぷらっ
メルマガ/メニュー/プロフィール/営業時間/お問い合わせ女性専門傾聴セラピスト本ソムリエ真野姫世美(まのきよみ)です♪※Kiyomiと表記しています♪読書とB'zとモノづくりが好き♡カラーやカードを使ってお話をじっくり聴かせていただきあなたがまだ気がついていない「思い」を言語化するサポートをしています。週末恒例の読書紹介です^^本日ご紹介するのは七月隆文さんの「君にさよならを言わない」です^^君にさよならを言わ
ご存知「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」の七月隆文作品。ライトノベルっていうのかな。忘れなければ続編も読んでみよう。今日はバラを見に阿蘇まで行こうと思ってたんだけど、予報通り雨。朝、猫たちにご飯をやってから、布団の上で前のスマホの設定をイジる。買い替えるくらいだから、まあ、スムーズにはいかない。とりあえず、音楽プレイヤーとして使えるはず。
『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』は、2014年に発行された七月隆文先生による恋愛小説です。主人公の南山高寿は、七月先生が卒業した京都精華大学がモデルと思われる美大に叡山電車で通学しています。通学電車の中で出会った福寿愛美に一目惚れし、彼女が下車した「宝ヶ池駅」で一緒に途中下車して声をかけます。連絡先を交換していないにもかかわらず、翌日、授業の一環で動物園でクロッキーを描いていると、なぜか愛美が現れ、クロッキーを見て「教室に張り出されるやつだ。」と予知めいた言葉をつぶやきます。その
作:七月隆文出版社:宝島社出版年:2014年この本との出会いティーンズのおもしろい本はないかと探していたときに出会った本です。人気が高い小説だという評価の本でした。読みはじめは普通の恋愛小説のように思いましたが、読み進めていくうちにこんな物語が存在しうるのかと夢中になり、読んだ後はまた読み返したくなりました。この本のあらすじ京都の美大に通う南山高寿が、電車の中で見かけた福寿愛美に一目惚れするところから物語がはじまります。高寿はこのチャンスを逃したくないと声をかけ、自
映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」を観た。2016年12月公開、三木孝浩監督作品。原作は、七月隆文の小説。京都の美大に通う20歳の学生、南山高寿は、電車の中で見かけた福寿愛美に一目惚れしてしまう。普段、大人しい高寿だったが、なぜか勇気が出て、いきなり愛美に告白。愛美の方も、気さくに対応してくれて、友達から恋人へ関係が変わっていく。愛美も高寿と同じ20歳で、不思議なことにお互いに5歳の時に死にかけた経験をしていた。フィーリングもバッチリ合って、まさに運命の人に出会った感じ。
また、本を読んで泣いてます。今度は、七月隆文さんの「ぼくときみの半径にだけ届く魔法」読み始めたばかりなのに泣いています。
先月、晴れのお天気が2日続き、久しぶりだったので張り切って押し入れの客用布団をベランダに干し、押し入れの掃除を始めました。調子よく進み終わろうと思った途端、使っていた踏み台が端の方に行ってしまっていて、それを取ろうとした瞬間に、押し入れの上段から落ちてしまいましたあまりの痛さ、口からの出血でご近所さんに助けていただき救急車で病院に運ばれました。口腔外科に運ばれ、顎の中心と右側左側の骨折が分かりました。顎の中心は接合手術を受け右左は神経が多いところということで手術なしとなりました。手術後、上
メルマガ/メニュー/プロフィール/営業時間/お問い合わせ傾聴心理カラーセラピストアトリエMANO(マーノ)Kiyomiこと、読書とB’zとものづくりが好きな真野姫世美(まのきよみ)です♪週末恒例の読書紹介です♪七月隆文さんの「サラと魔女とハーブの庭」です♪サラと魔女とハーブの庭[七月隆文]楽天市場1,430円楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見る七月隆文さんの作品は以前「ぼくは明日、
読書記録10月7冊目「ケーキ王子の名推理」七月隆文さんこのシリーズ大好きほのぼの読めて少女漫画的なトキメキもあって出てくるスイーツも美味しそうでもうすぐ終わっちゃうのかなー?そして8冊目「名探偵コナンハロウィンの花嫁」水稀しまさん今年のコナン映画を映画館で見られなかったので読んで見ましたでもコナンは漫画か映像が良いかな〜あの「ありえないでしょ〜。」っていうアクロバット的なシーンがどうも想像できなくて10月は合計8冊読めました〜
ケーキ王子の名推理(2)(完)(ガンガンコミックスONLINE)/七月隆文,星見SKhttps://bookmeter.com/books/12451311#読書メーターケーキ王子の名推理2巻(デジタル版ガンガンコミックスONLINE)Amazon(アマゾン)628円ケーキ王子の名推理1巻(デジタル版ガンガンコミックスONLINE)Amazon(アマゾン)618円
ケーキ王子の名推理(スペシャリテ)(1)(ガンガンコミックスONLINE)/七月隆文,星見SKhttps://bookmeter.com/books/11543640#読書メーターケーキ王子の名推理1巻(デジタル版ガンガンコミックスONLINE)Amazon(アマゾン)618円ケーキ王子の名推理2巻(デジタル版ガンガンコミックスONLINE)Amazon(アマゾン)628円
七月隆文さん作品。第6巻ー!毎年の楽しみー(*´∀`*)とはいえ、昨年は、別の作品が刊行されたので、(そちらも読んで、読書録にも書いたよ!)2年ぶりになりますね。待ってましたー!!ところで、これの前の読書録記事で、最後に、「」と入れたのは、『ケーキ王子』が、クリスマスのお話から始まるからでしたwパラパラー…ってしたときに、見えたのもあったし、表紙がね、思いきり、クリスマスなの(笑)クリスマス、お正月、バレンタイン、そして、未羽と颯人は高校3年生になって。進路や
本来、私のブログは『旅をコンセプトにしたサイクリングブログ』がテーマなんだけどな。最近は昨年6月に再発した病気で入退院を繰り返す闘病生活で、殆ど外出もできずに本やビデオオンデマンドのレビューでお茶を濁している。今年の入院回数はすでに10回で延べ81日間、退院後の自宅療養もそれと同じ位の日数の療養生活が続いている。最近の変化は10月に地元の市立病院から滋賀医科大学付属病院に転院する事になったのが快気に向けての明るい話題。医大病院に先行して5日間の検査入院をしてきたが、病室の窓か
こんにちは!奈良有里子です(*´∀`)梅雨の時期はとうに過ぎた筈なのに何だか湿気があるというか身体が重いというか…私だけでしょうか?取りあえず本日も1万歩達成できたことに安堵しつつ…その他の問題をどうにかこうにかしなくてはいけない…難しいわぁ( ̄▽ ̄;)最近、時間がある時に図書館に通って読んでいる本あえて借りないで、時間がある時にいって少しずつ読み進めると言う謎のスタイルをとってみている(笑)前回行った時は貸出中だったらしくて出会えなかったでも、それはそれでまた面白いのであり(゚∀
すっっっっごく久しぶりのケーキ王子~です。ケーキ王子の名推理6ちょっとネタばれます。クリスマス時期、洋菓子ヲタクの女子高生有村未羽は、同じパティスリーでバイトする彼氏の最上颯人と、スイーツの食べ歩きのとある店で、美羽は颯人にアドベントカレンダーをもらう。「1」で始まり「24」まであるクリスマス専用のボックスになっているカレンダーは、日付の場所を1日ずつ開けながら、クリスマスまでの日々を楽しむ物だが、カレンダー自体は市販の物だが、中には颯人が考えたものが入っているという。毎日ひと
読書です。よく小説読んでます。坂木司さんの和菓子のアンシリーズとか町田そのこさんのコンビニ兄弟ーテンダネス門司港こがね村店ーとか。七月隆文さんのケーキ王子の名推理₍スペシャリテ)1~5も面白いです。今人気のSPY×FAMILYも小説化されたので読みました。もちろん漫画も大好きです。
ケーキ王子の名推理6(新潮文庫nex)Amazon(アマゾン)693円7月28日に出てました。5作目から長かった気がする。なんとなく惰性で読み続けています。二人が付き合い始めたので魅力が半減。美羽ちゃんのキャラがちょっと……痛い。葵さんの絡むエピソードも……。「もろに『花より団子』だよね⁉︎いいの?」というシーンも……。失恋のシーンも浅くて、作品としてはまだ続いているけど、この先も読むかどうかは迷うなあ。だんだんとキャラが軽くなり過ぎてきて、好きになれない。ざんねん。☆
待ちに待った『ケーキ王子』の新刊夏なのにクリスマス颯人のトナカイセーター似合わな過ぎて愛を感じますなさて、今までと違って名前呼びとなった2人。「有村」「最上くん」に既に他ならない絆を少し感じてたので「未羽」「颯人」は慣れませんね。そして…2人の熱さと初さと思いやりが今回も炸裂していますが未羽の意外な展開にびっくり常に隣で颯人の夢を応援しつつ見守っていくだけかと思いきやそんな進路を目指しちゃうのすんなり仕事として依頼されしかも評判もいい。ちょっと葛藤もあ
こんにちは。読んだ本について書きます。ぼくは明日、昨日のきみとデートする七月隆文著出会いは、必然的。京都の美大に通う高寿は、電車内で、一目惚れをした愛美に声をかけた。普段はそんなこと絶対に出来ない奥手の彼が、彼女には、どうしてもそうせずにはいられなかった。やがて二人は恋人となり、これ以上ないくらいに幸せな日々を過ごすが、愛美はある秘密を抱えていることを高寿に告白する。ちょっと不思議なタイトルに、疑問を感じながら手に取ると、物語は、そのタイトル通りの展開を見せました。異次元の二
おはようございます。ほずみです。今日は一昨日読み終わった本について書こうと思います。読んでいた本は、七月隆文先生の『きみとぼくの半径にだけ届く魔法』です。この本は高校生の時に図書館で出会いました。確かテスト期間中で空きコマだったときです。その時に感動して大好きな作品になって、本屋に行った際にもう一度読みたいと思い購入したのを覚えています。当時の感想はあまり覚えてないけれど、綺麗で素敵な作品だったこと、感動するお話だったことは覚えていました。読み進めるたびに、あぁ、そ