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TLに流れてきたウォンキがヤバヤバすぎたかっこよ!!!!!二の腕ヤバ!!!ジョンウォンの二の腕がここまで逞しいイメージなかったからびっくりしたそ!し!て!このニキヤバすぎる!!!カッコよすぎ!!!色気だだもれすぎ!!!毎回言ってますが。何歳なんですかっ!!!!←落ち着けニキって雰囲気もあるし、スタイルエグいので、モデルのお仕事とかメチャメチャ似合いそうランウェイとかやってほしいーSurprise!@ENHYPEN's#JUNGWON&#NI_KIalsogr
ハンサムジェジュンさんjj_1986_jj#로피시엘#lofficiel#ロフィシャル#lofficielこちらは消しちゃった
いつも訪問いただきありがとうございます。今日は1950年に発行されたアメリカ雑誌「フレアー」6月号から、いままで何回か取り上げてきたルネ・グリュオーをご紹介。1909年イタリア生まれ。イタリア人の父、フランス人の母を両親に持ち、貴族の家柄でした。15歳でパリに出て、イラストレーターの道へ以来、クリスチャン・ディオールの広告イラストや「ロフィシャル」「ヴォーグ」など、ファッション雑誌のファッションイラストなどで大活躍しました。当時のファッション雑誌を見ていると、ルネのタッチを模倣したイラ
いつも訪問いただきありがとうございます。今日はおとといの続きで、1963年のロフィシャルから好きなショットをご紹介します。わたしは物を作ってるひとの人生について書かれているものを読むのが好きです。作り手のことがわかると作ってるものに対する見方が深まるじゃないですか。それがとっても楽しい。最近、日経新聞の「私の履歴書」にファッションデザイナーの高田賢三さんが60年代のフランスを描かれているんですけど、それがとっても面白くて・・ニナ・リッチ高田さんが渡仏したのは1964年の12月。そこ
いつも訪問いただきありがとうございます。今日は50年前のフランスファッション雑誌ロフィシャル(1963年7月号)から、好きなショットをご紹介します。帽子特集。紹介されてる帽子のデザインも可愛らしいのですが、モデルさんたちの特徴を活かした白黒写真が、また素晴らしいのです。この時代のファッション誌は、まだ白黒写真が主流なんだけど、でも、白黒じゃなければ、こうした陰翳に富んだ美しい写真は出来なかったと思うのです。こちらは白の帽子たち。さまざまな形の帽子が紹介されてます。すごいフォルムだけど
いつも訪問いただきありがとうございます。今日は50年前のファッション雑誌ロフィシャル(1967年)から、お気に入りショットをご紹介します。こうやって、好きな写真を冷静に見てみると、やっぱりモデルさん自体が好きか嫌いか、というのも重要なファクターになってる気がしまして。笑でもって、そのモデルさんの顔というものも、年月の流れに負けないひと、いっときめちゃくちゃ好かれてたけれど、いま見返してみると、なんであんなに人気があったの?と思ってしまうひとに分かれてしまうような気がします。私の勝手な見方で
いつも訪問いただきありがとうございます。今日は昔のファッション雑誌ロフィシャルから自分の好きなショットをご紹介します。左側のモデルさんはおそらく日本人初、というか東洋初のパリコレモデル、松田和子さんじゃないかなー、と思われるのですが、クレジットがないのでちょっとよくわからないのです・・クラシックな装いと、滑らかなフォルムの車のコラボショット。服の色合いや帽子が60年代してます。色彩のコントラストが美しいです。この時代のファッション雑誌は、こういったクラッシーなものとスゥィンギングロンド
いつも訪問いただきありがとうございます。今日は60年代の雑誌ロフィシャルから、いま見てもハッとするデザインをご紹介します。おっとかっこいい横顔横顔フェチにはたまらない・・良く見ると車のバックミラー!アイデアが良いのです。というかページ全体のエディトリアルデザインが素晴らしい。Lamodevuedanslesretroviseursバックミラーの中に見えるモード、とでも訳すのかな。適当だけど。笑でも、この文字を極力絞った白黒のデザイン構成はめちゃくちゃカッコいい古い
ようやく晴れましたね〜。今日は40年前のフランスファッション雑誌「ロフィシャル」1972年596号から、お気に入りショットをご紹介します。日本ではいまいち馴染みが薄いですが、エルよりも古い歴史を持つこの雑誌。vogueやelleと比べてもフランスのエッセンスが濃厚に漂います。特に60年代から70年代にかけてはフランスデザイナーの黄金時代だったので、誌面からほとばしるエネルギー量がすごいのです。大好きなローランド・ビアンキーニの作品ハリー・ウィンストンのアクセサリーをくわえる女性。色