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こんにちは、#映画『#ゾディアック』を鑑賞しました!犯人が捕まらず、後味の悪い事件、と感じる作品でした!つづき→映画『ゾディアック』事件にのめり込む!?こんにちは、DancingShigekoです!サスペンスを鑑賞。今回は映画『ゾディアック』を紹介します![基本情報]原題:Zodiac監督:デヴィッド・フィンチャー脚本:ジェームズ・ヴァンダービルト原作:ロバート・グレイスミス製作:ジェームズ・ヴァンダービルトマイク・メダヴォイアーノルド・W・メッサー
そういえば、まだ紹介していなかった…もちろん観ております。いきなり余談ですが、私の周囲では意外とキリアン・マーフィ好きが多いことが判明しました。さて、この作品、確かに観ていて気持ちよくはないです。原爆の扱いがイマイチ軽くて、という人も多くてその気持ちも分かるのですが、政治に利用、翻弄されたオッペンハイマーというひとりの科学者の人生を取り上げている作品であり、そこにフォーカスしているのだからこういう切り取り方もあるのかな…と。原爆投下については、そのことに重点を置いた作品が別に必要だ
映画は好きで、チョコチョコとレンタルしたり、購入したりしている困った時に観る映画が有って、それはMCUのアベンジャーズエンドゲームこれを何故困った時にレンタルするか?そりゃぁ~問答無用の胸熱だからよ♪何故に胸熱か?ってぇ~とMCUシリーズの中でキャプテン・アメリカ、通称キャプテンが、機会が有ったのに、意図として言わせなかった台詞があるその台詞は・アベンジャーズを集合させる・アベンジャーズで攻撃する時の、号令的な台詞ずっと機会があったのにね♪その台詞とはアベンジャーズ、ア
4月8日(月)、『オッペンハイマー』を、見ました。第96回アカデミー賞に、13部門にノミネートされて。作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、編集賞、撮影賞、作曲賞を受賞。その賞の大きさ、重たさに見合うだけの作品。監督・脚本は、クリストファー・ノーラン。彼の、『クセの強い』作品に、好意的でない観客もいるかと。しかし、この『オッペンハイマー』は、それを些事として、一気に押し流してしまう、圧倒的な映像と、音楽。180分に、緊密な時が流れ。チラシに、「一人の天才科学者の創造物は、世界
これは贖罪ではなく警告※画像はお借りしているものです。観に行ったのもう一週間前だな。そろそろ書かなくちゃ内容忘れちゃうな。本年度のアカデミー賞で作品賞、監督賞など7部門を受賞した『オッペンハイマー』、凄い映画であるとともに、非常にモヤモヤが残った(自分の中の)評価が難しい映画だった。いまや原爆の父と呼ばれる天才物理学者ロバート・オッペンハイマー(キリアン・マーフィー)。第二次世界大戦下、ドイツが核分裂に成功したというニュースに焦ったアメリカは極秘プロジェクト「マ
🔲【テレビ映画放送予定】2024/4/15~4/21情報4/14までの映画番組はこちらhttps://ameblo.jp/sdi00963/entry-12847363323.html【一口メモ、参考に^^】💛まあまあ💛💛面白い💛💛💛すごく、面白い(💛無し)観てない映画です^^;🔳NHK-BSシネマhttps://www.nhk.or.jp/bscinema/全作品の詳細は上記HP↑をポッチと押してご覧ください(番組違くても同じです)🎦アンストッ
「オッペンハイマー」“OPPENHEIMER”(2023/アメリカ/ビターズ・エンド)監督:クリストファー・ノーラン原作:カイ・バードマーティン・J・シャーヴィン脚本:クリストファー・ノーランキリアン・マーフィエミリー・ブラントマッド・デイモンロバート・ダウニー・Jrフローレンス・ピュージョシュ・ハートネットラミ・マレックケネス・ブラナーおすすめ度…★★★★☆満足度…★★★★☆う~ん、少し時間を置いてから振り返ることにしよう。
満を持して...「オッペンハイマー」。先月に観た「デューン/砂の惑星PART2」に引き続いて、浮気を。ユナイテッドシネマとしまえんではなく、グランドシネマサンシャイン池袋のIMAXLaserGT、しかも今回はたまったポイントを利用して「プレミアムクラス」という豪華な席で。細かいことを言うと通常の料金の1900円にIMAXはプラス800円、そこで「プレミアムクラス」という豪華シートに座ると更にプラス1500円(その中に700円分の「ミールクーポン」といういわゆる食事券が含まれ
アカデミー賞13部門にノミネートされ、作品賞、監督賞他7部門を独占した「オッペンハイマー」。主演男優賞にキリアン・マーフィー、助演男優賞はロバート・ダウニーJr.。原爆の唯一の被害者である日本人は、この映画をどう観たのだろうか?アメリカの原子爆弾開発に成功した男、ロバート・オッペンハイマーが主人公。話題にもなっているので、既に観た方、これから観る方も多いでしょう。原爆を開発したことによって、「原爆の父」と呼ばれて注目された主人公が、苦悩し、次第に追い込まれていく。日本人には、実際ぬる
6日朝、109シネマズ大阪エキスポシティで『オッペンハイマー』をIMAXで観てきました。「原爆の父」と呼ばれた物理学者ロバート・オッペンハイマーの人生を描いた映画は、登場人物が多いだけでなく、クリストファー・ノーラン監督ならではの時系列をシャッフルしたような構成で、見る者の脳ミソにフル稼働を要求してきます。自分の場合、作家・中森明夫氏にツイッターで「格段に解像度が上がる」と言われ、原作にあたる文庫本3冊分のノンフィクションを読んでおいて正解でした(戦前から戦後にかけてのアメリカ史の勉強にもなり
Oppenheimer2024鑑賞。『オッペンハイマー』2024年4月7日(日)グランドシネマサンシャイン池袋12:15〜IMAXレザーGTシアター12座席=C−14"Oppenheimer"『オッペンハイマー』2023年、米国映画。製作・脚本・監督「クリストファー・ノーラン」原作「カイ・バード」「マーティン・J・シャーウィン」『オッペンハイマー「原爆の父」と呼ばれた男の栄光と悲劇』より、音楽「ルドヴィグ・ゴ
オッペンハイマー「原爆の父」と呼ばれたアメリカの物理学者、J・ロバート・オッペンハイマーを描く人間ドラマです。ピュリッツァー賞を受賞したカイ・バード、マーティン・J・シャーウィンによる伝記を原作に、人類に原子爆弾という存在をもたらした男の人生を描く。監督などを手掛けるのは『TENETテネット』などのクリストファー・ノーラン。今年のアカデミー賞で、作品賞を含む最多の7部門を受賞しました。それ以外にも、ゴールデングローブ賞など、世界の映画祭を席巻した作品です。それ
4/7までの映画番組はこちらhttps://ameblo.jp/sdi00963/entry-12846568511.html【一口メモ、参考に^^】💛まあまあ💛💛面白い💛💛💛すごく、面白い(💛無し)観てない映画です^^;🔳NHK-BSシネマhttps://www.nhk.or.jp/bscinema/全作品の詳細は上記HP↑をポッチと押してご覧ください(番組違くても同じです)🎦エアフォース・ワン💛💛💛BS4月8日(月)午後1時00分〜3時06分
「原爆の父」と言われたロバート・オッペンハイマーの伝記映画冴えるノーラン監督の演出に名優たちの見ごたえある個性豊かな演技、まさに怒涛の息つく暇ない3時間。誰が名付けたお尻ペンペンオッペン化粧品ww(なにそれ)「オッペンハイマー」2024年日本公開/180分/アメリカ(原題:Oppenheimer)監督/脚本:クリストファー・ノーラン原作:カイ・バード/マーティン・J・シャーウィン『オッペンハイマー「原爆の父」と呼ばれた男の栄
【タイトル】オッペンハイマー(原題:Oppenheimer)【Podcast】Podcastでは、作品の概要、感想などについて話しています。ApplePodcastsはこちらGooglePodcastsはこちらSpotifyはこちらAnchorはこちらStandFMはこちら【概要】2023年のアメリカ/イギリス合作映画上映時間は180分【あらすじ】「原爆の父」として知られる理論物理学者ロバート・オッペンハイマーの生涯をソ連のスパイ疑惑を受けて開かれた聴聞会の様子と
【タイトル】アイアンマン3(原題:IronMan3)【概要】2013年のアメリカ映画上映時間は130分【あらすじ】前作「アベンジャーズ(2012)」から7か月後。トニー・スタークはかつてスイスのパーティで会ったことのあるキリアンから攻撃を受けてしまう。【スタッフ】監督はシェーン・ブラック音楽はブライアン・タイラー撮影はジョン・トール【キャスト】ロバート・ダウニー・Jr(トニー・スターク/アイアンマン)グウィネス・パルトロウ(ペッパー)ガイ・ピアース(アルドリッチ・キ
Oppenheimer(2023アメリカ)監督/脚本:クリストファー・ノーラン製作:エマ・トーマス、チャールズ・ローベン、クリストファー・ノーラン製作総指揮:J・デビッド・ワーゴ、ジェームズ・ウッズ、トーマス・ヘイスリップ原作:カイ・バード、マーティン・J・シャーウィン撮影:ホイテ・バン・ホイテマ美術:ルース・デ・ヨンク編集:ジェニファー・レイム音楽:ルドウィグ・ゴランソン出演:キリアン・マーフィ、エミリー・ブラント、マット・デイモン、ロバート・ダウニー・Jr.、フローレンス
【ロバート・ダウニー・Jr】-3-《主な出演作品》映画公開年邦題/原題役名備考1970PoundPuppyロバート・ダウニー・Sr.監督作品1983ベイビー・イッツ・ユー/BabyItsYouスチュワート1984家族の絆/Firstbornリー1985ときめきサイエンス/WeirdScienceイアン「ロバート・ダウニー」名義ハイスクール・ファイター/TuffTurfジミー・パーカー1986バック・トゥ・スクール/Backto
【ロバート・ダウニー・Jr.】-2-2012年に『フォーブス』誌が発表した「主演作興行成績による俳優ランキング」において第1位に輝いた。フォーブスは世界興行収入15億ドル(約1265億円)を記録した『アベンジャーズ』を、「ロバートの魅力とユーモアが映画を成功へと導いた」と評している。なお『アベンジャーズ』のギャラは5000万ドル(約50億円)である。2013年に『Vulture』誌が発表した「最も価値ある映画スター」ランキングで第1位に選出され、V2を達成した。同誌はダウニーを「The
1965年04月04日(日曜日)生まれ結婚する人(パートナー):陰占にパートナー(癸)正妻の干があります。職場などではなかなか縁がなく近い人の紹介や引き合わせ、またはお見合いなどで縁があります。結婚後、パートナーは家庭的で役に立ち家庭との結びつきが強くなります。夫婦は情のある剋しあいをし絆を育む有情剋の関係になります。プライド、自負心、優越感に支えられ、それが気品や良識、責任感そして自尊心となって現れ、時にパートナーや家族と競うところがあります。家族、体制側に立ち、目的に向かうと自制心
クリストファー・ノーラン監督、キリアン・マーフィ、ロバート・ダウニー・Jr.、エミリー・ブラント、マット・デイモン、フローレンス・ピュー、デヴィッド・クラムホルツ(ラビ)、ベニー・サフディ(テラー)、ジョシュ・ハートネット、オールデン・エアエンライク、トム・ジェンキンス(リチャード・トルマン)、ディラン・アーノルド(フランク・オッペンハイマー)、ジェイソン・クラーク、ケネス・ブラナー、ゲイリー・オールドマン、トム・コンティほか出演の『オッペンハイマー』。2023年作品。R15+。原
【タイトル】アベンジャーズ(原題:Marvel’sTheAvengers)【概要】2012年のアメリカ映画上映時間は143分【あらすじ】アスガルドを追放されたロキは宇宙で遭遇したチタウスのリーダーと手を組み地球侵略を試み、ロキは地球でホークアイとセルヴィグ博士の心を操り無限のエネルギーを秘めるキューブを盗み出す。世界の危機に、ニック・フューリーはヒーローたちによる「アベンジャーズ」の結成を試みる。【スタッフ】監督はジョス・ウェドン音楽はアラン・シルヴェストリ撮影はシェイマ
こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、カイ・バード、マーティン・J・シャーウィンによる伝記を原作に、人類に原子爆弾という存在をもたらし、「原爆の父」と呼ばれたアメリカの物理学者、J・ロバート・オッペンハイマーを描いた人間ドラマ「オッペンハイマー」ドイツで理論物理学を学び、博士号を取得したJ・ロバート・オッペンハイマー(キリアン・マーフィ)は、アメリカへ帰国する。第2次世界大戦中、極秘プロジェクト「マンハッタン計画」に参加した彼は、世界初の原子爆弾の開発に成功する
「オッペンハイマー」(2023)原爆の父を描いたアカデミー賞受賞作をグランドシネマサンシャイン池袋のIMAXレーザーGT版で観てきました。監督はクリストファー・ノーラン。予告編はコチラ。原爆製造を指揮した科学者として大賞賛されながら、お前はアカ(ソ連のスパイ)だろということで、非公開の聴聞会でキビシイ追及を受けて失墜していくオッペンハイマー博士(キリアン・マーフィー)。彼が原爆製造計画に関わったことによる顛末と、戦後に彼を憎んで弾劾しようとしたストローズ(ロバート・ダウニー
アカデミー賞を受賞したとか、日本に落とした原爆を開発したオッペンハイマーの栄光と没落のストーリーとか、そういう点で観に行ったわけではなく、ノーラン監督の映画だから。エミリー・ブラントが出演しているから。というわけで、原爆を開発するまでのストーリーかと思ったら、ロバート・ダウニー・Jr.演じるストローズとの対立からの回想的なストーリーでしたね。さすがのノーラン監督、映像美。原爆実験の凄さ。音は全くないのに爆発した映像だけで威力がものすごく伝わる。(実験なのに・・
今年度のアカデミー賞に最多13部門ノミネートされ、見事、作品賞や監督賞をはじめとする7部門を受賞した話題作✨✨やっと日本でも公開されましたネ🎦✨伝記映画としては、一番ヒットしている今作👏果たして“原爆の父”と言われた彼の生涯とは_??ほぉぉ…上映時間が長いのと重いテーマであることは覚悟していましたが…やはり重かった😔これまで、被爆国として子どもの頃から学校で第二次世界大戦のことを学んだり、映画好きになって数多くの戦争を題材にした🎦作品を観てきましたが、原爆が完成するまでの過程や、それに携わ
オッペンハイマー🎞️難しい作品でした。いろいろ考えてしまいますね。
監督:クリストファー・ノーラン主演:キリアン・マーフィ、エミリー・ブラント、ロバート・ダウニー・Jr.、マット・デイモン、ラミ・マレック、フローレンス・ピュー、ケネス・ブラナー、ゲイリー・オールドマン「ダークナイト」「TENETテネット」などの大作を送り出してきたクリストファー・ノーラン監督が、原子爆弾の開発に成功したことで「原爆の父」と呼ばれたアメリカの物理学者ロバート・オッペンハイマーを題材に描いた歴史映画。2006年ピュリッツァー賞を受賞した、カイ・バードとマーティン・J・シ
「オッペンハイマー」映画『オッペンハイマー』公式|3月29日(金)公開クリストファー・ノーラン監督作第二次世界大戦下、世界の運命を握った天才科学者の栄光と没落の生涯を実話に基づき描く。映画『オッペンハイマー』公式|3月29日(金)公開www.oppenheimermovie.jp監督クリストファー・ノーラン出演キリアン・マーフィエミリー・ブラントマット・デイモンロバート・ダウニー・Jr.フローレンス・ピュー
みなさんこんにちは。今年のハリウッド、アカデミー賞いくつもの部門で、最優秀賞に輝いた、作品、クリストファー・ノーラン監督のオッペンハイマーです。英国、ケンブリッジ大学の博士課程の学生ロバート・オッペンハイマー(キリアン・マーフィー、本作で、アカデミー最優秀主演男優賞受賞)は、学者のボーア(ケネス・ブラナー)に、勧められ、ドイツに移り、博士号を取得しました。時は第二次世界大戦真っただ中、アメリカは、戦争の終結を目指していました。アメリカに戻った彼は、カリフォルニア大で、量子物理学の