今日学校へ行くと、好きな人はいつもの席にいなく私より離れた所に座っていた。ま、そうだよね。やっぱりそうだよね、、と、キラキラした夢から醒めたように寂しく悲しくなったけど、ま、こればかりはどうにもならないからね。仕方ない。その後気持ち切り替えて授業に望んだが悪いことは重なるようで、私の苦手な人達が来て横と前の席に座った。横の人は30歳?くらいの日本人の男。本当に感じが悪い。彼は何をするでもなくこの学校に4、5年通っていて何を考えているのか誰にも分からない。ただ唯一明確なのはとにかく若い女の子大好き