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先日、ご近所のMさんとチョイと空の旅に神戸空港~新千歳空港けやき(札幌味噌ラーメン)ススキノから地下鉄で3駅、駅から歩いて丸山公園に円山公園の一角にある今回の目的地全国一の宮巡りと神宮巡り蝦夷国一の宮【北海道神宮】制札板御祭神は、4柱■大国魂神(おおくにたまのかみ)北海道の国土の神様■大那牟遅神(おおなむちのかみ)国土経営・開拓の神様■少彦名神(すくなひこなのかみ)国土経営・医薬・酒造の神様■明治天皇(めいじ
おはようございます〜🎵女體神社です。女體神社ってことは、そう!かぁかは、大宮氷川3社巡りしてました!御神木も、立派〜この日は、15日。なんだかね、神様が近いように感じました!竜神社!まだね、桜が残ってたのよね。大宮女體神社も、武蔵国の一の宮。駅からは離れているのもあり、なかなか参拝に行くのは、難しいんだけど、昨年に引き続き、連れてきてもらえて、感謝よ〜てことで、今日も、読んでくれて、ありがとう〜❤️
このブログを書くにあたり香取神宮様について調べていてちょっとショックな事に気づきました…千葉は上総国にあたるのですが、上総国の一の宮は長生郡の玉前神社様だとさっき気づいてしまいましたいつもいつも東国巡りをしていて今までずっと茨城の一の宮は鹿島神宮様で千葉の一の宮は香取神宮様だとばかり思っていたけれど、香取神宮様は千葉は千葉でも下総国の一の宮なんですね…玉前神社様、申し訳ありません🙏ご挨拶が遅れておりますが近日中にお参りいたしますのでどうかお待ち下さい…
少し移動して(皇大神社)に駐車場こちらは何台か停まってました。ここから階段登ります。220段だそうです。一段一段が低めで段差があまりない階段で、登りやすくて、階段の雰囲気🌲も良くて思ったよりしんどくなく、気持ち良く登れました本殿前に到着です。こちらも樹皮の付いたままの、素朴な鳥居です。お天気も良くて、こちらも空気もきらきらした感じで桜も満開。すごく綺麗でなんとなく懐かしい感じ正面でしばらくぼーと本殿見ていたら、ちょうど気持ちの良い風がなぜか不思議と感動したのか、涙がでてきて。(
とやまの春半額ホタルイカにはからし酢みそたっぷりいただきます能登ワインからぶどうの木オーナー20244月になって行けるところまで動こうという訳で、まずは羽咋w能登國一の宮氣多大社能登復興祈願としてまずはここから一歩目を胸を張って凛々しい新たな運勢を・・・あっ、こっちがいいひさしぶり十第十番小吉心づかいと努力があれば後
おはようございます〜🎵凄い眺望でしょ!筑後国の一の宮。高良大社です。ん?長袖着てる?高良大社、訪れたかったんだよね。一の宮っていうのもあるけど、以前に調べたとき、こりゃ、凄そうだなぁと。たくさんの神様でしょ。ほんとは、もっとたくさんの神様がいるのよ。高良大社は、山の上にあるので、途中にも、末社があるのよ~久留米の街が一望よ!御朱印。きっとね、もっと丁寧に記事を書けりゃいいんだろうけど、文字で表すよりも、感じてほしいわぁ〜なので、ぜひ、久留米を訪れてほしいです!てことで
残1名さまご要望をいただき、オプションで下鴨神社ツアーを開催します。*賀茂別雷(上賀茂)にご参加の方のみの、オプショナルツアーです上賀茂ツアー終了後、ランチ(こちらは自費でお願いします)下鴨神社へ(下鴨ツアー代金に含まれます)下鴨ツアーは1時間程度を予定しています。参加費は5,000円すでにお申し込みいただいている方は当日のお支払いでOKです。下鴨・上賀茂両社とも、山城国一宮。下鴨のご依頼をいただきそりゃ両社行くのがいいよね。と、反省しました(^^
雪国里山地方早すぎる春到来に人も花も戸惑い気味です。1年に1度、巡りくる私のウフッな日🎂です私の誕生日は、古くから(一の宮)の日なんです。今年も近くの地域にある農業の神様…一宮神社の節季、農具市にいってきました。(観光案内よりお借りしました)農具市…なんですが…作りて不在で、くわなどの、農具は売られていません。私のお目当ては…🧺篭去年も2つ買ったのですが…家人がもう一つ欲しいと…去年より少し大きめの篭を買ってきました。もちろん趣味のいちご用にね。そして…
去年の夏に久しぶりに、青春18きっぷ旅を再開する時、もうすでに関東近郊の路線は乗り尽くしていたので、何を目的としようかと悩んで閃いたのが、「一の宮巡り」でした☆一の宮とは、旧国・六十余州に存在する1番の神社のこと。で。鉄道白地図を参考にして、自分で「一の宮白地図」を作成してしまいました。。。暇人の所業。色ペンで塗ったのが、すでに訪れたところ。次に攻めるべきは北陸かな?こういうのを作ると、スタンプラリー的にやる気が出るのよね。。。そしてさ
大阪府交野市は私が住む隣の枚方市と比べると昔の雰囲気を残している所が多いです。郡津神社もそんな少し昔の雰囲気を残す住宅地の中にありました。創建ははっきりしませんが、郡津の氏神として長く祀られてきたようです。奈良時代から平安時代にかけて、この地に神仏習合のお寺として、一の宮が置かれていたそうで、お寺が無くなった後も一の宮として残ってきたようです。ご祭神は、天照大神、素戔嗚尊、住吉大神と豪華なラインアップ。それ程大きな境内ではありませんが、落ち向いた雰囲気のある地域の神社という感じでした
古代、毛野と呼ばれた北関東内陸部。それが分離して上野国と下野国になり、現在の群馬県と栃木県となりました。そんな下野国には、一の宮が2つあります。その一社がここ宇都宮の繁華街のど真ん中に鎮座しています。◆下野国一の宮二荒山神社◆*読みは"フタアラヤマジンジャ"ビルの狭間にそびえる鳥居と参道。大鳥居平成20年(2008)、樹齢400年の栃木県産の欅で造られた両部鳥居。鳥居の先には、お宮が鎮座する明神山。山頂へ95段の石段が続きます。
【鎮座地】和歌山県和歌山市秋月365【御祭神】日前神宮:日前大神、國懸神宮:國懸大神【創建】(伝)神武天皇2年【電話】073-471-3730【HP】和歌山市内の由緒ある神社、日前神宮・國懸神宮【公式サイト】和歌山市内の由緒ある神社、日前神宮・國懸神宮の公式サイトです。hinokuma-jingu.com創建二千六百餘年を溯る日前神宮・國懸神宮は、同一境内に座す二社の大社をなしています。日前神宮は日像鏡(ひがたのかがみ)を御神体として日前大神を奉祀
阿蘇神社の楼門が再建されました筥崎宮と鹿島神社と並んで三大楼門ですね楼門は二階建ての門のことですね国の重要文化財ですね、補強の鉄柱が4本通されてますなのでほとんど元の建材で復元されてます境内マップ阿蘇神社の一の宮(地名でもある)ですねいろんな神事が行われますね3月も行事があるようです拝殿も再建されました神様いるかな?縁結びの松拝殿からの楼門壊れたところは接ぎ木で修復されてます接合部が壊れたんですね神社額など細工物も再建されてますこれは平成16年の台風で倒れた樹齢5
足湯に朝行くと今日も他県ナンバー多い帰りは、サッカー試合待ちの少年らが、川遊びしてた~(*^^*)午後アカペラグループきゃらほーの練習に一の宮公民館にいくとげんかんに綺麗なお花グーグルカメラで検索したらブルビネだって~(*^^*)
新春佐賀漫遊二日目。城下散策を終えて、一の宮へ向かいます。佐賀駅からタクシーで北上、10分程で嘉瀬川沿いの境内に着きます。7年振り3度目のお参りです。◆肥前国一の宮與止日女神社◆三の鳥居(佐賀市指定重要文化財)*読みは"ヨドヒメジンジャ"淀姫神社とも表記され、"淀姫さん"の愛称で親しまれる一の宮です。また、河上神社とも称され、川の守護でもあるお宮。存在感抜群の肥前鳥居は慶長13年(1608)、初代藩主・鍋島勝茂による寄進。この独特のフォ
違う!モデルに納得できなかったので消去しました真実から目を背けたね終着駅城端線城端駅変わる前に撮っておこう普段の城端高瀬神社結婚式場もある神社御朱印
記事にリンクさせてありますので、リストの神社名をクリック(またはタップ)いただければ御朱印の画像が見られます。【北海道・東北】■北海道蝦夷国一之宮北海道神宮(新一之宮)蝦夷国新一之宮(一の宮会に非加盟)(石狩国一之宮)岩見澤神社(北見国一之宮)網走神社(渡島国一之宮)徳山大神宮(渡島国一之宮)姥神大神宮(十勝国一之宮)十勝神社(釧路国一之宮)厳島神社■青森県津軽国一之宮岩木山神社(新一之宮)津軽国一之宮
今月は数年ぶりに事任八幡宮にお参りにさせて頂きました✨事任八幡宮は遠江の国の一の宮で、主祭神の己等乃麻知比売命様は、事の葉で事をとり結ぶ言葉の神様です✨本殿前にある大きな楠の木の幹には、人の言葉を聞いている大きな耳があると言われています✨いつも自分が口に出している言葉を神様はすぐ隣りで聞いているのだろうか…そう思うと言葉を大切にしたいと改めて思いました✨楠の木の枝が境内に大きく広がり、緑豊かな境内で静かに心落ち着けます✨気持ち一緒にお参りしましょう✨本殿右側にあるご神木「大杉様」
先日、珍しくモーニングを食べに出かけた主人と私。偶然にも、以降、テレビでもよく話題にモーニングが取り上げられているのに出会いました。さらに、モーニング激戦区大垣にお住いの筆とブラックインクかずちゃんさんが記事中でモーニングのことを話題になさったので、それからというもの、私は、茶碗蒸しの付いたモーニングを食べに行きたいコールを、ずっと発していました。モーニングセットに茶碗蒸しが付いてくるなんて、大垣か一の宮ぐらいまで行かなきゃねと、そう
☆波上宮12月3日に開催された「第37回NAHAマラソン」の前日、観光をしました。足を運んだのは、沖縄県護国神社。同社は、隆起サンゴ礁の断崖に立ち鮮やかな朱色の社が美しいです。沖縄県の一の宮で、海上交通などの安全や豊漁、豊穣を司ります。波上宮住所:沖縄県那覇市若狭1-25-11電話:098-868-3697営業:自由参拝定休:無休
武蔵の国の一の宮神社⛩️武蔵だから埼玉や東京あたりのことだと神社巡りをするなら一の宮の神社を参拝することは必須ですよね埼玉の氷川神社には行きましたがもう一つあるとは思わなかったです小野神社は大国魂神社の駅2つ3つ先の駅大国魂神社の後に伺ったのですがさすが一の宮👍凛としているというか随神門の彫刻も立派随神門は神さまを守るために作られた寺での仁王門なのですよね社殿も朱でキラキラ🤩しています。人が多い神社はちょっと思う方はこちらの神社はわぁー気持ちいいとなりますよ最近は
歴史と由緒ある武蔵國一の宮・大宮氷川神社様へ参拝してきますた(●´ϖ`●)荘厳な境内に、まったり空有感はオススメ゙です☆主祭神須佐之男命奇稲田姫命大己貴命武蔵國一の宮・大宮氷川神社様〒330-0803埼玉県さいたま市大宮区高鼻町1丁目407https://maps.app.goo.gl/T92weh39KZ6Fe...
佐賀県漫遊初日。吉野ヶ里歴史公園最寄りのバス停から東へ20分程の、福岡県との県境、みやき町へ向かいます。<旅の行程>1日目:吉野ヶ里→みやき町→佐賀2日目:佐賀→嬉野温泉3日目:塩田津→鹿島・肥前浜宿目指すは、佐賀市の與止日女神社と共に肥前国一の宮を称する八幡様。この参拝で、九州の一の宮を制覇。◆肥前国一の宮千栗八幡宮◆*読みは"チリクハチマングウ"街道に面して建つ鳥居と急勾配な石段。一の鳥居(みやき町指定重要文化財)慶長14年(1609)
つい、神社の本を借りてしまった(笑)影響されちゃったね。芸術新潮さんってことだから、芸術としての側面で見る神社、みたいな感じですかね。信仰と芸術は切り離せないという観点。北から南っていうんじゃなく、テーマごとにいろいろな神社を集めてみた感じです。①神社の誕生②神話の神さまとその現場③神社名建築紀行④神と仏の千年史⑤人、神となる⑥山は神さま⑦国宝あります⑧諸国一の宮めぐり何とか造りとか、何とか様式とかは、図解されてもよく分からないけど、きれいだなー美しいなーって見て
11月11日3日目は吉備津彦神社吉備津神社等へ前日2日目は石上布都魂神社(イソノカミフツミタマジンジャ)にも行き岡山の一の宮3社の御朱印頂けた大きな人。この3日目はこの後新幹線の時間まで岡山城にも行く。⑵⑶と次の⑸は身内
玉前(たまさき)神社朝起きると雨上がりで道路が濡れていて、それでも朝からの青空。二月の3連休最終日に家族の予定が合い、玉前神社への参拝と、旬のいちご大福を求めて、上総一ノ宮までドライブしました。一の鳥居この鳥居は真東を向いており、春分の日、秋分の日は、九十九里の海から登った太陽がこの鳥居をまっすぐ照らします二の鳥居レイライン玉前神社を東の基点として、出雲大社まで一直線上に上記の神社が鎮座しています↑春分の日と秋分の日だけ、そのご来光の道と呼ばれる一直線のライン
日本全国の一宮PartⅡ~参拝(御朱印)の記録~33社一宮とは、ある地域の中で最も社格の高いとされる神社のことであり、中世の国守がその国内で一番最初に参拝したと伝えられている神社への参拝の記録伊豆国一宮三嶋大社『三嶋大社(静岡)』三嶋大社(静岡県三島市)『みしまたいしゃ』と読む三嶋大社は、創建不詳、古くより三島の地に鎮座され、奈良・平安時代の古書にも記録が残る社格の高い伊豆国一宮、伊豆…ameblo.jp令和5年12月24日参拝遠江一宮事任八幡宮『事任八幡宮(静岡)』事
3年半ほど前からひっそりとはじめた一の宮神社巡拝元より全部回るつもりはなくて、自分の行ける範囲でお詣りすることができれば…と、折を見て継続中やってんで、色々あって今年4月以降はほとんど出歩けなくなる予定なこともあり、これが最後とばかりに、去年後半から今年3月までは結構予定を入れていて、あちらこちらと参拝させていただくことにしててんその辺も順次ここで書くことができればと思ってるんやけど、とりあえず今年初めにこんな記事『天導道希心さんの手相鑑定と今後のこと』あけましておめでとうご
千葉県の一の宮でランチしてきました。このエリアに来たときは、いつもいくデカ盛りの定食屋さんに行くんですが、この日は朝からとても寒い日で、温かい汁ものがいいなと思い、ここの地元の蕎麦屋さんに行きました!ここは、このエリアにお住まいのお客様に連れてきてもらった蕎麦屋さんです。注文は鍋焼きうどんとミニ天丼のセットにしました~鍋焼きうどんはグツグツしながら提供されるので、とても熱々でいいですね。汁のしみた「ふ」は美味しいですね。エビも入っていて、とても豪華です。
2月1日播磨/伊和神社三久安山への行き帰り、そこだけ異界のような杉木立がある。ずっと気になりながら、いつも横目に見るだけで通り過ぎていた。境内面積1万6千坪。目通り60センチ以上の木が1650本余、3メートル以上の大杉が84本、とのこと。さすが播磨国の一の宮、と唸らせる威厳と迫力である。