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竹田和夫さん竹田和夫(たけだかずお)1952年3月11日生まれ、72歳。東京都日本橋生まれのギタリスト、歌手、作曲家。クリエイションのリーダー(ボーカル、ギター)。1969年1月1日日本のブルースロック・バンドの草分けとなるブルース・クリエイションを結成。1972年、渡英し、クリエイションを結成。NostalgicMelodyさんが2018/09/16に公開クリエーション『ロンリー・ハート』1981年https://youtu.be/5Pp6DPBOh
トレヴァー・ラビンさんトレヴァー・ラビン(TrevorRabin)出生名:TrevorCharlesRabin1954年1月13日生まれ、70歳。南アフリカ共和国ハウテン州ヨハネスブルグ出身のギタリスト、シンガーソングライター、マルチプレイヤー、映画音楽のプロデューサー。イエスの元メンバー。元イエスのクリス・スクワイアから、新しいバンドシネマ(Cinema)の結成を打診され参加。このシネマが作り始めたデビュー・アルバムに、ジョン・アンダーソンがボーカルとし
イエスにはいつも驚かされます。しばらく音沙汰がないと思っていたら、「ロンリー・ハート」です。MTVを見て目を疑った人は私だけではないはずです。いきなり全米ナンバー・ワン・ヒットを引っ提げての復活です。驚きの新作の邦題は当然「ロンリー・ハート」です。前作「ドラマ」発表後、イエスはついに解散しました。頻繁にメンバー交代をするバンドでしたけれども、解散はこれが初めてです。解散後、クリス・スクワイアとアラン・ホワイトは二人で活動を続け、スティーヴ・ハウはジェフ・ダウンズとエイジアを結成して大成功し
今日の一曲YESのロンリー・ハートじゃーっじゃじゃじゃっじゃじゃ♪ギター余計なノイズもなくカキーンと響きまくる。なんなんだこの始まり方はっかっちょよすぎるだろそしてショッキングな音が挟まってくる迫りくる何か緊迫感がこの世のものとは思えぬ孤独を感じさせるのだ。硬質の音色シンプル極まるこのサウンド実はスティングが歌っています。うそだよーん。ちっかっこよすぎるぜ。
ジョン・アンダーソン(JonAnderson/出生名:JohnRoyAnderson/1944年10月25日~)は、イギリスのミュージシャン、ヴォーカリスト、作詞家。プログレッシブ・ロック・バンド「イエス」の元リード・ヴォーカリスト。1944年10月25日、ジョン・ロイ・アンダーソンは、英国イングランドのランカシャー州アクリントン(Accrington,Lancashire)で生まれた。父はスコットランド系、母はアイルランド系のイギリス人だった。アンダーソンは、兄弟のトニ
好きなロックな曲教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようイエスのロンリー・ハートです。ロックなのか?どうかわかりませんが、このMVを見る度に、頭が壊れそうになりました。虫とか沢山出てくるので、食事中には見たくないMVでした。対極なのが、ウ゛ァン・ヘイレンのJumpでした。ノリがよくて楽しかった。
フェリックス・キャヴァリエ(FelixCavaliere/1944年11月29日~)は、アメリカ合衆国のシンガーソングライター、音楽プロデューサー、ミュージシャン。1944年11月29日、キャヴァリエは、アメリカ合衆国ニューヨーク州ペラムでイタリア系アメリカ人の家庭に生まれた。幼い頃、彼は母親の指示により、6歳から14歳まで、「AllaireSchoolofMusic」でピアノを学んだ。10代で「ステレオズ」に参加。1960年代初頭、シラキュース大学に医学部予備校とし
今夜はドラマ主題歌をメンテナンス。クリエイションで「ロンリー・ハート」。過去記事はこちら。(リンク貼ってます)→「アニメ、CMソング、ドラマ・映画主題歌(その265)」リリースは1981年でオリコンの最高位は8位。日テレ系で火曜日夜9時より放映されたテレビドラマ「プロハンター」の主題歌でした。主演は藤竜也さんと草刈正雄さん。柴田恭兵さんも準レギュラーで出演されていました。主題歌もヒットし、出演者も私の好きな役者さんばかりで毎週楽しみに観ていましたが、数字は芳しくなく視聴
本日の脳内BGM・・・。"ロンリー・ハート"クリエイション。作詞:大津あきら。作曲:竹田和夫。来ました❗クリエイションの名曲"ロンリー・ハート"です。この曲は好きでしたね。"プロハンター"というドラマの主題歌でしたが凄くオシャレな感じがしました。元々クリエイションはそれぞれが楽器の達人で名手なんだとか。どちらかといえばフューチャー系だったらしくそれぞれのメンバーが一流のテクニックの持ち主だったそうです。間奏部分なんてホントにカッコいいですね。実は最近YouTubeでお薦めに出
トレヴァー・ホーンさんトレヴァー・チャールズ・ホーン(TrevorCharlesHorn,CBE)出生名:トレヴァー・チャールズ・ホーン(TrevorCharlesHorn)1949年7月15日生まれ、70歳。イングランドダラム出身の音楽プロデューサー、作曲家、編曲家、作詞家、ミュージシャン。バグルスのボーカリスト。イエスのボーカリスト。1979年9月リリース、バグルスのシングル「ラジオ・スターの悲劇」ラッセル・マルケイ制作のビデオクリップは、1
"JAPANESKA"ときたら、"JAPANEGGAE"じゃないのかよう。と思われるかもしれません。すみません…SouthernAllStarsも好きなんですけど。もちろん思い出したんですけど。きょうは違う曲です。※微閲覧注意!(映像なしにすれば良かった)「女風呂にハツ!」の空耳も有名な名曲…焼き鳥ではハツが大好きです。「ジョジョの奇妙な冒険」のアニメでも、イントロがそっくりの曲がありました。「6分超えてる。こんな長い曲だったかな」と思ったら、途中でやり直し(やり直してるわけでは
活動を停止していたイエスが再開の狼煙として発表したアルバムで、かつての複雑な展開は身を潜め、サンプリングを多用したポップな作風へと変貌しています。しかし、キーボードのせいかどことなく幻想的な雰囲気もあり、これはこれでありと思えます。便宜上一曲目のタイトルを借用して邦題は『ロンリー・ハート』としていますが、原題が当時のレコードの品番ということは、本作は実質的に無題とも言えなくもありません。ポップで聴きやすいという事もあり、プログレが苦手な人にもおすすめできる一枚となっています。
おはようございます🦁今朝子の弁当を作ってる狭い流し台の上夕べの親子丼の残りとブサイク🍙台所の作業台でテスト勉強する子邪魔なんだけど…喧嘩になるので言わない今日は英語か…親子で苦手科目スマホの機能も優秀になってますけど…『NOBODY』の単語が聞こえた…えっ?意味なんだっけ?忘れた…けど懐かしい単語『六本木心中』だね😄あとクリエーション『ロンリー・ハート』も思い出した…YouTubeすごいね😍
以下のジェシカ出演映画では三人姉妹が登場する。ロンリー・ハート/CrimesoftheHeart(1986)→次女シークレット/嵐の夜に/AThousandAcres(1997)→長女■ロンリー・ハート/CrimesoftheHeart(1986)長女:レニー(ダイアン・キートン)次女:メグ(ジェシカ・ラング)三女:ベイブ(シシー・スペイセク)メグはカリフォルニアに行って女優をしていた(←実は嘘)。ベイブは州の上院議員と結婚。しかしレニーは機会がなく、元の
ジョーイ・ディ&スターライターズ(ペパーミント・ツイスト)のバック・バンドに在籍その後64年にブルーアイド・ソウルの代表的なバンドと知られたヤング・ラスカルズ(後にラスカルズ)を結成バンドのボーカル&オルガン奏者として活躍したフェリックス・キャバリエがソロに転向後発表した3枚目のアルバム「キャッスル・イン・ジ・エアー」の収録曲シングル・カットされて80年・全米36位AC2位のヒットを記録しています。
プログレッシブ・ロックの雄と言われるのが英国のバンドイエスメンバー・チェンジをしながらアルバムを次々に発表80年に一度解散するも83年に再結成その年11月にリリースしたアルバム「ロンリー・ハート」のA面トップにも収録されたこの曲は英・米のシングル・チャートで1位に輝きました日本では多くのCMで使われていますのできっと耳にしているメロディーと思いますイエスの♪ロンリー・ハートをOfficialMusicVideo
このレコード手に入れ隊!OWNEROFALONELYHEARTb/wOURSONG/YESYESといったらやっぱりJonAnderson、SteveHowe、ChrisSquire、RickWakeman、BillBrufordの布陣を思い出すんですけど、このメンツのバンド脱退騒動が起こると、それに伴っての新メンバーによる新生YESが活動するというパターンが繰り返されました。でも好き嫌いはあっても80年のアルバム『Drama』は大好きですし、バグルズを取り込
今日は,どうしても書きたいアルバムが出てきたので,Queenネタはお休み。は,しません^^途中でほんのちょっと触れるので,最後までお見逃しないようにお願いします(^^)本日ご紹介するのは,つい先日,1月30日に日本先行発売された,TrevorHorn(トレヴァー・ホーン)のTrevorHornReimagines-TheEightiesFeaturingtheSarmOrchestraです。日本先行発売というわりに,どうも邦題はないようですね。トレヴァーは,TheB
【アーティスト名】イエス(Yes)【アルバム名】ロンリー・ハート(90125)【発売年】1983年(昭和58年)【ジャンル】プログレッシブ・ロック【国】イギリスここをクリックすると全曲聴けます【3行レビュー】バグルスのメンバーを引き入れて作成された前作『ドラマ』の後、Yesは一旦解散。残されたメンバーのクリス・スクワイア(ベース)とアラン・ホワイト(ドラム)は、レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジ、ロバート・プラントとXYZ(exYesZeppelin)
「ロンリー・ハート」🎹🎸イエスアルバム90125より
7月27日、サム・シェパードが筋萎縮性側索硬化症(ALS)のため、亡くなりました。享年73。大好きな俳優でした。いや、大好きだけでは足りない、愛していた俳優さんでした。俳優としての彼が有名かもしれませんが、彼の本業は劇作家です。オフ・ブロードウェイなどでいくつも戯曲が上演され、オビー賞を何度も受けています。そして、1979年には戯曲『埋められた子供』でピュリッツァー賞も受賞しています。そう、彼はピュリッツァー賞作家なのです。彼を初めて見たのは、1978年の『天国の日々』。テレンス・マリック
チャオ昨日も酔っぱらって自分のカラオケYouTubeに載せたのでこちらでも載せます。チャゲ&飛鳥さんの「LOVESONG」クリエイションさんの「ロンリー・ハート」です。まずLOVESONGそしてロンリー・ハート次酔っぱらうのはいつになるかね(笑)ではまたね北のオオカミ
こんばんは。ヤンゴン在住・つっちゃんです。一緒に働いていた若いミャンマー人が経済的な理由で今月いっぱいで会社を辞めることになりました。バリバリのエンジニアなのですが、給料は10万円以下。もっともらえる海外の会社に行くことに。まだまだミャンマーの会社の給料水準は低いのです・・・。さて、今日はこの曲。PVが気味悪かった覚えが・・・。「Yes/OwnerOfALonelyHeart」YoutubeのPlaylistはこちら。邦題は「ロンリー・ハート」。この曲は
「イエス(Yes)」の83年11月発表、13th「ロンリー・ハート(90125)」を聴きました。09年発売の紙ジャケット、09年リマスター、ボートラ6曲付。(ジャケット表)英国初回盤LPを再現。日本盤LP再現帯付。(帯を外したジャケット表)アルバムの原題は、発売当時のレコード品番。(ジャケット裏)(内袋表裏)(ライノ・リイシュー・ブックレット写真)自分が一番洋楽にのめり込んだ、80年代の名作をピックアップして聴いています。先日のヴァン・ヘイレン「1984(1984)」に続いて
懐かしのアルバムを衝動買い・・・、クリエーションのアルバム、ロンリー・ハート。思い入れの強い曲は、タイトルチューンの「ロンリー・ハート」です。藤竜也、草刈正雄、柴田恭兵が出演していたテレビドラマの「プロハンター」の主題歌だったんですよね、草刈正雄さんが特にいい感じでしたが、出演者がみんな魅力的で、よかったんだよなぁ~、このドラマ。昔を懐かしんで、じっくりと聞いてみたいと思います。
夏休みの取得には失敗したものの、なんとか開演時間には間に合わせたいと思うのでした。何がってもちろんタイトルに書いた持田浩嗣さんのライブです。どうにも倉沢さんとのバッティングが続きますけど、持田さんがPlanetKで、倉沢さんは渋谷SONGLINESということで、どちらもお馴染みになりつつあるライブハウスさんです。先日アンディアモのラストパーティーにて「祈り-praying」のポストカードを戴きました。その際に持田さんから出演者の方のご紹介を数名していただき「スゴイよ」と言われていたの
ロンリー・ハートクリエーション1981年(昭和56年)10月5日付けオリコン・ランキング1位ハイスクール・ララバイイモ欽トリオ2位悲しみ2ヤング田原俊彦3位ふるさと松山千春4位キッスは目にして!ザ・ヴィーナス5位守ってあげたい松任谷由実6位少女人形伊藤つかさ7位みちのくひとり旅山本譲二8位もしもピアノが弾けたなら/いい夢見ろよ西田敏行9位ロンリー・ハートクリエーション10位鳥の詩杉田かおるロンリー・ハートGSザ・カーナビーツの
生活にちょっと疲れたときに・・・この映画は、すごいですよ~何といっても、アメリカが誇る、3大アカデミー賞女優(大御所)の共演作なんです「ロンリー・ハート」1986年アメリカ原題:CrimesoftheHeart監督:ブルース・ベレスフォード脚本:ベス・ヘンリー出演:ダイアン・キートンジェシカ・ラングシシー・スペイセク舞台は、アメリカミシシッピー州の小さな田舎町ヘーゼルハースト。三姉妹の、ある夏の日のささやかな3日間を綴ったものです。自分に自信がな