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こんにちは📗📚シゲちゃんのパパとママが終活⁉️とか言っていて、私も50代の内から少しずつやっておくべきだよな…と思い始め←(買い物ブログをガンガンUPしてるので、全く説得力がないのですが)今、持ってる物を有効活用出来ないか…片付けの度に考えていますそして、使い切ってなんの未練もなくバシバシと捨てる🗑みたいな逆に、気に入って古くても捨てられないものがあって…それが「美術展」で買ったTシャツです好きで観に行った美術展でも、よっぽど気に入らない限りアパレル類を買う事は殆どない私なので反面
ヴァロットンのお皿が割れた🥲🥲🥲
ベルン美術館です。雨はまだほぼ降っていませんでしたが、入ったと同時に豪雨でした。1879年に創設されたスイス屈指の美術館のひとつであり、絵画、彫刻、写真、素描、ヴィデオなどの充実したコレクションを誇る。ホドラーやアンカーなどのスイス出身の作家のみならず、カンディンスキー、シャガール、ピカソ、マチス、クールベなど19−20世紀の名画が揃う。大半のパウル・クレーのコレクションはベルン郊外に2005年にオープンしたパウル・クレー・センターに移された。美術館に入ったのが4時まえ、5時には閉館
猛暑日で外出するとなると日傘は、欠かせなくなった。ただマンションが乱立しビル風が発生してせっかく差した日傘が反り返ったせいで一部分がもげてしまった。主要な骨でなかったのでまだ使えそうなのは、幸い。町田市立国際版画美術館と町田市民文学館ことばらんどは、セットで観に行くようになったことばらんどは、イラストレーター&絵本作家であるシゲリカツヒコ展でした。ちょうどワークショップ(小学生対象)があった日でご本人も会場にいらっしゃっていました。国際版画美術館では、「版画家たちの世界旅行」とサブタイ
自分で観てきた展覧会を紹介します【その2:2022年開始の展覧会】Vol.2Artexhibitionin20221️⃣交歓するモダン機能と装飾のポリフォニー2022-23-ThePolyphonyofFunctionandDecoration,ModernSynchronizedandStimulatedEachOther2️⃣ヴァロットン黒と白2022-23-FELIXVALLOTTON,NOIRETBLANC3️⃣WHO
三菱一号館美術館は4月から長期修繕で暫く休館なんです。自分こそブログ休館じゃねーですが^^;最後が「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」月岡芳年に会って来ました〜それはそれはカッコ良いのですよ!一部撮影がOKどうしても傾いてしまう。切り取りがカッコ良すぎる〜若者の初陣紅甲冑は実際はもっと鮮やかなんです。ドラマチック過ぎませんか⁉︎芳幾VSだけど芳年ばかりに目が行ってしまう芳年はドロドロイメージがあるけど違うのよね。一瞬のシーンの切り取りはこのポーズ無理じゃ無いなんて思う
ヴァロットンの作品モノクロの絵画に惹かれます。夕食後、どうにも疲れてしまってしばらく横になっていました。先程復活、起き上がりました。ポチポチとメール打ったり、その間にチャットが来たり。明日も忙しいのだろうな。課題終わっていない…。今日の東京都の新型コロナ感染者数は794名。
平日を乗り切るためには①仕事から帰り着くまでに力尽きないよう余力を残す②お昼休みの散歩できない職場も経験済み外に出るとリセットできるみたい仕事一日分と同じくらい大切なのは子ども達にご飯を食べさせることだいぶ大きくなったから自分達で工夫して食べてるみたいだけど作りたてを食べたいみたいだから。③冷凍ご飯のストックと少しでも作り置きおかず。これで何とか乗り切れます😀④それと、ちょっとした遊びかなヴァロットン展の続き画像軽くしました、どうでしょう喧嘩あるいはカフェでの
心の避難所まずは、ここが心の避難所💖みなさま、いつもありがとうございます😃家庭が心の避難所なら良い避難してきた場所だからリアル中3長男は家がちゃんと避難所になっているみたい大1次女は友だちかな家にはくまのぬいぐるみだらけ長女はなかなか帰らなくなり自分なりの居場所があるみたい避難所はいくつかあります書かなくても、ライブハウスなんでしょ?と言われそうなかなか行けないけど、そうですカフェ、美術館きれいな庭今年はきれいな庭多めな生活で歩数を増やします姉やわずかな友だ
おはようございますまだまだ寒い日の予報は出ているものの時折日差しが暖かく感じる日が出てきました。日課の朝の外の掃除も寒さを感じなくなってきて。来月はお雛様もうすぐ春ですねさて先月、東京の丸の内仲通りにある三菱一号館美術館で開催されていた、フェリックス・ヴァロットンの「黒と白展」を観に行ってきました。ヴァロットンは木版画で名を馳せました(開催期間・2022年10月29日(土)〜2023年1月29日(日))外からみた美術館外観。付近はカフェやレストランが並ぶとても雰囲気の良い美術館
19世紀末美術に特異な位置を占める画家オーブリー・ビアズリー展に引き続き世紀末美術、「ヴァロットン—黒と白」展に訪れました。ヴァロットンの作品は、初めての鑑賞でした。感激したのは、黒と白のみで作り出された世界。特にデザインセンス溢れる黒で表現する版画絵は虜になってしましました。アートというか、グラフィックデザインと感じました。とにかくカッコよくて、憧れます。戦争の中の苦悩やその時代を生き抜いたヴァロットンの想いも伝わってきました。このデザイン素晴らしいので連れて帰りました。こ
気づけば2月に入り、2023年始まってあっという間の1ヶ月でした。1月中は演奏の機会も多くいただき、古典曲から委嘱新作曲、オリジナル曲など多くのジャンルの曲を演奏させていただき、とても刺激的な月でした。また、実績報告書や申請書、キャパシティビルディング講座レポート提出&発表などPCの前で頭の中をまとめたり、キーボードで手を動かしたり。小学校のおこと体験教室もあり、たくさんのお子さんとふれあったり。そして1月中は大切な方とのお別れもあり、お葬式に伺うことも幾度か。あっという間の中に
1月も今日で終わり…あっという間に明日から2月ですボヤボヤしていると忘れてしまいそうなので東京での出来事を備忘録として綴りますね1月20日金曜日東京駅に到着したのが午後2時頃でした改札口を抜け丸の内へ向けて地下を歩いて移動東京は寒いと聞いていたので厚着をしてきたせいか地下道を歩いていると暑い暑い💦お目当ての場所に到着して一旦外気に触れたい衝動に駆られて外のベンチでひと休みそこから見えたのがここ↑三菱一号館美術館にやって来ました洗練された丸の内の街並み
『ヴァロットン黒と白展』(三菱一号館美術館)ヴァロットンは19世紀から20世紀にかけパリで活躍したナビ派。今回は同美術館所蔵の版画、約180点を一気に公開してくれた。(切符売り場)版画だからモノクロだがユーモラスで、不思議とスーッと見入ってしまう。(暗殺)黒に溶
昨年から何かと版画作品を見に行くことが多い気がします。昨日(1/29)に終わってしまった展覧会ですが、とてもよかったのが三菱一号館美術館で開催されていた「ヴァロットン―黒と白」でした。展覧会のポスターに使われていた「嘘」もとても印象的な作品なのでずっと気になっており、年が明けてから見に行きました。行ったのが日曜日ということもあったのですが、かなり混み合っていて、人気ぶりが伺えました。わたしは今回の展覧会で初めてヴァロットンのことを知りましたが、大胆
これも覚書で自分の日記的にアップのささんぼんですコロナ以来すっかり遠のいていた美術館バロットン展を開催している事を知ったのは2022年末でした。相変わらず体調も不安定でチケット買っても行けるのか?どうなるか分からなかったけど、買っちゃったので年明けの開催終了間際くらいに行ってきました。美術館の中でも三菱一号館美術館はその建物自体が素敵で気に入っています最近の展覧会は写真撮影OKエリアが設けられていて、こちらもその1区画内壁に直
大好きなヴァロットン。やーっと観に行けました三菱一号館美術館は、世界有数のヴァロットンコレクター今回の展覧会では、アンティミテ、楽器、万国博覧会、これが戦争だ!の連作の他約180点を一挙初公開とのことアンティミテに、早速ドキドキヴァロットンの真骨頂、白と黒の木版画作品がいっぱい『祖国を讃える歌』一人ひとりの表情がほんとにユニークで、歌声、会話、あくびまで聞こえてきそう『学生たちのデモ行進』こちらも、野次馬たちの表情に釘付け。ヤジや大声も聞こえてくるような。『息づ
三菱一号館美術館で開催中の「ヴァロットン展黒と白」を観に行ってきた。行くタイミングを迷っていたらとうとう最終日になってしまった。ヴァロットンのことをよく知らなくて、今回の展示のチラシやチケットに使われている男女の印象から、恋愛をモチーフにすることの多いロマンチックな作風の作家なのかと思って見に行ったらいい意味でぜんぜん違った。↓チラシやチケットに使われているのはコレ。全体からすると男女のシーンの作品はかなり少なくて、それより政治への風刺や戦争などをテーマにしたもののほうが多い。線はま
昨日は上野に忘れ物のマフラーを取りに行き、東京駅近くの三菱一号館へ「黒と白…ヴァロットン展」を鑑賞。有楽町の交通会館でトンカツかラーメンを食べようと思ったらどっちも大行列で諦め😩青椒肉絲定食をパクパク食べて表参道のプラダ青山館へ「サイモン・フジワラ展」も鑑賞…これは無料なり😄それぞれの美術展は皆さんにいつものようにおすそ分け✌️時間が出来たので、久しぶりに渋谷ハンズへ🫲🫱今回は懐かしい人達に多く出会えました🤗この後、飲み会🍻多忙な…勝手に多忙にしているんですけどね…1日ですぅ🙄
昨日の東京も寒かったです時計は久々のロレックスデイトジャストローマン文字盤ロレゾール、フルーテッドベゼルジュビリーブレス(^^♪用事があるので午後は半休。ランチは天ぷらいもや並んでましたね~13時半過ぎでしたか。30分以上待ったかな。日陰で寒く、手がかじかみました。とんかついもやは100回くらい行ったか、そして胆嚢ポリープができた。営業時間短め店主高齢のためでしょうか。こう書かれるとえび定食にしてしまいましたが結論、天ぷら定食にすればよかった。
行きたかった美術館展のチケットを妹がくれたので行ってきました。妹よ、感謝👏🏻ヴァロットンー黒と白ロートレックと同じ時代に生きた画家のヴァロットン。先週か先々週にTV番組美の巨匠たちでも特集していたので激混みかと思いましたが平日の夕方は空いていました。一部、写真撮影可能でしたが鑑賞に夢中で少しだけ撮影。《ボン・マルシェ》《小さな子ども達》犯罪者を囲っている子ども達。可愛らしさとゾッとするの掛け合わせが見事。子ども達が甥っ子のようでチケットのお礼に妹にLINEしました。《入水自
こんにちは。今日もお立ち寄りくださいまして、ありがとうございます昨日はめちゃくちゃ風が強くて、めちゃくちゃ寒かったですねそんな中、美術館に行って来ました。お孫ちゃんには、「こんな寒い日にお出かけしたら、風邪ひいちゃうよこんな日は、おうちにいた方がいいよっ」と言われました(笑)ヴァロットン、「黒と白展」です。今から2週間くらい前に、ダンナさんがテレビを見ていて、そのままテレビをつけっぱなしにしていたら、女優の鈴木保奈美さんがナビゲートしていて、「ヴァロットン展」を紹介していたんです
新美の巨人たちでのヴァロットン特集でとりあげられたロートレックとヴァロットンの対比。ヴァロットンの作品に初めて触れた興奮でそのあたりの記憶が曖昧だったな、と反省。会期終了前にもう一度、と思い立って観に行った。落とし込みが足りないと、点と点が繋がって線になるような体験が出来なくなる。より深く一度体験した世界を自分のものにしていきたい。8年ぶりの展覧会だというから、次に見られるのもそのぐらいあと。その頃私は60代半ばになっている。気になったものは行ける時に行かなければ。黒と白、潔い
皆様~さぶくなってしまいました雪は降るのか?さて~以前にもヴァンサンクのブログにもにも書かせていただきました三菱一号館美術館のヴァロットン展行った方いないだろうなぁ~いる訳ないよな~がしか―――し私は行きました!ず――――っと行きたいと思ってました!そして『美の巨人たち』も見ました『美の巨人たち』って何?と思っている方~そこからか~とりあえずグーグル先生に聞いてくださいで!スバラよ~これが木版画そう
三菱一号館美術館ヴァロットン「白と黒」展昨年末銀座で飲んだ帰りにポスターに目を奪われ知った版画家画家ヴァロットンその時の映像がずっと目に焼き付いている思えばその時フォーリンラブパリの人間模様、社会風刺、死や戦争、楽器など180点の展示はブラックユーモアとかっこいいデザインで魅力的のひと言に尽きるテーマそれぞれの展示も良かった特に印象に残ったのがアンティミテ-親密-という木版画シリーズ嘘、怠惰、狼狽、お金、5時などのタイトルの作品には裏切りや諦めを漂わせる男女の怪しくも
黒がすき。黒はなんかどきどきする。太陽さんさんのお昼間も気持ちいいけれど、とっぷり暮れた真夜中の闇は、なんかちょっとわくわくする。家の近くの田んぼ道を歩いていて黒猫に遭遇したときもなんか嬉しい。黒は、なんか艶っぽい秘密の匂いがするのである。そして、ぶらぶら東京散歩。お目当はやっぱり黒。「ヴァロットンー黒と白ー」という展覧会。去年末、丸の内仲通りに並ぶストリートアートを見ながら歩いていたら三菱一号館美術館の前に貼ってあったポスターに
皆様~急に寒くなりましたがお風邪などコロナなどインフルエンザなど・・・まさか帯状疱疹なんて!気が抜けない毎日ですがお元気ですといいのですが・・・さてさて丸の内の・・・以前にも書かせていただきました【美の巨人たち】でも紹介されましたヴァロットン展!行って参りましたぁ~まだまだ日があるなぁ~と思っていたらナント!29日でおしまいヴァンサンクのお客様はダズリングのお客様とは違って高尚なご趣味の持ち主ばかり「言って来たわよ~」「素敵で
ピカソ展の事を開催中に更新しようと途中まで書いていたのに…終わってしまった。なのでとりあえず数日開催期間が残っている三菱一号館美術館のヴァロットン展の事を先に。ここへは過去記事によると2018年のルドン展以来なので結構久しぶり。前もヴァロットン展に来た覚えがあったけど、2014年でした。この頃のブログを見ると、今みたいに館内の撮影は出来ないのでチラシの画像を少し載せているだけなんですよね。何観たかほとんど思い出せない…三菱一号館美術館は世界有数のヴァロットン版画コレク