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Ciaoooo熱くなったり寒くなったり、大変です。半袖の人もいれば、ジャンパーの人もいる。何でもありな気候です。今日は、ちょこっと#ポンペイ行きました。空いていましたね〜。午後おすすめです❤#イタリア#イタリア旅行#南イタリア#ナポリ#古代ローマ#遺跡#ヴェスヴィオ火山#ベスビオ#ナポリ観光
織田信長:「第貳文明の滅亡と第參文明の開始」に就いて此處に記載爲る。全ての生物を絶滅させてしまうような大洪水は、決して起こさない事を契約した。出典:「ノアの方舟」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』2023年4月5日(水)02:14(日時は個人設定で未設定ならばUTC)織田信長:創造主は全ての生物を絶滅爲せて仕舞ふ樣な「大洪水」は決して起こさない事を契約爲た。ヴェスヴィオ山(伊:IlmonteVesuvio)は、イタリア・カンパニア州にある火山。ナポリから東へ約9km
ポンペイという古代都市が埋もれた原因となったヴェスヴィオ火山噴火。79年8月24日ヴェスヴィオ火山噴火日時:13時ごろE:14.26N:40.49ASCが蠍座。旧時代の占星術に照らし合わせると火星のエネルギーの影響を受けていることにもなるが。双子座、射手座がインターセプトしており、ということは他の何らかのサイン、ここでは牡牛座、蠍座の影響がより強い。ライジングプラネットはリリス、暗い面のピックアップ。カルミネートはベスタ。天王星、ICと180度。天変地異を示す天
イタリア6日目午前8時ローマのホテルをバスで出発240km走ってポンペイに向かいます79年にヴェスヴィオ山が大噴火して商業都市として栄えていたポンペイの街は火山灰の下に消え数日後の火砕流で完全に姿を消しましたということで昼前にはポンペイ到着徒歩にて観光やけど相変わらず暑いーイタリアって暑いのか入口入ってから植物園みたいな道を歩く↑夏の竹富島みたいやん?暑い遺跡地域に入ってすぐに大体育場運動競技が行われていた所らしい(何でわかるんやろ?)芝生が青々として気持ちの良い
昨日旦那が新聞の記事を私の前にはいよ、と差し出し見るとそこにはナポリ近郊の超火山噴火の恐れあり?の記事がん?ヴェスヴィオ火山って休火山じゃなかったっけ?と思ったらヴェスヴィオでなくナポリ西側に位置するフレグレイ平野というカルデラ地帯が結構やばいらしいってその前に見出しのSupervulkanズーパーヴォルカン超火山って何?火山は知ってるけど超火山って初めて聞く言葉調べると破局噴火をする超巨大火山の
サンマルツァーノトマトは、イタリアのカンパニア州ナポリ近郊のサン・マルツァーノ・スル・サルノ(SanMarzanosulSarno)という小さな町が原産のプラムトマト(調理用トマト)の一種。一説によると、1770年にペルー副王領がナポリ王国にギフトとして献上したこのトマトの種がサン・マルツァーノ・スル・サルノに植えられ、ヴェスヴィオ火山の麓の火山土壌で育ったのが最初なんだとか。もともと野生のトマトはアンデス高原のペルー、ボリビア、チリ、エクアドル、コロンビア
SKIINのレジ仲間Dちゃん、金曜日に40歳の誕生日を迎えましたイタリアでは30,40,50・・・という節目の誕生日は通常より盛大またはサプライズ的に行うことが多く、Dちゃんの節目となる40歳の誕生日は両親の出身地であるナポリで家族&親戚に囲まれてお祝いするとDちゃんのお姉ちゃんから事前に情報をキャッチクールマイヨールから飛び込みで私たちも参加してきました。↑これが週末ナポリの理由朝8時トリノ発の
1943年前のローマ帝国の時代に大噴火したヴェスヴィオ山は古代都市ポンペイを壊滅させたが、その時の天体配置を調べてみて、大規模な火山噴火も顕著な天体配置のもとで起きるものだということを確信できた。続きは下記の画像をクリックで、Bloggerブログへジャンプ。【火山噴火】ポンペイを壊滅させた1世紀ヴェスヴィオ山の大噴火は「グランドクロス」の元で起きていた地震前兆・超常現象研究家の百瀬直也が地震予知・災害・防災・予言などを探求するWeb/ブログwww.tankyu3.com
本日のショーン散歩🐾頭がすっかり白いねぇ~先日ですが、何度目かに録画したレイチェルの旅レシピだったかな?😅スフォリアテッラだったからまた録画して観てしまった👋😜✨レイチェル大好き❤️何か姪とか従姉妹とかにいそうな気がしてね(笑)そして気がついた❗ヴェスヴィオ山って形が浅間山に似てない??軽井沢でもスフォリアテッラ、旧軽のテニスコート通りのナポリの方がやってるイタリアンで食べられるのだけど、コロナ以降行ってないなぁ~久しぶりに食べたくなった❗
先日、九州国立博物館で「ポンペイ展」を見てきました。2000年ほど前、イタリアのヴェスヴィオ火山の噴火により埋もれてしまった都市、ポンペイ。その都市を発掘し、出てきた市民生活の品々が展示されています。撮影OKだったので、気になったものを何点か撮ってきました。一番印象に残ったのはモザイク画。数ミリの石を貼り付けて描かれた絵。細かい作業も大変だっただろうなぁと思いますが、それが今でもキレイに残されていることに、感動しましたいつか現地に行って、本物を見てみたいな。福岡での展示は12/4ま
2019.5/28エメラルドの洞窟アマルフィと、ポジターノの真ん中辺りアマルフィ港からフェリーで15分アマルフィ海岸沿いにエメラルドの洞窟がある。(ナポリからフェリーで1時間20分のカプリ島の青の洞窟より中が広い、見れる確率が高い)フェリーから降りて洞窟巡りのボードに乗り換える鍾乳石の洞窟何と船頭さんがドメニコ・モドゥーニョの『ヴォラーレ』を唄ってくれた、皆んな一緒に『ヴォラーレ!ウォーオ!カンターレ!ウ
おはようございます。先週、いちばん小さな孫のR君をみるのに、大和市文化創造拠点!《シリウス》へ行きました。恵まれた環境で楽しく遊ぶことができました。図書館も、pc利用スペースも、こどもの遊び場も素晴らしい施設でした。娘が迎えに来たので、ケンタッキーを夜のおかずにするようにテイクアウトを持たせて一緒に帰りました。とても寒い日だったので、夕食は中華と決めていました。横浜エキニアにある行列の店、龍昧に並び10分ほど。五目そばをいただきました。五目そば大好きな伊達巻ではなく残念ながらゆ
監督:ポール・W・S・アンダーソン2014年公開原作:ロバート・ハリス『ポンペイの四日間』(2003年)所要時間:1時間45分本作は、2003年に出版されたロバート・ハリスによる『ポンペイの四日間』をもとにして制作された映画です。紀元60年~70年代あたりの時代のローマ帝国が舞台となり、主人公のマイロの半生とともにストーリーが描かれていきます。マイロの苦難の人生と、力を示すための決闘や恋などの描写もあり、きっと当時ではありふれた日常だったのだなと思わせられます。そして、
アメリカ人観光客が自撮りでヴェスヴィオ火山の火口に落下西暦79年に大噴火を起こし、ポンペイ市を壊滅させたイタリアのヴェスヴィオ山。「Natu..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]何してけつかる💢自撮りで落ちれば自業自得だ。
(昨日の続きで)京セラ美術館での、「ポンペイ」展です。これは、頑丈そうな金庫。どんな宝物が、入っていたのやら。2000年を経て見つめる、ネックレス、カメオ、イアリング、ブレスレットなどの輝きよ。通称「メメント・モリ」の、テーブル天板。死は身近にある、だからこそ人生は楽しい。やはり、遺跡。炭化したパン、イチジク、干しブドウなどに、失われた生活を感じます。当時使われていた、ワイン用のアンフォラ、仔ブタ形の錘など。目玉焼き器か、丸パン焼き器か。いやいや、たこ焼き
京都市京セラ美術館に行きました。「ポンペイ」展で、2000年前の古代ローマに、タイムスリップしましょう。音声ガイドが、ユニーク。それはさておき、まずは、関連の年代を確認(ちっさ)。復元された、ポンペイの地図です。ヴェスヴィオ山を背景に、バックスも蛇も、ブドウに酔っています。これは強烈。火山灰で埋もれた都市の、女性犠牲者の石膏像です。都市が埋もれたいきさつと、発掘の経緯を、しっかりと拝見します。日常風景のフレスコ。アポロ像の、腹筋がすごいぞ。
2,000年後にDNA解析されたら、ちょっと照れちゃう。西暦79年、時はローマ帝国の繁栄期。ナポリ湾に面するヴェスヴィオ火山が大噴火を起こしました。超高熱の火山性物質がポンペイの街に降り注ぎ、住民も家も財産も、そしてDNAまでもが一瞬で焼き尽くされました。ただ皮肉なことに、あまりにも高温だったため、遺体も廃墟となった街も、まるで時が止まったかのようにその姿を留めることになりました。【全画像をみる】2,000年前のヴェスヴィオ火山噴火で亡くなった古代ローマ人のゲノム解読そして今、
2000年後にDNA解析されたら、ちょっと照れちゃう。西暦79年、時はローマ帝国の繁栄期、ナポリ湾に面するヴェスヴィオ火山が大噴火を起こしました。超高熱の火山性物質がポンペイの街に降り注ぎ、住民も家も財産も、そしてDNAまでもが一瞬で焼き尽くされました。ただ皮肉なことに、あまりにも高温だったため、遺体も廃墟となった街も、まるで時が止まったかのようにその姿を留めることになりました。そして今、科学者チームがこの噴火で亡くなった人物のゲノム配列を復元することに成功したのです
俳優:(1世紀後半・土製)・ポンペイ、「カリーナ妃の家」、庭園出土ポンペイ展は、兵馬俑と同じくらいに一度はこの目で確かめたかった古代の遺跡だった。バックスとヴェスヴィオ火山:(62〜79年・フレスコ)・ポンペイ、「百年祭の家」アトリウム出土、東壁噴火以前のヴェスヴィオ山を描写した唯一の作例で、単一峰の頂上までブドウ棚の列が続く。左手にはワインの神バックスがおり、ブドウの実を身にまとう。ポンペイではワイン生産が盛んに行われていた。
ゴールデンウィークが終わってから疲れがドドドッと来て毎日眠くて仕方なかった💦やっとポンペイ展記録実家を出て河原町へ、そこから美術館までのバスは🚌あるのですが、多分ぎゅうぎゅう詰めだと思い、歩いて行ける距離なのでテクテク、、。川端通り沿い川の水がこんなに綺麗だったかな?美術館に到着〜何年ぶりかな随分中が変わっていた。ポンペイは言わずと知れたヴェスヴィオ火山の噴火によって🌋埋もれて消滅してしまったローマ帝国の都市その遺跡からの発掘品の展示でございます。写真撮影はし
前回のブログの続きです『ポンペイ観光』フェリックスと彼女がナポリへ到着した翌日。朝から張り切って観光に出掛けました!まずはポンペイへポンペイ遺跡はヴェスヴィオ山のふもとにあったローマ帝国の古代商業…ameblo.jpポンペイ遺跡を見た後、予約していたバスでヴェスヴィオ火山頂上へ向かいましたヴェスヴィオ山は標高1281mの活火山ですが、最後に噴火したのは1944年。頂上まで登って火口のクレーターを見ることが出来るんですバスは狂気の運転で山のスイッチ
フェリックスと彼女がナポリへ到着した翌日。朝から張り切って観光に出掛けました!まずはポンペイへポンペイ遺跡はヴェスヴィオ山のふもとにあったローマ帝国の古代商業都市で、人口2万人だったとも言われています西暦79年にヴェスヴィオ山が大噴火したことにより一瞬にして火砕流に飲まれ、長らく埋もれていましたが、18世紀にようやく発掘されてユネスコの世界遺産に登録されています円形闘技場奴隷や捕虜を闘わせたり、演劇など催していた市民の娯楽施設円形闘技場から少し歩いた
『ちわっす』えっ?だれ?あっ、〇〇君かぁ😆彼は同じマンションに住む、下の子より一つ年下の男の子。この春卒業の小学6年生。こちらのご家庭は共働きで、小さな頃は保育園に通わせていた。お母様がバリバリ働いていらっしゃるので、お母さんの帰宅が9時、10時なんて当たり前。子ども達は近所に住むお爺ちゃまやお婆ちゃまに頼りながら育てられていた。それでもこの12年で、何十回も家に入れない😭どうしよう😭と半泣きで中庭をウロウロしたり、ウチにピンポンしてくるこの兄弟を家に上げては両親に連絡を取って来た🤣
カンパニア州はイタリア南西部に位置し州都はナポリヴェスヴィオ火山の噴火で灰に埋まった古代遺跡ポンペイリゾート地アマルフィ海岸神秘的な青の洞窟料理はピッツァにモッツァレラチーズスフォリャテッラなど上げたら切りがありませんが…ナポリの景色は素晴らしいですね!
さて、ポンペイ展中に入ります。ポンペイ君当時の人はこんな格好をしていたんですね。ずいぶん布を使っているね。展示品はすべて撮影可能です。まずショッキングなのが女性犠牲者の石膏像もちろんご遺体ではなく、この形で亡くなっていた所に石膏を流し入れた実物大。ドロドロした真っ赤なマグマに襲われたら、体は跡形もなく溶けるのでは?と思ってたけど、火山灰や軽石が降り注いで、街も人も覆い尽くしたんですね。なので様々な物がそのままの形で残っている。しかも乾燥剤シリカゲルの成分で覆われていたので