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ワイン好きなお客さまだったので、ブラッチャーノ湖をはさんで対岸の町、トレヴィニャーノ・ロマーノのワイナリーへ行きました。トレヴィニャーノ側から見た湖は、風の強い日だったので波が立ちまるで海のよう。それでも水の透明度の高さがうかがえます。ローマの都市水道が有事の際は、ブラッチャーノ湖の水がローマの飲料水になるためです。周辺は自然保護地区として環境保全され、汚水が流れ込まないようになっています。だから、夏の湖水浴はミネラルウォーターで泳いでいるようなものな
こんにちは今日は以前友人と行ったワイナリーのお話です私の住んでいる所から3時間ほどの所にワイナリーがあります。友達といくつかワイナリー巡りをする事にしました勿論1泊泊まりです景色のいい場所で飲むのは特別ですねこれはRoseでしたスパークリングワインのテイスティング大好きなので大興奮ですこんな感じで4種類のスパークリングワインとちょっとしたいアペタイザー。酔っ払って肝心のワイン写すの忘れてました場所を移してこちら気持ち良かったですまたまたワイン写すの忘れてました〜飲みす
~前回のブログの続きです~コッポラでランチをした後はOpusOneへ言わずもがなNAPAで一番有名なワイナリーと言っても過言はないでしょう。ここは割とコマーシャライズされているというか直前でも公式サイトで一般予約訪問を受け付けていました。ただし訪問は基本的には試飲のみになります真っ青な空に白の門が映えます門をくぐり一本道を中に入るとテースティングハウスがとても広くて立派な建物ですね中に入ると受付を通って凄くきれいでうっとりしますまずすぐにテースティングルームに通
おはようございます😃カリフラワーおばさんです👵今日も1日☔️のようですね。今日ものんびり過ごしましょうかね。。。アメリカで暮らしていた時に、旅行に行くと言うとワイナリー巡りでナパバレーに行くことが多かったですね🍷https://www.mummnapa.com/MUMMNAPAスパークリングワインが美味しい🤤ピンクが可愛い🩷スパークリング🍷美味しい😋また行きたいなぁ〜🍷水曜日本日もよろしくお願い致します
さていよいよ今回の旅行のハイライトキスラーとオーパス訪問です!今までフランスとオーストラリア、ニュージーランドを中心に何度もワイナリー巡りをしていますが、アメリカのワイナリー訪問は初めてになりますまずレンタカーを借りて自分たちで取ってアポを取るいつものやり方ではなく、今回は業者さんにお願いすることにしました。まあ空いていれば直近でも取れるだろうと思っていたのですが甘かった2週間ほど前の予約では滞在6日の中、この日のこの訪問しか選択はありませんでしたしかしキスラーは通常
キシナウはあまり見るべきものがないらしいそのせいか、観光にはあまり力を入れていないかもなぜなら、観光案内所は土・日が休みだった平日だって、午前10時~午後4時までしか開いていない月曜日の朝行って、ようやく市内の観光マップを入手したでも、明日、帰るんだけどね係の女性は親切な人だった私の変な質問にもいろいろと答えてくれたそれでは、キシナウでは何ができるのかというと…モルドバはワインで有名なんだそうですなので、近郊のワイナリー巡りなんかが人気があるらしいです市内の
こんにちは今週はバタバタしていて、コメントのお返しも遅くなってしまってごめんなさい先週のワイナリー巡りの記事が途中だったのでアップします一通り、ワイナリー巡りを終えて、この日の宿泊先、ぶどうの丘RVパークへぶどうの丘RVパークは、3回目、4回目かな。電源・ごみ捨て込みで、1泊2200円と格安。施設内には温泉もあるし、レストランもある、ワインを試飲するところも購入可能な売店もあります。そして、夜景がすばらしい。ただ、難点は全然予約がとれない。6か月前の予約が毎月1日に
こんにちは今日から、有給消化に入った父(夫)←また、転職ーw1か月近く休みになるので、のんきにしとりますさて、今日も先週末のワイナリー巡りの後編です。甲斐ワイナリーの後、どうすんべ。なりましたが、父(夫)が、塩山エリアのワイナリーを発見98winesさんです。とりあえず向かうこんなところにワイナリーがあるんだという立地。高台で気持ちがよいです98winesの札(?)がおしゃれこちら、ダメ元で、わんこ大丈夫か聞いたら、大丈夫とのこと。わーい
ワイントレインの話を聞いたのは今から5,6年前のことでしょうかいつも一緒に飲んでいる友達から「NAPAVALLEYにはワイン飲み放題でワイン畑を巡るすごいトレインがあるんだって!」と教えてもらいましたその話を聞いてからいつか乗ってみたいと思っていたワイントレイン今回その夢が叶いましたまずオフィシャルサイトでチケットをゲットワイン畑訪問付き、ドームビューシート、ワインテースティング付き、3コースランチ付きの4種類がありました。お友達の言っていた飲み放題コースは現在やっていな
こんにちは今日は、覚悟していたんですが、めちゃくちゃ仕事忙しかったですーいやね、先週創立記念日で休みだったんですよ休みなのはうれしいのです(←仕事嫌い)ただ、他社は平日。ってことで、平日1日分の案件が加算されるわけですわ連休明けの朝っぱらから、通常1日分の倍以上の案件がアサインされて、もーどーでもいいわ。になりましたで、休憩もなくノンストップで調査しまくりましたが、『もーどうでもいいわ』ってことで、強制的に仕事終了ーさて、先週末は、超ー久しぶりにワイナリー巡り行ってき
週末は秩父でワイナリー巡りをしておりました。兎田ワイナリー→源作印で有名な秩父ワイナリー→武蔵ワイナリーで最後に武蔵ワイナリーさんのメーカーズディナー。最近、翌日お酒が残るので、控えめに試飲。こちらのお写真は兎田ワイナリーさんでの秩父の赤、ロゼ(これに白もありました)。加えて、オーク樽やピート樽の香りをつけた白や赤も。私はここの秩父ブランが大好きこの5CCの試飲以外にも20種類位試飲できるんですが、いや~もう翌日怖いし、ここに到着するまでに既に移動中のバスの中でスパークリング
弾丸旅行といったら、近場ですよね。久しぶりに私、勝沼ワイナリー巡りに行ってきました。東京から車で1.5時間?2時間かからないはず。宿の近くに車をおいて、テクテクと歩くと諏訪神社。勝沼はまるまると太った桜が満開。ホント、まるまるって言葉が合う花盛り(^^♪一番最初は、グレイスワインで有名な中央葡萄酒。トップページ-GRACEWINE1923年山梨県に創業した家族経営ワイナリー。日本の美しさをワインに表現する-自然と対話し工夫を重ねる栽培。丁寧な選果の徹底
最近、日本のワインに注目しています。もちろん、毎年訪れているワインの本場であるフランスのブルゴーニュ地方のワインは素晴らしい!のですが。(ワインだけではなく歴史ある街並みや風景も)日本には日本の良さがある。というわけで、山梨県の勝沼に行って来ました。ここには昔、むか〜し、一度だけ来たことがありましたっけ。どこかのワイナリーを訪れた記憶があります。今回はまずシャトー・メルシャンに。緑が広がるテラスでワインのテイスティングができます。
勝沼ハーブ庭園なるところに、ありました。この酔っぱらい、親近感が湧きます。勝沼は日本ワイン発祥の地であり、今もいろんなワイナリーがあります。家族経営のようなワイナリーから大手のワイナリーまでたくさんあります。私のような呑兵衛がワイナリー巡りに来るのですが、この像には親近感が、、、
👇最高のワイナリー巡り🍷このワイナリー巡り、最後にはチョコレート工場に行く予定だったのでなんとか子供たちのモチベーションを保てたYarraValleyChocolaterie&IceCreameryYarraValleyChocolaterie&IceCreamery·4.5★(10354)·チョコレートショップ35OldHealesvilleRd,YarraGlenVIC3775オーストラリアmaps.app.goo.gl入口に大きなチョコ
メルボルンですごく楽しみにしていた、ワイナリー巡り1件目は、「ColdstreamHills」ColdstreamHillsCellarDoor·4.5★(73)·ワイナリー29MaddensLn,GruyereVIC3770オーストラリアmaps.app.goo.glはじめてワイナリーというものに行ったので、感動🥺なんか色々説明してくれながら、6種類くらい試飲した気に入った白ワインを購入。いくらだったかなー$40くらいだったかなあ。このワインは、ここに
〈2021年7月四国旅行〉次はさぬきワイナリーへさぬきワイナリー|瀬戸内海を見渡す丘の上のワイナリー(香川県さぬき市)www.sanuki-wine.jpワインソフトは食べなきゃね🥰って、入店したけどなんだか、無さ気?食べた画像がなかったしなかったんだと思う💦コロナ禍だったし店内は閑散としてたな😢(↑画像の人もお客さんではなかったような)唯一の救いは試飲は出来たってこと🩷香川だしオリーブ系
山梨2日目は苺狩り🍓2人で4900円(苺狩りって昔からこんな高かったっけ?)じゃらんで、2000円分ポイントが貯まっていて、使用しました。その前に奥野田ワイナリーさんへリニューアルされたみたいで凄く綺麗でしたこちらでは、このワインを購入メルローロゼワインです。販売してる全てがテイスティング出来るわけでは無かったので、2種類をテイスティングし、こちらを選びました。苺狩りまで時間があったので、マンズワインさんにも寄りました。こちらもリニューアルされて綺麗になってましたこちらでは
訪問してみたかったワイナリー農楽蔵10年ちょ〜っと前北海道noワイナリー巡りをした後設立された農楽蔵今回道南周遊するにあたり訪れることにしかし場所が判らずグーグルマップ頼りゴールはここ現在は移転してしまっているようですが周辺には葡萄畑が広がっていました202
おはようございます今日は代打でおちごと娘パートたちは揃って休んで子連れ雪まつりです楽しそうでこちらも嬉しい⤴️💓自分が楽しみ計画建てまくりなので人の楽しみも尊重して協力したいへえそおそおよそのうちワイナリー巡りもするしばらく飲みたくなかったお酒🍸️✨🍷ちと飲みたくなったので少し飲んでみた酸化防止剤入ってないとフルーティー胃に優しい家飲みしてみるとわかるやパリいくらでも飲めるわワタシ赤はポリフェノール豊富と言われるし美味しくて好きなのにタンニン?胃が嫌がる成分が
ヤラ・バレーは、メルボルンから車で一時間でいけるアクセスがいいワイン産地です。日帰りで行けるので週末を過ごす人気の観光地となっています。そのため、ワイナリーには、セラー・ドア(試飲直売所)やレストランが併設されているところが多く、ワインと共に美食が楽しめるのが魅力です。メルボルンは、クールクライメイト(冷涼な地域)で、白はシャルドネ種、赤はピノ・ノワール種のワインが多くエレガントな味わいが特徴です世界的なワインの潮流がクールクライメイトワインなので、まさに時代が求めるワイン産地といえます
メドック格付けシャトー1級のシャトーマルゴー。失楽園で日本でもすごく人気のあるシャトー。マルゴーらしい女性的でエレガントという表現がそのままワインに表現されているシャトーを紹介します。マルゴーの敷地に入った瞬間に、シャトーマルゴーのラベルに描かれているそのままのシャトーが目の前に出てきます。1815年に建築されたこのシャトーは、歴史建造物に認定されており、オーナーのプライベート施設(別荘)になっています。※2022年ヴィンテージから白ワインのパヴィヨン・ブランのセカ
途中になっていた能登旅の続き。とっても楽しかった旅だけに、なんだか、ちょっとキモチが…。こんなことになるなら、先月のうちにまとめておけばよかった『能登食い倒れ旅2023冬』初日能登ワインに寄り道。クリスマス感満載今回は、ドライバーではないので試飲もできる。バンザーイ白から順番に、赤まで一通り。翌日の乾杯用に、スパークリング購入お天気イマイチでも、はしゃぎまくり
チームラボプラネッツTOKYO豊洲先日オーストラリア人の友人を連れて行きましたOHMYGOD~~~So~~~Beautiful~~~その一言に尽きる異次元の空間水とアートの融合✨音楽とのマッチングも素晴らしくうっとり【公式】チームラボプラネッツTOKYODMM豊洲|teamLab東京・豊洲、チームラボプラネッツは、アートコレクティブ・チームラボによる、超巨大な4つの作品空間を中心とした計7つの作品による「水に入るミュージアム」。www.teamlab.art
おはこんばんは(←どっち(≧▽≦))告知がギリギリになってしまいましたが、本日1月14日は、朝9時からのラジオと、夜23時からのワイン番組2本立てです再放送になりますが、皆様是非お聴きください&ご覧ください◆2024年1月14日(日)夜11時よりBSテレ東「辰巳琢郎の葡萄酒浪漫」広島ワイナリー巡り前編(再放送)https://www.bs-tvtokyo.co.jp/budoshu/広島ワイナリー巡りSPの1回目!娘・真理恵さんとの父娘旅は今年築城400
流石にマンホールまでだし( ̄▽ ̄)ノ_彡☆=3大和葡萄サンわ去年も訪問してて^^今回も正直あまり期待わして無かってんヶど(^_^:Aやっぱしかぁww🍷欲しかったのの23y新酒わもー出荷済みか?直Buyわ出来ひんかってんナ。=3でもきっとアッコ行ったらぁるんぢゃね?凡そ2年ぶりingのゴ訪問っすね(^_−)−☆小高い丘の上にぁる施設wもーここアプローチの為だけに整備されてんぢゃね??グイグイ登って抜ける度にパノラマviewがゴ機嫌過ぎる。
=3IDO距離わそんなでもぁりませんネーミングがてんこ盛り過ぎる()ざっくり石和の隣??みたいな感じすヵね・・・前半w桔梗屋見学後半wいつものワイナリー巡りそんな塩梅でよろしーかと・・・っで訪れたのわ^^半世紀以上の歴史を持つっちゅー🍷マルスワイン(本坊酒造(株))さん江。此方が工場みたいすネ此方も見学出来るよなんで(^_−)−☆ちとイテミヨー♩=3つーてもぉ仕事わ殆ど終わっちゃってたっぽく瓶栓の機械が動いてんの位しか見れんかったが( ̄▽ ̄)
メドック格付けシャトー1級のシャトーラトゥール。見学をごく一部にしか公開してない為、ベールに包まれているシャトー。また、先物販売のプリムールからも2013年より脱退しており、独自の販売方法、栽培方法を行っています。そんなシャトーの醸造所を紹介します。シャトーの外には、巨大なラトゥールの塔。但し❢❢❢ラトゥールのファーストワインに描かれているラベルの塔は、要塞の一部として建築されたものになり、フランスとイギリスの百年戦争の時に破壊されてしまい、現在は、存
皆さんこんにちは。BUSHCAMPです。今回の記事では全国にあるBushCampSiteの詳細情報をご紹介したいと思います。そもそも、BushCampSiteとは?「こんなところに泊まれたらいいな」そんな旅する人の好奇心を満たすために開発されたのが、BushCampSiteです。そこは大自然を独占できるような絶景スポットや、心ゆくまで好きなお酒を楽しめる酒蔵やワイナリーなど。地域の事業者と協業しながら、キャンピングカーを活用し、従来の観光では不可能だった場所での宿泊を
石和温泉&勝沼ぶどう郷へ、小旅行です。1日目は、石和温泉駅につき、馬刺し丼のランチ後は、ご当地スイーツのお買い物、ジェラートのおやつをいただき、ワイナリーを立ち寄りながら、お宿を目指しました。石和八幡宮さんにもお参りです。ワイナリー巡りの一番手は、モンデ酒造さん。モンデ酒造(石和温泉/その他)★★★☆☆3.17tabelog.com缶入りのワインが身近、目にすることも多いですね。試飲もいくつか、甲州白ワインか一番のお気に入り続いて、本坊酒造山梨マルスワイナリーさん。甘めの中