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ロシュフォールの恋人たち、はシェルブールの雨傘と同じ、ジャックデュミが監督でミシェルルグランが音楽のミュージカル映画でするがこちらもシェルブールと同じで、全編セリフは全部歌でもダンスがすごいから、こっちの方がインストが多いイメージだなぁあたしは。『キャラバンの到着』なんかはCMでも使われてるし、ああ、この曲かあって聴けば知ってるような有名な曲だけども、あたしがとてもすきな曲があって、それが確か、サントラに入ってなかったんだったと思うの。ジーン・ケリーと、
1964年116分ジャン=ポール・ベモンド大変面白かった。注目したのは、女優フランソワーズ・ドルレアック好きな映画の一つ妹のカトリーヌ・ドヌーヴと一緒に出演していた1967年ロシュフォールの恋人たち今日新たに代表作を見れて良かった。40年経っても映画って面白いことに驚きだ。機会があったらたくさんの映画を見るようにしなくては!
先日、こんな記事が新聞に載りました。カトリーヌ・ドヌーブさん主演映画、高崎で撮影…日本ツアー中に突然亡くなるストーリー【読売新聞】フランスの大俳優カトリーヌ・ドヌーブさん(80)=写真=主演の長編映画「スピリットワールド」が6日から10日間ほど、高崎市内で撮影されることになった。作品は各国の国際映画祭に出品され、公開は2025年以降となる。市がwww.yomiuri.co.jpカトリーヌ・ドヌーブさん、高崎市内で主役映画を撮影フランスを代表する俳優2025年以降に公開:東京
『ロシュフォールの恋人たち』⚠︎ここからネタバレ感想です始まり全然喋らなくて戸惑った。ミュージカル映画好きなので踊ってるの観てるだけで結構満足。まずファッションが可愛い。姉妹の帽子が全部可愛すぎる。お祭りの時に、背中にある双子の印が見えるの良い。あ!ここが繋がってたんだ!って気づけるところが多くて楽しい。運命の人って意外と近くにいるのに遠くにいるような気がするし近くにいるなんて思いもしない。けど実は近くにいるから運命なのかも。好きな台詞「ビーナスやモナリザの絵まで
こんにちはまた久しぶりの更新となってしまった皆さん体調崩されたりしていませんか我が家は、先月も体調不良祭りで11/11に参戦予定だったスピッツのツアーに参加することが出来なくなってしまいました。。夫と行く予定だったから、夏にKアリーナの下見にも行ってたの😭😭😭Kアリーナの近くまで行ったけど上手く撮れなかった規制退場や駅まで辿り着くのに時間がかかって大変だったみたいですね💦参戦された方々、お疲れ様でした(´-`)当選されなかった方もいる中で行けなくなって空席を作ってしま
今日はパパは仕事に行きました勤労感謝の日にご苦労さまです!2人でおでかけ行こうかな。でも気に入らないと大変な時期だしkansyakukansyakuが起きたらと不安になりました。。今日はおかあちゃんと2人なので、特に迷いましたがkansyakuも成長問題が起きたら起きた時いろいろなところに連れて行くぞ今日は紅葉狩りに🍁レッツゴー去年も2人で行ったなぁ🚗『おかあちゃんとぼくちゃんパワースポットデート』今日パパは土曜出勤です今週は3日の休日もあって、『仕事が間に合わないー』と言って
AdieuRomantiqueNo.557『映画と映画音楽について語るときに僕が語ること』【懐かしの名画編②】前回からスタートしたシリーズ記事『映画と映画音楽について語るときに僕が語ること』。その【想い出の名画編】の2回目。実はもうかなり前から。ブログの編集ページからYouTubeの画像を直接、貼り付けられなくなってしまっている。そうなるとYouTubeからURLをコピーして貼
10月22日のカトリーヌ・ドヌーヴの80歳の誕生日を記念して、ドヌーヴの映画を最初期から、たどり返しています。■『シェルブールの雨傘』と並ぶ、フレンチミュージカルの傑作です。『ロシュフォールの恋人たち』(1966)監督ジャック・ドゥミ音楽ミシェル・ルグラン共演フランソワーズ・ドルレアック、ジーン・ケリー、ジョージ・チャキリス、ミシェル・ピッコリ、ダニエル・ダリュー撮影ギスラン・クロケ【あらすじ】年に一度のお祭りを目前に控える南仏の海辺の町ロシュフォール。双子の姉妹
こんにちは。映画ロシュフォールの恋人達より、キャラバンの到着を練習しています。11月のエリーゼ音楽祭、東京大会のポピュラーC部門で演奏するためです。ミシェル・ルグランの作曲なんですが、もともとこの曲を好きになったきっかけは、大萩康司さんのギターと宮田大さんのチェロによるデュオ演奏を聞いたのがきっかけでした。とても素晴らしい演奏で、オーケストラや管楽器などによる演奏とは趣が異なり、お二人ならではの独自な表現になっています。本当にしびれるような演奏と表現力でYouTubeで何十回も聞いてし
「ロシュフォールの恋人たち」(原題:LesDemoisellesdeRochefort)「ロシュフォールの恋人たち」プレビュー1967年3月8日公開。ジャック・ドゥミ監督のミュージカル映画。監督・脚本:ジャック・ドゥミキャスト:デルフィーヌ-カトリーヌ・ドヌーヴ(歌:アンヌ・ジェルマン)ソランジュ-フランソワーズ・ドルレアック(歌:クロード・パラン)アンディ・ミラー-ジーン・ケリー(歌:ドナルド・バーク)エチエンヌ-ジョージ・チ
皆様ごきげんよう❤️今日、13時から、BSPで放映されました、ドゥヌーヴの、シェルブールの雨傘、録画、編集、ダビングいたしましたの。で、USBの2を見ますと、wowwowプラスにて、かなり以前に録画されました、同タイトル、ございましたの。うーん、どっちを消そうかなあ、とかなり悩みまして、結局、フィルムが長くて、余裕のある、BSPの方を、残しましたの。わたくしの、決断は、正しかったのであろうか。wowwowプラスの方は、死ぬまでに観
こばんは。☆彡今日のコチラは、朝から雲が多かったものの、雨がふることはなく、昨日と同じくらいの爽やかな一日。今週は土日まで比較的良い天気が続くようです。来週明けから雨?さて、名古屋旅のご報告から中断していたバリ島旅のご報告に戻って。今回、バリ島にはチャイナエアで台北経由の3泊4日だったのですが、あっという間に3日目となりました。この日は、ブッキングドットコムの現地ツアーに参加することにしました。朝、宿泊しているホテルのそばのもう少し大きなホテルに8:00集合。そこで
OSK日本歌劇団【レビュー春のおどり】大阪松竹座2/7(火)11:002/8(水)11:00・15:00観てきました毎年恒例の【レビュー春のおどり】は、和物&洋物の組み合わせですが、今回は洋物&洋物だYoYo♪←Σ\( ̄ー ̄;)コラ第1部『レ・フェスティバル』1967年の映画🎥“ロシュフォールの恋人たち”にオマージュを捧げたミュージカル・アクトとのことで、予習しました(笑)お蔭で、場面場面が想像でき、ここを変えてきたんだ〜と違いもバッチリあ、この音楽は!!というのもありま
2023年の観劇初め行ってきました大阪松竹座✨OSK日本歌劇団『レビュー春のおどり』いやぁ~、あっという間に終わってしまったやないかーい(笑)第1部『レ・フェスティバル』ちゃんと映画🎦ロシュフォールの恋人たちも観て、臨みました🤭初回の感想は、映画を観ての感想と同じく、ものすごくインパクトがあるかというとそうでもなくこれぞっていう見せ場がないので、深みもなくでも、お衣装がカラフルで🌈それに負けないくらい、皆さん、ほんっとキラキラ✨していて、幸せな気持ちになりましたお芝居やミュー
Forever!ミッシェル・ルグランミュージカル映画等、数多くの作品を残されている、フランスの作曲家ミッシェル・ルグランさん。1月末に命日をむかえられています。クラシック音楽bot@musique_bot【忌日】ミシェル・ルグラン(2019年1月26日フランス・パリ没86歳)https://t.co/9EHz64eTh82023年01月26日00:10フィギュアでも多く使用されているルグラン作品。「シェルブールの雨傘」「ロシュフォールの恋人たち」など多数あります。
段々とリベラルアーツの正体が分かってきた気がしている。何か知りたいものに関して知っていくと、当然知らないことが出てきて、その知らないことも知っていくと、当然知らないことが出てくる。知るための媒体は、ピンポイントの知識を与えるようなネット情報よりも、複合的な知が詰め込まれた本がやはり最適だろう。何かを中心にしてそれを包みこんでいるものを複合的に知っていくことにより、その円は自分の中の他の円と接したり混ざったりしていく。そこに終わりはない。それが何より面白い。知りたいことを知るためには、
Bonjour福山知沙です。【Nousvoyageonsdevilleenville】今年最初のfrench🇫🇷songビデオでは、大好きな映画「ロシュフォールの恋人たち」から、【Nousvoyageonsdevilleenville】(町から町へ)を歌いました。映画の中で青年二人組が歌うこの曲、町から町へ旅をしながらしたたかに生きる彼らの姿に、変化の激しい現代を生きるうえで勇気をもらえるような気がします。ミシェル・ルグラン作曲のお洒落なメロディ
見よ!この大貴さんの本気を!注目は大貴さんの手です!手が素敵なのです。あと、横顔ね(笑)。どれも似たような画像やん!しかも画質悪いな!って、ツッコミ入りそうですが(笑)…。お許しください。2000年あやめ池秋季公演、ラ・ロマネスク。相手の娘役さんは奈美さん。大貴さんって私の中では可愛い男役さんなのですが、過去映像を見てるとセクシーモードが急に出てくるから焦ります。さすが元トップスター奈美さんは昨年のOG公演で拝見した時、あまりのフェアリーっぷりに感動した
ロシュフォールの恋人たちかわいすぎる。
NHK杯フィギュア2022女子結果&エントリー札幌で開催中のNHK杯フィギュア。後半に入りました。特設サイトで動画視聴可能です(期間内に)↓https://www3.nhk.or.jp/sports/special/figure-skating/events/index2.html種目・結果-女子シングル|2022NHK杯フィギュア特設サイト|NHKNHK杯フィギュアは11月18日(金)~20日(日)開催。NHKの特設サイトでは、中継番組の放送予定やリアルタイムの試合経過、
こんにちは。僕のブログ『アデュー・ロマンティーク』へ、ようこそ。「かわいい」のサンクチュアリへ(聖域)【Chapter2】。前回、書いていて思ったのは「かわいい」という概念はあくまでも個人的なものであり、いくら僕が「かわいい」と言ったとしても人によっては「ふーん」程度のものであったり、人によっては「かわいい」とはまた違う概念で受け取ったり。つまり「かわいい」には正解がないということ。だけど正解がない分、僕にとって「かわいい」はとても柔らかく膨らむ大きな器であり、その中にはいろんなもの
ご近所のシモキタエキマエシネマK2で涼しく映画。最終上映後、夜風を感じながら歩いて帰るってサイコーだ!◆ロシュフォールの恋人たち2回ほど観てるけれど、やっぱり良いわ〜コロナの心配が無くなったらロシュフォールのロケ地巡りとかしてみたい(o^^o)◆ほとぼりメルトサウンズ新宿で観て以来の2回目^o^今回は監督と主要キャスト4人によるトークショウもあった🤭テンション高い鈴木慶一は初めてくらいかも?若い方たちの溢れる才能に嬉しくなったo(^o^)o
魅力的な悪役キャラ・役者さんといえば?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今日はプロレス記念日今日はプロレス記念日なんですねあれ~っ前に同じような記念日があったような気がするんですよね~過去の僕のBlogを検索したらな、な、なんと「プロレスの日」というBlogを書いていました何が違うのか調べてみました『今日はプロレスの日~場面写真が公開されました~』やってみたいプロレス技ある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今日は、
この映画は、70年代の終わりに名画座で「シェルブールの雨傘」との二本立てで初めて見ております。その後レンタルで1回、そして2009年にデジタルリマスター版を渋谷で見ています。やはりこの映画も大画面で見るべきだと思いました◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ロシュフォールの恋人たち1967年/フランス(123分)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆「シェルブールの雨傘」のジャック・ドゥミ監督による、ロシュフォールを舞台にしたフランスのミュージカル映画!監督・脚本ジャ
ちびっ子たちに混ざって大画面、大音響で『ロシュフォールの恋人たち』"LesdemoisellesdeRochefort"を堪能📽(2022.06.29)↑シネマテーク・フランセーズ通いをしていて、子供向けのパンフレットを見つけた❣️3歳から14歳まで用💕2022年6月1日〜2022年7月24日まで😘「小鹿のバンビ」、「となりのトトロ」から始まって、「独裁者」、「雨に歌えば」、「シャレード」な
こんにちは。ヨガ&ダンスインストラクターのふぅです。6/26日(日)に開催される、キッズダンス発表会に向けてのあれこれをここ最近はシリーズ化して綴っています。私の好きなミュージカル映画のひとつに、『ロシュフォールの恋人たち』という古いフランス映画があります。この感じ、かわいくないですか?この映画全体的に使われている音楽が私の好きな感じなんです。の中でも、『双子姉妹の歌』というのがあります。この曲を使って、いつかステージで作品を作ってみたいなぁと思ってました。そしたら、我がダ
◆BoutiqueMoschino(ブティックモスキーノ)2023年春夏プレコレ受注会◆日時:6/7(火)~12(日)場所:GalleryなんばCITY本館1階BoutiqueMoschino(ブティックモスキーノ)の2023年春夏プレコレクションの受注会を開催致します。国内最新情報です。ファーストラインの『モスキーノ』に対して、同じアエフェの工場で生産されるセカンドラインが『ブティックモスキーノ』です。今回のコレクションテーマは「ファンタジー」です。60年代から70年
何時観ても映画は夢の中にいさせてくれるそれがどんなにシリアスな問題を提起するものではあっても映画の基本はエンターテイメントにありだと思うまずは観ることの愉しみからです独断で挙げれば『マイフェアレディ』そして『ロシュフォールの恋人たち』が何よりも夢見させてくれるヘップバーンやカトリーヌとフランソワーズの実姉妹の存在感が細やかな光を幾つも散りばめて所謂サスペンスのジャンルも広い意味で心をとりどりの色模様にしてくれるヒッチコック作品の『レベッカ』『知り
ジャック・ペラン(JacquesPerrin)といえば、映画『ニュー・シネマ・パラダイス』で成人した主人公トトを思い出される方も多いことでしょう。私はあのラストシーンの笑顔が大好きで、Facebookのプロフィール写真にも設定しています。そんなジャック・ペランが4月21日、80歳で他界してしまいました。古くは映画『ロシュフォールの恋人たち(LesDemoisellesdeRochefort)』(1967年)のマクサンス役が有名ですね。