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花の写真集No,483はワタスゲ(綿菅)の紹介です。#ワタスゲ#綿菅#カヤツリグサ科ワタスゲ属#多年草#別名スズメノケヤリ雀の毛槍#花期5~6月#高さ30~50cm#白い綿毛は6~8月#花の写真#野の花#山野草#八甲田山ワタスゲ(綿菅)八甲田大岳↓花後の姿、これから綿毛に変わります↓花後から綿毛に変わる姿↓
今年6月に撮影したものです。まだ見たことがなかったヒメサユリに会いに南会津を訪れた際の記録です。ヒメサユリ以外にもいろいろな花が見られました。ヒメハギオオイワカガミ若い果実(蒴果)コメツツジはじめて見ました。ヒメサユリです。とても美しいピンク色です。ツクバネウツギヒメサユリ登山道沿いでたくさん咲いています。花喉部に赤色の斑が見えます。オニアザミウラジロヨウラク
風穴のあった場所からさらに進んでいきます。しばらくするとあたりがパッと開け、湿原が広がっていました。こちらはワタスゲ湿原です。7月下旬から8月上旬にはワタスゲの穂やニッコウキスゲの花畑が広がるそうです。私が行った時は8月末だったので、ニッコウキスゲのお花は残念ながら終わっていました。あっ!こちらはワタスゲでしょうか!少し残っていましたね。さらに先へ進みます。左側、楠川、浮島湿原の方へ。少し脇道があり、そちらを降りていくと、清流が見えました!楠川の清流。冷たい山の水❣️ま
6/21(水)エゾカンゾウのピーク。この日も昆布の試験操業があった。前日の試験初日より船は少なく、共同干し場のコンブも少なかった。干してすぐのコンブは茶褐色だ。乾燥するにつれ深緑色になってくる。仲の浜の木道に降りてすぐの水路にひっそり咲いていた花。先日ゆうゆ行きのバス内で知り合った広島からの旅の女性と木道でばったり会った。民宿の車で琵琶瀬展望台に送ってもらい、歩いて下ってきたのだそうだ。展望台は360度よく見えたとのこと。翌日は岬近くの「えとぴりか」さんに移動
夏の遠征、2回目、二日目新潟県と長野県にまたがる苗場山⛰️恥ずかしながら、県境がわかっていない…😢標高2145m、コースタイムは、6時間10分🚶前夜は、疲れて、晩ご飯を完食できず…5時40分、久しぶりに、ちゃんとした❓朝ごはんさぁ、今日もがんばろう🤗6時40分、小赤沢登山口、出発🚶宿泊した民宿は、長野県でした7時15分、四合目、標高、1470m➡️、エンレイソウの実⬆️、イワオトギリソウ、か?左は、オオバミゾホオズキ右は、カラマツソウ、大きな
さて6月下旬の尾瀬ヶ原と言ったらワタスゲ!あのホワホワした可愛い穂を見るのを楽しみに行ったのに、ちょぼちょぼくらいしかなく……落胆……。
6/16(金)霧多布の花々前日厚岸へ行く途中、もうエゾカンゾウがかなりの勢いで咲き始めていることを知ったので、この日は藻散布行きのバスに乗り仲の浜入植で下車、トラストの木道で湿原の中ほどまで歩いた。霧多布岬付近でアタシを追い越していった見た感じフランス人っぽいブロンプトン乗りのカップルとはその後仲の浜辺りで2回目が合い互いになんとなく苦笑い。本当に2023年はワタスゲを始めあらゆる花が早い。霧多布湿原では7月の花と認識していたクロユリももう咲いていた。
トレッキングシューズに履き替え出発ですあいにく外は曇り空で山も上の方は見えませんでも私は景色よりお花を見たいのであまり気になりません木道を歩いていきます夏山らしく木や草が生い茂っています小ぶりのクルマユリが所々に咲いててすごく可愛いです今の自然園の女王の風格ですミズバショウ湿原の辺りだと思うのですが白いフワフワなワタスゲがたくさん咲いていました今回、一面に咲くワタスゲを見てみたかったのですが
夏の栂池自然園ハイキング/SummerwildflowerhikeinTsugaikeNaturePark⑧🏔️🏔️🌸🌼🥾July17th2023ヤセ尾根を下り、樹林帯を抜けて浮島湿原へ〜一周約400mを1.5周しました。😆タテヤマリンドウ/立山竜胆Gentianathunbergiivar.minor,Tateyamagentian高山から亜高山帯の湿原に生えるリンドウ属の2年草。ハルリンドウの高山型変種で、花の色が淡い。ワタスゲとヒオウギア
雨竜沼湿原へ行って来ました。夫が行きたいと言っていたので、天気が良さそうな日を選んで、昨日行くことに。朝5時半出発で、目的地に着いたのは8時過ぎ。入山届を出して、いざ出発!雨竜沼湿原は湿原の入口まで登山道を進みます。最初はなだらかな道を進むから、熊に遭遇しないことを祈る余裕もあったなー。しばらく進むと1つ目の吊り橋。ここから登り最初だけ階段が作られてたけど、あとは石がゴロゴロの道や木の根が剥き出しな道などをひたすら進む。途中で見えた白竜の滝この後もひたすら進む。2つ目の吊り
下界は茹るような暑さが続いていますが、志賀高原は「さわやか」という表現がピッタリな過ごしやすい気候です。標高1800mの四十八池トレッキングコースは木陰が多く起伏が少ない歩きやすく、毎年何回か訪ねます。特に様々な花に出会えるこの季節は外せません。前山サマーリフト(片道500円)に乗ってあっという間に登山口に到着。正面に志賀高原のシンボル笠ヶ岳をのぞむこの景色を見るだけでも訪れる価値があると思います。ニッコウキスゲの黄色い花が所狭しと咲き誇っていました。湿原に降る道沿いにはミ
昨日の記事の白馬岩岳マウンテンリゾートを10時に出たバスはわずか10分ほどで次の目的地白馬栂池に着いたそしてここでもまず6人乗りのゴンドラに20分間乗っていくこのゴンドラもアクリル窓の傷がひどいそれから71人乗りのロープウェイを5分間乗り継いで自然園に着いたこれはビジターセンターここからは現地ガイドの説明をガイディングレシーバーで聞きながらハイキング整備された木道をこのガイドさんが先導していってくれるこの日の朝受け取った弁当を雨具やお茶などと一緒にリ
こんにちは昨日の続き事件はあれで終わらなかった。酸ヶ湯からロープウェー駅までバスかタクシーを利用しようと思ったが、人手不足なのかバスの便がない。いつもタクシーが待っていたけれど今はいないそうだ。青森市からタクシーを呼ぶと30〜40分ぐらいかかるけれどお願いした。あの場合、途中で城ヶ倉温泉へ下りて八甲田ロープウェー駅に歩いた方が良かったのか?今回のコースは私の提案、夫は一抹の不安だったようで付いて来たと言っていた。夫と私、勝負は一勝一敗。終わり
田代湿原ツマトリソウワタスゲ外国人もたくさん訪れているHavealovelyday(#^^#)#上高地#Kamikouchi
6月17日北海道DAY22霧多布湿原に海霧がやってきました白い点々はワタスゲです風で揺れるので非常に撮りにくい3,000平方メートル東京ドーム600個以上の広大な湿原です1922年天然記念物指定1993年ラムサール条約登録湿地海霧が来ると気温が15℃くらいになります結構寒いです北海道の東端に近い浜中町にあります交通の便が悪いので釧路空港でレンタカーを借りることをお勧めし
雨の晴れ間に、弥陀ヶ原・天狗平・室堂平へと向かう。今年はまず《ワタスゲの頃》に行きたかった。それで、天気予報と睨めっこ。7月4日が快晴の予報だった。なんとかその開花時期に間に合ったようだ。毎年、弥陀ヶ原・天狗平・室堂平へ訪れるようになって18年目。いつも満車の駅近くの駐車場が空いている(!?)立山駅ターミナルやケーブルカーの中もガラガラ。こんな光景は初めてだった(9:20発)《弥陀ヶ原》(10:10着)『会えたよ!ワタスゲに!』気持ちの良い初夏の風にワタス
日曜日の朝は、2時に起床⏰。3時10分に自宅を出発しました🚙💨。結構ノロノロ運転の車が多くて予定外でしたが、5時10分くらいには尾瀬御池に到着しました。7月2日は、尾瀬燧ヶ岳の山開きなのです。私は、今回が山開きイベント初体験です。ブロ友さんのブログで、別の山開きで、登山者が数珠繋ぎだったという話を読みました。燧ヶ岳で数珠繋ぎはヤダな😖。ということで早起きしたわけです。燧ヶ岳は悪路なので、スパッツを履いたりアキレス腱を伸ばしたりしながら6時の山開きを待ちます。おお、前日は雨でした
ネタを探しに八幡平へ、夫は先週の秋田駒ヶ岳のムーミン谷の急登がキツかったらしく本日はパス。ドラゴンアイは、とっくに消えていたけれど本日もたくさんの人でした。去年、コバイケイソウはあたり年だったようで今年はどうかな?と一本だけ咲いていたお花に聞いてみた。仕事より難しい(泣)
こんにちは。うさぎひめです。6月13日(火)~15日(木)2泊3日で行ったニセコ旅の続きだよ。2023ニセコ①タコはなかなか、嚙み切れません|うさぎくらぶ(ameblo.jp)2023ニセコ②シュークリームの食べ方上達♪|うさぎくらぶ(ameblo.jp)2023ニセコ③疲れふっとぶ五色温泉(^O^)/|うさぎくらぶ(ameblo.jp)2023ニセコ④シラネアオイに癒されたあ|うさぎくらぶ(ameblo.jp)シャクナゲ岳から下りてきて神仙
今回の旅の目的一つは八甲田山系大岳~毛無岱に咲く白い可愛いチングルマの花の満開を見に行くことです。ところが強風で八甲田山ロープウェイが運行中止、利用できません…。(ま、全国的に雷なお天気でした)そこで酸ヶ湯温泉から毛無岱を目指しました。結果的に70歳大阪のおばちゃんにはゆっくり歩けてヨカッタのでした♪曇り空で風があるので汗をかきません、快適です♪足元に小さいなお花があちこちに咲いています。とことこ歩きます。でチングルマの白い可愛いお花はどこ❓️そうです…
蔵王・御田ノ神湿原。6/7・6/17に続き今季三度目の訪問です。湿原のあちこちで、ホーホケキョの鳴き声が賑やか。ワタスゲ(綿菅)は見ごろになっていました。しっかり、フワモコになってきてます。ただ、例年に比べて数は少なく、半分以下に感じます。ヒナザクラ・ミネズオウ・イワカガミは姿を消していました。今年は裏年にあたるコバイケイソウ(小梅慧草)、咲いている花はまれ。葉だけが群生しています。一番の変だな、はチングルマ(稚児車)。1
初夏の尾瀬沼ハイキング/EarlysummerHikingatLakeOzenuma⑤🌸🌿🥾⛰June24th2023🌸尾瀬沼南岸コースのお花達(続き)🌼ナガバノモウセンゴケ/長葉の毛氈苔Droseraanglica高層湿原に自生する食虫植物。「苔」と名が付いているが、苔ではない。葉の上部には腺毛(粘着物質を出す毛)があり、小さな昆虫を捕らえる。その後、時間をかけて粘液で虫を溶かし、養分として消化する。葉はヘラ状で、モウセンゴケに比べ大型。国内では尾瀬と
読書の知恵を日常に活かす♪暮らしの読書コンシェルジュますみです。憧れの増毛山地!札幌・小樽の山々から熱く見ていました神居尻山から眺めた増毛山地5月はまだ真っ白でしたねいつか登ってみたい暑寒別岳。雨竜沼湿原経由でロングの南暑寒岳。雨竜沼湿原の登山口→湿原入口…4km湿原入口→展望台…1.5km展望台→南暑寒岳山頂…3.5km登りで9km、帰りで9km歩けるだろうか?成長した自分を信じて、3年ぶりに雨竜沼湿原へ湿原入口から眺める左・南暑寒岳右・暑寒別岳山頂は
6月18日(日)ラーメン食べて『スノボちゃんと猿座カフェ★鶏白湯ラーメン』スノボちゃんと一緒にわんこOKラーメンカフェ猿座カフェにラーメン食べに行きましたぬViewthispostonInstagram…ameblo.jpロープウェイ廃線跡を見学して『志賀高原ロープウェイ廃線跡』こんばんワイン猿座カフェでスノボちゃんと一緒にラーメン食べてから、志賀高原へ『スノボちゃんと猿座カフェ★鶏白湯ラーメン』スノボちゃんと一緒にわんこOKラーメン…ameblo.jp今年もワタスゲ親分
南会津町と昭和村に広がる駒止湿原、標高はおよそ1100m、ブナ林に囲まれて、大小10余りの湿原があります。中でも、代表的な湿原が、大谷地、白樺谷地、水無谷地です。厚い泥炭層でできた高層湿原です。この時期の見所は、ワタスゲの群生です。それぞれの谷地に、白いワタスゲの群生が湿原を渡る風に揺れる姿は心洗われる景観なのですが、なんと今年はそれが見られません。4~5月にかけての降霜被害は農作物だけでなく、湿原で花をつけ始めていたワタスゲにも襲い掛かったようです。花が十分に開花できなくて、そのあ
2023.6.18福島県南会津町南郷高清水自然公園にヒメサユリを見に行きました。8時に着き、園内を散策しました。今年は花の数が少ないようでした。天空のヒメサユリロードキレイな色でした😉また、来年もきます!南郷スキー場に行くと、ヒメサユリとニッコウキスゲが咲いてました☺️ワタスゲが咲いてました。ニッコウキスゲレンゲツツジ帰りに会津田島で会津ラーメンを食べたよ
昨日は青森の八甲田山の麓の田代平湿原と言う所に初めてカミさんと行った。八甲田山には良く登るが花はまだ早いと思い湿原にした。ナビで八甲田温泉を検索してそこに駐車場があった。八甲田温泉は閉館中。9時には到着。登山靴を履いてリュックを背負い出発。初めてなので熊鈴つけた。少し心細い。男性と会ったら話しかけて来た。何度も来ている方。埼玉の気象予報士さん。21日まで晴れるそうだ。今日は八甲田山の写真撮影に来たそうだ。花は尾瀬と同じだと言っていた。埼玉からワザワザ来るほどのスポットなのだ。
ありがとうござぃました
前回お出かけしたのは6/10、それ以来、梅雨空が続き、一週間経って巡ってきた青空、ふたたび、栗駒山麓須川の名残ヶ原を訪れました。1週間前、咲き始めだったアカモノ(赤物)は、鈴なりに咲いてます。水辺のミツガシワ(三槲)も咲き始めました。ヒゲモジャなんですが、ピンク色のアクセントが可愛らしい。湿原のメインキャストはワタスゲ(綿菅)と、タテヤマリンドウ(立山竜胆)。ワタスゲはフワモコ増殖中。そっと触ると、スベスベで気持ち良いんですよ、この綿帽
山形県民でも意外と知らない高層湿原・御田ノ神湿原。6月中旬~7月上旬、一面に白い花の咲く、雲上の原生花園が出現します。最初に咲くのは、チングルマ(稚児車)やヒナザクラ(雛桜)ワタスゲ(綿菅)が純白の穂をつけ、コバイケイソウ(小梅慧草※咲く年と咲かない年があります)が続きます。エコーライン・刈田リフト駐車場から徒歩5分ほど下れば入口。湿原の中は木道なので、普通の靴で問題なく歩けます。6/7時点の開花状況ですが、チングルマ↓は咲き始め。ポツポツと咲いてい