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5月14日、15日と、面接授業でした。明里千章先生の面接授業は2回目です。14日は二葉亭四迷の『浮雲』、15日は樋口一葉の『十三夜』でしたが、1日目の最初に、なぜか忘れたけれど、映画『ドライブ・マイカー』の話をされて、この映画の素晴らしさを力説されました。それで、この映画の重要な部分である、『ワーニャおじさん』のお芝居の場面ですが、『ワーニャおじさん』の話を知らないと、本当にこの映画が分からないそうです。なぜなら、『ワーニャおじさん』と、この『ドライブ・マイカー』
ロシアからマクドナルドが撤退したが、そこを再利用して「ワーニャ叔父さん」と言うバーガーショップが出来た。ロゴが「M」を横にした感じで、パクリ感丸出し。どうせならもう少し変えた方が良かったのではと思うが、羞恥心のベクトルが日本人とは異なるのか?
テレ東を通じた「ロシア国民の声」(YouTube)、それへのコメント、ウクライナ情勢など、くわしく書かれています👏ロシアはGMO禁止らしいですし、マクドナルド後の「ワーニャおじさん」は自国の材料を使うので安心ですね👍
🐉DragonGod🐯💜🐸👽🍿マクドナルドは、ロシアの847店舗を閉鎖して撤退した。ロシア人はすぐにロゴを90度回転させて、新しい「ワーニャおじさん」ブランドで再オープンする予定。同じメニューだがロシアの食材を使って低価格で提供。https://t.me/qanonplus/28897t.meマクドナルドは、ロシアの847店舗を閉鎖して撤退した。ロシア人はすぐにロゴを90度回転させて、新しい「ワーニャおじさん」ブランドで再オープンする予定。同じメニューだがロシアの食材を使って低価格で提
話題の「ドライブ・マイ・カー」を観てきました。大人の映画ですね。観る人を選ぶと思います。タイトルが出るまでのオープニングエピソードの長さで嫌になってしまう人もいるでしょう。タイトル通り(ドライブ・マイ・カーには運転する以外に別の意味があります)のオープニングシーンは子どもには見せたくありません。役者さんの押さえた演技(感情を出さないセリフ回し、これにも意味はあります)や劇中劇の「ワーニャおじさん」のセリフで登場人物の内面を語らせるなど、好みがはっきり分
映画「ドライブ・マイ・カー」濱口竜介監督作品2021年カンヌ映画祭脚本賞を受賞あらすじの一部:家福(かふく・俳優で演出家)は広島の演劇祭に招かれ出演者のオーディションから関わる舞台はチェホフの「ワーニャおじさん」オーディションで日本人の青年俳優高槻、韓国の女優、聾唖者の女優も選ばれる台本の読み合わせから始まる台本は抑揚なくただ繰り返し読みを求められるそれは濱口さんの演出手法で役者はセリフを完全に身につけて感情を乗せるのは最後の最後なのだ家福は免停中彼の車「赤いサ
出演作品が『映画祭グランプリ!』とのお知らせが!とても嬉しいです(^O^)vーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこの度、映画『THEBELL』が映画祭【グランプリ】を受賞致しました‼️‼️上映は9月11-12日に立川名画座通り映画祭にて開催されます。本当にありがとうございました✨✨✨https://tachikawaeiga.comーーーーーーーーーーーーーーーーーーー評価される映画に参加出来た事は本当にありがたいと思っています。今後は、今月に1本、来月に1本参加する映画
舞台のお知らせです!岬、四年ぶりぐらいに舞台に出ます!役者たちが約三ヶ月間の即興を経て組みあげられた舞台。古典というよりかは、ポップでロックでエネルギッシュで抽象的な演出です。なんじゃそりゃ‼️笑しかし、それらが一つになっちゃいました🎵上映時間は約二時間!ハイペースで飛ばして参ります。しかしエネルギーは半端ない!❗️そんな舞台に仕上がってます✨ChekhovRenaissance『ワーニャ伯父さん』作:アントン・P・チェーホフ訳:神西清演出・構成:杉山剛志■公
毎度お馴染み、オススメシリーズ、今回は疎開サロン『ワーニャ伯父さん』(5/25-28)のススメをお届けします。■毎日の生活に満足、してる?目の前の仕事や、生活のあれこれを1つ1つこなしながら、毎日をそれなりに一所懸命生きていて、色んな不満も口に出すけれど、まあまあ明るく、満足できる生活を送っている。でも、ふと、どこかで何かが違ったら、自分にももっと輝かしい人生があったのではないか、と感じたり。ともするとそんな局面にふと立たされて、もしかしたらここが自分の人生のドラマチックな瞬間かもしれ
(FBとホボ文は同内容ですが)お陰様で劇団つばめ組「ワーニャおじさん」公演終了いたしました。好評のうちに多くの方に観に来ていただきました。(お暇な方はこりっちも参照くださいませ(・∀・))ご来場の方、応援してくださった方、共演者関係者の方々、ありがとうございました。お客様から、共演者から、このホンのすごさを教わるような、日々でした。それぞれ違うバックグラウンドと経験を持つ出演者にお互い感化されながらも、やれたことが幸せです。やっぱり私は創ることが
『ワーニャおじさん』千秋楽を迎えました。観にきてくださいました皆様、ありがとうございました!そして、この作品、演出、共演者、エレーナという役、この出会いをくださった神様に感謝します✨エレーナは、私の中でとてもとても大きな存在です。また、この役への挑戦が、私の新たな扉を開けてくれたと感じています。いまは、ただただほっとしてるのと。どこが心にポッカリ穴が空いたような、寂しい気持ちが混在していて、うまく言葉には表せられない💦皆様、本当にありがとうございました!#思い出の写真#ワーニャ