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昨日ミケーレ・インツェンツォ先生の演奏会の後、懇親会でサンサーンスのクラリネットソナタ1.2楽章吹かせて頂いてきました。クリスタルのマウスピースを変えて3日目というちょっと無謀な冒険。ヒヤヒヤしましたが、思ったより吹けて良かったかな。今度はウェーバーのバリエーションかロッシーニを聴かせて欲しいって言われちゃいました。手抜きバレバレ。というか、マウスピースを変えて、これ以上の冒険はできませんでした。けれど、動画編集の勉強もしてるので、練習して、先生に送ろうと思います。
夕飯は俺のイタリアンに🇮🇹牛フィレのトリコロールバーニャカウダリゾットエビとマッシュルームのアヒージョなどなどどれも美味しかったです😋フォワグラ乗せるのはオプションで言い忘れました💦今度はフォワグラつきにします😁#俺のイタリアン#俺のイタリアンtokyo#イタリアン#銀座#銀座グルメ#キラリトギンザ
4月28日(日)の公演を観に行きました。なかで一か所、自然と涙が流れた箇所がありました。思いもよらぬページにおいて。その理由はただ一つ、「この上ない抒情性」が突然に表出したからです。チェネレントラと王子の出会いのシーンにおいて、ある1小節の間合いが素晴らしく、そこで涙がこぼれたのです。王子の言葉とチェネレントラの応答・・・そのとても短い言葉のやり取りを伝える歌声に、二人の思いの量が、静かに凝縮されていました。ひと目惚れってあるなと納得もしました。そして、このやりとりの間合いを支えたの
今日はテアトロ・ジーリオ・ショウワまで、私の大好物のオペラを聴きに行ってきました。まぁこの時点で「お前の言うことだからどうせロッシーニだろ」とか、「お前はロッシーニのカリカチュアにどんどん似てきてんだよコノヤロウ」とか、「シンプルに太り過ぎなんだよ」とかそういう声が飛んできそうですが(最後のただの悪口)、そうです。あたすが聴きに行ったのは寸分の違いもなくロッシーニのオペラです。演目はこれまた大好きな『チェネレントラ』。英語で言うと『シンデレラ』、フランス語だと『サンドリオン』というあれでごわす
藤原歌劇団創立90周年記念公演ロッシーニ/歌劇「ラ・チェネレントラ」指揮:鈴木恵里奈演出:フランチェスコ・ベッロットアンジェリーナ:但馬由香ドン・ラミーロ:小堀勇介ドン・マニーフィコ:押川浩士ダンディーニ:岡昭宏クロリンダ:楠野麻衣ディーズベ:米谷朋子アリドーロ:久保田真澄合唱:藤原歌劇団合唱部管弦楽:テアトロ・ジーリオ・ショウワ・オーケストラ2018年プレミエのベッロット演出による「ラ・チェネレントラ」は、ステージ上に大きな本が配置され、これが開いて次々と出演者
光が丘IMAホールというところに初めて行き、ルイ・シュポア作曲の九重奏曲作品31を聴いてきました。4楽章の構成になっていましたが、第2楽章に当たるスケルツォがかなり大規模な造りに感じられました。このスケルツォ、チェロとコントラバスのみのユニゾンから始まるのがとても良かった!第3楽章に当たるアダージョも、弦の一群と管楽器の一群の対話風の出だしがとても面白かったです。フィナーレ(第4楽章)の颯爽とした感も見事。楽譜を参照してみましたが、そこで驚いたのが1813の作って・・・私は何も予備知識
おはようございます薄曇りの大阪また黄砂来てるのかな?目がコロコロする…昨晩はちょっと飲み過ぎて今日も仕事だし早く帰って寝ようと思ったらサッカーアジア杯最後まで観てしもた…寝不足でお送りする本日の日記はイタリアン「コルダ食堂」3度目の訪問は家内と娘の三人で…まずは前菜盛り合わせどれもしっかり味でお酒が進む!量も質も文句なし!パスタはオイル系を2種類シラスとカラスミは娘の大好物しっとり生ハムも美味しい♪メインは淡路牛とフォアグラのロッシーニ風
奈良からお越しのwakoさんをお迎えします。東京駅丸ノ内南口、新幹線も定刻通り着いて約束の時間に落ち合うことができました。早速タクシーで予約の店へ。タクシー運転手さんがメーターを倒すのを忘れるというアクシデント?もあり「着物姿につい見惚れて…」との言葉に「千円でお釣りは要らない」と気分のイイスタートになりました。(たぶん800円くらいの距離だと思います。)銀座6丁目にあるパリのカフェ、オーバカナルで軽いランチをいただきます。AUXBACCHANALES銀座(
大阪から友人が銀座のモントレに宿泊との事で、俺のフレンチ東京を予約ホテルから3分だしまずはスパークリングで乾杯クスクスのサラダとエスカルゴも頼んでみたリゾットメインはロッシーニフォアグラたっぷりお腹いっぱいになったので、シャネルのルーフトップで軽く1杯また会おうねお土産ありがとう帰ってみたらし団子も
みなさま、ごきげんようイメージコンサルタントの涼やかけいです。当サロンはお一人おひとりに丁寧に向き合って診断をしております。基本情報だけでない、その方だけの「魅力が具体的に分かる情報」をお伝えします。ご希望の方は最寄駅までお迎えにあがりますのでどうぞご遠慮なく3月のこととなりますが、ある素敵な方にお会いしました私のブログを始めからずっと読んで下さっているそうですさらに有り難いことに、会いたいとも思って下さっていたそうですお
久しぶりのT家ご夫妻と久しぶりの俺フレ大阪でも「俺のフレンチ」味わえて嬉しい俺のフレンチ看板商品#牛フィレ肉とフォアグラのロッシーニこれはオーダーしなくちゃ!#海老・帆立・雲丹・イクラとオマールのコンソメジュレ~カリフラワーのムース~コレは大好きで絶対オーダーする一品#オニオングラタンスープスープ好きにはたまらん!オニオンが甘いのよね#3種のリゾットコロッケ(イカ、トマト、トリュフ)#フォカッチャとブルーチーズ~ハチミツと共に~#アヒージョ(菜の花と桜海老)#熟
サントリーホール大ホールで開催された、オペラコンサートへ。「〜ついに実現パヴァロッティの再来〜ステファン・ポップ(ゲストソプラノ森麻季)」森麻季と題されたコンサート、控えめに言って、凄すぎました豊かな感情表現と声量で、お二人の歌に魅了され、渡邊一正氏による指揮、東京フィルハーモニー交響楽団による演奏と共に澄み切った音色に会場内が包まれ、一体感アンコールは2回、最後には全員がスタンディングオベーション、こんなクラシックコンサートは初めてでした。
💻公式サイトはこちらをクリックするとご覧いただけます。本日オープン🎉の🍷大衆酒場フレンチマンで、人気ものという😋🦆🐂ジョアキーノ・ロッシーニ2,189円、名物という😋🍝うにとイクラの冷製パスタ2,728円、🍺ノンアルコールビール528円をいただきました😋。<🍴ジョルジュの味見舌感>ココ逸品あり↓🦆🐂ジョアキーノ・ロッシーニシャトーブリアン、旨味しっかり🐂トリュフのソースの香りと風味も利いてる〜😋😋うにとイクラの冷製パスタ🍝細麺ジェノベー
明日4月20日に、いつもお世話になっている中田佳代さんが主催されている、第13回「GreenHeartsチャリティーコンサート」に出演させて頂きます。緑化支援を目的としたチャリティコンサートです。僕はドニゼッティ作曲オペラ『シャモニーのリンダ』のアリアと、ロッシーニ作曲のLapromessaとL’esuleを歌わせて頂きます。もし宜しければ足をお運びください。第13回GreenHeartsチャリティーコンサート【日時】2024年4月20日(土)12:30開場13:0
こんにちは!運動をしなくたって体は鍛えらえる!音楽を通じて心も体も健康になる方法をお伝えしているコザクラ・フルート&ピアノ教室の森口(比翼)智子です。プロフィールはこちら本当にこの人の曲なの?疑わしいけどいい曲なんだよな4月29日に開催するリサイタルの1曲目(予定)に『ロッシーニの主題による変奏曲』という曲を演奏します。確かにロッシーニのメロディなんですが何が疑わしいかというとこの変奏曲を作ったのがあのショパンだということ!この曲につ
ベストオブクラシックhttps://www.nhk.or.jp/radioondemand/share/453_2926.html#radiruこんばんは☆いつもご訪問頂きありがとうございます。はじめましての方、ご縁を頂きありがとうございます。今夜のこの時間は、こちらです↓~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~ベストオブクラシック脇園彩&小堀勇介デュオ・リサイタル初回放送日:2024年
京都市北区たなむらまちこピアノ教室です。ブログを見てくださってありがとうございます。「セビリアの理髪師」という代表的なオペラを作曲したイタリア人の作曲家をご存知ですか。ジョアッキーノ・ロッシーニと言いう人です。ロッシーニと言われて有名ですね。食べ物の名前を付けた曲を作ったり、結局美味しいものを食べたくてまたそれを作りたくて、作曲活動を早々に切り上げて料理屋さんになっちゃったみたいですよ。イタリアは野菜もお肉もハムも、オリーブもチーズもそれに空気
ロッシーニは主にオペラ作曲家として知られていますが、彼のピアノ曲もいくつか存在します。これらのピアノ曲には、彼のオペラの特徴や影響が反映されていますが、いくつかの異なる特徴も見られます。1:メロディアスな性格:ロッシーニのピアノ曲は、彼のオペラ作品同様、美しい旋律が特徴的です。彼は心地よく聴こえるメロディを好み、その才能は彼のピアノ作品でも発揮されています。2:ヴィヴァーチェ(活気)とアジタート(興奮):ロッシーニの音楽は、活気に満ちたリズムや興奮を駆り立てる音楽的表現が特徴です。彼のピ
今日も良い天気だった〜😊🧡新緑に癒される時季になってきたな💚🍀苔とぷったん꒰ˆ•ﻌ•ˆ꒱クン活見守り隊🤭明日は熱中症に注意とか言ってたな😱4月だけどー💦いつものマンハッタンのフレンチベラルーサへ🤍毎回同じ席だけど、ここお気に入り💚ノンアルで乾杯っ🍺(¯꒳¯)ᐝカンパイ人参のポタージュ🥕これ美味しかったー🧡もうほとんど覚えてねぇや笑多分金目鯛wメインはプラス料金でフォアグラロッシーニ🤎ここのロッシーニめちゃ美味しい😋マンハッタンはいつ来てもレトロな雰囲
俺のフレンチランチに行って来ました🍽️ランチタイムに行くのは初めてロッシーニランチをいただきましたランチタイムは結構お得かもサーモンマリネなんと¥200グラスワインも1杯¥100💯美味し楽しのランチタイムでした〜!また行こっと…
2024.3.31(日)15:00~18:00メニコンシアターAoi*特別演奏下島万乃:チェロベートーヴェン:魔笛の主題による7つの変奏曲パガニーニ:ロッシーニのオペラ「モーゼ」の主題による変奏曲すっかり喋り慣れしている下島さんの話が面白いまさに「水を得た魚」のようにMCは得意なんですという堂々とした構えですこれから演奏する曲について分かり易く語るクラシックのコンサートでは特異な存在というか貴重な語り部ですも
ルッジェーロ・ライモンディは、一般的なバスよりもかなり気息っぽく、モーツァルトやロッシーニは良くても、ヴェルディやプッチーニとなると、息の表現が勝り、今一つの声のコアに不足を感じる。「無駄の無い歌唱を目指した」などと論評を呈している人もいるが、「無駄」の意味が解らない。そして、この声を圧縮すると、バリトンに成ったのではと感じる。最も懸念した事は、高音域が次第にアペルトに成ってしまった事であり、「一人寂しく眠ろう」のアリアの最高音をアペルトで歌っている辺り、何か一部の要素をを絶対視したが故の
AveMariaAveMaria·IngridKertesiAveMaria(SacredAriasAndChoruses)℗1997NaxosReleasedon:1997-03-13Ensemble:CamerataBudapestComposer:GaetanoDonizettiChoir:HungarianStateOperaChorusArtist:IngridKertesiConductor:Laszl
さてさて、機会に恵まれて、昨夜、スカラ座のギョーム・テルの2回目を観てきました。笑まさか2度も観る事になるとはー!でもこの2回目ギョーム・テルのお誘いを受けた時、これはもう、究極のロッシーニを2回観とけってことだな、、と思ったので二つ返事で行ってきました。流石にもう最終幕直前に帰ろうかと思うくらい疲れていたんですが最後はテノールのアリアあるし、、、アクートもあるし、、聴きたい!!となって私自身も力を振り絞りました。そしてテノールは今回の方が断然良かったー!!本当にお疲れ様です。
3月30日(土)恒例の標記オーケストラによるコンサートに行ってきました。天気は良く、気温も上がり、3月なのに夏日になる勢いでした。ただ、会場の東京芸術劇場前の公園の桜は、昨日までの不安定な天気のためか、咲き始めたばかりの感じでした。(左の葉のない木の所々の白い部分が花?なんとも分かりにくい(?_?)なお、更新工事が入るため、プログラムに記載されている来年のコンサートの予定には、当劇場は入っていませんでした(◞‸◟)2024年3月30日の大ホール(親友A君撮影)↓演奏曲目は、☆マ
2024年03月29日の晩ご飯高森和牛とフォアグラのロッシーニ♪6500円→1950円これが食べたいねん、と友人からラインがあり予約して行ってきましたワンちゃんを連れて入れるお店でお客さんたちが連れてくるワンちゃんを見るのも楽しいこれこれロッシーニですバスクチーズケーキは塩で食べますCafe&BistroForYu大阪市西区北堀江1-9-91階
いつもいいね、訪問、コメントありがとうございます早起きして今回は車移動です!途中のサービスエリアで昼食肉そば?ラーメンに牛丼のお肉がのってるらしい松屋さんの系列のラーメン屋さんだっけかな?初めて見たから食べてみた。到着したらもう夕方…チェックインして少し休憩してから夕飯ジャガイモの裏漉ししてる何か(笑)鯛のカルパッチョマルゲリータピザワタリガニのパスタロッシーニ久々の夫婦2人外食でした。
フィレンツェ歌劇場のコンサートホールに来ています。これを聴きにきました。リハーサル録音を聴かせて貰ってあんまり美しいので、仕事の日だけど劇場へ直行ロッシーニのスタバトマーテルはロマーノさんもバスソロを歌った事があって、ついつい比べちゃう。手前味噌だけど、ロマーノさんを超えるのは難しいよソプラノさんの声が好きなタイプで生で聴くのが楽しみです。楽天ブログ背中から羽根が生えた⁈-HappylifeinFlorence:楽天ブログ坐禅に行ってきました。イタリアでは
おすすめ料理ということで、とりとんたんロッシーニをオーダー。大根、つくね、豚バラ肉、半熟卵を積み上げて串で刺したフランス発祥の肉料理をアレンジした逸品。ホロホロ大根にしみこんだ特製ダレが、これがまた、絶品。ナイフとフォークを使って食べやすいサイズにカットして食べます。*ロッシーニとは、分厚い牛フィレ肉にフォアグラをのせ、スライスしたトリュフをちらした肉料理のこと。何を食べようか迷っていたので、入口の階段付近にあったメニューの迷ったらコレというのを思い出し、
若い頃って、なんであんなに何も考えずに歌えていたのだろう、と。イタリアオペラアリアを発声代わりにたまにやってみる。これとか、これとか、これとか。ベッリーニ、ベッリーニ、チレア。これの前に、ロッシーニも1曲やったな。声を出すのに考えすぎちゃって。先生には、「あなたは、良くも悪くもデリケート」と言われる。若い頃は、別の先生に「(歌声が)明るい、軽い、健康的!」と言われていたのに。いまの