ブログ記事26件
2018年のブログです*マイクル・コナリーさんの『転落の街』(上・下)(古沢嘉通訳・2016・講談社文庫)を読みました。コナリーさんの小説を読むのはかなり久しぶりでしたが、期待にたがわず、すごく面白くて、一気に読んでしまいました。マイクル・コナリーさんといっても、知らない人も多いでしょうが、アメリカの推理小説家で、特に、本書もシリーズになっているロサンゼルス警察のボッシュ刑事が主人公の警察小説が有名ですし、とても面白いです(ちなみに、本書は去年の推理小説のベストテンにも
今日から師走。12月の慌ただしさに飲まれず、マイペースでゆったり暮らそうと思います。Amazonプライムビデオで「BOSCH(ボッシュ)」シリーズに結構ハマっています。ロサンゼルス警察の刑事モノで、1シーズンは10エピソード使って事件は解決します。海外ドラマの事件1つが1エピソード、というのが多い中で、なかなか重厚な作りです。イメージとしては、レイモンド・チャンドラー系でしょうか。それほどハンサムでもない役者さんですが、だんだん魅力的に見えてくるから不思議です。
ロスアンジェルスのダウンタウンをウロウロ面白い悪戯書き発見ここがロスアンジェルス警察本部らしいという自分もスプレー缶片手にスケートボードで走り回っていた時代があったそしてLAPDハリウッドディビジョンの警察官に何度も追い掛け回された
チェンジリング2009年2月20日公開1920年代にアメリカで起きた、警察による子供の取り違え事件を映画化。警察を敵にしながらも、行方不明の息子を取り戻そうとする母親の姿を描く。あらすじ1928年、ロザンゼルス。クリスティン・コリンズは、9歳の息子ウォルターを抱えたシングルマザー。彼女は息子の成長だけを生きがいに、日々を送っていた。だがある日突然、ウォルターが自宅から姿を消す。警察に捜査を依頼するクリスティン。そして5ヵ月後。警察からウォルター発見の朗報が。だが、クリスティンの前に現れ
キンダガートン・コップ1991年6月29日公開泣く子も黙るロサンゼルス警察の鬼刑事が、凶悪犯を捕えるために幼稚園の先生になって悪戦苦闘、子供たちに振り回されながらも次第に心を開いてゆく。あらすじロサンゼルス警察のジョン・キンブル刑事は4年の間、麻薬売買め大物クリスブを追っていた。クリスプは息子のカラン・ジュニアを妻のレイチェルに連れ去られて、必死に居所を捜していたが、そのクリスプにレイチェルの情報を持って近付いたダニーという男は、居所を聞き出された後にクリスプに射殺された。キンブルは
(元記事)https://gizmodo.com/the-lapd-just-banned-its-officers-from-using-third-part-1845702878byBriannaProvenzanoNov172020(内容)ロサンゼルス警察署(LAPD)は火曜日、市販の顔認証ソフトの使用の停止を発表した。長年、同署が問題に向き合おうとしなかったディストピア・ソフト・メーカーClearviewAIと進めてきた試用は終止符を打つことになる。この決定は、
8月というのに海沿いは最高気温が22度くらいまでしか上がらない。朝晩は16度まで冷え込む。長い梅雨から猛暑へ突入した日本のことを考えたら快適としか言えないのだが。パームツリーがあるとどうしても夏の暑さを期待してしまう。ロサンゼルスカウンティのビーチは6月12日以降、パーティーは引き続き禁止で、ビーチバレーのネットは張っていないものの、パラソルを立てて、クーラーボックスを持ってきて、日光浴しながら家族でピクニックもOKになったので、そこそこ賑わっていた。LAカウンティのDepartme
結構前の記事になりますが、25ansで取材した君島十和子ご夫妻のインタビューがいつぞやアップされていましたので紹介させていただきます。君島さんご夫妻の一生笑える「関係」にフォーカス!笑いはひとりで起こすものではありません。笑いを運んでくれる大切な人々の存在があってこそ生まれるものです。夫婦、親子…家族との関係が笑いであふ....www.25ans.jp笑う美容、みたいな特集の中のインタビューだったのですがこのお二人のスタンスが本当に素晴らしくて、多分去年の秋頃取材させてい
男性がアパートの1つの住所に発送された83票の投票用紙を見つけた後の有権者詐欺の質問2016年11月3日ジェリー・モスナは今週末、カリフォルニア州サンペドロにある彼のアパートに郵送された投票用紙83枚を発見しました83票すべてが、89歳の女性が1人住んでいるのと同じ住所に送られました。ロサンゼルス郡登録局は事件を調査しています単一の有権者の住所に「投票が重複して発行される原因となったシステムエラーに関連する孤立した状況のように見える」有権者詐欺の恐怖は、カリフォルニア州の男性が単一
BillGatesが10億ドルの計画を立て、ビデオ監視衛星で地球を覆い隠すビルゲイツ氏が登場すれば、惑星のほぼすべての隅々が、「政府や大企業」の人間活動をライブストリーミングでカバーできるビデオ監視衛星によってまもなく監視されるようになります。マイクロソフトの創設者であるビルゲイツ氏は、投資家からの10億ドルの初期エクイティ割り当てを使用して衛星のネットワークを計画し、地球上のほぼすべての場所をリアルタイムでカバーする会社をバンクロールしています。ワシントンを拠点とする会
グリーンライトの1/43「ターミネーター」ダッジ・モナコをAmazonで購入しました。スケルトンのターミネーターがいるボックスデザインもかっこ良いです。1977年式ダッジ・モナコのロサンゼルス警察のパトカーがパトライトを含めて雰囲気良く再現されています。独特なフロントもクリアパーツのヘッドライトとメッキパーツで造り込まれています。大きなボディのプロポーションもめっちゃ良いです。テールランプも細かく再現されています。3800円のミニカーとしては室内もしっかり再現されています。ミニカー
マンハッタンビーチでのコロナウイルスの閉鎖を無視したことでサーファーは1,000ドルの罰金を科したサーファーは、2020年3月28日にマンハッタンビーチの警察からの命令を受けて出発します。男は土曜日にマンハッタンビーチでサーフィンをしたという事で$1,000の罰金を要求した。その後コロナウイルスでビーチが閉鎖されているため警官や警備員が水中に出ないように警告した。マンハッタンビーチでは警察が唯一発行した在宅での命令に従わなかったケースだという。コロナウイルスの蔓延をを遅らせる
ロサンゼルス警察一のトラブルメーカー・トレは、エリート高校でひとりの生徒が謎の死を遂げたとの一報を受ける。校内への潜入捜査を命じられた彼だったが…。アンダーカバーコップ[ロゼリン・サンチェス]3,762円楽天【中古】DVD▼アンダーカバーコップ▽レンタル落ち99円楽天
多くの住民が自宅に居るにもかかわらず、感染は止まりません。対策の遅れは大丈夫でしょうか??1/29ウエストチェスターにあるラルフスの食料品店の労働者は、6フィートごとにマーカーを使用して顧客の社会的距離のガイドラインを測定し、買い物を許可する顧客の数を制限しています。エコーパークです。ロングビーチの海岸です。コロナウイルスの症例が広がり、住民が彼らの移動に対する異常な制限に適応しようとしのに、今週末のカリフォルニアで死亡者数が増加しました。ロサンゼルス郡の保健当局は、
皆さん、こんにちはお元気ですか?まだ、武漢ウィルスに関する話題からなかなか離れることができない日々が続いています。昨日の朝、私の義理の母からグループ・テキストを頂きました。ロサンゼルス警察で働く友人の息子がホームランドセキュリティーで働いていて、カリフォルニア州全体を軍隊を出して完全にロックダウンするから2週間分の食事は確保しなさいとの書いてありました。私はすぐにロサンゼルスに住む何人かの友人に連絡を差し上げようかと思い、妻と話してみました。彼女は「これは
西海岸最大の石油精製所が爆発炎上今日は朝から外出しておりました。爆発炎上するのは中国だけではないですね。米国西海岸最大の石油精製所が爆発炎上しました。どうしたことか?テロなのでしょうか?このニュースで、BP社の石油掘削装置の流出事故(2010年)を思い出してしまいました。コロナウイルス以外にも世界では怪しい出来事が起きています。https://beforeitsnews.com/alternative/2020/02/watch-largest-oil-refinery-on-us
パームズで武装した人の報告に応じながら、致命的に男を撃ちますロサンゼルス警察は、土曜日の午後にパームズで銃を持った男に発砲し射殺ロサンゼルスの警察は、銃を持った人の報告に応じ土曜日の午後にパームズで男性を射殺しました。警察が午後12時40分に、セプルベダ大通りと405フリーウェイの間のベニス大通りに銃を所持した男がいると電話を受け取りました。事情は発表されていませんが銃を持った男を警察は銃撃しましたその男はロナルド・レーガンUCLAメディカルセンターに連れて行かれ、そこで死を確
毎度感謝祭の後に同僚の花子さん家に泊まりに行った時、銃の話になったきっかけはこの事件2018年7月の土曜日この男が拳銃を手にトレジョーに押し入り、お客と従業員を人質にし、ロサンゼルス警察と銃撃戦ののちに逮捕されたその際警察が発泡した弾がトレジョーの従業員に当たり彼女は死亡した法律によるとトレジョー従業員の死亡も彼による殺人として裁かれるアメリカにいると何処にいても銃の脅威からは逃げられないしかも職場に銃を持っていくと解雇になるこう言う風にやられたら打つ手が無い日本もだんだ
ホームレス女性がオペラを歌う美声が話題に上っていますが、むしろ私はこのようなツイートを公開するロサンゼルス警察の組織構造に魅力を感じます。日本の警察で同じようなことをしたら、やれ人権侵害だ、職務怠慢だなんて意見が氾濫するのが目に見えるようです。まあ、それ以前に「地下鉄におかしな女性がいる。」って110番されるのが相場なんでしょうが…
近未来のロサンゼルス。複雑化と凶悪化を極める数々の犯罪に対抗するため、ロサンゼルス警察は、究極の警察官を誕生させた。それは、何度刺されても、何回轢かれても、そして何発撃たれても、次の日には何事もなかったかのように凶悪現場に戻り、犯人を追撃するスーパー・コップ、ダウンだった。その宿敵は、あらゆる凶悪犯罪を牛耳る極悪集団“フォーチュン500”。今ここに、ダウンとフォーチュン500の壮絶な戦いが幕を開ける!アンデッド刑事<デカ>野獣捜査線[
英語の勉強も兼ねて(?)海外ドラマはよく観ます。最近すごく面白いと思っているのはロサンゼルスを舞台にしたドラマ『S.W.A.T.』スーパー!ドラマTVで今月末からシーズン2が放送開始となるのを前にジャパンプレミアが開催されました。放送開始前に一足早く観たかったし、ドラマに出演している俳優さんも来場するとのことで、招待状をいただいた時はめちゃうれしかったですドラマ『クリミナル・マインド』(このドラマも大好き)で有名なシェマー・ムーア主演です。第
フランクとレノールはロサンゼルスに住む、中流階級の平凡な夫婦だった。夫婦の間には11歳の息子クリスがいたが、ようやくできた2人目の子供の産月が近い今一家はささやかな喜びにひたっていた。やがてレノールの陣痛が始まった。フランクはすぐ身のまわりの荷物をまとめるとレノールを病院に連れていった。分娩室に運び込まれ待合室にはフランクと同じように、お産を待つ父親がいて話題には困らなかったが、その頃、分娩室では想像を絶する事件が、起こっていた。
マイケル・ジャクソンの少年に対する性的虐待疑惑を告発した映画『リービング・ネバーランド』が公開され、メディアが問題を大きくするために躍起になっています。告発者は、かつて「キング・オブ・ポップ」と共演してきた当時少年だった二人、ジェームズ・セイフチャック(37)とウェイド・ロブソン(41)です。このドキュメンタリーで、2人は少年時代、長年にわたってマイケルからグルーミング(性的虐待者が被害者を説得し洗脳し手なずけること)を受けてきたと主張しているといいます。
撮影をしていたトランスジェンダーのYouTuber、警備員に狙撃されるStephanieK.Baer2月14日、トランスジェンダーのユーチューバーが撮影中に警備員に足を撃たれた。彼女は、ロサンゼルスにある、学校とシナゴーグを兼ねる建物(theEtzJacobCongregation/OhelChanaHighSchool)の警備員と口論をしていた。ロサンゼルス警察によれば、正午ごろ、警察官がその建物に駆けつけると、足を撃たれた彼女が見つかった。命には別状のない怪我で、病院に
今日は6ツイート州知事選挙の宣伝と民主党の批判、そしてロサンゼルスの人質事件訳政府が、(早朝に)弁護士事務所に潜入するなんて想像できないことだ。聞いたことがない。さらに、弁護士がクライアントに対してテープを貼るのも想像できない。聞いたことがないし、おそらく違法だ。13人の怒った民主党員(さらにオバマ政権で働いていた4人が追加)によって率いられた魔女狩り捜査は、11月の選挙で、共和党を傷つけるためにしているようだ。2016年の選挙で負けた言い訳は決して終わらないのだ。共謀はないし、
米国・ロサンゼルス警察が「防弾少年団」のメンバーに対する殺害脅迫について、調査中だ。米国NBCニュースは14日(現地時間)、「ロサンゼルス警察局(LAPD)が、9月公演予定の『防弾少年団』のメンバーに対する殺害脅迫について、“その問題を察知している。探っているところ”と明かした」と報じた。警察はこれについて、詳細は明らかにしなかったものの、「防弾少年団」のメンバーが9月初め、ロサンゼルスで行われる公演で、撮影脅迫を受けたことについて言及した。ある海外ネットユーザーは最近オンラインに9月
防弾少年団のJIMINが再び殺害脅迫を受けた中、BigHitエンターテインメント側が「最善を尽くし、必要な措置をとる」と明かした。BigHitエンターテインメントは15日、「(JIMINの殺害脅迫に関して)会社でも認識しています。真偽はともかく、メンバーたちの安全を脅かす行為については、最善を尽くし、必要な措置をとる計画です」という内容の公式立場を明かした。続けて「過去にも徹底した準備をし、実際に事件は発生せず、終えることができました。引き続き状況を注視し、備えるようにします」と強調
写真=TVレポートDB防弾少年団のジミンが3度目の殺害予告を受けた中、アメリカ・ロサンゼルス警察が調査に乗り出した。アメリカのNBCニュースは14日(現地時間)「ロサンゼルス警察局(LAPD)が、9月のロサンゼルス公演を予定していた防弾少年団のメンバーに対する殺害予告について『問題を認知しており、調査している』と伝えた」と報道した。ジミンに対する殺害予告は今回で3回目だ。ジミンは昨年4月にアメリカ・カリフォルニア公演を控えていた時も殺害予告を受け、昨年5月にもインターネット上に「アメリカ・