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浮島は大杉神社と同じ稲敷市にあります。大杉神社から近い龍ヶ崎市にある、乗馬クラブ・クレイン竜ケ崎は全国29カ所にネットワークをもつ、乗馬初体験の人も、ライセンス取得を目指す人も楽しめる乗馬クラブです。初心者には、乗馬スクール1コース(装具レンタル・保険料が別途必要)がおすすめです。馬上でストレッチをして緊張をとき、発進・停止の合図や基本的な走り方を教えてくれます。服装はジーンズなどの長ズボンでソックス着用が必須です。3日間乗馬5級ライセンス取得コースもあります。
稲敷市にある大杉神社の入口です。大杉神社から近い牛久市にある、牛久大仏は、東本願寺本廟牛久アケイディア内に立ちます。牛久大仏は高さ120m、顔の長さ20m、総重量4000tというギネスブック認定の世界一の大仏です。牛久大仏内部は写経を行う知恩報徳の世界、胎内仏が安置された蓮華蔵の世界などのフロアがあり、地上85mまでエレべーターで上れます。敷地内はポピーなどの花摘みが楽しめる花畑や小動物公園があります。続きは動画にあります。入口#大杉神社#稲敷市#茨城
大杉神社は日本唯一の夢むすび大明神です。正月の初詣や、2月3日の節分祭には多くの参拝客が訪れます。大杉神社の社殿の北側には、幹周り7.5m、樹高28mの大杉三郎(三郎杉)が、神苑(奥山)最奥には幹周り7.5m、樹高40mの大杉次郎(次郎杉)がご神木としてそびえ立ち、荘厳な雰囲気を醸し出しています。残念ながら大杉太郎(太郎杉)は寛政10年(1878)に焼失しています。続きは動画にあります。安馬さま#大杉神社#稲敷市#茨城観光一日目10Ohsugijin
大杉神社は、「あんばさま」として地元の人たちに愛されている神社です。大杉神社は神護景雲元年(767)創始といわれています。平成の大造営が行われ、県内最大級の木造社殿が完成しました。社殿に施された彫刻はすばらしく、本殿腰組の海獣背乗仙人や天の邪気足踏仙人彫刻、瑞垣の二十四孝彫刻群は名匠島村圓鉄の作品です。拝殿向拝虹梁の丸彫りの龍をはじめとする社殿各部の彫刻は名工磯辺儀左衛門の作と伝えられています。境内#大杉神社#稲敷市#茨城観光一日目9Ohsugijinj
稲敷市にある逢善寺の境内です。逢善寺の近い牛久市にある、牛久市観光アヤメ園は、総面積5000㎡の敷地に約200品種、1万本のアヤメやハナショウブがあり、5~6月に紫、白、黄色と色とりどりに咲き競います。最も早く咲くのはアヤメで5月上旬~下旬が見ころです。その後、5月下旬~6月下旬にハナショウブや力キツバタが咲きます。3つの見分け方は花の付け根の色の違いで、アヤメは黄色い模様(筋)、ハナショウブは網目状の模様、力キツバタは白い模様(筋)になっています。7月はスイレンや
中座していた茨城観光をアップします。稲敷市にある逢善寺の仁王像です。逢善寺に近い牛久市にある、明恒パールは、全国的にも珍しい淡水パール専門店です。明恒パールは県内の湖沼に養殖場をもち、養殖から加工、販売まで一貫して行っています。二枚貝の池蝶貝を使い、長期間かけて養殖した真珠は、芯から全て真珠質で上品な輝きを放ちます。明恒パールは5名以上で予約すれば、真珠玉1個2000円~と、ブローチ、ピアス、携帯ストラップ各2000円~、イヤリング3000円~を組み合わせてアクセサ
猪苗代町にある、しおやぐらは、築100年以上の蔵を利用したそば処です。厳選した会津産のそば粉のみを使った手打ちそばが人気です。大根、ネギ、昆布などがのった具だくさんのぶっかけそばがおすすめです。しおやぐらは、そば打ち体験(要予約)もできる蔵造りのそば処です。コシのある麺とさっぱりした喉こしが楽しめます。そば打ち体験し、自ら丹精込めて打ったそばの味はまた格別です。皿天そばは秀峰磐梯山の地下水を使用しています。続きは動画にあります。次回は中座していた茨城観光をアップし
五色沼の竜沼周辺に到着しました。五色沼自然探勝路へのアクセスですが、電車+バスならJR磐越西線猪苗代駅から磐梯高原休暇村行き会津乗り合いバスで向かいます。乗り合いバスはバス停五色沼入口まで約25分です。続きは動画にあります。竜沼周辺#五色沼#北塩原村#福島観光二日目9marshKitashiobaraFukushimajapanの動画はこちらです↓https://youtu.be/z3CSD4bWFf8
五色沼の深泥沼に到着しました。五色沼の深泥沼の水面の色は青色や黄緑色などに変化します。赤沼~深泥沼までの距離は約0.2㎞、所要時間は約3分です。続きは動画にあります。深泥沼#五色沼#北塩原村#福島観光二日目8marshKitashiobaraFukushimajapanの動画はこちらです↓https://youtu.be/ggDlzmP20vktwitterはこちらです↓https://twitter
赤沼に到着しました。赤沼は鉄分が多く、畔の草の根元が赤褐色になっています。弁天沼~赤沼までの距離は約1.1㎞、所要時間は約25分です。続きは動画にあります。赤沼#五色沼#北塩原村#福島観光二日目7marshKitashiobaraFukushimajapanの動画はこちらです↓https://youtu.be/NDsqMXdjjdctwitterはこちらです↓https://twitter
毘沙門沼最終地点です。五色沼に近い、会津若松市にある、東山温泉では、予約すれば宿泊している宿へ芸妓さんが来て、唄や踊り、三味線などを披露してくれるそうです。利き酒のできる芸妓さんもいて、料理と相性の良い酒を教えてもらえるそうです。温泉旅情にどっぷりと浸かりたい人におすすめです。座敷で踊る役を「立方」、三味線や唄の伴奏をする役を「地方」と呼ぶそうです。座敷に呼ぶ場合は、両方呼ぶのが決まりとのことです。東山芸妓は、代々受け継がれた芸能であり、伝統です。続きは動画にあり
中座していた福島観光を再開します。毘沙門沼中間地点です。五色沼に近い、会津若松市にある、背あぶり山公園は、昔地元の人がタ日を背に浴びて家路についたことからこの名がついた公園です。標高835mの山頂には展望台があり、猪苗代湖や磐梯山などの雄大な眺望を堪能できます。背あぶり山の周辺には、フィールドアスレチックやキャンプ場など、自然を堪能できる設備が充実しています。レンゲツツジやニリンソウなど四季折々の植物も楽しめます。続きは動画にあります。毘沙門沼中間地点#五色沼
関帝廟は明治6年(1873)に小さな廟が創建されて以来、地震や戦火に遭いながらも人々の信仰に支えられて再建されてきました。現代の色彩豊かな関帝廟は1990年に建てられた四代目の関帝廟です。主神・関聖帝君のほか玉皇上帝、地母娘娘など計5体の神様が祀られています。主神となる関聖帝君は歴史にも名高い武将・関羽のことを指し、商売繁盛の神様とされています。横演婿祖廟は、南門シルクロードに建てられた、海の安全と自然災害や疫病などから人々を護る女神・媽祖が祀られている廟です。祀られてい
横浜中華街の世界チャンピオンの手作り肉まんのお店です。夜遅くでもたくさんお客さんがいました。横浜中華街は表通りはもちろん、裏通りまで中華の店が並びます。その規模は日本最大、世界でも有数の店舗数を誇ります。中華街は、気軽に異国情緒が楽しめる横浜随一の人気スポットです。横浜港が開港した幕末の安政6年(1859)のころ、現在中華街がある場所は横浜新田と呼ばれる農地で、南門シルクロードや開港道はあぜ道だったといわれています。横浜新田に広東や上海から華僑の人々が移り住み、貿易
北京飯店本店の小籠湯包(しょうろんたんぽう)は薄い皮の中に熱々のスープが含まれています。噛んだ瞬間ジュワッと出てくる肉汁がたまらない旨さです。小籠湯包の下にしいてある野菜も美味です。横浜中華街の面積は約500平方メートルです。中華街大通りは善隣門から交番まで約30mの長さです。横浜中華街の元旦は新年を迎えるにあたり深夜に力ウントダウンがあります。1月下旬は春節である旧暦元旦です。民族衣装・獅子舞・龍舞によるパレードがあります。2月上旬は採青という獅子舞が中華街を練り
みなとみらい21は横浜の玄関口であり、総面積2平方Km弱のうち約4割が埋立地です。海と空に開かれた一帯は、近未来を思わせる街並みに商業施設やアミューズメント施設が建ち並びます。また、横浜の開港以来、港町として栄えた当時の歴史的建造物も保存、再生されており、過去と未来がつながる街となっています。タワーの足元には「ドックヤードガーデン」があります。みなとみらい21のシンボルは、世界最大時計型大観覧車「コスモクロック21」です。赤レンガパーク内にある旧横浜港駅のプラットフォー
中座していた神奈川観光二日目をアップします。みなとみらい21地区は中華街と並ぶ横浜の2大観光スボットです。アートや最先端科学技術にふれたり、映画やライブを大迫力で楽しめるほか、宿泊できる温泉まであります。よこはまコスモワールドはアトラクションが30種揃う遊園地です。高さ112.5mの大観覧車「コスモクロック21」と世界初の水中突入型ジェットコースター「バニッシュ!」はイチ押しです。また、-30℃の世界が体験できる「アイスワールド」など遊びどころがぎっしりです。入園無料なので夜景
ウミガメ館は沖縄近海に生息する5種類のウミガメをさまざまな角度から観察できます。可愛らしい姿に目がくぎづけになります。マナティー館は草食性のほ乳類マナティーの親子で戯れる様子が見られます。マナティーのなんともいえないス口ーな動きに癒されます。美ら海水族館一階にショップブルーマンタがあります。水族館を満喫した後楽しくショッピングできます。ここではお菓子やぬいぐるみなど、オリジナルグッズがいっぱいです。続きは動画にあります。次回は中座していた神奈川観光二日目をアップ
オキちゃん劇場は海洋博公園の人気者イルカたちがジャンプやダンスなど技の数々を披露します。トレーナーと息の合ったショーは必見です。イルカラグーンはイルカを目の前で観察できるプールです。2014年までは、人工尾びれプロジェクトのイル力「フジ」の元気に泳ぐ姿もみられました。熱帯ドリームセンターは常時2000株以上を展示しているランの温室のほか、亜熱帯の花々が咲き、トロピカルフルーツが実をつける植物の楽園です。続きは動画にあります。オキちゃん劇場海洋博公園#美ら
沖縄美ら海水族館の深層の海の生き物たちです。沖縄美ら海水族館でひと休みするならカフェ『オーシャンブルー』がおすすめです。黒潮の海の水槽に面したカフエです。オーシャンブルーでは目の前を泳ぐ魚を眺めながら、優雅なカフェタイムを過こすことができます。ゴーヤーサンドやフレッシュアセロラジュースなどメニューは軽食が中心です。続きは動画にあります。深層の海の生き物たち海洋博公園#美ら海水族館#沖縄本部町観光三日目19aquariumOkinawaJapanの
沖縄美ら海水族館の深層の海です。沖縄美ら海水族館の深層の海は水深200m以上の深海の世界を再現しています。深層の海は飼育が困難なナガタチカマスや宝石サンゴなどのほか、無人潜水艇で採集した珍しい生き物たちを見ることができます。続きは動画にあります。深層の海海洋博公園#美ら海水族館#沖縄本部町観光三日目18aquariumOkinawaJapanの動画はこちらです↓https://youtu.be/JSDWb3vaALohttp
沖縄美ら海水族館は沖縄の海との出会いがテーマです。浅瀬から深海まで見られます。驚きと発見の連続です。沖縄美ら海水族館の深層の海にいるナガタチカマスは細長い体、大きな眼、鋭い歯が特徴です。ナガタチカマスは肉はおいしいですが小骨が多いため喜ばれないといいます。続きは動画にあります。深海の小さな生き物たち海洋博公園#美ら海水族館#沖縄本部町観光三日目17aquariumOkinawaJapanの動画はこちらです↓https://youtu.b
深層の海である深海では不思議な形態をした魚類が多く見られます。口が極端に大きく牙が発達したもの、眼が大きいもの、体がぶよぶよしているもの、側線など特殊な器官が極端に発達したものなど、それらは深海の環境に適応した形態です。これらを飼育するために、水族館では、水温を下げ、光を出来るだけ暗くする工夫をしています。続きは動画にあります。深海海洋博公園#美ら海水族館#沖縄本部町観光三日目16aquariumOkinawaJapanの動画はこちらです↓
中座していた沖縄観光三日目をアップします。沖縄美ら海水族館のアクアルームは半ドーム状になったウォークスルーのエリアです。目前の真横と真上を魚達が悠々と泳ぎ、まるで海の底にいるような感覚になります。巨大なジンベエザメが頭上を通過する時の、迫力ある光景に思わず感嘆の声が入場者みんなからもれます。座って鑑賞できるスペースもあります。沖縄美ら海水族館では色々な解説があります。水槽解説では、午前は黒潮の海の解説とジンベエザメの映像です。午後は黒潮の海の解説とダイバーによる水中力メラ映像
逢善寺は、天長3年(826)、逢善道人が開いたと伝わる、十一面観音がある古剰です。木立に囲まれて立つ朱漆塗りの仁王門は、明治2年(1869)に東京赤坂の日枝神社から移築されたもので、周囲ののどかな風景とは異なる華やかな色合が際立ちます。門内に安置された仁王像には応永9年(1402)の墨銘があり、門とともに室町時代の造立で、茨城県内最古のものです。仁王門は細部の彩色も美しいです。また、本堂天井には稲敷市(旧新利根町)出身の画家・松本楓湖が描いたという飛天の図が残っています
来迎院多宝塔の近くにある、龍ケ崎市歴史民俗資料館は、縄文時代から続く龍ケ崎の文化を、石器や土器、古文書などの展示でたどれる資料館です。毎年7月の最終金~日曜に市内の八坂神社祭礼で行われる曲芸舞・撞舞の模型やビデオも見られます。江戸時代に龍ケ崎のこの地が仙台藩の支配下にあったことを示す領柱をはじめ、貴重な資料も多いです。農民の生活を物語る生活道具も見られます。館外には関東鉄道竜ケ崎線の蒸気機関車も展示されています。続きは動画にあります。多宝塔#来迎院多宝塔#
来迎院多宝塔は平成13年(2001)に修理を終えた高さ13m、ー辺約3.5mの多宝塔です。四隅がそりあがった、軽やかで優美なたたずまいが魅力です。弘治2年(1556)に江戸崎城主土岐治英が武将春日顕国とその部下の霊を慰めるために建立したといわれていましたが、修理の際、宝珠に「弘治2年」修繕と刻まれているのが発見され、さらに以前に建立されたものらしいことがわかりました。同じ様式の塔は京都府丹後にひとつあるのみという大変珍しいもので、県の文化財に指定されています。続
泊崎大師堂からみえる牛久沼は沼東部にある金竜寺の僧が牛となって入水したという伝説から名が付いたという、周囲約25㎞、龍ケ崎市や牛久市などに面した沼です。牛久沼周辺には牛久城や旧水戸街道にまつわる史跡や、牛久藩士の子として生まれ、河童の絵を水墨画として多く描いた小川芋銭の生家などがあります。牛久沼は力ルガモ、力イツブリなどの水鳥も多く、冬期には白鳥も飛来して優美な姿を見せます。また、ウナギやブラックバスなども多く生息し、釣りも盛んです。続きは動画にあります。牛
泊崎大師堂は牛久沼のほとりに立つ大師堂です。大同年間(806~810)に牛久を訪れた弘法大師が、千座護摩を修めた地に建てられたと伝わる小堂です。鮮やかな朱塗りの堂は、縁結びや長寿にこ利益があるとして今も庶民の信仰を集めています。周辺には弘法の七不思議とよばれる大師ゆかりのミステリアスな現象が伝わり、そのうち大師が渡った際に石橋に馬のひづめの跡がついたという駒の足跡と、大師が地面に差した杖から根付き、枝を広げたという逆松の2つが境内で見られます。境内からは、茨城百景にも
中座していた茨城観光再開します。パーク水神屋の鰻丼はあっさりしたタレが食欲をそそる鰻丼です。龍ケ崎市の牛久沼は、鰻丼発祥の地といわれています。周辺には明治時代創業の鰻店もあります。享保年間(1716~1736)に大久保今助という人物が牛久沼の茶店で鰻の蒲焼と丼飯を頼んだところ、渡し舟が出てしまうといわれ、急いで丼に鰻の蒲焼をのせて食べたところ美味だったことから考案されたと伝わっています。続きは動画にあります。パーク水神屋#鰻丼#龍ケ崎市#茨城観光一日