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ダブリン空港のラウンジは保安検査所を抜けた、保安検査所と保安検査所の間にあります。このエレベーターか階段で上へ。あとはチリコンカンや、豆の煮た物、ご飯と少し温かい物もありました。
朝、ヴァウブジェフから1時間ほど車で行った、レグニーツァと言う町に行き、タイヤを買いました。トヨタのそのメーカーのそのサイズのタイヤが、近場では、そこしか無かったからです。それからまた、1時間かけてヴァウブジェフに戻り、タイヤを交換してもらいました。それも、そこが1番早く処置してくれるところだったからです、、、遅い昼食を取って、1時間半ほどしたら、ワルシャワに出発します。5日間、僕の拙(つたな)い写真ブログにお付き合い下さり、ありがとうございました、、、鬼武彦拝
スーパーの話。ポーランド.ワルシャワにはスーパーが数多存在するが、大きく分けて2種類ある。①食料品から日用品、ペット用品に家電やアウトドアグッズまで色々網羅している巨大なハイパーマーケット②主に食料品+日用品を取り扱う小規模サイズほどのスーパーマーケットこの2種類である。今回はひよこよさんが滞在中に見かけたスーパーをご紹介。①のハイパーマーケットはコストコのように都市部から離れた所に路面店として位置しているか、巨大なモールの1階にある。*【Carrefour(カルフール)】フラ
ハウスとは…ダブリンの北東に位置する港町で、ダブリンシティセンター(市街地)から電車なら40分、バスなら大体1時間で行く事ができます。緑豊かで富裕層が住み高級住宅が並び、時々泳いでいる野生のあざらしなんかを見掛ける事もできるそう😳私はバスで行きました。どのバスにとかはGoogleマップで調べると教えてくれるので、割愛します。私はオコンネルストリートにいたのでこちらから乗りました。6番H3番と書かれたバス停にいましたが、他のバスが何台か停まっていたからか、結構後ろの方に停車しました。ち
夫と2人でワルシャワへ約1週間ほど行ってきた。今回の目的は①家探し②子どもたちの学校見学③日々の買い物系スーパーの視察の、大きく分けて3つである。家は渡波前から、暇さえあればネットで検索していた。が、分かってはいたものの今回も苦戦したのはペット受け入れOKの物件を探すことだった。ワルシャワは犬に優しい。トラムなどの乗り物にも同伴OKであり、飲食店でもテラスのみならず、店内でも一緒に過ごす様子が見られた。が、アパートとなるとぐっとハードルが上がる。外国人を受け入れるだけで
ダブリン空港から市内へは以下の方法があります。●路線バス●高速バス(DublinExpress、aircoach)●タクシー●配車アプリ●空港送迎◯路線バス◯ターミナル1を出て目の前の立体駐車場を抜けた所にある乗り場から乗ります。ゾーン15から出る16番か41番のバスが市内中心地へ行きます。バスのチケットは運転手さんから購入する事もできますが、空港にあるコンビニ(sparやWHSmith)案内所等でも購入できます。1日(8€)、3日(16€)、7日(32€)乗り放題のリープ
朝、9時2分の列車で、息子をポズナンの駅から、ワルシャワに送り、うちらは、ポズナンから2時間半ほどのところにあるヴロツワフに向かい、旧市街を散歩しました、、、途中、中華料理屋で、中華を食べました、、、そして、また、散歩しました、、、ヴロツワフの旧市街は、中華レストランの休憩も含めて4時間近く、散歩して滞在しました、、、そのあと、1時間20分ほどのヴァウブジェフに向かい、明日は大きなポーランドの祭日で店はどこも、閉まっているので、買い物をしていまは、ヴァウブジェフの部屋で、ゆ
ポーランドのゴールデンウィーク的な連休で有給も使って7日ちょっとの旅行へ行きました。連休なので出発も帰国時も航空券が激高💦色々調べた結果、ポズナンからアイルランドのダブリンに飛ぶのが、行き先として興味のある中では安く飛べる事が分かり、今回はポズナンから出国しました✈︎それでも297zl😳それにポズナンまでの電車代38zlそれと航空券を購入する際に調べたら深夜でも中央駅から空港行きのバスがあったのですが、数日前や当日に調べると3時間くらい待たないとバスが無く、予想外にBoltを使う羽目に
皆様、おはようございます!このブログにいらしていただき誠にありがとうございます!🌼🌷🌷🌼4月はとてもきれいな季節です。ポーランド人はこのように言います。⇒きれいな季節、きれいな一日、きれいなお天気...春の様々なお花が咲いて、新しい葉っぱが出てきます。「春が目を覚めます」⇒これもポーランド人の言い方です。今回は4月のワルシャワの公園をご紹介したいです。開花時期は、天候によって毎年同じというわけではないです。これからは5月ですね。5月も素敵な季節
ポーランドは...いちおう地に足をついたことはある(^^;)モスクワ→ウィーン2泊3日の移動でポーランドを通った際、ワルシャワ站のはずれの車両置き場みたいなところで3~4時間くらい(やったかな?)停車した。列車から降りて、そのあたり(つまり車両置き場)をぶらぶら。車掌さんにあまり遠くへ行くなと言われたので(^^ゞその後、列車は分離前のチェコスロバキアを経由しウィーン(南站)へ。30年以上前の話である。今のように事前に情報がガンガン入手できるようなことはなく
ホロコーストには嘘が蔓延しているハザールユダヤ・シオニストの利益のために反証をさせないようにして弱者ビジネスを展開しているそれを真似たのが南朝鮮の従軍慰安婦騒動である******************************************『アウシュヴィッツの争点』木村書店WEB公開『アウシュヴィッツの争点』/木村愛二ユダヤ民族3000年の悲劇の歴史を真に解決させるために「『マルコポーロ』誌廃刊にいたるドラマチックな展開のなかで、肝心の『ガス室』については十分な論議が尽
日本成田空港からポーランド.ワルシャワまでは14時間。2024年4月現在、飛行機はロシア上空を避けるため北回りか南回りを大きく回りながら飛ぶ。第1ターミナルから飛び立つ最終便がワルシャワ便であった。22時35分の出発で、1番端っこにあるチェックインカウンターは19時30分に開かれる。カウンターにあるモニターには『19時から受付開始します』と案内が出ていたので続々と人々が並び始めるのであるが、19時ちょうどカウンターに現れたのは3人のご機嫌インド系の方々であった。このインド系
ホロコーストの歪曲:ポーランド人がガス処刑されたとされる「ワルシャワ強制収容所」は存在しなかった2024年4月24日NaturalNews年に何度も、「ワルシャワ強制収容所」として知られるコンツェントレーションスラーガー・ワルシャワで、ナチスによってガス処刑されたとされるポーランド人を追悼する人々が、事件が起こったとされる場所を巡礼する。しかし、一つだけ問題がある:ワルシャワ強制収容所は存在しなかったのだ。ホロコーストの正典の一部であるにもかかわらず、ワルシャワ強制収容所はフィクショ
パイロットが機内でCAにプロポーズ、乗客が祝福ポーランドパイロットが機内でCAにプロポーズ、乗客が祝福ポーランドポーランドの首都ワルシャワ発クラクフ行きの旅客機の機内で、操縦士が客室乗務員の恋人にプロポーズした。-(1/2)www.cnn.co.jp
◎徴兵対象のウクライナ帰還に協力「どんな支援も可能」―ポーランド国防相徴兵対象のウクライナ帰還に協力「どんな支援も可能」―ポーランド国防相:時事ドットコム【ワルシャワ・ロイター時事】ポーランドのコシニャクカミシュ国防相は24日、ロシアと戦う母国を支えさせるため、ポーランド国内に滞在する徴兵対象年齢のウクライナ人男性の帰国を促す方針を明らかにした。具体的な協力方法には触れなかったが、「どんな支援も可能だ」と強調した。www.jiji.com【ワルシャワ・ロイター時事】ポーランドのコ
【NATOの核兵器配備受け入れ「用意ある」】ポーランド大統領[R6/4/23]※自演防止@jien1:■忍【LV37,マドハンド,MT】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:24/04/23(火)16:04:13ID:???【4月22日AFP】ポーランドのアンジェイ・ドゥダ(AndrzejDuda)大統領は22日に公開されたインタビューで、ロシアに対抗して北大西洋条約機構(NATO)がポーランドへの核兵器配備を決定した場合、同国にはそれを受け入れる用意があると述べた。ロシアに
コードギアス亡国のアキト第3章輝くもの天より堕つ2015年5月2日(土)公開2006年から放送されたテレビシリーズ『コードギアス反逆のルルーシュ』を起点に、幅広い展開を見せる人気アニメーションの劇場版。テレビシリーズと共通の世界観を舞台に、新たな主人公、日向アキトの戦いを4部作で描くシリーズの第3章。あらすじ皇歴2017年(=革命暦228年)。ユーロ・ブリタニアとユーロピア共和国連合“E.U.”の戦いは続いていた。作戦を終えてE.U.のワルシャワ駐屯地に合流した日向アキトた
フィリップ2024年6月21日公開長い間発禁処分になっていたポーランドの作家レオポルド・ティルマンドの自伝的小説を基に映画化。ナチスによって両親や恋人を目の前で殺されたフィリップ。復讐を誓った彼は高級ホテルのレストランで働きながら、孤独なナチス将校の妻たちを誘惑するのだが……。あらすじ1941年。ポーランド・ワルシャワのゲットーで暮らすポーランド系ユダヤ人フィリップは、ゲットーで開催された舞台で恋人サラとダンスを披露する直前、ナチスによる銃撃によってサラや家族、親戚を目の前で殺されてしま
今週たびチョクに予約があった旅コンテンツ■ジェラゾヴァ・ヴォラのショパンの生家半日観光ジェラゾヴァ・ヴォラのショパンの生家半日観光-【公式】たびチョク|現地コーディネーターとつくるオプショナルツアーで新しい旅行スタイルの実現ピアノの詩人と称えられたフレデリック・ショパンの故郷を訪ねます。ワルシャワから西に約60kmほどのところに1810年にショパンが生誕したジェラゾヴァ・ヴォラ村があります。ショパンは「雨だれ」や「小犬のワルツ」など知らない人がいないほどの名曲を残したロマン派の作曲家
鉄道駅というより鉄道箱です蓋の大きな箱夜が一番奇麗に見えます乗る列車はBerlin行きですホームは地下色気の無い駅です乗った列車はこちら(2012年)切符はドイツ国鉄のサイトで購入しました(切符は郵送)一等車六席のコンバートメント席スナックと飲み物付き大阪に行った事があるポーランド人の若者と同室でした2015年はバスでと言う事で鉄道でポーランドと越境をしたことがありませんので何時か行くと思います春冬冬春横断歩道がピアノの鍵盤になっていましたポーラ
ワルシャワ市内で、物凄く綺麗な美しい日本語を話す30代のドイツ女性と出会いましたが、外国人で、これ程までに美しい日本語を話す人は始めて。日本人と結婚し日本在住でドイツに帰省したついでにポーランドの友人に会いに来たって事らしいです。完璧過ぎる日本語で驚いた。こちらの関西弁も完璧に理解してるし、つーか話の内容から日系企業勤務経験あるみたい。そして日本人と結婚って事らしい。日本語も世界各国で話す人が増えましたね。
2024年2月8日午後7時サントリ-ホ-ル赤坂ワルシャワ・フィル演奏会-2指揮アンドレイ・ボレイコピアノ/ラファウ・ブレハッチ・ルトスワフスキ:小組曲・シュ-マン:ピアノ協奏曲イ短調:ピアノ/ラファウ・ブレハッチ・ブラームス:交響曲第2番ピアニストアンコ-ル・ショパン:マズルカイ短調Op.17-4・ショパン:前奏曲第7番イ長調Op.28-7オケアンコ-ル・バツェヴィチ:オベレック・ルトスワフスキ:小組曲ルトスワフスキ(1913-94)ポーラ
2024年2月7日午後2時サントリ-ホ-ル赤坂ワルシャワ・フィル演奏会-1・ショパン:ピアノ協奏曲第1番ピアノ亀井聖矢・ベ-ト-ベン:交響曲第7番指揮アンドレイ・ボレイコ(1957-)ポ-ランド系ロシア人・ショパン:ピアノ協奏曲第1番ピアノ亀井聖矢亀井聖矢の演奏は自発性が高くショパンの母国ワルシャワ・フィルに堂々と自分の音楽解釈の演奏で臆するところが全くなく演奏を楽しんでいるかのよう。伝統的な演奏の少し古風な響きのワルシャワ・フィルと対照的なモダンな明るい
こんにちは。ようやくワルシャワ大会のレースレポートを纏めることが出来ました。それではどうぞ✨自信をもって臨んだ1本目3月14日(木)のお昼頃にワルシャワに到着し、そこからまる2日たった3月16日(土)の午後1時半にエリート部門のレースが始まります。2日間でしたが、しっかり睡眠を取り、ワルシャワの風土にはすっかり慣れたので落ち着いて過ごせました。十分に準備をして臨んだ今回のレース。まずはコースについておさらいです。836段の階段を登り、地
おはようございますご訪問ありがとうございます😊娘が大きめの公園でダンスの練習をするというので車で連れて行き自分はスタバ(からの買い出しに行く)さぁ夫が楽しみにしていたA380座った後に撮ったみたいで😂バーがあるってねぇ🍾おみやげ、ワルシャワだと思ってたからチョコとかしか頼まなかったんだけどトランジット、ドバイだったことに後で気がついた!カレとは言わなくとも、ツイリーの一本でも頼んでおけばよかったわ夏にシンガポール(予定は未定←仕事です)行く時には見てきてくれるとちなみに
こんばんはご訪問ありがとうございます😊夫曰く、「TOEICpart1の問題に出てきそうな風景」もう少し文学的な表現ないかね…そして食べ物の写真は忘れないグルメおじさんは健在写真はトランジット中のドバイからLINEで送られてきました📹便利な時代いね〜こちらは図書館で勉強帰りの娘と合流してごはん💕そうそう、今回エミレーツを使ったそうなんですが、空港から都内だとタクシーサービスがセットだそうで行きは会社から帰りはうちは海なし県なので都内ギリギリの駅までタクだそうですそのあ
カターニアのラウンジは…と聞いていたので期待はしていませんでしたが、やはり利用回数に制限がある場合、正直ここには行かないなと思いました😅ラウンジはとても狭い上に、沢山の人がいたのでラウンジ内の様子は写真を撮っていませんが、兎に角常にぎゅうぎゅう。食べ物は3.4種類のサンドイッチ、数種類のパンクッキー、とポテトチップス飲み物だけでした。飲み物はこれの他にコーヒーマシーンがありコーヒー系と、ワインが1種類?ありました。
おはようございます🌸ご訪問ありがとうございます😊お花も良きですがこの季節はアジサイ、アナベル、マルベリーの若葉が眩しいそしてバラのつぼみ🌹金曜日、週末になると疲れがたまってくるのは大人も子どもも一緒?息子は朝から不機嫌…娘は通常運転😂早朝に夫からLINEがありおみやげ何がよい?と無事な帰りが何よりよ💕…とは言わず(笑)今回はワルシャワということでチョコ、ショパングッズとポーランドはオーガニックコスメが有名?らしくシートパックをお願いしました完全ワンオペ1週間の
タイトルは、キュリー夫人の伝記漫画に出てくるセリフです。私はこの伝記を小学生の頃学校に図書館で読んだんですが、なぜかこのセリフが強く記憶に残っています。当時私が読んだものと全く同じ本を購入したのでふと思い出しました。キュリー夫人ラジウムを発見した科学者(学習漫画世界の伝記)Amazon(アマゾン)100〜5,209円ワルシャワはポーランドの首都なんですが、キュリー夫人が学生の頃、ポーランドはロシアに併合されていました。公共の場ではロシア語で話さねばならず、学校でもロシアの歴史を学
17:30に空港にいれば良かったのですが、行きの渋滞が脳裏をよぎり、少し早目の16時のバスで空港へ向かう事にしました。帰りも行きと同じくInterbusです。6.2€Ticketsbook.distribusion.comこの駅舎の目の前から出ると思っていたのですが、バスの乗り場は駅から出て左の方に行った通りからでした。(青丸が駅です)こちらの通り他にもバスが止まっていました。Interbusはこちら。ここにもInterbusの文字が。こちらから乗車しました。帰りは渋滞はな