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RuedeVinPinotNoir2021🍷徐々にイチゴ🍓の甘い香りが✨時間をかけて飲みたい感じでした🍷バジルとか、チェダーチーズ🧀のクッキー🍪と合わせて
Grattamacco2013🍷プラムの甘い香り✨🍷まさかのたこ焼き🐙に合わせて笑
こんばんは!ワインエキスパート&フランス料理研究家平野久美子です。こちらのブログはほぼ毎日21時ごろににアップします。兵庫県芦屋市からお届け!ワインエキスパートが教える、ワイン好きの人のためのワインとフランス料理の教室体験レッスン募集中!!あなたはどっちのフロマージュを選ぶ?カマンベール派?ゴルゴンゾーラ派?詳細はこちらから!https://peraichi.com/landing_pages/view/kumikohirano対面レッスンも
メドック格付け1級〜5級試験対策とき頭パンクして熱出た前回シャトーのお話をして、そこには1級から5級の『メドック格付け』と呼ばれる階級がある事をお話ししました。さて、その階級はどうやって付けられたのでしょうか?そもそも『メドック格付け』とは何のために作られたのでしょうか?万国博覧会『メドック格付け』が作られたのは、↓この続きはこちらへどうぞ↓明日話したくなる!第1弾ワイン豆知識:ワイン好きなら絶対に興味のある話25この本の内容は実際にわたし自身がワインセミナーなどの生徒さ
まずは🙋🏾♀️今まで受けた試験の中で1番大変で苦しかったから、合格した時は号泣😭😭😭エノテカ売れ筋No.1!厳選バラエティー10本セットPP4-1[750mlx10](赤・白・ロゼ泡10本)ENOTECA楽天グルメ大賞2018・2023「ワインセット」部門受賞!ミックスMIX飲み比べセットワインセット店長おすすめハイコスパワイン送料無料楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}【送料無料】エノテカ不動の人気生産者!キング・オブ・スペインと名高いト
こんにちは。ル・クール中野智美です。この週末はお花見に行かれた人が多いと思います。ル・クールではワイン検定を実施。「満点狙います!」という言葉通り…高得点で見事合格されたこちらの方。おめでとうございます!!!お若いのに、ワインがお好きでワインのこと、どんどん知りたい気持ちが伝わってきて…嬉しいな~いつかご一緒にワインを楽しめる機会があればこれまた嬉しい!これからももっとワインについて学ぼうとされています。がんばって
おはようございます、熊本のワイン検定講師くまべゆみです。ワインライフを楽しみたい方へワインの知識と楽しさを伝えるワイン検定講師として活動しています。ワイン検定ブロンズクラス2日目、この日はお二人の方がお申込みくださいました。「こじんまりとしていいお店ですねえ」そう言っていただける場所でワイン検定が開催できる。それは快く会場を貸してくれる太陽酒店の田尻オーナー、お昼の部で営業している愛ちゃんのおかげ。オーナーと愛ちゃんには感謝しかありません。ワ
BUTTERFIELDBourgogneBlanc2018🥂✨今日はすごく暖かかったのでベランダご飯✨蜂蜜🍯に杏仁の香り🥂先日のバターフィールドのサンロマンに感激したので笑もっとわかりやすくストレートに美味しい✨甘い香りに、ハニーマスタードソースの新じゃが🥔が合う♡暗くて、、、色はよくわかりません💦
こんにちは、熊本のワイン検定講師くまべゆみです。ワインライフを楽しみたい方へワインの知識と楽しさを伝えるワイン検定講師として活動しています。昨日から3日間、ワイン検定ブロンズクラスが開催されています。昨日の太陽酒店では3名が受検されました。皆さん、お越しになったときは「聞いたことのないカタカナだらけで覚えられませんでした汗」と口を揃えておっしゃいました。聞いたことのないカタカナ…まあ、確かにそうなんですよ。28種のブドウ品種の中には「シャ
自家製◯◯既製品にも一手間加えたら自家製◯◯ってなんかズルくない?最近ではワインが好きな人が増え、梅酒かのような感覚で自宅でワインを作る人が増えています。ワインはビールや日本酒と違って葡萄自体に酵母もついており、アルコールの素となる糖分がしっかりと含まれていて、手軽に出来る事から人気なのでしょう。でもそれってお酒を作っているのだから、酒税法にひっかからないのだろうか?では、そもそも酒税法とは何なのか?ってとこです。(噛み砕いて簡単に説明しますねー)↓この続きはこちらへどうぞ↓
セパージュ伝わる人少ないからあまり使う事無いけど、私としては好きな言葉ワイン用語『セパージュ』とは何でしょう?使い方としては『このワインのセパージュってなんですか?』って使います僕がまだこの専門用語を知らなかった頃ワインに詳しいお客様にからかわれて聞かれていたもんです。(覚えておいて損はない言葉ですよー)↓この続きはこちらへどうぞ↓明日話したくなる!第1弾ワイン豆知識:ワイン好きなら絶対に興味のある話25この本の内容は実際にわたし自身がワインセミナーなど
いよいよ明日から3日間日本ソムリエ協会主催のワイン検定ブロンズクラスが始まります!私は4月6日(土曜日)4月7日(日曜日)4月8日(月曜日)この3日間とも開催です毎日雨ばかりで軽やかな気分に持っていくのが大変な変な天気ばかり🙄明日からの天気はどうなのかな?私はワイン検定講師になって初めての講義ですので当日上手く時間内に進められるのか?前もって時間測りながら予行練習してきましたが🤔受検生はもちろんでしょうけど実は私もドキドキ💓が止まりません😅私のクラスではラ
今日はソムリエの職責とサービス実技の項目を勉強しましょうワインのサービス温度が与える味わいの違い温度を下げると、1.フレッシュ感が際立つ2.果実香など第一アロマが際立つ3.ドライな印象になる4.酸味がシャープになる5.苦味、渋みが強く感じられる温度を上げると1.香りが広がる2.熟成感、複雑性が高まる3.甘味が強くなる4.酸味が柔らかくなる5.ふくよかなバランスになる6.繊細さが抑えられる7.苦味、渋みがより快適になるエアレーションの効果1.第一アロ
ワインの購入4ページに渡り記載がありますが、試験問題に適する記載ではないと思います。ご一読ください。1.食品添加物(1)食品添加物の定義食品の製造の過程において又は食品の加工もしくは保存の目的で食品に添加、混和、浸潤の他の方法によって使用するもの(食品衛生法第4条第2項)(2)食品添加物の分類①指定添加物安全性評価を経て厚生労働大臣の指定を受けたもの472品目②既存添加物長年使用されてきた天然添加物(天然物を原料とする)で既存添加物名簿に収載されているもの
チーズ乳を原料として乳酸菌や凝乳酵素により凝固させ、ホエイ(乳清)の一部を除いたもの。または、それらを乳酸菌やカビ等で発酵、熟成させたもの日本の食品衛生法によるチーズナチュラルチーズ乳、バター、ミルク、クリームまたはこれらを混合したもののほとんどすべて、又は一部のたんぱく質を凝固させ凝乳から乳清の一部を除去したもの又はこれを熟成したものプロセスチーズナチュラルチーズを粉砕、加熱溶融し乳化したものナチュラルチーズの分類・フレッシュタイプ(フロマージュ・フレ)熟成してい
ここは二次試験で重要となる項目です。テイスティングは香りをとる、口に含むという実際の技術が重要と思われるかもしれませんが、それを共通言語で表現する、また分析するということで、それ以前の座学は非常に重要で、実際のテイスティング技術の向上に必要なことですので、しっかり見ていきましょうね。とはいいつつ、ここでは一次試験で必要なことをあげていきます。テイスティングのワインの提供温度赤ワイン16~17℃、白ワイン、ロゼワインは15℃、発泡性ワインは8℃が望ましい外観1.濃淡ブドウの成
教本では一番西の産地バナット地方レカシュルーマニアブドウ栽培面積17万haワイン生産量396万hl温帯大陸性気候国内全域でワイン生産90%が国内消費ワイン造りは4000年前にさかのぼる2007年EUに加盟主なブドウ品種フェテアスカ・アルバ白い乙女の意フェテアスカ・レガーラ高貴な乙女の意、ルーマニアで栽培面積最大グラサ・デ・コトナリコトナリ地方で最も重要な品種。大粒の意タマヨアサ・ロマネアスカ甘口や半甘口に造られることが多いブスイオアカ・デ・
クリコヴァの地下ワインセラーモルドバ15世紀にはモルドバ公シュテファン・チェル・マーレがパハルニック(杯を持つ人)という役職を定めブドウ畑、醸造、セラーの管理をさせていた1991年に独立した若い国家主な産業は農業でブドウ栽培とワイン醸造は基幹産業黒海の北西に位置しウクライナとルーマニアに挟まれた内陸国穏やかな大陸性気候歴史ワイン造りは5000年前に遡る1994年「ワイン・ブドウ法」が採択2006年EUなどの国際基準を考慮した新しい「ワイン・ブドウ法」を導入200
ステレンボッシュのヴィンヤード南アフリカブドウ栽培面積約9.0万haワイン生産量865万hl(世界第7位)ワイナリー数524軒南緯27度〜34度に位置地中海性気候国内6つの州でワインが生産されるワイン生産の中心は西ケープ州(9割は西ケープ州で産出)西ケープ州はベンゲラ海流の影響により緯度のわりに冷涼歴史1655年ヤン・ファン・リーベックがブドウ栽培開始1659年(2月2日)初めてワインが作られた1918年"南アフリカワイン醸造者協同組合連合(KWV)設立
今日はポルトガルを見ていきましょうリスボンの街ポルトガルワイン生産量642万hl赤59.6%、白33.8%、ロゼ6.6%2018年の国民一人当たりのワイン消費量は62ℓで世界最多世界のコルクの約半分がポルトガルで生産されるアモリン社は世界最大のコルクメーカーでコルク臭の原因となるTCAのリスクを取り除いたコルクを開発するなど技術面においても世界をリードするブドウ栽培面積はドウロが最大(p753表より)主なブドウ品種(栽培面積順)白ブドウ品種4.フェルナォン・ピレ
ソムリエ/ワインエキスパート試験対策...ブルガリア試験には1問でるかどうかですが、いくつかの重要な品種やワードは頭にとどめましょうメルニク(ストルマ渓谷)のヴィンヤードブルガリア栽培面積2023年の登記上の栽培面積は6.0万ha(耕作放棄地があり実質は5.0万ha)ワイン生産量79.4万hl(2022年)。地理的表示のないテーブルワインが6割を占めるヨーロッパ南東部、バルカン半島に位置し、北部はルーマニア、東部は黒海に接するブドウの搾りかすから造るブランデー”ラキア"
いよいよフランスも最終回ヴァン・ド・プリムール、V.D.N.、V.D.L.について見ていきます。ヴァン・ド・プリムールフランスでは11月第3木曜日からの販売ラベルに収穫年を記載*ここではワインタイプとヴァン・ド・プリムールが認められているA.O.C.が問われます。(教本p726表参照)選択肢ではクリュ・デュ・ボージョレのA.O.C.がよく見られます。もちろんプリムールの販売はありません。ブルゴーニュ地方のプリムールですが、ほとんどは白のみですが、マコンは白とロゼの2色、
ロワール渓谷地方シノン城フランスの地方、最後の項目まで来ました。頑張りましょう!フランス最長のロワール川沿いの広大な地方です。最初は特徴的なものから覚えればいいのですが、結局、全部、どこかで見るんですよね・・。地図とにらめっこです。ロワール渓谷地方ブドウ栽培面積5.8万haワイン生産量315万hlA.O.C.ワインのタイプ割合(白ワイン53%、赤20%、ロゼ27%)主要ブドウ品種シノニムがあります。ムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ)ピノー・ド・ラ・ロワール(シ
ボルドー地方2シャト・パヴィードゥブル・マグナムかな?ん~・・・。ここはほんとに覚えるしかないんですね。でもシャトーをすべて列記しても意味ないし・・。メドック地区格付けは1855年シャトー・ムートン・ロッチルド(ポイヤック)が1級に昇格したのは1973年1級の5つは問題ないですよね。2級を覚えましょう!これはゴロ合わせでもなんでもいいので覚えてください。参考書で見開きで5級までのすべてのシャトーが書いてあるものなんかもいいですね。”こっちのページのこの辺り”と
いよいよボルドーです。ここはとにかく覚えるだけです!ボルドー概論ブドウ栽培面積11.5万haワイン生産量489万hl北緯45度前後とワイン産地としては北側だがガルフ湾の影響で緯度のわりに温暖な海洋性気候メドック地区1855年のパリ万国博覧会の際に格付けジロンド川左岸主要A.O.C.メドック、オー・メドック村名を名乗れるA.O.C.サン・テステフ、ポイヤック、サン・ジュリアン、マルゴー、ムーリス、リストラック・メドック以上、すべて赤のみで白ワインはA.O.C.ボ
今日はシュッド・ウエストです。シュッド・ウエスト4つの地域に29のA.O.C.が散在しており覚えにくい部分です。シュッド・ウエストブドウ栽培面積5.5万haワイン生産量363万hl120と言われる地品種の宝庫A.O.C.29、I.G.P.14ドルドーニュ川流域/ベルジュラック地区ドルドーニュ川上流のベルジュラックの町を中心に広がる。ボルドーに近く、ボルドーとほぼ同じ品種が栽培される主要A.O.C.ぺシャルマン(R)モンラヴェル(RB)赤はメルロ主体ソーシニャック
今回はラングドック・ルーション地方を見ていきましょうカルカッソンヌの城壁ラングドック・ルーション地方ブドウ栽培面積19.8万haワイン生産量1155hlフランス最大、フランス全体の40%)A.O.C.ワイン生産量(白20%、赤60%、ロゼ20%)I.G.P.ワインの生産量がこの地方全体の約8割地中海と中央山塊、ピレネー山脈に囲まれているラングドック・ルーション全域のA.O.C.レジョナルラングドック(RrB)赤・ロゼはプリムールまたはヌーヴォーの表示を添えることがで