ブログ記事208件
おはようございます時系列が前後しますが、クリスマス・イヴ・イヴの23日にお姉と有楽町デートをして来ましたまずは予約してもらったプラネタリアTOKYOへ向かうため、先日の「ヴァロットン展」同様、国際フォーラムの中を抜け、有楽町へ巡回警備中ロボットくんが頭をクルクルしながら、館内を巡回していました国際フォーラムの建物と相まって、SF映画の中みたいな図でした開場まで、まだ早かったので付近をお散歩ハロウィンが終わって12月のこの時期は…街中がクリスマス色で、クリスマスガチ勢の私としては
東京都の三菱一号館美術館で開催中の展覧会へ行ってきました。「ヴァロットン―黒と白」展フェリックス・ヴァロットンスイス生まれでパリで活躍した画家、版画家1865年ー1925年ヴァロットンは、同館で2014年に開催された「ヴァロットン展」で初めて知った画家。その時の衝撃?は今も覚えています。おもしろい画家(版画家)さんです。『まるで解けない謎』でした。↓今回は、木版画。世紀末のパリの街や社会の闇、訳アリの人間関係を、ブラックユーモアを交え、黒一色の掘
12月11日(日)に丸の内の三菱一号館美術館へヴァロットン黒と白展ヴァロットン―黒と白|三菱一号館美術館(東京・丸の内)19世紀末パリで活躍したフェリックス・ヴァロットン。当館が所蔵する世界有数の版画コレクションを一挙初公開。黒と白の世界に焦点をあて、その魅力に迫る。mimt.jpを観に行って来ました。16時頃に美術館に着きました。お客さんの入りはそこそこでしたが、混んでいる、というほどでも無く展示は見やすかったです。2014年に同美術館で行われたヴァロットン展はとても強く印象に残
三菱一号館美術館で開催中(2022年10月29日~2023年1月29日)の「ヴァロットン黒と白展」に行って来ました。フェリックス・ヴァロットンは、パリで活躍したナビ派の画家です。木版画を芸術表現として革新させたことで評価されています。でも木版画で黒と白だけでそれも小さな作品ばかりとなると、あまり期待しないというのが普通です。ところが実際に行ってみると、たいがいの人は十分に楽しめて満足できる展覧会だと実感しているようです。行ってみて確かに、この展覧会は楽しめました!どこにそん
今月終了の展覧会は、もとより来年1月までの展覧会含めてなるべく早く観ておきたい作用が働いてこなしたつもりでもまだまだ観たい展覧会は、数多い。それでもアート納めとして選んだのは、町田市立国際版画美術館新収蔵作品展PresentforYou。今年度に新たに加わった50点弱の作品が並び入場無料で鑑賞できます。大津絵からスタートし川瀬巴水、浜口陽三、草間彌生、和田誠そして勉強不足であの女優と同姓同名の美術家がいるとはそして同時期の常設展として「パリのモダン・ライフー1900年の版画、雑誌
関東滞在中、いくつか美術館巡りをしましたが、まず出向いたのがこちら。ヴァロットン黒と白展かわいいな〜とほっこりしたり、美しいと感激したり、恐ろしさに身を震わせたり。作者の日常から切り取った光景。その表現方法を白と黒の表現に削ぎ落として、核心をついて届けられたと感じました。この日まで全く知らない作家でしたが、観に行って良かったです。スイス出身。スイスの山脈などの風景も描かれているので
おはようございます予約投稿で失礼します🙇♀️今年も残すとこ2週間弱となりました…早いやり残した事がない様にしたいと思いますそんな日々、本当は年明けに行く予定だった「ヴァロットン黒と白展」へ、再び16日に行ってまいりました前回、家に帰り図録など見ていたら、チビが「行きたい」と興味を示し、私ももう一度、行ってもいいと思っていたのでまたまた国際フォーラムの中へ…動くうさぎちゃんのツリーがありました今回は中にある「カフェレクセル」で、腹ごしらえしました前回とちょっと違っているのは
娘と三菱美術館へこないだ終わったNetflixシュルプの最終回にケソン大君が描く鳥が羽ばたいていないと弟王子から言われ広い世界に羽ばたいていく事にしたケソン大君の絵を見た瞬間、この着物を久しぶりに着たいなと思っていました道行は今、大好きな相良刺繍の道行自宅から歩き氏神様にお詣りして駅まで乗り換えのつくばエクスプレス流山おおたかの森に貼ってあったポスター2022年12月17.18.19日浅草寺歳の市素敵やわ〜浅草寺歳の市浅草寺歳の市|浅草寺歳の市公式サイト毎年
東京駅周辺は、美術館が数多くあるのでまとまって展覧会へ行けたらいいなと思っていました。当初、予定していた汐留美術館の神坂雪佳展<後期>は、展示替えがそれほど多くなかったし丸の内MYPLAZAでランチに使えるクーポンがあったので三菱1号館美術館での「ヴァロットンー黒と白」に変更昨年の「イスラエル博物館所蔵展」以来の訪問。改めてヴァロットンのプロフィール、作品を知って特に最後の戦争を題材にしたものは、ウクライナ侵攻に重なるものがあった。ロートレック始めナビ派の画家の作品も楽しめます。
いけばなアートフラワー作家の寺井宏華(てらいこうか)です。<はじめましての方へ>本物そっくりアートフラワー(造花)専門店Akanbi(あーかんび)の、メンテナンスフリーでずっと枯れずに美しい姿のままの花「アートフラワー」をご紹介しながら、ここでは日記混じりなブログを書いています。Akanbiアートフラワーの特徴はコチラ>>おはようございます。現在、東京の三菱一号館美術館にて開催中のヴァロットン展へ、先日のお休みに行ってまいりました。エリックス・ヴァロットンは
ヴァロットン黒と白展その2@東京・丸の内三菱一号館美術館へ行ってきました。前回に続いての投稿です。今回は、代表作を中心にご紹介したいと思います。■三菱一号館美術館エントランス■展覧会リーフレット■作品紹介代表作をいくつか。今回はリーフレットの内側から画像とりました。●《怠惰》今回の展覧会で一番気に入りました。構図的には、黒の上に直線で構成されたベッド等背景に、対照的に白の曲線で描かれた裸婦。コントラ
ヴァロットン黒と白展その1@東京・丸の内三菱一号館美術館ヴァロットンの展覧会に行ってきました。その紹介の1回目。撮影可能の部屋があったので、その部屋の作品から。ちなみに2回目は最高傑作と言われる《アンティミテ》の紹介をしたと思ってます。■展覧会入り口■ヴァロットン(1865-1925)とはスイス生まれの、19世紀末にパリで活躍したナビ派の画家。単なる画家ではなく、政治や社会へも辛辣な目を持っていて、画面を通して批判をしている作家ですね。黒と白
三菱一号館美術館に行ってきた。「ヴァロットン―黒と白」展である。今日は、「有給休暇を消化したい」という同行者と一緒である。本展覧会は、撮影可のお部屋があり、こんな風に工夫を凝らした展示がされていた。「黒と白」の版画以外に、油彩の作品も展示されていた。「公園、夕暮れ」1895年油彩、厚紙やや、こちらの壁に描かれたのは・・・「街頭デモ」1893年木版この水色の壁も素敵だった。白と黒で描かれた版画が映える。挿絵『罪と
シャネル展に行った時に、ヴァロットン展をやると知って。『シャネル展買ったもの欲しくなったもの』最終日のシャネル展に行ってきました。『最終日のシャネル展と丸の内ぶらぶら』シャネル展。かなり早い段階から、行こう行こうと思っていたのに、夏は暑くて、あと、何か…ameblo.jp先日、行ってきました。三菱第一号美術館いい天気だったこともあってか、とにかく、人が多かったー。いや、美術館ではなく、周辺のカフェやレストランやパティオが。最近の美術館は、SNSを意識してか、撮影OKエリアが
三菱一号館美術館で開催中の『ヴァロットン黒と白』を見た。美術館が持つ180点のコレクションを一挙公開ということで、かなり見応えがあった。chapterII「パリの観察者」の一室は撮影OKだった。ヴァロットン(1865-1925)は1865年にローザンヌ生まれ,16歳の時にパリに出てきたという。その彼がパリで観察したもの。wikimediaからパブリックドメインの作品を何枚か載せる。暗殺1893年木版街頭デモ1893年木版白と黒だけで構成されている瞬間を切り取った作品。
HOLA!ラ・ティエラスペインタイル工房ですお訪ねいただきありがとうございますスペインから輸入したタイルにスペインの釉薬で絵付けしてマイオリジナルのタイル画を製作していますスペインの土を使ってアクセサリーや雑貨などを創ることも楽しんでいます東京で見たかった展覧会があって三菱一号館美術館にも行ってきました東京駅に近いから便利よね以前から時間つぶしに使ってたけど「ヴァロットン黒と白展彫り出されたのは、人間のドラマ」同時代に活躍したロートレック
のーんびりな時間の流れでブログ更新です。。。SixTONESもマイペースに追っています。でも大好きは加速しています。芸術の秋その1先日、このところ週に一度は眺める三菱一号館美術館へ行ってきました。因みに本日もお腹空いたーと唱えながら眺めました北斗くんも訪れたヴァロットン黒と白展。音声ガイドはナンバNG5で松の声を担当された津田健次郎さん。あぁ、、、松、、、ドラマで出会えて癒されたよ、、、ありがとうね、、、ヴァロットン―黒と白|三菱一号館美術館(東京・丸の内)19世紀末パ
こんばんは、彩坂美央です。今音声ガイドの勉強もしようとしていて、どうせなら好きな人のをみながら聴きたいなーとおもってます一号館、ツダケンさんええやん♡とおもったけどヴァロットンかー🤔🤔ヴァロットンなの。。か?w前ちょっとみたしなー。。ロートレックはめっちゃ相性いいんだけど正直今みたいのは蘆雪なかなか東京にきてくれないですよね最近は美術館いくと肌がめっちゃ荒れるのでなやみますヴァロットンといえばビアズリー。。と思ったら、やってる!でも下関はぁ〜〜😭ところで、ちょっと
ヴァロットン黒と白展へ、三菱一号館美術館へ行ってきました。2022年10月29日から開催中、来年1月29日まで開催されています。ヴァロットン―黒と白|三菱一号館美術館(東京・丸の内)19世紀末パリで活躍したフェリックス・ヴァロットン。当館が所蔵する世界有数の版画コレクションを一挙初公開。黒と白の世界に焦点をあて、その魅力に迫る。mimt.jpでかけたのは、閉館後の暗くなってからの時間。アートブロガー青い日記帳さんとのコラボ企画、ブロガー特別内覧会でした。入館
シンギングボウル&倍音ボイスヒーラー音と声のサロン♪音の間の横田朋子ですご訪問ありがとうございます久しぶりの美術館巡りです。ヴァロットン黒と白展2022.10.29.SAT〜2023.1.29.SUN三菱一号館美術館とてもとても魅力的な版画です。黒と白の版画なんだけれど、とても躍動的で、このチケットの作品《嘘(アンティミテⅠ)》は、曲線が素敵だなと♡最初に見た作品は、こちら《これが戦争だ!》だったにも関わらずこの作品の中にセクシーさを感じて自分でもとて
ブラックワーク刺繍の途中経過。完成には、まだまだです。≡≡≡≡≡≡≡美術館に行く前に、腹ごしらえ。丸ビルの「醍醐味」で松花堂弁当。盛りだくさんで楽しい。角煮最高!茶碗蒸しには鰻が!デザートは、黒ごまアイス最中。いや、ホントにお腹いっぱい。ごちそうさまでしたー。丸ビルにもXmasさて、本日のメインは、三菱一号館美術館。ヴァロットンは木版画が有名。黒好きにはたまらない単色の世界です。「学生たちのデモ行進」「婦人帽子屋」「暗殺」余計なものを省いて、黒と線の使い方に感動です
11月の終わり、三菱一号美術館で開催されているヴァロットン黒と白展を観に行った。主人が会社の福利厚生でチケットをいただいてきたので。正直ヴァロットンって誰だか知らなかったんだけど。1865年にスイスに生まれ19世紀末のパリで活躍し、黒一色の革新的な木版画で名声を得た画家フェリックス・ヴァロットン。私は普段、印象派の絵を観るのが好きなのでこういう白と黒のみで表現されている絵になじみがない。色彩に頼らない分、技術がいるな。ヴァロットン展では、白
久々に東京まで出向いて、観たかった美術展を観賞.東京駅から黄葉を楽しみながら、三菱一号館美術館へ.以下は同館HPから転載.—————————————19世紀末のパリで活躍したナビ派の画家フェリックス・ヴァロットン(1865-1925)は、黒一色の革新的な木版画で名声を得ました.独特の視点と多様な表現、そして卓越したデザインセンスをもつヴァロットン作品は、まるで解けない謎のように今でも私たちを魅了してやみません.中でも真骨頂ともいえるのが、木版画です.三菱一号館美術館は、世界有数
12月になりました。ご主人が東京に単身赴任してる京都の友達が上京してきて、三菱一号館美術館で開催されているヴァロットンー白と黒を見に行こうと誘われ、昨日行くことに。まずは腹ごしらえと待ち合わせは東京ステーションホテルで。ホテル内はクリスマスモードです。予約してたのは、懐石料理・鉄板焼きのお店しち十二候一番お手頃のコース、黒毛和牛薄切りステーキランチを。前菜の奥、グラスに入ってるセビーチェが甘酸っぱくさっぱりと。サラダの前にニョキっと2つ立ってるのははす芋の茎とかでさ
三菱一号美術館はヴァロットンの版画コレクションでは世界有数です。写真撮影可のコーナーこの子供の残忍さ。油絵はもう一つかなヒッチコックの映画のワンシーンを切り取ったかのよう旋風の中の犬の描写が好き白黒でもおしゃれ部屋の雰囲気映像で子供がこっちだよって誘ってくれたり色々と工夫があります。ヴァロットンは撮影可のコーナーより金持ちの子連れ夫人と結婚した後の方がいいです。黒の使い方が特徴的でまるでベルベットのような質感を持っています。艶っ
三菱一号館美術館で開催された「ヴァロットン-黒と白」ブロガー特別内覧会に行ってきました19世紀末パリで活躍したヴァロットンの木版画、三菱一号館美術館が所蔵の180点を一挙初公開撮影可能な作品が多く、館内のあちこちに動画が映されていて、展示の仕方も素敵ですミュージアムショプのアイテムも色々揃っててコースター買ってきましたcafeのタイアップメニューも黒白みたいロートレックも展示してます2023/1/29まで開催されてますhttps://mimt.jp/vallotton2/
今日のエンタメ美術系こやぎ先生の美術ちゃんねる【深まる謎!!】ヴァロットンが掘り出す妖しい版画!パリで見た光と闇ではでは〜
三菱一号館美術館で「ヴァロットン黒と白」展が開催されています(~2023年1月29日(日))2014年にも同じく三菱一号館美術館でヴァロットン展がありました。その際のタイトルは、「ヴァロットン展冷たい炎の画家」。油絵も多々あったけれど、ぞくっとするようなシニカルな視線が印象に残った展覧会。構図といい、表情といい(何食わぬ顔とか、何を考えているか腹の底が読めない顔とか)、絶妙でした。今回は、黒と白、というタイトルのとおり、ほとんどが版画作品。多くそろったことで、バリエーショ
昨日、三菱一号館美術館で開催された、青い日記帳×ヴァロットン黒と白展ブロガー特別内覧会に行ってきました。ヴァロットン展は一度見ていたのですが、青い日記帳Takさんと三菱一号館美術館ご担当のギャラリートークで学びたくて。こちらが、ヴァロットンさん。19世紀のパリで活躍した、ナビ派のヴァロットンは黒一色の木版画で名声を得た画家。日本の浮世絵に影響も受けてますが、ヴァロットンは浮世絵師と違い、自分で彫っていたとか。こちらはヴァロットンが彫った版木です。木版画にしたもの。