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名将エディ・ジョーンズが、まだイングランドHCだった時に書いたリーダーシップについての本。日本の読者の皆様への時にはワラビーズHCとしてこれからテストマッチ、ワールドカップに臨む、というタイミングだった。若手起用は実らず、今年二度目の解任とあいなってしまったが。ワラビーズ、スプリングボクス、日本、イングランドをワールドカップで勝利させた手腕の持ち主だけに、その理論は説得力がある。エディが挙げる事例、クリケットやバスケのことはよく知らないが、ラグビーにまつわるエピソードは実感をも
SHAKAシャカTRAILTYROLMOCEXチロリアンシューズ2023秋冬SK-254モカシンワラビートレイルチロルモックEX今季から初登場のSHAKAシャカチロリアンシューズSHAKAシャカは様々なソールを使い疲れず、歩きやすさやを追求しデザインも特徴を持ってSHAKAらしいデザインに仕上がっています。SHAKAシャカTRAILTYROLMOCEXもワラビーをもとにアウトドアな雰囲気と都会らしさも兼ね備えたデザインで他にないセンスでかなり
🦆ラグビーワールドカップの📡中継を地上波(NHK・日テレ)でも放映してくれているけど、日本代表の試合だけ観ている人は、マジで勿体ない!と思う…。…まあ、好き好きですからね、強制は出来ませんが、今節もめっちゃ面白かった!…開幕戦でフランスに敗れたオールブラックスは、連勝中のイタリアと対戦して、なんとまあ!14トライの圧勝。…イタリアだって、強豪国(ティア1)のひとつだし、大会前の日本戦では、実力の差を見せつけたけど、オールブラックスの容赦ないアタックに太刀打ちできなかった。
東京都おはようございます本日も皆さまにとりまして素晴らしい日になります様に!おNewなワラビーズ格好いいね!やまけん君さーがんばろ~ーーーー
きのうはお昼の打ち合わせの後夕方に仮眠を取って日付が変わる少し前に日テレに0:30〜からラグビーW杯混戦のグループCオーストラリア🇦🇺とポルトガル🇵🇹のリスピークを担当しました🏉強豪のプライドを何とかオーストラリアが守り切るという結果になりましたがフランスのシャンパンラグビーを思わせるような華麗なパス回しで流れを作るポルトガルに幾度となく魅了されるゲームでした少し眠ってお昼からの仕事に備えます
ラグビーワールドカップ2023フランス大会プールCオーストラリア×ポルトガルオーストラリア34ポルトガル14オーストラリア勝利!最初、オーストラリア大丈夫???(。´・ω・)?って感じだったけど、途中から盛り返してきました。結局オーストラリア5トライ、ポルトガル2トライでした。なんか、なんとなくがんばれ、ポルトガル!!!ってなる試合でしたʬʬʬ最後、ホイッスルから試合が切れず、お互いなかなか終わらせませんでした。これぞ
オーストラリアは負けると予選通過が難しくなるらしいから必死になってくるだろうな、ウェールズとオーストラリアは世界ランキングも近いから競った試合が見たいな、ウェールズにいきなり先制されたけど、オーストラリアのワラビーズと言われた強いラグビーを見せてほしいな😊、ウェールズは攻撃力ありそうだから、攻め合いの競った面白い試合が見たいな😊
こんばんはー9月最終週の1周間、始まりました。気温も風も気持ちよく、午後は気が付いたら寝落ちしておりました。今朝は衝撃的な試合展開でしたオーストラリアvsウェールズ。先週末の各予選の試合で、一番の好カードでしたこちらの試合。ワタクシも楽しみにしておりましたが、「どうしたワラビーズ?」後半気合もやる気も感じられず、まさかのノートライで終了よ。優勝2回のワラビーズ、まさかの予選敗退が濃厚で、エディさんは責任取ってクビかなー。今回のフランス大会、ヨー
家でスポーツ付けでした・・日曜日は朝というか・・夜中からラグビー南アフリカVSアイルランド戦を見て、これこそ横綱同士のぶつかり合い、見ている手に力が入りました。アイルランドが勝ちましたが、南アフリカはPGを複数外してたから紙一重の勝負。12時過ぎからはF1日本GP今回の日本GPは3日間累計で22万2000人が来場。2009年に鈴鹿開催が復活して以降では最多となる入場者数を記録したそうです。角田裕毅選手に期待しましたが、12位でフィニッシュ。次戦期待しています。
ウェールズ大勝利🏴エディーさんが痛い黒星。乗船3日目。メインダイニングでランチ1回とディナー2回いただきました。メインダイニングの料理は船賃にふくまれているので基本どれだけ食べても良いのだそうです。飲み物も込みのコースにしました。とは言え、ニースで食べた骨髄とアテネのムサカのボリュームにやられて、控えめにしたので不思議な取り合わせです(笑)乗船直後のランチです。エビとアボカド🦐🥑スパゲッティボロネーゼ🍝コーヒー次は初日の夕食です。シーフードセビーチェ🦑🦐ニー
皆さま、こんにちは!Hellobeautifulpeople!9月8日からラグビーのワールドカップがフランスで開幕しました。4年前、2019年のW杯は日本で開催しましたね🎵私も、府中の味の素スタジアムへ開会式と、予選トーナメントを観に行きました。あの熱気、今でも肌感覚で思い出せます🎵(2019年味の素スタジアム)話を戻して。。。今大会予選トーナメント第1戦で、私の住む豪州の代表チーム、ワラビーズ(Wallabies)は対戦国ジョージアに快勝しました。
FrancevsWallabiesSummerNationsSeries2023youtu.be地元開催優勝を狙う4位フランスと、次回開催に賭ける?若手中心エディワラビーズ8位。クーパーもフォーリーもオコナーもロレシオも選ばず。7分フランス、ラインアウトから展開9デュポンから12ダンティ飛び込む。7‐013分はワラビーズ、ラインアウトから展開して14マーク・ナワンガニタワセ左隅。10ゴートンはコンバージョン失敗。7-516分のフランスのアタックはワラビーズ押し出す。
こんにちは、iです。毎日本当に暑い暑すぎる...🥵そんな中、8月26日(土)に『サン町田旭体育館』で練習試合に行って来ました😆スケジュールは↑の通りなんと、もえぎ野と山崎は連続して試合をするというスケジュール😳という事で、結果は...🏀男子♠️(1試合目)もえぎ野32-17ワラビーズ(2試合目)もえぎ野32-28山崎2試合とも、勝ちました!。ですがですが、特に山崎戦では課題が浮き彫りになる内容でした😅まず対ワラビーズ!こっちは嬉し
HelloEveryOneようこそ楕円球ファンのみなさまワイルドナイツGO!へいつもご覧いただきありがとうございますJAPANBraveBlossomsこんにちはリーグワン埼玉ワイルドナイツイチ推しの“くらら”です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■埼玉ワイルドナイツ所属選手の動向▶オーストラリア代表(ワラビーズ)にWTBのマリカ・コロインベテが選出されました。ワールドカップ2023オーストラリア代表【PR】ブレイク・ショップアンガス・ベ
ラグビーW杯フランス大会まであと1ヶ月を切りましたあっという間です8月7日にはオールブラックス(ニュージーランド代表)のW杯メンバーが発表されました【ラグビー】オールブラックスW杯メンバー発表!Bバレット、マッケンジーら開幕戦は仏戦/一覧-ラグビー:日刊スポーツ(nikkansports.com)注目は代表キャップの多さオールブラックス史上最も多い合計1493キャップのメンバーで、本気で優勝を狙ってきました。なので、私でも知っている選手多くW杯がますます楽しみになってきま
テストマッチとは国と国の誇りを賭けたナショナルチーム同士の国際試合である。イギリスは植民地政策の一環として英国発祥のスポーツを自治領に根付かせていくが、自治領はそのスポーツの発展段階において本国イギリスとの力の差を試すべく挑戦を試みようとした。それが"テストマッチ"の語源のようだ。クリケットは日本で馴染みが薄いため、詳細の説明は避けるが、この写真は、つい先日行われたクリケットの「オーストラリアVSイングランド」のテストマッチ"Ashes"で、シリーズの敗戦または引分けが決まった翌朝
ライブじゃないけど、、NewZealandvsAustralia|BledisloeCup2023|FullMatchRugby|SummerNationsSeries2023●NewZealandvsAustralia-BledisloeCup2023●Competition:RugbyUnionInternational2023●Date:05/08/2023newzealandvsaustraliafullmat
オーストラリア代表ワラビーズ7-38(HT7-19)オールブラックスメルボルン・クリケット・グラウンド29日、一番早く始まったテストマッチ(日本時間19時)ゲームのレベル、面白さはもう別次元申し訳ない、とは思いつつ、ジャパン戦(19時30分KO)を後回しにして、最後まで観入ってしまいました30分過ぎまではワラビーズも健闘して、7-5とリードしかし・・・フルマッチの動画ですAustraliavsNewZealand|FullMatchRug
エディでどこまでワラビーズ立て直せるかクラーク、テレアでバックスの層が厚くなったオールブラックス有利AustraliavsNewZealand|FullMatchRugby|TheRugbyChampionship2023●AustraliavsNewZealand●Competition:TheRugbyChampionship2023●Date:29Jule2023australiavsnewzealandfullmatc
ステイトシアターのコンサートは私にとって本当に良い機会だった。コンサートの1部と2部の合間(約30分間)に隣の同世代夫婦と話に花が咲いた。彼らはとてもフレンドリーで、私は1988年に日本で本家本元のピンクフロイドのコンサートを目の当たりにしたことを話したが、それを本気で羨ましがった。「ピンクフロイドが日本に行ったなんて信じられないわ!」2部の開始まで会話は尽きず、話題は私のオーストラリア移住やラグビーにまで及んだ。「どうして日本からオーストラリアに移り住もうと思ったの?」「うーん、ラ
HelloEveryOneようこそ楕円球ファンのみなさまワイルドナイツGO!GO!GO!へいつもご覧いただきありがとうございます。埼玉ワイルドナイツ推しの“くらら”です。ーーーーーーーーーーーーーーーーオーストラリアラグビー協会(RugbyAustralia)と日本ラグビー協会(JRFU)は21日、2024年から29年にかけて男女の両国代表チームの定期的な試合を開催するとする覚書を締結したと発表した。スーパーラグビー(SuperRugby)に参戦するオーストラリ
LIVEで観られないチャンピオンシップはYoutubeでいい、と思っていたら、しっかりあった。ありがたい。WOWOW解約ボクスは一軍半という状況。デュトイやルルーはいるが、マークスもデクラークもいない。ポラードは間に合わないのか?コリシも心配。ワラビーズはクーパー先発。コロインベテもいる。SouthAfricavsAustralia|FullMatchRugby|TheRugbyChampionship2023●SouthAfricavsAustrali
WallabiescoachEddieJonesbackspushfornewCanberrastadium,‘orangecards’inRugbyWorldCupWallabiescoachEddieJoneshasthrownhissupportbehindthepushforanewCanberrastadium,sayingitwouldallowthenation'scapitaltocom
ファーストトライを奪った、ライナーズではありますけど。スクラムを、ゴンゴン押されまして。ひょっとしたら、大阪湾に沈められるのかと。ラグビー場の外には出られへんやろ、くそポンコツサポーターっでも、簡単に逆転されました。やっぱりね。そうだとは思っていましたから、ショックはありません。それでも、オンドリャ〜っと、逆襲するのですが。相手ゴール手前までで、精一杯。必死のパッチで。何とか、PG止まり。序盤は、何とかしていたラインアウトも。途中から、どうにもならなくなりまして。10対
またまたwポイント使って行ってきた、Intercotinentalsanctuarycove.素敵でしょー?古いけどお気に入りです、ここ↓とっても熱い滞在でしたーーーほほほ2日目名物のカンガルーがプールサイドへ。右端夫と息子可愛さに子供たち大歓声ーーーがその後、大人の歓声?悲鳴?へなぜかって?カンガルー繁殖行動開始これがまた、えぐい。ちっちゃな女性カンガルーに、おっさんみたいなボスカンガルーが執拗に攻める。。長時間
9位ウエールズ8位オーストラリア。けが人だらけ。両10番が、、、フーパーもいない。先週ジョージアに敗れたウエールズ、ワラビーズ相手に優位に試合を進めてきたが、65分過ぎのシンビンから流れが変わり、ワラビーズ連続4トライで大逆転。(詳細)4分ワラビーズPG先制キックオフのノックオンがきっかけ10分アラン・ウイン・ジョーンズ抜けて最後は6ジャック・モーガン。スクラムでペナルティ奪い。7-3モーガン、小さいけど走る。倒れない。15分ワラビーズPG7-6ドナルドソン。19分ウエール
1位アイルランド8位オーストラリアラグビーテストマッチ2022オータム・ネーションズセクストン直前で外れる互角。ワラビーズは勝ち運がない。アイルランド1位を保つが差はない。(詳細)4分フリーキックから攻めてワラビーズ、9ニック・ホワイト飛び込む。が、その前のハイタックルでノートライ。そしてパイサミ負傷、ジョーダン・ペタイア入る。10分アイルランド先制PG10ジャック・クロウリー初スタメン押し気味アイルランド21分バーナード・フォーリーPG、、外した3‐0のまま21フェ
10連勝中と好調を維持する来年のワールドカップ開催国フランスと、ここにきて調子を上げているオーストラリア、ワラビーズの対戦フーパー、フォーリー4分スクラムで3タニエラ・トゥポウ勝ってバーナード・フォーリーPG0‐36分フランス15トマ・ラモス決めて同点10分もセンターラインから決める。6-313分フォーリー同点15分フランスラインアウトから7シャルル・オリヴォン押し込む。が、ダブルモーションフォーリーのペナルティキックがタッチを切らず攻め込まれたフランス、18分自陣ゴール際か
いよいよ週末から始まった南北対決のオータムネーションズシリーズ。フランスはワラビーズに「30-29」での辛勝スタートでした。前半からワラビーズのペース。ウィングに走らせないドリフトディフェンスと「アカデミー賞最優秀俳優賞候補」迷優・ホワイトのキック、パスが冴え、フランスは思うようにゲインラインをブレイクできません。ようやく20分ごろ、オリボンがラックから拾ったボールをタッチダウンしたかに見えましたが、主審パイパー氏の「二回動いたよね」という謎の判定でトライは取り消し。その直後、ワラビーズ
ScotlandvsAustralia|FullMatchRugby|AutumnInternationals2022AutumnInternationalRugby29October2022ScotlandvsAustraliaScotlandvsAustraliaScotlandvAustraliaScotlandvsAustraliarugby2022ScotlandvAustralia...youtu.beフーパー復帰、フォー